俺25歳、妻24歳(由美子)、父48歳、母45歳、祖父72歳の5人家族の話です。






俺の親は、個人経営の小さな瓦屋を営んでいて、両親共に遠くに出かける事が多く、俺は小さい頃からじいちゃんばあちゃんっ子だった。



小学校の時も、授業参観はほとんど、じいちゃん、ばあちゃんが来てくれていた。



だからとても2人には感謝していた。






両親の仕事も不景気で大変みたいで、俺には普通に会社員として仕事を探す様に言っていた。



だから俺は、勉強して地元の役場に勤める事が出来た。



そして去年、俺は結婚した。



祖父・祖母共にとても喜んでくれた。






結婚して間もなく、祖母が病気で亡くなった。



とてもショックだった。






急な出来事に祖父もショックで寝込んでしまった。



両親もそんな祖父を心配していたが、家にいる事が少なく面倒は俺の妻が見る事になった。



俺も心配だったので、嫁には「じいちゃんの事頼む!励ましてやってくれ!」とお願いしていた。






嫁の励ましが良かったのか、じいちゃんは段々元気になった。






その頃から、嫁の異常な行為が目に付くようになった。





家族でコタツに入っている時も、嫁は常に祖父の隣に座りニコニコ話をしていた。



両親も、「仲良しね」って気にしていない感じだった。



しかし、祖父の手は嫁の太股を触っているのです。



祖父がトイレに行く時も付き添い、トイレで何か楽しそうに話し声が聞こえます。



最近は、祖父が着替える時も嫁が手伝っているし、祖父がトイレに行った時に一緒に嫁も用を足しているようでした。






俺「お前、じいちゃんの面倒は良いけど、やりすぎじゃねーか?」






嫁「そんな事ないよ!お年寄りは色々不自由な所が多くて大変なのよ!手助けしなきゃいけないでしょ!!!」






俺「でも、まだ72歳で体は動くでしょ。トイレまで付き添うのはどうかな?」






嫁「えー焼きもちじゃないよね?おじいちゃんだよ。嫌いなの?」






俺「ん~じいちゃんは大好きだよ!俺の育ての親だし・・・」






嫁「でしょ!私は、あなたが心配していたから、頑張っているのよ」






俺「そうだな!ごめん。じいちゃん寂しいんだもんな」






嫁「おじいちゃん面白いのよ。昔は結構女性からもモテてたみたい」






俺「そーなんだ!」






その日の朝、両親から「遠くでの仕事が入ったから3日間留守にする」と言われた。



両親が、早々に出かけると、いつもの様に祖父と嫁はトイレに入った。



いつもより声が大きく聞こえた。






嫁「駄目よ~。じいちゃんのエッチ」






祖父「いいじゃないか。ちょっと汚れたから綺麗にしてくれ」






嫁「もう~少しだけね」






祖父「最近は体が思う様に動かないから、自分では出来ない事が多いんじゃ」






嫁「その時は言って下さいね。出来る限りお世話するからね」






(一体何処を綺麗にしているんだ?しかもエッチって・・・)






俺は気になりながら会社に出かけた。



仕事が多く、ちょっと残業して帰った。






俺「ただいま~」






・・・。






俺「誰もいないのか?」






俺がリビングに行っても誰もいない。



その時、風呂から声がした。



俺は、気になって風呂に行ってみると、2人の声が聞こえた。






嫁「おじいちゃん、綺麗にしましょうね?」






祖父「由美ちゃん、おっぱい大きいのう」






嫁「おっぱい好きなんですか?」






祖父「あ~。好きじゃ。そのおっぱいで洗ってくれないか?」






嫁「いいよ」






祖父「気持ちいいのう。ばあさんも大きかったが、こんな事はしてくれなかったよ」






嫁「こんな事で良ければ、いつでも洗ってあげるよ」






祖父「由美ちゃん優しいのう。ワシもお返ししないと」






嫁「あっそこは・・・そんなにされたら・・・もう終わり」






祖父「何かヌルヌルが出ているぞ。気持ち良かったのか?」






嫁「うん。さぁ、流して上がりましょ」






複雑な気持ちだった。



じいちゃんも男だし・・・まぁ触りっこする位は、仕方ないか?



