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イギリス人のキャビンアテンダントと同棲生活









イギリスの某航空会社でCA(キャビンアテンダント)をしている当時26歳のブロンド女性と交際していました。私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。

私より12歳も下だったが、最高の女性だった。

どっちも独身でした。

今も続いています。いづれは結婚したいと思っていますが・・・。




付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。

ナンシーと呼ぶことにします。本名は違いますが。

ナンシーは長身。おまけにスレンダーなのに胸はDカップとメリハリのあるボディで、顔はモデル並み。見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。

機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。

幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。

夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。

「お客様眠れませんか?」

見るとナンシーでした。

「ええ、どうも眠れなくて。退屈ですよ。」

「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし。」

「どうぞ、どうぞ。おかけください。」

私の隣にナンシーが座って・・・。

仕事の話、家族の話、ロンドン市内のおすすめスポットなどなど。話しているうちに打ち解けてきました。

見た目とは違い、ナンシーは大変人懐こく、優しい女性でした。

席を立つときに電話番号を教えてくれました。滞在中に一緒に食事とかしましょうということで。

願ってもない出来事で、ナンシーは現地でのガイドも買ってでてくれました。




ロンドン入りして2日目。私はナンシーに電話しました。

「ハーイ!松田(仮名)です。先日は機内で楽しい話をありがとうございました。」

「ハロー!ミスター松田。電話くれてありがとうございます。フライトの疲れはとれましたか?」

で、少し話して、今日明日とナンシーは休みということで会いましょうとなった。

そして、その晩ナンシーと私との初めてのセックスとなりました。

食事して、一緒にパブで軽く飲んで・・・。

お互いに独身だったのもあり、恋人もいない・・・。もうお互い気持ちは決まったようなもの・・・。

ナンシーから「私の家で飲みませんか?」と誘ってきた。

そのままナンシーの家に行き、ワインとチーズで楽しく語り合った。

「ナンシー、君はとっても素敵な女性だよ。機内で見たときは話しかけづらい雰囲気だったけどね。」

「ふふふ。マツダありがとう。私、とても損してると思ってるんです。本当は見かけと違うのに・・・。」

ナンシーにしてみれば、それがコンプレックスになっていた。

「いや、本当の君の素晴らしさは、男が理解できていないだけなんじゃないかな?」

「マツダ、あなたはとってもジェントルマンね。」

私がトイレに行って、戻ってきたときにナンシーが立ち上がった。

お互いに言うことは何もなかった。自然にナンシーを抱きしめてキスをした。

私も身長が183㎝あるけど、ナンシーも170㎝と長身なのでキスをしても自然にできた。

「ナンシー・・・いいんだね?私で?」

「イエース・・・マツダ。」



ナンシーが寄り添ったまま、ナンシーのベッドルームへ。私がベッドに座るとナンシーも私の隣に座った。

「ナンシー、僕は君のことを好きになってしまった。僕のloverになってほしい。」

「マツダ・・・ううん、ヨシヒロ・・・私もあなたが好き。」

もう一度キスをして、そのまま私は舌を入れた。お互いにディープキスで気持ちを高めた。

ナンシーの水色の光沢のあるブラウスのボタンを外した。ナンシーは僕のネクタイを外してシャツも脱がした。

ナンシーのブルーのブラが目に入った。とても白い肌・・・。

思った以上に肌が荒れてない。スベスベしていた。

ナンシーをベッドに倒し、もう一度キスをした。ナンシーはキスが好きなようで僕の首に腕を回すと舌を入れてきた。数分の間ねっとりとディープキスをし続けた。

唇を離すと「ハァァ・・・」とナンシーが息を吐いた。

私はゆっくり舌をうなじから首筋へと這わせた。

ナンシーは、結構感じやすく、すでに小さい喘ぎ声を上げていた。

「イエース・・・オォ・・アァ・・・」

「ナンシー、感じるかい?」

「イエース・・・気持ちいいわ。ヨシヒロ、あなたのこと愛してしまったみたい・・・」

「ナンシー、僕も君を愛してしまった。これからも一緒に会おう・・・いいかい?」

「イエース。もっとヨシヒロを知りたいの・・・。」

お互いに見詰め合って・・・それが合図みたいなものだった。

私はナンシーのブラを外した。ブルルンとDカップのおっぱいが揺れた。

そっと乳首に口づけして、ゆっくり舐めながら吸った。白いおっぱいを両手でゆっくりと寄せるように揉んだ。

柔らかいが弾力もある。まだ形も崩れていない・・・。

「オオゥ・・・オゥ・・・イエース、イエース・・・気持ちいいわ・・・。」

「君は素晴らしい・・・ビューティフルだ。とてもスベスベした肌だね。」

「オゥ・・オゥ・・・サンクス・・・あなたもスベスベしてる。ジャパニーズはみんな肌が綺麗なの?」

「え?・・・うーん、わからないなあ。」

「ヨシヒロ・・・カモン・・・プリーズ・・・プリーズ」

「OK・・」

ナンシーのスカートのホックを外して、ジッパーを下げスカートを脱がした。

ブルーのショーツ。確かめたかったので、股間を手のひらで触りながら感触を確認した。

そう、すでにナンシーはスタンバイ状態だった。

ショーツがうっすら濡れていた。

「ナンシー・・・君のを見せて欲しい。」静かにショーツを降ろす・・・うっすらとブロンドのアンダーヘアが見えた。

毛が薄い。そして私はナンシーの股間に顔を持って行きヴァギナを見た。

まだ形が綺麗だった。濡れて光っていた。そして、クンニをしようとクリトリスにキスしたときだった。

「ノーゥ・・・ノゥ・・・今はやめて。だってシャワー浴びてないから・・・プリーズ。」

「わかった。ナンシー中に入っていいかい?」

「プリーズ・・・」と小さく頷いた。

私はパンツを脱いで、カチカチに固くなった息子を握った。

「ナンシー、フレンチ・レターを取ってくるから待ってて。」

フレンチ・レターとはコンドームのこと。イギリスではフレンチ・レター(フランスからの手紙)と呼ぶ。

私は鞄の中からスキンを取り出して息子に装着した。

そのままベッドに戻り、ナンシーの横に寝た。

「ヨシヒロ・・・フレンチ・レターつけてくれた?」

ナンシーは恥ずかしいのか、私の股間を見ないで聞いてきた。

「もちろん。君の中に入るね?」

「OK・・・プリーズ、カムイン。」

私はナンシーの上に重なった。ゆっくりナンシーが両足を開いた。

手探りでナンシーのヴァギナを指で開いて、亀頭を入口に当てた。

ナンシーが私を抱きしめてきた。腰を落としてナンシーの中に入った。

「オオオオーゥ!・・オウ!・・ヴェリー ビッグ!ヨシヒロ、大きくて固い!」

そのまま全部ナンシーの膣内に埋め込んだ。

まさか、白人にビッグと言われるとは思ってもいなかったので照れてしまった。

まあ、17㎝なら奥まで届くから、ビッグと言われてもしょうがないか・・・。

ナンシーとディープキスしながら私は動いた。

緩いかと思ったが逆だ。結構キツイ!そして締りもいい。

ナンシーの両足を抱えて、より深く入れてストロークした。

ナンシーの声が徐々に大きく激しくなっていった。

「オオゥ!オウ!オゥ!アアア!アッオゥ!」

「ここ感じるかい?」

「イエース!・・・プリーズ!もっともっと来てぇー!」

子宮にあたるのがわかる。当たるたびにナンシーの腰がビクンと反応して「アーゥ!オーゥ!」と喘ぎ声も大きくなった。腰もゆっくりグラインドしていた。

ナンシーは感じやすい。突くたびにどんどん乱れる。

「オゥ!・・ノー!ノー!・・行きそうなの! ノー!・・・ヨシヒロ・・・プリーズ・・中に出してぇ!」

私は、ガンガン腰を動かして、膣内をかき回した。

弓なりにナンシーが沿った瞬間!

「オオオオオーーーーゥ!ガッデム!・・マイゴーーーーーゥ!」と叫ぶと全身がピンとなった。行った瞬間だった。ものすごい力で息子が締め付けられた。日本人以上と言ってもいいくらいだ。そして、締め付けながら波打つように膣内が動いていた。

