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腰をいつも振ってしまうことが多かったです









前の彼でした。

ディープキスしながら、片方の手で乳首をいじって、

もう一方の手は中指で挿入。その手のひらでクリをもんでくれて、

そのきもちいい4箇所をずーっと刺激してくれました。

あたしはくうん、くうん、って喉を鳴らしてよがって、

彼の唾液を飲んで、舌を吸って、おっぱいをつきだして、

脚を大きく開いてされるがままに感じていました。



そのうち、たくさん濡れて来てしまって、

中に入っている指がふえていたみたいでした。

気持ちよくて気持ちよくて、ほとんどこの頃には泣いていました。



濡れすぎててよく分からなかったけど、

前の彼はお尻のほうにも指を入れていたと思います。

すごくぐちゅぐちゅ音がしていました。

「変なかんじがするよぉ、気持いいよぉ、しんちゃああん!!」

名前を呼びながら、泣きながらよがっていました。



前の彼のはすごく大きくて、入れてもらったら苦しいくらいでした。

脚をM字に開かされて入れられたり、

肩の上にされたり、四つんばいにさせられたり、いろいろな格好でされました。

あたしは小さい時からクリでオナニーしていたので、

入れてもらってるときにクリがおっきくなって、辛かったので、

彼にお願いしてさわってもらうようにしました。

「ここが気持いいの?エッチな子だね」っていじめてくれました。



入れられているときは、だからずっと、

ほとんど同時にクリもぬるぬるの指で左右に強くこすってくれていました。

あたしはもうその時は気持ちよくて気持ちよくて、泣き叫んでいました。

(ホテルだからできたんでしょうけど…。)

「もっと感じていいよ、かわいいよ、

もっと声だしていいよ、誰かに聞かれても大丈夫だよ」ってずっと言ってくれて、

いっぱい声を出してしまうようになりました。



そうなんです…

だからなんか、今の彼のえっちは優し過ぎて困ってるんです…



ほんとですよ♪

こんなふうに、自分と合う相手に出会えたら、すごくえっちが楽しくなりますよ。



彼が仕事でまいってしまって、あたしとも話せなくなってしまったのです。

あたし今でも、彼とのエッチを思い出します…





他の人がクリを触っても痛いのに、彼には強くこすられても平気でした。

ぐちゅぐちゅ音が出るくらい、中をいじってくれた後にさわられたからでしょうか。

親指以外の4本の指で、濡れたクリをゆっくりまるーく、

はじめはそーっと触ってくれました。

あたしが感じてきて、脚がだんだん開いてきたら、おっぱいや乳首への刺激を強くしてきます。

指でクリを押さえるのも、だんだん強くなってきます。

直接ではなくて、膨らんだお肉ごと、こねるみたいにしてくれます。

脚がこれ以上開かないくらい開いたころには、指はクリを上下に強くこすっています。

すごくいやらしい音が聞こえます。

下に指をこすり下ろすときは、そのまま中にはいってしまうくらい強い力です。

でも、その時はもうひとつの手の指が、あそこと後ろの穴にもう入っていました。

多分中で指を合わせるようにしていたのだと思います。

あそこの中がすごく変な感じで、腰をいつも振ってしまうことが多かったです。







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