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友達が怪しい液体で・・・・わんちゃい!









今年の春、大学に行きサークルに入ってそれなりに楽しい生活を始めた。

大学へは地元の友達の祐介と受け共に合格しサークルも同じにした。

歓迎会と言うことで飲み会をし、俺が後日親睦会と称し新入生7人だけで飲んだ。

男4人の女3人で俺はこのサークルに決めた理由の沙希を狙っていた。

祐介はまだ童貞で彼女がほしいほしいと言いやりたいやりたいと年中言っていた。

俺の仕切りで始まり盛り上がった。

沙希も楽しんでくれ初めて2人で話した。

やがて中盤酔いが回り始めた頃トイレに祐介がついてきて言う。



祐介「おい…これからどうするんだ?まさかお開きにしないよな?」



俺「みんな酔いすぎだし解散でもいいんじゃね?」



祐介「馬鹿!こんなチャンスないだろ?!頼むよエッチしてぇんだよ!」



俺「沙希狙うなら協力しねぇかんな?沙希は俺がものにするから!」



祐介「まぁ確かにあの中じゃ沙希ちゃんが1番だな!1年のミスの候補だからな!沙希ちゃんじゃなくといいからさ!頼むよ!」



俺「じゃあどうするんだよ?」



祐介「これ!」



祐介は怪しい液体の入った小ビンを見せた。



俺「なんだそれ?!」



祐介「へへんっ!これは誰でもエッチしたくなる液体!酒に混ぜれば効果倍増!」



俺「うさんくさっ!」



祐介「とにかくカラオケでも何でも行ってそこでこれを女の子に飲ませてお持ち帰りしよう大作戦!」



俺「へいへい…長い作戦名だな…」



トイレを出て2次会でカラオケ行こうと言うと女はノリノリで男は1人が帰ると言い人数も合うしいいかと俺と祐介と亮太で会計済ませカラオケへ。

トイレの前に女の子の飲み物注文聞いて頼むとすぐにきて俺は入れなくてよかったんだが沙希も含め女全員の飲み物に液体をドボドボ入れた。

沙希らがきて男女交互に座るようにし沙希を端に寄せ俺が隣をキープした。

沙希と耳打ちしながら話すと沙希は膝に手を置いてさっきまでは普通だったが急に親しくなりずっと俺を見る。

暗闇で手を繋ぎながら歌った。

2時間飲み歌い続けさすがに俺も酔ったが他はもっと泥酔。

時間だったので終わろうと立ち上がり沙希もヨタヨタしながら立つとフラッと倒れそうになり抱きしめると沙希は腕をギュッと掴んでトコトコ後ろを歩きフロントのソファに座らせる。

入り口でそれぞれ別れることに。



祐介は酔い寝てしまい自滅。

一応方向が一緒の男とタクシーで帰り女3人で帰ると言っていたのだが沙希は俺の腕を掴み明らかに酔っているのが俺や女2人から見てわかるんだが俺とまだ一緒にいるとダダをこね始め女2人も呆れて俺に頼んで帰った。

