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清楚で美しい嫁が、母親の借金のせいで身も心も○に堕ちていく5









妻のミクは、自分の母親の借金のために、○に身体を差し出した。そして、徹底的に陵辱されて、全てが終わったはずだった……。それなのに、私に芽生えてしまった寝取られ性癖によって、ミクは再び○の元へ行ってしまった……。



私は、ミクが○の元にいる間中、興奮が抑えきれずに、前回ミクが○達に犯されている動画を見てオナニーをしてしまった。妻が犯されている姿を見て二度も射精してしまった私は、罪悪感の中で放心状態だった。



そこにミクから電話がかかってきて、帰って来ると言う報告だった。そして1時間ほどで帰ってきたミクは、出かけていったときと何も変わらないような感じだったが、その表情はとろけて発情した牝のようだった。私はミクからSDカードを受け取りながら、何も言えずにいた。



そんな私に、

『あなた、明日も行って来ますね……』

と、ミクが答えた。



私は何かが爆発したようにミクを押し倒し、スカートの中に手を突っ込んだ。

『アン。あなた、どうしたんですか?』

ミクはとろけた顔のまま、私になすがままに押し倒されている。私は、夢中で彼女のショーツの上から秘部をまさぐる。すると、ショーツに触れた途端、驚くほどに湿っていることに気がついた。



それは、湿っているというレベルではなく、したたるほどに濡れていた。私は、狂ったように彼女のショーツを引き剥がすように脱がした。その途端、獣臭が部屋に充満する。ミクのまくれ上がったスカートの中から覗くミクの秘部には、へアがなかった。すっかりと剃り上げられてしまった秘部は、ビラビラが丸見えになっていて、膣口がポッカリと穴が空いたように広がっていた。



そこから、ドロッとした白い塊のような液体が流れ出ていて、強い臭いを放っていた。

「そ、そんな……。毛はどうしたの? それに、中に出されたの?」

私は、絶望的な気持ちでそう聞いた。中に出されたことは、ある程度想定内だったし、覚悟もしていた。ミクの生理のタイミング的に、妊娠もしないと安心もしていた。でも、へアを剃り上げられてしまうのは想像していなかった。



『ごめんなさい。剃った方が、興奮するって言われて……。中に、いっぱい出されちゃいました……。でも、あなたも望んでたでしょ?』

ミクはいつもの貞淑な感じではなく、少し小悪魔的な感じで言ってきた。私は、妻のその微妙な変化にドキンとしてしまった。



私は思わずミクの膣中に指を二本突っ込み、中から他人の精液を掻き出すような動きを始めた。指二本は、ほとんど抵抗感無くあっさりとミクの膣内に消え、私が掻き出すようにすると、ドロッとした半固形のような精液がとめどなく溢れてくる。



『アン♡ んんぅ、ああっ! ダメぇ、ソファ汚れちゃう♡』

ミクは、気持ちよさそうな声を上げながら言う。確かに、ミクを押し倒したソファの上には、白い液体が広がっている。私は構わずに、中のモノを掻き出すようにする。嫉妬でそんな行動を取ったのだと思う。



ミクは、気持ちよさそうに声を上げながら私をイタズラっぽく見つめる。そして、あらかた掻き出したところで、ミクの膣を確認した。すると、膣よりもアナルに違和感を感じた。ミクのアナルは、盛り上がったような感じになっていて、どう見ても普通のアナルではない感じだった。



「お、お尻、どうしたの?」

私は、絶望的な気持ちのままミクに質問した。

『……お尻でされちゃいました……。ゴメンね』

ミクは、そんな風に謝ってくる。でも、悪びれた感じはない。いつもはもっと丁寧なしゃべり方をしてくれるのに、口調もかなり砕けている。私達の力関係が、微妙に変化してきている気がした。



「そんな……。き、気持ち良かったのか!?」

私は、自分でミクを送り出しておきながら、逆ギレのように怒ってそんな風に言ってしまった。

『……痛かったです……。身体が裂けそうでした』

私の口調に、少し怯えたような感じのミク。私は、怒ってしまったことを詫びた。



私はそのままミクを抱こうと思っていたのに、タイミングを外されたような格好になり、ソファに座ってしまった。すると、ミクがソファから立ち上がり、

『シャワー浴びてきますね。それ見ても、嫌わないでください……』

ミクはSDカードを指差し、不安げに言うと浴室に向かった。





私は、ミクのその言い方にドキドキしてしまった。どんな動画が撮影されているのだろうか?