70も過ぎていれば、流石にSEXは無いだろうし・・・。



俺は、着替えてリビングで2人を待った。






嫁「あ~ごめん帰ってたんだ。すぐにご飯の用意するね」






祖父「お~帰ってたか。疲れたか?今日は3人だけだから寂しいのう」






俺「ん~」






祖父「昔は良く、両親がいないと聞くと泣いていたもんじゃが!」






嫁「そうなんですか?」






俺「そんな事ないよ!俺は別に気にしていなかった!」






祖父「良く言うよ。中学校に入る頃まで、泣いていたよ。そん時はいつもばあさんの胸に飛びついていたくせに」






俺「そんな事しないよ」






祖父「ばあさん、可愛い可愛いっていつも言ってたよ。風呂も一緒に入っていたし、寝る時も一緒」






嫁「まぁ、甘えん坊さん!フフ」






俺「昔の話だよ。じいちゃんもういい」






俺は、夕食を食べると風呂に入った。



嫁は片付けをし、祖父はTVを観ていた。



風呂から上がりリビングを覗くと、人影が無い。






リビングに入るとキッチンに2人がいた。



嫁が洗い場に向かっているが、祖父が嫁の後ろにピッタリとくっ付いていた。



何をしているか分からなかったが、嫁は時より吐息を吐いていた。






俺「俺も何か飲むかな」






嫁「はっ・・・ビール?」






祖父「なんじゃ、上がるの早かったのう。ゆっくり入って温まった方がいいじゃよ」






俺「もう、温まった!じいちゃん何してるの?」






祖父「ちょっと、由美ちゃん肩凝ったって言うから揉んで上げてたんじゃ。いつも世話になってるからのう」






俺「そうなの!」






嫁「じゃこれ」






嫁のストッキングは半分下げられた状況だった。



本人は気づいてないかも知れないが、スカートの下側にストッキングの捲れている所が見えていた。






(エロじじーだな)






俺は、ビールを飲んで寝室に向かった。



祖父も寝床に着き、嫁も寝室に来た。






俺「今日いい?」






嫁「んっエッチ?いいよ」






俺は思いっきり妻を抱いた。



妻も何度もイッた。






俺「俺の事好きか?」






嫁「どうしたの?急に・・・好きよ。大好き」






俺「俺も大好きだ!何か確認したかっただけだよ」






嫁「・・・明日も頑張ってね」






俺「うん」






2時間が過ぎた頃、目が覚めた。



眠い目で隣を見ると嫁の姿が無かった。






(トイレ・・・)






俺は後を追う様にトイレに向かった。






(いない?)






