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【レイプ】輪姦されて従順になった妻














私の妻(彩恵)は強姦されました。






結婚するも不仲な私達は、いつも喧嘩が絶えなかったんです。



そんな時、『彼女(妻)を強姦にあわせ“後ろめたさ”を味わせ、男が優位に立つ』というネットの書き込みを見たのでした。







私は食い入る様に見るも、実際出来る訳がありません。



正直諦めていました。






しかし、そんな願望を叶える出来事が起きたんです。






その日、私達は妻の実家から帰るところでした。



民家も無い峠を走っていると、妻がトイレに行きたいと言うのです。






峠の途中に小さな駐車場とトイレがあるのを思い出し、車を向かわせました。



車を止めると、妻は慌てる様にトイレに向かって行きました。






私は自動販売機でジュースを買い、飲みながら煙草を吸っていると、数人の若者が歩いてきます。






彼らの会話を聞いて驚きました。






「あの女!慌てて入ったから鍵かけ忘れたんだぜ!馬鹿だよな」



「男女共同トイレで鍵も掛けないんじゃ、見てくれって言ってる様なものだよ」



「しかし、穴ユルユルでイマイチだったよ」



「人妻かな!あいつ熟女好きだから何回やるか分かんないよ」



「ホント!あいつ熟女好きだからなぁ!この間も◯◯の母ちゃん犯したんだろ?」



「そうそう!でもさっきの女性は30代だろ」



「しかし犯されているのにいい声出していたなぁ」



「あの女・・警察に行かないよな!」



「大丈夫だろ!あんなに声出して喘いでいたんだし・・・もう少し逝かせてしまえば・・だろ」






彼らの会話を聞いた私は妻の事だと直ぐに分かりました。






既に20分は経ったでしょうか?



私はトイレに妻を迎えに向かったんです。






しかし、妻の姿はありません。



トイレの裏を見ると林の中で、妻が男達に輪姦されていたんです。






「お~い!どこだよ」






私の声に妻は解放され、やがてフラフラしながら戻って来たんですが、「ごめんなさい!ちょっと辺りを散歩していたの?」と言うのです。






明らかに妻の髪は乱れ、息が荒れていたんですが、私は知らないふりをしながら車に戻ったんです。






車を走らせると、妻は窓の外を見たまま何も言いません。



その夜、私が妻の体を求めると、「いいよ」って言うんです。






何ヶ月ぶりの夫婦の営みでした。



妻は今まで以上に興奮している様に感じました。






しかも、それ以来妻の態度が一変!従う様になった気がします。






























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