私は辛抱しきれずにSDカードをノートPCに挿し、中身を確認し始めた。



動画が始まると、ピンクのメイド服のコスプレをしたミクが映った。スカートは極端に短く、胸元は乳房が半分ほどこぼれるくらいざっくりと開いている。

可愛らしいコスプレという感じではなく、AVなんかで出てくるような、エロいコスプレ姿だ。その上、ミクはツインテールにしている。



「姉さん、よく似合ってるねぇw とてもアラサーには見えないよw」

あのチンピラの声がする。そしてカメラが動くと、ベッドの上にドカッと座っている肉の塊みたいな男が映った。それは、この前の兄貴ではなく、身長が190cm……下手したら2mに届くのでは? と思うほどの大男で、刃牙に出てくるキャラクターのように、パーツの縮尺がデフォルメされたようにおかしい感じだ。その男は、やたらと四肢と手がデカい感じで、筋骨隆々な体格をしている。



でも、髪は側頭部がツルンとして毛が生えておらず、頭頂部に張り付いたような感じで生えている少ない髪を、無理矢理七三わけにしている感じだ。一見して、異様な風貌だ。



そして男がカメラの方を向いたとき、私は思わず目をそらしてしまった。ガラス玉のような瞳には、知性の輝きは感じられない。そして、唇のところには、口唇口蓋裂の大きな手術跡がある。



私はその男に対して、本能的に怖れを抱いてしまった。

「あで? 撮っでるのが?」

男は、チンピラに向かって言う。ゴツい身体とは裏腹に、妙に子供じみたしゃべり方をする。

「あぁ、撮ってるぜ。格好良く撮ってやるから、姉さんいっぱいイカせてやりなw」

チンピラは、諭すように言う。扱い方をよくわかっている感じだ。

「わがった! おで、がんばる!」

男はそう言うと、服を脱ぎ始めた。しかし、ゴツすぎる指ではなかなかズボンのボタンが外せないようで、男は”う゛んっ!”と、変なうめき声とともに、ズボンを引き裂いてしまった。恐ろしいほどのパワーを見せつけられて、私はさらに怯んでしまった。



男はあっという間に服を脱ぎ(破り)、全裸になると、すでにペニスを勃起させていた。それは、ゴツい身体によく似合った大きなペニスだった。



あの兄貴と呼ばれていた○と比べても、一回りくらい大きく見える。男性の手首ほどあるのではないか? そんな風に思えてしまう。最近のミクとのプレイで使っている、ジャックマンディルドよりも大きいのは間違いなさそうだ。人間で……しかも日本人でこんなサイズがあり得るのだろうか? と、思うほどだった。



「相変わらずえげつないなw」

チンピラがあきれたように言う。



そしてカメラは、再びミクの姿を映し出す。ミクはエロいメイド姿のまま、男の方を凝視している。あまりに規格外な姿やパワー、そして、ペニスの大きさに驚いているようだ。



「ねーちゃん、可愛いかっこしでるな! おでのしゃぶっでくれ!」

男は、前置き無しでそんな命令をする。ミクは、一瞬ビクッと身体を震わせて怯えたような顔になる。でも、すぐにベッドの上に移動して、男の丸太のような肉棒に手を伸ばした。ミクはそのまま、恐る恐るという感じでそれを握った。



「早くしゃぶってくれよ」

男は、焦れたように言う。まるでだだっ子のような感じだが、有無を言わせぬ迫力がある。

『ご、ごめんなさい、すぐします……』

ミクは怯えた声で言うと、男のペニスに口を近づけていく。そして、舌を出してチロチロと亀頭周りを舐め始める。こうやって、ミクの顔と比較をすると、そのペニスの異様な大きさがよくわかる。



「おぉ、気持ぢいい。ねーちゃん、気持ぢいいぞ」

男は、醜い顔をクチャクチャにして笑いながら言う。ミクは、ツインテールの可愛らしい髪を揺らしながら、その大きなペニスを舐め回していく。



そして、思いきり大きく口を開けて、それをくわえ込もうとする。それは本当にサイズが合わない感じで、とてもくわえられるサイズではないように見える。男でも、自分の拳を口の中に収められる人間は少ないと思う。ミクがしようとしていることは、まさにそんな感じに見える。



でも、さすがに男の握り拳よりは小さいようで、徐々にミクの口の中に亀頭が収まっていく。



「おぉ、スゲぇ! おでのくわえられだの、ねーちゃんが初めでだ!」

男は、嬉しそうにはしゃいだ感じで言う。本当に、中身は子供のようだ。



ミクは苦しそうな顔のまま、目一杯口を大きく開けてくわえ込んでいく。そして、亀頭部分は全部口の中に収めることが出来た。そのままミクは、頭を振るようにしてなんとかフェラチオを始めた。