私はナンシーが行っても腰を動かし続けた。ペニスを膣の中を往復させ続けた。

また、ナンシーが声を上げ始めた。

今度は私も行くから!そんな気持でピストンした。

少しして

「ナンシー・・・僕も・・・行きそうだよ。」

「オゥ!オゥ!・・ヨシヒロ・・・来て!来て!カモーン!・・アゥ!オゥ!」

射精感がこみあげてきた。強くピストンした。ガンガンという表現がぴったりなくらい。

「ナンシー!ナンシー!」一気に射精した。精液が出るたびにナンシーの膣の奥へ突き入れた。子宮を突きあげていた。

「オーーーーーゥ!マイゴーーーーーーゥ!・・・」ナンシーもほぼ同時に2回目の絶頂になった。

ギュット締まるヴァギナへ残りの射精をした。

「ハア・・ハア・・・ハア・・・」

ナンシーも僕も汗だくで抱き締めあっていた。ナンシーの白い顔、肌がピンク色になっていた。

「ヨシヒロ・・・あなたってグレイトよ!・・・素敵!」

「ナンシー・・・君もだ。なんて気持ちのいいセックスなんだ!」

ゆっくりナンシーからチンコを抜いた。

フレンチ・レターを外そうとしたら、ナンシーが起き上がってティッシュにくるんで取ってくれた。そして僕のチンコを両手で優しく握った。

「ヨシヒロのって素晴らしいわ。昔聞いたことあるの、ジャパニーズはウタマロって。コレのことウタマロって日本語で言うんでしょ?」

「え? 違う違う。意味はね、日本人のペニスは固くて大きいっていう例えだよ。日本の浮世絵にね、セックスシーンを描いた絵があってペニスを誇張して大きく描いていたんだ。だから、日本人で大きいペニスのことをウタマロって表現するようになったんだよ。」

