保育園の年長の時。



仲良かった女の子に家に親の仕事が終わるまで預けられるようになってた。



その子は広い屋敷に住んでいて、親の目が届かないので色々やった。






きっかけは、彼女が買ってもらった水着を着て見せてくれたことだった。



1着目は別室で着替えてから見せてくれたのだが、面倒だったのか2着目からは俺の目の前で着替えてくれた。



そんで裸の見せ合いって流れになって、お互い興味津々の性器へ対象が移るのはすぐだった。



まず彼女のワレメを見せてもらって、触らせてもらった。



本当にただのワレメで、そっと開こうとしたら彼女が痛そうな仕草をしたので咄嗟に舐めた。



オシッコの匂いが凄くしたけど我慢した。






そしたら彼女が俺のチンコを舐めてくれると言う。



横向きに寝転がって69体勢で、お互いのを舐めたり触ったりした。



しばらくし彼女がチンコを口に含んでしゃぶってたら半起ちになって、彼女のマンコからも液が出てきたので、ビックリしてやめた。



その後、卒園までキス、クンニ、フェラが日課になった。



その彼女とは同じ小学校に入学したんだが、夏前に転校していった。






彼女との再会は小6の時だった。



俺は進学塾に通わされていたのだが、その塾の夏期講習に彼女が来たんだ。



彼女が姓が変わっていたので俺は気づかなかったが、初日の授業の後に声を掛けられた。



彼女は親が離婚して、母親の実家に引っ越したとのこと。





そこは塾のすぐ近くだった。



その後、彼女の家へ行って母親に挨拶したら凄く懐かしがってくれて歓迎してくれた。






で、関係が復活した。



普段は普通にゲームしたり、塾の宿題を一緒にしたりしてたが、彼女の母親のいないときに思い出話をしていて・・・。






俺「あの頃のキスとかノーカンだよな~」






彼女「私はそう思っていない。初恋の男の子とのファーストキスだったよ」






2人「・・・」






んでキスして、またお互いの体を触れ合った。



胸がちょっと膨らんでて吸わせてもらった。



彼女は凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。



結局挿入までには至らなかったが、何度もエッチなことをした。



そんな関係も中学に入学して塾へ行く理由が消滅すると疎遠になり、お互い数度の引越で年賀状も途絶えた。






そして25歳になったとき、2度目の再会があった。



俺が勤めていた会社に彼女が中途で入社してきたんだ。



このときも彼女の姓は変わっており、かなりキレイになっていたので俺は気付かなかった。



が、俺の名前が珍しいこともあって、彼女の方から話しかけてくれた。






「◯◯さんって××区の出身ですか?あのー保育園は・・・?」






だが、今度は昔の関係は復活しなかった。



彼女は人妻になっていたからだ。



会社では幼馴染みであることもなんとなく秘密にしている。






それから数年して、会社の飲み会で彼女が俺の隣に座った。



周りに聞こえない声量で子供の頃の思い出話をした。



その中で彼女が2度の再会について・・・。






「もし旦那と出会わなかったら・・・もしかしたら今でも、私の本当の運命の人は◯◯くんなのかもね・・・」






俺は、「・・・そうかもな」とだけ言った。






その後、俺は学生時代から付き合っていた人と結婚したが、その披露宴のキャンドルサービスで同僚の席へ回ったとき、彼女が涙を流しているのに俺は気付いた。



内心すごい焦ったが騒ぎにはならなかった。



三次会でほんのちょっと彼女と話したが、「自分でもよくわからないけど感極まって涙が出た」とのこと。



ちなみに、今も普通に同僚をやっています。