「あぁ、いいぞ、ねーちゃん! すんげぇ気持ぢいいぞ!」

男は本当に気持ちよさそうだ。私は、男の異様さに圧倒されて、妻が他の男にフェラチオをしているという感覚が無かった。そして、今さらそれを実感して、私は激しく興奮し始めていた。



「姉さん、美味そうにしゃぶるねぇw」

チンピラが撮影をしながらからかうように言う。すると、男がいきなりミクの膣に親指をねじこんだ。

『んふぅぉぉっ!!』

ミクは大きなモノをくわえ込んだまま、思いきりうめいた。

「ねーちゃんのおまんこ、グチョグチョだな!」

男は無邪気に言いながら、突っ込んだ親指を抜き差しし始める。

『ンおおおぉっ! ンホォおっ!』

ミクは思わず男のペニスを吐き出して、あえぎ始めてしまった。男の親指は、指とは言え私のペニスより大きい。そして、指だけに私のモノよりも遥かに固いはずだ。



「ねーちゃん、おでのもしてくれよ!」

男は無造作に指を出し入れしながら、ミクに注文を出す。ミクは激しくあえぎながらも、男のペニスに再び舌を這わせる。男は、ミクにフェラチオをさせながら、規格外に大きな親指を雑に出し入れする。チンピラは、その様子をドアップで撮し続ける。私のペニスよりも大きな親指が、ミクの膣を出入りするのが鮮明に見える。そして男が言うように、ミクのあそこはしたたるほどに濡れて光っている。



しばらくそんな状況が続くが、ミクが男のペニスを口から吐き出し、根を上げたように、

『ダメ、イっちゃいます……。指が当るのぉ……。んンフゥッ! イッちゃう!』

と叫んだ。



「旦那のチンポと比べてどうなんだ?」

チンピラが、ミクの顔をアップにしながら聞く。

『大きいですぅっ! この指、大きくて固いですぅ! ダメぇ! もう、イクぅっ! イッちゃうぅっ!』

ミクは、信じられないくらいにとろけた顔で叫ぶ。男はミクが叫んだのを聞くと、嬉しそうに指の動きを速くした。



「なんだよw 旦那のはマサオの指以下かよw」

チンピラは楽しそうに言う。

『ダ、ダメっ! イクっ! ングゥゥッッ!!』

ミクは、マサオの指であっけなくイカされてしまった。チンピラや兄貴の大きなペニスで、ミクがイカされたのを見たとき、私は敗北感を感じた。でも、それはある意味では納得の敗北だった。

でも、今は相手は指だ。私は、指にすら負けてしまった……。そう思うと、敗北感だけではなく、絶望感まで感じてしまう。



「ねーちゃん、勝手にイグなよ! 次はおでの番だ!」

マサオはそう言うと、ミクを軽々と抱え上げた。それは、大人が幼児を抱え上げるような感じで、重力がおかしいのかな? と思うほどだった。



そしてマサオは、ミクを抱え上がるとそのまま自分の上に降ろしていく。

『ううっ、ダ、ダメぇ、無理……入らない……』

ミクはそのまま挿入されようとしているが、痛そうにうめく。

「ヘーキだ。これだけガバガバだったら、いげる」

マサオはそう言うと、ミクを抱え上げた状態から下に押さえ込んでいくような動きをする。

『ぐぅ……あ、あぁっ、ダメっ! ダメぇーっ! 裂けちゃうぅっ!!』

恐怖と痛みに引きつったような声で叫ぶミク。私は、規格外に大きなペニスに痛みと恐怖を感じているようなミクに、どうしようもないほど興奮していた。あんなモノを経験したら、私のモノなんかではまったく満足出来なくなる……。

いや、今でも満足は出来ていないはずだが、下手をしたら、私のモノを入れても入れたことにすら気がつかなくなってしまうかも知れない……。そう思った途端、私は射精していた。手も触れずに射精をして、快感のあまりうめいている私……。さらに私は次のステージに堕ちてしまった気がした。



「いぐど」

マサオはそう言うと、一気にミクを押し込んだ。

『ンギぃぃーーっっ!! ンおおぉおオおぉっ!!!』

ミクは丸太のような肉棒で一気に貫かれ、快感ではなく、断末魔のような叫び声を上げた。







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