ふと祖父を思い出し、もしや・・・。



祖父の部屋に向かった。



祖父の部屋は和室で縁側は障子なので、中を見る事が出来た。



そっと近づくと俺の勘は当たった。






祖父「寝付けなくてのう」






嫁「私が添い寝してあげる。朝までは駄目よ」






祖父「おっぱい吸って寝たいなぁ」






嫁「はいはい」






祖父「ん~おいちい」






嫁「可愛いじいちゃん」






祖父「風呂では、下からヌルヌル出ていたけど・・・舐めたいな」






嫁「それは駄目よ!」






祖父「もう、あれを舐める事出来ないのかのう、残念じゃ」






嫁「そんな悲しい顔しないでよ!」






祖父「少しでいいじゃ・・・孫には言わん、なぁ」






嫁「少しだけですよ」






嫁はパジャマと下着を脱ぎ捨てた。






祖父「おおーもう出ているじゃないか?ん、ごぉ、ん・・・ペチャペチャ」






嫁「あっ、いい、おじいちゃん、いい」






祖父「由美ちゃん、おいしいよおいしい、もうワシの息子もビンビンじゃ・・・咥えてくれ」






2人は69の格好になった。






嫁「もうこれ位で・・・終わり、ね」






祖父「もう、興奮で寝れないよ。由美ちゃん」






嫁「じゃーどうすればいいの?」






祖父「抜けばスッキリして寝れる!お願いじゃ。抜いてくれ」






嫁「・・・じゃ手でいい?」






祖父「ここまで来て、手はないじゃろ。濡れ濡れのマンコに入れたい」






嫁「駄目よ!そこは駄目」






祖父「じゃ、ちょっと待っててくれ」






祖父はタンスから段ボール箱を出してきた。






祖父「これを使っていいじゃろ?」






箱から出てきたのは、バイブと手錠、そしてロープだった。






嫁「何これ?どうしたの?」






祖父「昔ばあさんと使った。まぁ1回しか使わせてもらえなかったがな」






嫁「これすれば、口でいいですよね。すぐ寝てくれます」






祖父「ああ、由美ちゃんがこれ付けたらすぐに出るよ」






嫁「すぐ終わりにして下さいね」






祖父は、嫁の手を後ろで手錠し体育座りさせると、太股と脛をロープで縛り始めた。



嫁は全く身動きできない状態だった。



布団に顔を押し付けると後向きからバイブを入れられていた。



妻の口から甘い声がしていた。



そして、激しく動かすと大量の潮を吹き上げた。






祖父「おおー凄いよ。由美ちゃん」






嫁「もう駄目ぇ・・・あ、イク」






祖父「もっとイッていいぞ。ワシにかけてくれ」






嫁「駄目・・・イク!」






また、嫁はイッたようだった。



その時、祖父は嫁の後ろから自分の息子を挿入した。






祖父「おっ、最高」






嫁「はっ、駄目でしょ」






祖父「もう遅いよ。もう合体しちゃった。ハハハ」






嫁「もう~。早くしてね」






祖父「これでも早くして欲しいか」






嫁「あっ、気持ちいい・・・おかしくなる」






祖父の性欲は凄かった。



本当72歳なんだろうか?



激しくピストンすると、中に出した様だった。






祖父「由美ちゃんごめんな。中に漏らしちゃった」






嫁「え~、そんな~」






祖父「まだ、スッキリしないのう。じゃもう一回」






祖父は、嫁の穴を舐め始めた。



しかもお尻の穴を丹念に・・・。



嫁もさすがに抵抗している様だったが、完全に体は縛られ身動きできない状況。



すると、道具箱から今度はローションみたいな液体を出して、丹念にマンコとアナルに塗り始めた。



少しして・・・。






嫁「何、おじいちゃん何を塗ったの?何か熱い穴の中が・・・熱い!」






祖父「おおードンドン、ヌルヌルがまた出てきたわい。店員さんの言う通りじゃな」






嫁「何?おじいちゃん何使ったの」






祖父「媚薬だって・・・店員さんが女性に使うと感じるって!」






嫁「そんな・・・あっ、変になりそう」






祖父は、アナルにもバイブを突っ込んだ!



前も後ろもバイブで出し入れされ、妻は何度も潮を吹いていた。



目もトロンとなり、完全にいっている。



そして、じいちゃんは2回目をアナルに入れた。






祖父「おおっ締りが凄い!これはいい、こっちの穴は癖になるよ。由美ちゃん、いい」






嫁「どうして・・・後ろも感じる。駄目、イク、またイクッ」






祖父「ドンドンイケ。毎日、イカせてやる」






嫁「駄目・・・でも・・・おかしくなる・・・あ~」






妻は完全にイッていた。



祖父がロ―プと手錠を外すと、その場に倒れ込んだ!



もう身動き出来ない状態だ。



祖父が、片付けをして布団に入った。






祖父「由美ちゃんも早く寝ないと孫にバレるよ。また、明日ね!」






(バレているんだよ!じじー!!)






怒りもあったが、このじじーの遺伝子を受け継いでいるのか俺も興奮していた。



俺は、寝室に戻った。



そして、寝た。






翌朝、嫁は隣にいた。



そして、いつもの様に朝食の準備をしていた。



俺は、良く考え、じいちゃんにお世話になってきた事や、まあ残り少ない人生を楽しんでもらいたい気持ちで、目を瞑る事にした。






翌日、俺は会社に出かけたものの、昨日の『明日も頼むよ』が気になった。



体調も良くなかったので、早退した。



俺は、庭に潜んで、2人の一日を監視した。



ビデオを持って・・・。






俺が庭に潜んで数分で、祖父と嫁が出てきた。



2人は庭の蔵に入った。



俺は裏窓に向かって中の様子を見ていた。



妻は中に入るなり全裸になり、天井からロープで縛られていた。



祖父はニヤニヤしながら、嫁の体を堪能していた。



蔵の中で一回抜くと、今度は嫁に下着を付けないまま、服(ワンピース)を着せた。






そんな時、近所の爺さんが訪れた。






祖父「おおー今日はどうしたんじゃ」






爺さん「今日、あれだよ。忘れたのかい」






祖父「あっそうじゃった。すぐ準備するから待っててくれ」






爺さん「お前さん、いつも忘れないのに・・・ボケたか?」






嫁は外で、爺さんの話相手をしていた。



祖父は着替えて出てきた。



その格好はゲートボールだった。



確かに、たまにゲートボールをしていたのだ。



嫁との行為に夢中で、忘れたのだろう。






祖父「すまん・すまん」






爺さん「今日は、6人じゃと・・・男だけじゃが、みんな待っているから急ごう」






祖父「由美ちゃんも一緒に行こう。俺の付添人!」






嫁「えっ、じゃ着替えて来ます」






祖父「ええよ。その格好で」






嫁「この格好じゃ・・・」






爺さん「急ぐぞ」






祖父「ほらほら」






嫁はいそいそとついていった。



俺は場所を知っていたので、先回りして待った。



そのゲートボール場は、集会場の裏手にあって、通りからは見えない場所だった。



裏側も雑木林で、暇人じゃなければ誰も入らない場所だった。






俺は、その雑木林から眺めた。



暫くして、3人が現れた。



(ここからは爺さんA・爺さんB・・・とする)






