彼女の実家は離島なので、高校一年から、都会のマンションに住み、通学していました。






卒業して化粧品会社に勤務。



その時知り合って付き合うようになり、時々彼女のマンションにも泊りに行ってました。



四歳年下の妹が、女子高に通う為、姉と同居することになりました。



私も時々遊びに行っていたので、妹も懐いていました。






一緒に食事したり、ワインを飲んだり、夏は風呂上り、バスタオル一枚でうろうろしたり。



姉は大人しいのですが、妹は明るくて、天真爛漫、私を本当の兄のように慕い、私に対して男という警戒感は全くなく、慣れるに従い、姉と一緒に風呂に入っていると、「入るね!」と言って堂々と全裸を曝け出し、こちらが恥ずかしくなってました。



姉妹の裸を見てると、勃起してしまい、妹に見つかって「オニイチャン!大きい!」と笑われてました。



あまり性に対する欲望も無い様で、膝に乗っかってきたりと無邪気でした。






ある日、妹に対して悪戯心が働いて・・・。



妹が好きな朝の日の出や、夕日を撮影して見せていたのですが・・・姉とのセックスシーンを撮ったビデオを紛れ込ませてました。



姉とのフェラチオや、シックスナイン等、姉の帰りが遅い金曜の夕方、マンションに行って妹に・・。






「ビデオ見た?綺麗だろう?又撮ってあげるから返して?」






「オニイチャン変なビデオ入ってたよ!」



「な~に?」








「私にもH教えて?」



「ナ~ニ?」






「お姉ちゃんとしてること!」と言って抱きついてきた。






妹の裸は知ってるが、Cカップで綺麗なおわん型、ふっくらとしたもち肌のナイスバデー。



キスをしながら、ゆっくりと脱がして、ベッドに押し倒し、






「処女だろう?」



「うん」






「いいのか?」



「オニイチャン大好き!!」






もぅこうなったら戴くしかないと思い、ゆっくりゆっくりと全身を舐めながら、クリを撫でては膣口へと繰り返し、愛液が溢れるまで愛撫しました。



あまり焦らし過ぎたのか、「入れていいよ^-^」とニコリ。



処女とは思えない位、ビチョビチョになった膣の入り口に肉棒を宛がい、ヌルッと優しく奥へ奥へ・・・。






「アッ・・・!」と、一瞬顔が引きつったが、肉棒が奥へと進んでも。






痛がらず、腕を首に巻きつけて、「オニイチャン、オニイチャン」と繰り返す。



もぅ大丈夫と思い、処女のことは忘れて、耳、首と舐め回し、肉棒をヅンヅンとピストン運動をフル回転。



確実に逝った・・・。






運動を緩やかにして・・。






「大丈夫?」



「ウン^-^」






2分ほどして、またフル回転。






姉のときの処女破りは痛がったが、妹は、活発で、新体操をしていたので、スムーズなのかも?



姉と比べ物にならないまでの締り具合・・・。



初めてなのにもぅ腰を使っている。



何十人と経験した中で、さいこうだ^ー^






その夜は、2時間程で、姉が帰る前に、マンションを出た。



帰りに、「お姉ちゃんとの邪魔はしないから、Hだけで良いから・・・」と俯いた。



抱きしめて、「2人だけの秘密だよ」とキスをして帰った。






次の土曜日は朝から行ったが、いつものように妹は無邪気に懐いて来て、耳元で「お姉ちゃんと頑張ってね」と言って遊びに行った。



姉とは、一週間ぶりで姉が激しく燃えて、夕方までまったりと・・・。



妹が帰ってきたので、一緒に風呂に入って食事。






後で聞いたのだが、妹は私の姉のセックスを何回か見たことがあって、私とのセックスに憧れていたと言う。



姉はおっとりとしているし、妹とも仲がよく、一緒に風呂入る仲なので、少々妹といちゃついても私との仲は疑いはしなかった。



妹が卒業するするまで3年間その関係は続いた。






妹は卒業して他の都市へ就職したが、近いので良く遊びに来ては、セックス遊戯を続けている。



妹は派手で、結婚相手には向かないが、セックスは最高。






姉と結婚することが決まったが、妹との肉体結婚は、今後も続いていく。