隣の奥さんとエッチ出来たのはラッキーだった。



隣の奥さんというのは、2ヶ月前に我が家の隣に引っ越してきた智美さんのこと。



年齢は俺より2つ下の35歳。



我が家同様、小学生の子供と旦那の3人で暮らしている。



智美さんは愛嬌のある顔立ちと、肉付きが良くムチムチした身体をしている。



正直、隣の旦那が羨ましいと思っていた。






そんな智美さんとエッチ出来たきっかけは、庭の草むしりだった。



お互いに建て売りの小さな家なのだが、庭付きなので花などを植えて楽しんでいた。



ここ1ヶ月、仕事が忙しくて休みが取れずにいた俺。



なんとか仕事を終わらせて、やっと2日間の休みを取ったのだが、妻が「じゃあ草むしりよろしく!」と言ってパートに行った。



恐妻家の俺としては従うしかない。



それで午前中に草むしりを始めたのだ。



すると智美さんが庭に出てきて洗濯物を干し始めた。



そして俺に気づいて挨拶してきた。






「こんにちは、草むしりですか?」






「ええ、やらないと女房に怒れちゃうんですよ~」






「そうなんですか~。奥さん、優しそうな方ですけどね~」








「いやいや、機嫌を損ねると大変なんですよ」






「でも田所さんも偉いです、ちゃんとするんだから」






「まあ、そんなに嫌じゃないですからね」






「うちの主人なんか全然やってくれませんよ」






覗いてみると、確かにかなり雑草が生えてた。






「ここが終わったらお宅の草むしりもしましょうか?」






「えっ?・・・いえいえ結構です、そんなことお願い出来ませんよ~」






「いいんですよ!ついでだからやっちゃいます」






「え~、でも~・・・」






「大丈夫です、さっきも言ったように嫌いじゃないんで」






「そうですか~。じゃあ、お願いしてもいいかしら」






「はい、終わったら伺いますね」






ということで、隣の草むしりを始めたのは11時を過ぎた頃。



我が家の庭より少し狭かったが草の量は多そうだ。



1時間で済まそうと思って頑張る俺。



途中から奥さんも手伝ってくれたので、なんとか昼頃には終わらせることが出来た。



その奥さんだが、腰を下ろして草をむしっていると、ムチっとした太腿が露出するし、時折片膝を立てるので、ジーンズ製のスカートの奥からピンクの下着が・・・。



そんな時は、わざと奥さんの前に来て草をむしってた。



もうアソコがムズムズして仕方なかった。






片付けてから部屋の中に入ると、ビールを片手に、「お疲れさま~」と奥さん。



少し汗をかいたので遠慮なく頂くことにした。



奥さんは、「お腹も空いたでしょう?」と、パスタを作ってくれた。



お昼は何を食べようかな~と思っていたのでありがたかったが、一緒に飲んでいたビールが2本、3本と増えていき、かなりいい気分。






パスタを食べ終え、ソファーにもたれて座っていると、酔いと草むしりの疲れからか、いつの間にか眠ってしまっていた。



気が付くと、奥さんも隣のソファーに仰向けで寝転び眠っている様子。



片足を『く』の字に曲げているので、覗くとピンクの下着が・・・。



近づいてじっくり見たかったが、気付かれたらマズイので我慢していた。






新聞でも読んで気を紛らわせようと思い、座卓の下から拾い上げると、何やらピンク色のスイッチのような物が。






(何だろう?)






そう思ってボタンを押すと、眠っていたはずの奥さんが突然、「ああ~~っ!」と悶えだしたではないか!






「た、田所さん・・・ダメ~っ!・・・スイッチ、スイッチ止めて、お願い!」






そう言われたので、もう一度ボタンを押すと、「ハアハア」と肩で息をしながらも起き上がり、平静を取り戻した様子。






(ん?今のは何だったんだ?)






