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妻を盗聴R61「そのやり部屋で1年近く、男たちの性の奴隷、性欲の捌け口になることになった話」









その話を聞いたのは、都内で妻と一緒に用事を済ましたあとで食事して、車で帰宅する途中でした。



渋谷の道玄坂を登り、そこから少し行くと、そこには渋谷の雑踏とはまるで違う、誰もが憧れるお洒落な町並みが広がります。



時間は金曜日の夕方、道路は渋滞していて華やかな街の灯りと品のいい男女が行き交う眺めとその雰囲気はどこか気分を高揚させるような風景でした。



妻「あ、ここのお店まだあるんだ・・」

「ん?このブティック?知ってるの?」



妻「うん、私、この街に住んでたことあるから」

「え?そうなの?初耳だよ」



妻「あっ・・まあね・・」

「え?、またなんかあるんでしょ、あはは、言いなよ、隠さないでさぁ」



妻「実はね、私、この街の、その、なんて言うか・・やり部屋みたいなのに1年近く通ってたの」

「なんのこと???」



妻「あなたと知り合う前に付き合ってた商社の人って話したことあるよね?」

「ああ、中東に行っちゃった人ね」



妻「うん、その人」



私は妻が25歳の終わり頃に知り合い、すぐに同棲し始めてすぐに結婚しましたので、その私と付き合う前、23?24歳くらいの時の話だそうです。



妻「会社の取引先の人たちの飲み会に呼ばれて、そこに商社さん(仮名)も偶然来てて、学生時代に陸上の800Mとか1500Mとかをやってた人で、私も短距離やってたの、とかって話が合っちゃって」



「ふーん」

妻「それで付き合うようになったの」



「へぇ」

妻「年上だったし、商社マンだったから英語もうまくて、海外旅行とか連れてってくれたり、色んな遊びとか教えてもらってすごく楽しかった」



「そうなんだ」

妻「でもね、この人ね、「N・T・R・」だったのよ」



「ん?なに?」

妻「あはは、N・T・R・、つまり寝取られさん、あははは」



「あ、なるほど」

妻「付き合い始めて半年くらい経った頃に、いきなりN・T・R・をカミングアウトされて、すごいショックを受けたんだけど、どうしょうもないくらいに好きになってたから、もう引き返せなくて、そのままズルズルと・・」



「あらら・・」



妻「ある日の昼下がりにね、商社さん(仮名)と友人さん(仮名)でお洒落なレストランでイタリアンランチ。おいしい食事に、お昼からワイン飲んで、楽しいおしゃべりして最高の時間だった・・」



「うん」

妻「しか?し、このデート、おふたりの罠だったの、あはは、アルコールが程よく廻った頃を見計らって、私をタクシーで、ここの街に連れてきたの」



妻「ね?、どこ、行くの?」

商社さん「内緒?えへへ」



妻「ねってば?」

商社さん「ふふふ、内緒、内緒」



妻「あるレンガ張りで重厚なマンションの前でタクシーを降りて、どんどんとエントランスに入って行って、そしてエレベーターに乗せられて最上階の11階に到着!」



商社さん(仮名)によって廊下の突き当たりの角部屋のキーが廻されます。



妻「え、なに、なんなの???」

商社さん「良いでしょう?、この部屋、最高でしょ?」



妻「なに?なに?、なんなのここは?」



商社さん「いや、みんなでプレーするのに、ここの部屋借りたの」



妻「・・・・あの?、なに言ってるか分かってるの??私に黙って、なに言ってるの!」

商社さん「ほら、美鈴は実家だし、いつもホテルって面倒だし、あはは」



妻は半分怒って、半分呆れながら聞いてみれば、商社さん(仮名)と素敵でスケベなご友人さまたちでお金を出し合い、プレールームとして借りたそうなんです。



妻「こらっ!私の承諾はどうなってるのよ」

商社さん、友人さん「まあ、まあ、あはは」



「まあ、勝手な話しだね」

妻「私の抗議なんてまるで無視で、怒ってる私をよそに勝手にプレーの構想で盛り上がってるし、しょうがないからその間に、お部屋の中を見回してみたの」



「どんな部屋だったの?」

妻「大きなクローゼットのついた豪華な3LDKSで、もう、大きなダブルベットとセンス抜群の家具とか家電が揃えてあった」



「うん、うん」

妻「窓の外には都会の贅沢な緑と、綺麗な町並みの絶景で、私、あまりに素晴らしい景色に見とれてたら・・自分勝手に盛り上がった商社さん(仮名)と友人さん(仮名)のふたりにベットに押し倒されちゃった」