祖父「すまんすまん」






Bさん「遅いよ。早速始めるぞ」






Aさん「全く、忘れてるんだよ。ボケたんじゃな」






祖父「まぁまぁ、今日は、孫の嫁同伴じゃ。みんな宜しくな!由美ちゃんじゃ」






みんな「よろしく、まぁ可愛いのう、今日は張り切るか!」






祖父「張り切って行こう。若返った気分で」






妻「よろしくね」






始まって1時間も過ぎた頃、さすがに年寄りたちは疲れた様子だった。



そんな時、祖父の番となった。






祖父「目標が遠くて見えないな。由美ちゃん、中間で、股を開いて通り道を作ってもらえるか?その間を狙うよ」






Cさん「それはいい!狙い易いだろう!考えたな?」






嫁「こうですか?」






祖父「もっと足を開いて、それじゃ通らないよ。少し屈んでくれ!突っ立ったままじゃ、向こうが見えない」






嫁「これでどうですか?」






祖父「いいね。もうちょっと屈んで!」






嫁が足を開き屈むと、後ろからは、尻が丸見えだった。



しかもマンコの毛もマンコも・・・。






爺さんたち「おおー見えてるじゃないか?何で穿いていないんじゃ?良い眺めじゃ」






それに気づいた他の爺さん達も後ろ側に移動した。



嫁は気づいていない。






祖父「じゃー行くよ」






嫁「は~い」






Cさん「いい眺めじゃのう。若いのはいい、夢みたいじゃ」






祖父「喜んでもらえたか?そっと見てくれ、貸出するぞ」






Dさん「次、ワシじゃ、姉ちゃん頼むワシのコースにも立ってくれ」






嫁「は~い。ここでいいかしら?」






Dさん「いいね。もっと屈んでくれないか?先見えづらい」






嫁「これでいい?」






そんな事が続いた。



しかも、屈めば屈むほど下半身丸出しで、しかも、ワンピースなのでおっぱいも垂れてバッチリ見えていた。



中には、3m先なのに、1m先で嫁を立たせ、目の前でじっくり見ている者もいた。






祖父「そろそろ、終わりにして、お茶でも」






Aさん「そうだね!集会場で」






みんなニヤけていた。



そしてみんな中に入った。



俺も集会場の裏窓に近づき中の様子を窺った。






Bさん「今日はいつも以上に楽しかったよ」






祖父「そうかい、それは良かった」






Cさん「お姉ちゃんの誘導は最高だったよ。ここでも練習じゃ。ちょっと格好してみてくれ」






Dさん「そこはこうじゃ、もっと屈んで・・・そうそう」






嫁「難しいですね?」






祖父「みんなに見える様に、テーブルの上で練習した方がいいじゃねーか」






嫁「テーブル上?」






祖父「さぁさぁ。ここが悪いんじゃ!」






祖父はパターで嫁の尻を突いた。






嫁「あっ、すいません」






Cさん「こうじゃ、もっと屈んで・・・」






遂にパターのグリップ部をマンコに差し込んでしまった!






嫁「えっ、駄目ですよ。そこは関係ないでしょ」






Dさん「関係あるんだよ!締め具合が重要なんじゃ」






Cさん「そうそう、黙って言う事聞いた方がいいよ。ワシらは若い娘に興味は無い。恥ずかしがる事ないから」






嫁「すいません。で、どうでしたっけ?」






ここまで来ると、加減は無くなっていた。



何かと嫁のマンコにパターを刺し込んで、楽しんでいた。



中には、手で触りながら教える者もいた。



嫁のマンコからはヌルヌル液が溢れ、垂れ下がっていた。






Aさん「何か出てきたぞ。湯呑みで・・・」






Bさん「納豆みたいじゃのう」






祖父「どんな味するか、Dさん舐めてみたら・・・先輩なんだし」






Dさん「いいのかい!ワシはもう」






そう言うと遂にマンコを舐め始めた。



それが合図で、みんなの性欲は爆発した。



次々、嫁に飛びかかり、我先にと穴という穴にチンポを入れ始めた。






年寄りの定期集会は終わり、最後に祖父が一言。






「これからは平日は毎日、練習しましょう。由美ちゃんも毎回参加します」






年寄りの目が輝いていた。



そして、妻と祖父は2人で帰宅した。



帰ってから、また2人で風呂に入り、SEXをしていたようだ。






それから、2ヶ月が過ぎた今でも・・・。