「そうなの。でも、私はこれからヨシヒロのコレ、ウタマロって呼ぶわ。」

「あははは!」「わはははは!」二人で爆笑した。

そのあと、一緒にシャワーを浴びた。

バスタオルを巻いて、二人でワインを飲んだ。

30分ほどして、ナンシーがバスタオルを取って、椅子に座っている僕の膝の上に跨った。

「ナンシー、君は本当に綺麗で素敵だ。ずっと一緒にいたいと思おうよ。」

「ヨシヒロ・・・抱いて。あなたの好きなように私を愛して。あなたのウタマロが・・・ほら!こんなに!」

「ナンシー・・・君の中に入りたいよ。」

そのまま抱き合って、二人でベッドに行き座った。私は強引にディープキスしながら仰向けにナンシーを寝かせた。

舌を絡めあって、チューチュー音を立てながらお互いの下を吸いあった。ナンシーはキスが大好きらしくなかなか私の唇を離してくれない。

私はそのまま、ナンシーの柔らかく弾力あるおっぱいを揉み続けた。いくらもんでも飽きないおっぱいだった。ナンシーの唇から強引に唇を離すと乳首を咥えた。

「ナンシー、君をもっと知りたい。君をもっと乱したい・・・」

「ヨシヒロ・・・めちゃくちゃ愛してぇ!」

チュバッ!チュバッ!チュー!とわざと音を立てておっぱいを吸って舐めた。

ナンシーが身をよじりながら感じてた。

舌を脇腹、お腹と白くてスベスベの肌の上を舌で舐めた。

「オゥ!オーゥ!・・・気持ちいいわ。もっと愛して。ハァ~・・アア~!」

私はナンシーのブロンドの薄いアンダーヘアを唇で引っ張った。そしてスッと下に移ってクリトリスをに含んで舌で舐めた。

ナンシーのプッシーは手入れしているのか綺麗な大陰唇だった。男性経験は豊富とは言えない感じがした。

立て筋に沿って舌を動かしながら、両手はおっぱいを揉み乳首を指でつまんだりした。

「アーゥ!オーゥ!ヨシ・・・ヒロ、そこよ、そこを愛して・・・プリーズ!」

「イエース。ナンシー。君のプッシーは綺麗だね。」

両太ももを私の肩に乗せ、グッとマングリ返しして、舐めやすくした。しばらくクンニし続けた。ビラビラを開いてプッシーの中を見た。ピンク色で濡れて光っていた。

「ヨシヒロ、あなたのウタマロを舐めさせて。」

「じゃあ、お互いに愛し合おうか?」

「イエース。」

即位でシックスナインをした。

ナンシーはフェラが見事としか言えない。亀頭部分を舌で舐めまわしながら、ゆっくり咥えこむ。そして、吸いこみながら手でしごいてきた。

舌使いが上手すぎる。どこをどうすれば感じるかをよく知っていた。

「ジャパニーズって、みんな固くて大きいの?」

「いやあ・・・人によるよ。こっちの男性はみんな大きいんだろ?」

「おんなじよ・・・ヨシヒロは素晴らしいわ!こんなに固いんだもの。」

強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。電気が走るみたいな快感だった。

「ナンシー・・・君・・・フェラが上手いね。」

「ふふ・・男の人の気持ちいいときの顔って可愛くて好きなの。だからヨシヒロも感じてね。」

「とても感じてるよ・・・いや、このままじゃ射精しちゃいそうだ。」

「いいわ。出しても。私、ヨシヒロのが欲しいわ。」

「いや・・・ナンシーのここに入りたいからフェラで行くのは今度にしてほしい。」

「わかったわ。じゃあ・・・入れる?」

そういうとベッドから立って横にあるクローゼットの引き出しからレターを持ってきた。

「つけてあげる・・・」

ナンシーはそういうと包みを破って、コンドーム口に含んだ。そしてペニスにゆっくりかぶせてくれた。

「準備できたわね?ヨシヒロ・・・お願いめちゃくちゃにして・・・あなたにされたい。」

「わかったよ。」

ナンシーは四つん這いになると私にお尻を向けた。

私はナンシーの足の間に入り、ペニスでプッシーをこじ開けた。ヌルッと亀頭が潜り込んだ瞬間、ナンシーのお尻を抱えて一気に奥まで突き刺した。