「昼間から、あはは」

妻「やめて!って言ったんだけど、昼からのワインで酔っ払ってるし、もう逃げられないし、この友人さんと(仮名)も、数回、N、T、R、済みだったから、もういいや・・って諦めちゃったの、うふふ」



「諦め早いね」

妻「でね、交互に嵐みたいにキスされて舌を絡められながら、ブラジャーもパンティもどんどん脱がされたの、窓が大きくて明るい日差しががんがんって感じの中でまっ裸にされて、もう恥ずかしくて、恥ずかしくて」



「で?」

妻「うん、オッパイ揉まれたり、舐められたりして、もう濡れちゃってるのをふたりに見られて、濡れてるよ、スケベ女とかって軽く言葉攻めされてから、クリトリスをしつこく弄られたの」



「うん、本当に濡れてた?」

妻「うん、あはは、それから、それを指でじっくり確認されてから、ぐにゅーって感じで人差し指を入れられて中を掻き回されて、あっ、ほら、なんていうの、G?そこを集中的に責められたよ」



「もしかして、すぐにいった?」

妻「当たり、あはは、すぐに私、いっちゃった・・」



「それで?」

妻「ふたりとも、もう、おちんちんがカチンカチンになってて、どちらかのを舐めさせられてる間はもう片方は私のまんこを舐めたり、G責めとかされてたの」



「それからセックスしたの?」

妻「友人さん(仮名)が、いかされてグッタリしてる私の足首を持ち上げて大きく太腿も広げられて」



「それから?」

妻「この人、すごく勃起してて・・いつも面白いことばっかり言ってる人なのに、この時はすごい無言で黙ったままコンドーム着けて私の体の上に乗ってきたわ」



「それで?」

妻「オッパイ舐められながら硬い感触があそこの入り口にしたと思ったら、すぐに、にゅるって感じで、おちんちん入れられちゃったの」



「え?友人さん(仮名)が先なの?」

妻「うん、商社さんはN・T・R・が徹底してたから、誰かにやられた後の女がいいんだって、変なの、あはは」



「そうか」

妻「この日も友人さん(仮名)の後にうれしそうな顔して入れてきたよ、なんだかねぇ、まったく」



「それで、どうだった?」

妻「友人さん(仮名)はやたら興奮してて、正常位でがん突きして5分くらいで射精しちゃったよ」



「早いね」

妻「商社さん(仮名)も似たようなもんだった、この日は早漏コンビだった、うふふ、ふたりとも早すぎるよ?って文句言ったら、苦笑いして色々といい訳してたよ、あはは」



「あっ、その頃はコンドームしてたの?」

妻「うん、商社さん(仮名)も全部ゴム着で、でもここのお部屋では後々、段々となし崩しになってきたから、私、誰にも言わないでピル飲むようにしてた、それを言うとこの人たち絶対調子に乗るからね」



「友人さん(仮名)と商社さん(仮名)のおちんちんは大きかったの?」

妻「う?ん、ふたりとも、並かな?あはは、変態だったけど、あっ、友人さん(仮名)は黒かった、ドス黒のおちんちんだったよ、でも性能は平凡で普通、あはは」



「じゃ、セックスはそんなに強くないの?」

妻「すごいシチュエーションとか凝ったコスプレとかはすごいんだけど、商社さん(仮名)は男の力って言うか、性のパワー自体が大したことなかった、友人さん(仮名)は少し早漏気味だったし・・」



「そう」

妻「でも感じたけど、あはは」



「それから?」

妻「今度はゆっくりと、お清めも兼ねてじっくりと舐めさせられたよ、結構すぐにふたりとも回復して、かちんかちんになってたよ、ふたり交互に69とかでお互いに舐めあってからいれられたの」



「何回もやったの?」

妻「騎乗位とかバックとか、色々な体位でセックスして、結局、真昼間からゴム着で2発ずつ、4発やられて、この日は終了!」



商社さん「ね、そういう訳だから」

妻「そういう訳ってどういう訳?」



妻はそのやり部屋で1年近く、男たちの性の奴隷、性欲の捌け口になることになったんです。

また、新たな妻の過去の告白に私は興奮を抑えきれませんでした。



※転載時は出典明記厳守のこと。









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