不思議に思い、またボタンを押してみた。



するとまた、「ああああ~~ダメ~~嫌だ~~止めて~~あ~~」と、奥さんは股間を押さえて悶えだした。



そこでやっと、(これ、ローターのリモコンスイッチだ!)と気付いた。



そうなれば話は別、スイッチ片手に奥さんがよがるのを見ていた。



どうやら奥さんはマンコの中にローターを挿入したままな様子。



俺は悶える奥さんの横に移動してスイッチを消して、「これってご主人の趣味ですか?」と聞くと、恥ずかしそうに奥さんは首を横に振った。






「ということは、これを使ってオナニーしていたわけですね?」






「・・・」






「アソコの中に入れてるんですか?」






真っ赤な顔をしてコクンと頷く奥さん。






「草むしりしている間もずっと入れっ放しだったわけだ~」






そう言うと、またスイッチを入れた。






「どうです?感じますか?」






「はい、ああ~~っ!・・・か、感じてます・・・すごく・・・ああ~~」






スイッチを止める。






「奥さんを見ていたら俺もたまらくなりました、キスしていいですか?」






「えっ?・・・お隣のご主人とそんなこと・・・」






「隣同士でもいいじゃないですか。俺、奥さんが欲しくなりました」






「そんなこと言われても、田所さんの奥様に悪いです・・・」






「お互い内緒にしとけばいいんですよ、だから、いいでしょうキスしても?」






そこでまたスイッチを入れ、悶える奥さんの耳元で、「ねえ、キスしていいでしょう?」と囁くと、震える唇を突き出して、「キス・・・下さい!・・・ああ~~・・・キス~~」と奥さん。



それでキスをしたのだが、奥さんの方は感じ過ぎてしまい、唇を重ねたまま喘いでいた。



そこでスイッチを切ってからキスし直し、舌を入れて絡ませながらTシャツの上から奥さんの胸を揉んだ。



Tシャツ越しでもその大きさが分り、興奮した俺は裾を持って一気に脱がした。



奥さんは黒いブラをしていた・・・深い谷間が俺の欲情を誘った。



ホックを外してブラを取り去ると、白い肌に青い血管が浮き出たたわわな乳房が目の前に現れた。



夢中でむしゃぶりつくと、「あ~~ふん~~あ~~」と吐息を漏らす。






ここまで来たら最後まで行くしかないと思った俺は、強引にスカートを脱がし、下着にも手を掛けて一気に剥ぎ取った。



そして俺もパンツ1枚になり、奥さんの足を広げてマンコに見入った。



するとピンクのミニローターが、膣穴からちょこっと顔を出していた。



それを引っ張り出すとビッチョリ濡れていて、透明な液体が滴り落ちそうな感じだ。



それを奥さんに見せると、「やだっ!・・・恥ずかしい~~!」と言って手で顔を覆った。






「こんなの入れなくても、俺が本物を入れてあげますよ」






「はい、入れて下さい。でも、その前に・・・」






そう言ってパンツを下ろし、ソファーの前に仁王立ちになってチンポを差し出すと、優しく握ってパクっと咥えてくれた。






「美味しいですか?」






コクンと頷く奥さん。



時折俺の顔を見上げ、涎を垂らしながらフェラしてくれる。



そのとき、さっきのローターを思い出した。



フェラをやめさせると、ソファーの上で大きく足を広げさせて、まずはクリトリスを刺激してみた。






「どうです、気持ちいいですか?」






泣きそうな顔でコクンと頷く奥さん。



でも、何か言いたそうにしている。






「どうしたんですか?」






「ローターより、その~・・・クンニの方が・・・」






ということで、指でマンコを広げ、クリトリスを舌でレロレロしてからチュウチュウと吸い上げた。






「あああ~~ううう~~」






唇を震わせ、気持ち良さそうに喘ぐ。



すると濡れた目をして小さいな声で一言。






「入れて・・・」






「このまま生でいいの?」






「いいけど、中には出さないで」






そういうことで、その体勢のままゆっくりと挿入していった。



ジュクジュク状態のマンコに、生で入れるのは最高だった。



それが他人の奥さんなのだから尚更だ。



感触を確かめるように、ゆっくりと出し入れする俺。



奥さんも足を極限まで広げ、じっくりと肉棒を味わっている。



最後は発射する直前に抜き取り、奥さんの腹の上へ出した。






草むしりから思いもよらない出来事に発展したわけで、「草むしりよろしく!」と言って出て行った嫁には感謝しないといけない(笑)