俺は家も知らないのでラブホにでも泊まることに。



沙希は着いた頃には寝ていてベッドに寝かせた。



一息ついて寝返りを打ち横向きの沙希を見るとやっぱ可愛い寝顔。

何気に大きいおっぱいは腕でムニュッと押しつぶされミニスカをめくると真っ黒なフリフリの下着。

こんな清純そうなのにとマンコを指で押すと沙希はビクンと体を伸ばし仰向けに。

俺は反応のない沙希の服を全て脱がす。

よく見ると上下お揃いの下着でパンツはエロ下着みたいなやつで穴の部分が外れるような形になっていて沙希の勝負下着だと思った。

それも脱がしとパンツとマンコの間に糸を引いてもう濡れていてシミは半分固まっていたがヌルヌルしていた。

立ち上がって見下ろすと見事な体。

白い肌に横に垂れない巨乳にピンクの乳首。

ウエストはくびれて細くいやらしい。

お尻も白く出来物など一切なくスベスベ。

マンコはちゃんと手入れされ土手に少し生え足を広げて見ると肉付きがないのかビラビラが少しあり穴は常に丸見えな状態。

触ると糸を引いた。

生唾を飲み沙希の横に。

軽くキスをしおっぱいを揉み乳首をコリコリさせながら耳を噛み息を吹きかけると沙希は気持ちよさそうに寝顔で笑みを作り可愛い。

そのまま体を上にして沙希の体を舐めながら下へ移動。

足をM字にして乳首をいじりながらマンコを舐めるとネットリと言うかとろみのあるマン汁で口の中、周りもヌルヌルになった。

穴は小さく指2本は入らなかった。

入り口が狭く骨と言うか軟骨みたいなのがすぐ当たり無理矢理入れると痛そうだったので中断。

我慢できなくなりフェラさせたかったが挿入したさに負けすぐマンコに生挿入した。

やはり入り口が狭く締め付けが洒落にならないくらい良い。

チンポの左右をグッと抑えられてる感じが常にあり奥に入れると沙希は腰を軽く浮かせた。



沙希「ン…ンァ…ァァ…ハァン…ゥ…」



可愛い声を出す沙希に抱きついてキスしながらゆっくり突いた。

激しくすると沙希が起きそうと言うのもあったが俺がイク可能性があったので慎重に味わった。

突く度にポヨンポヨンと波打つように揺れるおっぱいを両手で掴んで中出しはダメだとわかっていながらも中出し。

俺は天井を見上げチンポをビクンビクンと中で動かし精子を出しシコシコしながらぬいた。

抜くと精子は出ず中に入りっぱなし。

俺は沙希の横に行きキスして寝た。

朝起きると沙希はまだ爆睡。

俺はシャワーを浴びに浴室へ行き浴び終わると沙希が起きたような気配が。

俺はタオルを巻いて頭を拭きながら出て隙間から沙希を見るとベッドの上で布団の中、自分が裸だと確認しおっぱいを布団で隠し周りを見渡し頭を両手でクシャクシャとし混乱し俺に気付くとまたおっぱいを抑えながら俺を下から覗き込むように見る。



沙希「えっ?!誰?!」



俺「誰かな?」



沙希「○○…君…?祐介君?亮太君?」



俺「全員じゃん!誰でしょう?」



沙希「わかんないよもう!誰?!」



沙希は枕を投げ強く言い放つ。

仕方ないのでタオルを取り顔を見せると沙希はホッとしたのか笑顔。



沙希「○○君かぁ?よかったぁ?…」



俺「覚えてないの?」



沙希「カラオケに行ったまでは何とか…」



俺はあれからの出来事を教えた。

少し変え沙希からエッチしようと言いホテルに来て一緒に寝たと説明。

沙希は頭を抱えた。



沙希「でもまぁ○○君でよかった!」



俺「祐介と亮太だったらどうしたの?」



沙希「えぇ?!無理!」



俺「ハハハッ!無理って?」



沙希「祐介君は何か気持ち悪いってかそんな感じで亮太君は気味悪いってか不幸そうな感じの顔してるじゃん?無理!隣にいたら私立ち直れないよ!?」



沙希は笑いながら髪を手で直して言う。

ホントに不安だったのか涙目だった。

俺は沙希の隣に行き腕枕し抱き寄せて髪を手でとかして撫でると沙希は手を回し抱きしめた。

おっぱいが当たりチンポが勃起。

沙希はそれを見る。



沙希「朝からおっきいよ?する?」



俺「沙希が可愛いから!しよっか!」



沙希「エヘヘッ!じゃあシャワーだけ浴びさせて?」



沙希はシャワーを浴び出てきて俺にまたがる。

おっぱいを押し当てキスし俺はお尻をムギュッと強く掴むと沙希は喘ぎながらおっぱいを俺の口に。

俺は乳首を吸いコリコリと指で摘むと沙希は力なくおっぱいを顔に押し当て倒れ込む。

おっぱいに息苦しくなるのもなかなか幸せだ。

69になりマンコを見るともうヌルヌル。



俺「沙希は濡れやすいの?もうヌルヌルだよ…」



沙希「いやんっ!恥ずかしいよ!好きな人にされてるから!んぁっ!」



沙希は喘ぎながらチンポをしゃぶり始め裏筋や玉袋まで綺麗に舐めた。

俺より先に沙希が我慢できなくなる。



沙希「ねぇ…入れよ?我慢できなくなっちゃったよ…」



俺「いいよ?上に乗ってみて?」



沙希「うん…ね、ねぇ…昨日…生?」



俺「う、うん…つけないちゃった…暇なくて…まずかったよね?ごめん…」



沙希「う?ん…まずいって言うかしたことないからさ生で…高校の時もまだ妊娠はしたくなかったし怖いからさ…」



俺「そうなんだ…つける?」



沙希はチンポを握ったまま顔を近付けた。

沙希「生でもいいけど○○君が責任取ってくれるならね!」



軽くキス。



俺「そんなん当たり前じゃん!学年1の沙希と一緒になれるなら幸せだよ!」



キスを仕返すと一気に腰を落とし俺の頭を抱えて濃厚なキスしながら腰を器用に激しく振った。

さすがに中には出せないので体位を変えに変えラブラブしながら最後は口に出して沙希は飲み込んだ。

2人でシャワーを浴び沙希の部屋でまたエッチして夜帰宅した。

それから付き合い1年のミスに選ばれた今も続いている。

祐介は相変わらずモテずあの泥酔した失敗を悔やんでいた。

亮太はいつの間にか大学を辞めていた。

今年ももうすぐミスコンがあり沙希は女磨きに励み俺は応援している。











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