「オオォーーゥ!」と大きな声をあげてのけぞった。ナンシーの子宮口まで達していた。

「大きすぎるかな?」

「ううん・・・いっぱい入っているのが気持ちいいの。」

お尻を両手で抱えて、ゆっくり膣内を往復した。膣口入口まで亀頭を引き戻して、ゆっくりと子宮口まで押し込む・・・を何度か繰り返した。

ナンシーの膣は長いと感じた。そして下付きだ。バックからのほうが入れやすい。

しかし締まり方はいい。あと白人なのに膣自体が狭いゆっくりストロークしながらナンシーの中を味わった。日本人のデカチンにはぴったりくる感触だった。

「ヨシヒロ・・・カモン・・モア クイックリー・・・」

だんだんナンシーが激しさを求めてきた。ならば・・・これで満足かな?

強烈なピストンに切り替えた。膣口から子宮口までの長大ストロークで。

「オオオォーゥ!! グーーーッドゥ!・・モア~ モア~・・オウ!オウ!・ビッグ!ウタマーロ!」

グッドね。で、もっと?なのか。

パンパン!とお尻と下っ腹がぶつかる音が心地いい。征服した気持ちにさせられた。

首を振りながら髪を振り乱して悶えるナンシーはセクシーだった。

「アアアアーゥ!オゥ!オゥ!・・・グレート・・・ヨシヒロ・・・カモン!カモン!」

「ハッ!ハッ!・・・オーケー・・・ちょっと待って・・・」

ナンシーがいきそうだ。僕も同時に行きたくなったので、ストローク角度を変えて亀頭を膣壁にこするようにストロークした。

亀頭にザラザラ、ツブツブ感が当たる。徐々に射精感が君あげてきた。

「ナンシー・・・僕もいきそうだよ。」

「ヨシヒロ・・・来て、来て・・・中にたくさん来て。私も・・・・私も・・・いきそうなの。」

「一緒に・・・一緒にね」

パンパンパン!部屋に肉が激しくぶつかる音が響いていた。

「オォォォーーーーーッ! ノー!ノー!  マイガーーーーーッ!」四つん這いで思い切りのけぞって髪を振り乱してナンシーがいった。

数秒後、

「僕も・・・イクッ!」

子宮に亀頭を押し当てて大量に射精した。

ナンシーは射精を感じてゼーゼー言いながら

「オゥ・・・グレ・・・イト・・・ヨシヒロ、ウタマロ・・グレート・・・」とうめいていた。

僕はナンシーの背中に倒れた。そしてナンシーもそのままうつぶせに倒れた。

うつぶせで重なり合ったまま黙っていた。

数分してナンシーが顔を横に向けてキスを求めてきたので、ぼくは唇を重ねた。

「ナンシー・・・なんてすばらしい体なんだ・・・君は。」

「ううん・・・ヨシヒロのウタマロのせいよ。」

「抜いていいかい?」

コクリとナンシーが頷いた。

うつぶせのままゆっくりナンシーのプッシーからペニスを抜いた。

コンドームの中には大量に放出した精液が溜まっていた。

ナンシーに背を向けてベッドに座り、コンドームを外した。

ナンシーが後ろから僕に抱き着いた。背中にナンシーのおっぱいの感触を感じた。

「ヨシヒロ・・・たくさん出たのね。あなたって最高よ。ねえ、ずっと私の恋人でいてね。」

「それは僕のほうこそ君にお願いしたいよ。」

ナンシーはベッドを下りると僕の股間に顔を持ってきた。そしてまだザーメンまみれのペニスを咥えてしゃぶって舐めまわした。

根元まで咥えて綺麗に舌で舐めとってくれた。

「ヨシヒロの綺麗にしてあげたからね。」

「うん・・・ありがとう。」

その晩は僕たちは抱き合って眠った。

明日もナンシーは休みだ。




明日はロンドン市内をデートして、買い物して・・・。そしてナンシーと愛し合おうと僕は思いながら眠った。




そして、滞在開始から1週間後ナンシーと同棲を始めました。




続きはまた書きます。










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