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男性経験1人のまま結婚する事に悩んでいた美女









ネットで出会った人妻のリエの話



メールで仲良くなって相談を受けるようになった。

まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。

リエの悩みはあと三ヶ月後結婚するんだけど男性経験がその人しかなく本当にこれでいいのかってことだった。



いやぁ素敵なことやん?生涯旦那だけなんて2ちゃんの処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。

しかし本当にこのままでいいかリエは悩んでいたようだったので俺でよければ相手しようかってことになった。



まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。

んなアホなって思うけど事実あったんだからしょうがない。



で、住んでる場所だ、同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、お互いの中間地点の街で会うことにしたんだ。



しかし、経験人数一人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。

まちがってもイケイケのギャルではないよなぁ

超絶ブサイクだったらどうやって交わそうとか考えていた。



んで待ち合わせ。

9:30



街の目立つデパートの前で待つ俺

キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った



まさか、この子なわけがないww

そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。



「俺さん、ですよね?」

「え?あ、はい。り、リエちゃん?」

「そうです。なんかこんなんですみません。期待外れですよね…?」



とんでもない。

なんすかこれ。こんなこと現実にあるんすか?



リエは小柄で今でいうと石原さとみみたいな可愛い系美人だった。



この子とこの後エロいことするなんて信じられなかったんだけどとりあえず



「じゃあホテル行こっか」

「あ、はい」



普通最初にお茶しようかとかなんとか言うのかもしれんが、まどろっこしいことは抜きにして速攻でラブホに向かった。





ラブホ着



「はぁ。。凄く緊張しますね」

「たしかに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」



とりあえず二人でソファーに座る。

しばしの沈黙

太ももの上に手を置くとリエはビクッと反応した。



「ごめんなさい。慣れてなくって」

「いいよ。優しくするんで」



そういってリエの唇に優しくキスをした。

その流れで服の上から胸に手を当てて乳首のあたりを弄った。



「あっ…」



キスをしながらもリエから吐息が漏れた

俺のおちんぎんはもはやギンギン。おちんぎんぎんぎんである。

上にガバッと覆いかぶさろうとしたら



「お、お風呂入らない…?」



!?



このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。

まぁ完全に臨戦体制だったんだが、しぷしぷお風呂に行くことに



先にシャワールームに入りシャワーを浴びているとバスタオルを巻いたリエが入ってきた。



「ちょっと暗くしてもいい?」

「うん。いいよ」



そういうとお風呂場の電気を暗くした。

そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さいいわりにおっぱいは大きかった。

多分Dぐらいかな?



「恥ずかしいからあんまりみないで…」



そういって胸と股間あたりを手で抑える

もう興奮しすぎてグッと引き寄せてディープキスしてやった



シャワーがサーサーと流れてる音に混じってクチャクチャと二人の唾液を交換している音が響いた。

もうお腹につくんじゃないかってくらい立ってる我が息子

それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた



「すごく硬い…」



キスをしていた口を離し顔を俺の息子の前にもってきてそのまま咥えた



経験人数一人だから下手とは限らないよね。

今の彼氏と年中やってたんだもんね。

8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。



「彼氏のより大きくて硬い…」



はい頂きましたー

お決まりのセリフ頂きましたー

でも実際言われると嬉しいもんだ



お風呂場で濃厚なおふぇらを堪能し、ベッドへ移動することに

ツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると



「ん……あんっ」



となんとも控えめな喘ぎ声をだす。



「もっと声出していいんだよ?」

「なんか恥ずかしくて…。」



けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。

手を下のほうに伸ばし、割れ目の始まりあたりに指が触れるとリエはビクッと反応した。

構わず指を進めていくとビックリするぐらいぐっしょりと濡れていた。



「私濡れやすいの、、」



それはそれは素晴らしいことだと思い、存分にいじめてあげた



「ああああ…だめっ!だめぇ!!」



指で激しく弄ってあげるとぐちゅぐちゅと音をだしながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。

ビクビクしながら腰を震わせるリエ

俺は股間に顔を近付け舐めることにした



「んんんっ…はぁ…あぁ」



苦悶とも言えるような声をあげて感じまくる

そしてあっという間にイッてしまった。



「俺くん凄い…」



すっかりと目がとろーんとしていた。

そろそろいれようかということになりゴムを装着する。

そして穴にあてがうと



「外して…」



!?



「わたしゴム苦手なの」



マジっすか…

でも外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったのでゴムを外し、改めて穴に当てがった



あっさりと、すんなりと息子は奥まで侵入することに成功した。

紅く紅潮したリエのマムコは俺の息子をパックリと咥えている。

そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声をあげた



「んっ…おっきい、おっきい。もっと奥まで頂戴…」



そういいながら俺の腰を手で持ち自分の方へ引き寄せてきた

もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。

体制を変えて振りまっくった。

時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求めた

結局夕方の4時まで途中休憩はあったもののずっとやっていた。



終わりの際



「今日はありがとね」

「いや、こちらこそ」

「結婚する前にあなたに出会えてよかった。」

「そっか。」

「生涯でこういうことするのはあなたが最初で最後だと思う。」



そういうと泣き出してしまった。



そしてその場でお互いの番号を消しあった。

それ以来もう会うこともなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。

なんか今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれでよかったんだろう。







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