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バツイチ女の娘がどんどん成長しているのに戯れてきたので・・









バツイチの彼女+娘と同棲していて

凄く娘に懐かれてて、寝転がってると、必ず上に乗ってきてた



しかも、だんだん胸も大きくなってるのに、全身を擦りつけるように、鼻息も荒く・・・

うつ伏せになってると、背中の上に乗って

仰向けになってると、当然胸の上に・・・



小6だから性教育も学んでるだろうし、好奇心だけでいい加減な男に手を出されるよりは

男の体をある程度知識として学ばせた方がいいかな・・・と思い



仰向け状態で、寝ているフリをする事にしました



案の定、いつものように上に乗って体を密着させて、恥骨を押しつけて来て



いつもは、起ったらダメだと思って、必○で違う事を考えて耐えてましたが

寝ている事になってるので、おっきくしてあげました。



すると、それに気付いたのか動きが止まり、手で足や腰、太股付近を触って来ました

徐々に近づく手を期待する一方、くすぐったいのを我慢のに必○で



くすぐったさに我慢出来ず、ぎゅーっと抱きしめてあげました



抱きつくことは、普段から毎日かかさずしていたのですが

いつもとは違い、悪いことをしたような緊張感が伝わってきたので



手を握り、指先を軽く舐めてあげると、一瞬ビックリして、指を引っ込めましたが

鼻息を荒くして、自分から、口元に指を持ってきました。



これで感じるという事が、どういう事なのか、イメージ出来たかな・・・と考えながら

暫く指を舐める事を続け



「大丈夫だよ」と言って、その手を、今度は自分の大きくなった部分に、軽く置きました



ズボンの圧迫もあり、幼い手は軽いので、殆ど重みも無かったけど

しばらくの間、その手は、少しも動く事も無かったので



その手を、掴みやすい位置に移動させて、上から軽く掴ませてやると

自分から軽くグッ・・・・グッ、グッ、グッと握って来ました



だんだん慣れて来たのか、鼻息も納まってきたので

ファスナーをおろし、直接握らせようと、手を引くと、少しビックリした感じで

軽い抵抗があったけど、指先だけを入れて手を離すと、自分から探り始めました





その時、パンツの前の窓から出し方を知らないだろうと言う事と

自分のさきっちょが濡れている事は、マズイな・・・と思い



背を向けてティッシュを取り、見えない所で、露出し濡れた先を拭いて

背を向けたまま、再び手を取り、自分の大きくなった部分に指先を触れさせました



すると、ツンツンっと、指先で触れたと思うと、すぐに握って来ました

そしてまた、グッ、グッ、グッ・・・と、どうやらシコル事を知らないようです・・・



「気持ちいいの?」そう言ってきました。

突然の事で返す言葉も無く、

すかさず「ここから精子が出るんでしょ?どうやったら出るの?」

って聞いてきたので



握っている細い腕を掴み、ピストン運動をさせ

「こうやったら、だんだん気持ちよくなって、出てくるよ」と答えると

自分から激しく動かし始めました

「いつくらいに出てくる?」

「**ちゃんなら、そんなに時間かからないよ」

その可愛いらしさに気持ちよくなってしまい、仰向けになって無防備な姿を見せました



先から垂れてくる液が手に付かないように、ティッシュで拭き

幼い手に身を任している自分をイメージするだけで、耐えられなくなり



イク・・・という言葉も知らないだろうから

「出るっ」っと言って、ティッシュを被せてイきました



出てきた精子を、ティッシュを広げて見せてあげると

珍しそうに、触ったり臭いを嗅いだり、して

学校で教わった事を、ちゃんと説明してくれました



それ以降、数日は直接触って観察するような事があったけど

男性器への好奇心は満たされたのか、すぐにそういう事は無くなり



それ程抵抗無く、服の上から握って、大きくなったとか言って、

ちゃかす事はあっても、性的興奮に達することは無くなりました



他は手を引っ張られて、ワレメを触らされたり

突然素っ裸になって「好きにしてみて」って言われたので、舐めてあげたのと

服を着たまま、セックスの体位を、形だけ何パターンかこうやってするって事を、教えてあげたり



どれも、知る事で、自信をつける為の経験としてだから、

もう知ってるんだから、好奇心だけで、簡単にしちゃダメだよ・・・と、念おしときました



本番も求めて来たけど、これはお母さんのだから

ちゃんと自分を大切にしてくれる人を見つけようね・・・と







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