結婚5年、32歳の主婦です。



夫は37歳の会社員です。



私達は今時珍しいお見合い結婚です。



優しい夫に愛される幸せな私は、実は夫が11人目の男性なんです。






初体験は13歳、相手は小学校時代の先生で、既婚者ですから不倫でしたね。



中1から4年間、性の快感を仕込まれて、アソコを舐められただけでイッてしまう淫乱女子高生に開発されてしまいました。



大学時代には、バイト先で知り合った既婚男性と援助交際しながら、大学生の彼氏とも付き合っていました。






大学時代は彼氏3人、援助交際のオジサマは5人いました。



一番忘れられない男性は、父と同じ年の50歳のオジサマです。



オッパイを舐め始めてからアソコを舐め終わるまで30分位の時間をかけて、おちんちんが入ってくる時には既に全身が痺れた状態にさせられていました。



いつも生のおちんちんを入れられて、ゆっくりアソコの中を味わうように撫でられて、快感の階段を一段ずつ登っていく感じで、昇り詰める少し前に強く掻き回されて一気に絶頂に導かれていました。



このオジサマは優しい紳士で、身も心もトロケさせてくれたので、お小遣いをもらうのが悪い感じがしました。



私はこのオジサマの事を好きになっていたかもしれません。






大学を卒業して地元に戻り就職、24、5歳まで彼氏がいたのですが、口ばっかりのお調子者だと判り別れました。



セックスも自分勝手で私の事は二の次で、自分が果てることしか考えず、果てればタバコ吹かす最低男でした。



外見はカッコいいんですけどね。






私が26歳になってすぐに、伯母が、「恵美ちゃん、20代も半ば過ぎたんだから、そろそろ考えないと」と言って持ってきたのが、後に夫になる男性の写真でした。



地元では大きい会社の正社員で、31歳で年収が税込みで600万円と、地方都市では十分魅力的なスペックでした。



イケメンではないですが、優しそうな男性でした。






すぐに飛びつくと焦っていると思われるんじゃないかと、ノラリクラリと返事をはぐらかしていたら、母が「せっかくお義姉さんが絵美子にために持ってきてくれたんだから、会うだけ会ってみなさい」と言ってくれたので、母の顔を立てるフリでお見合いしました。



会ってみたら、ちょっと頼りない感じもしましたが、優しい人でした。






「絵美子さん、とても清楚でお綺麗な方ですね。今まで素敵な男性とお付き合いしたでしょうし、これからも素敵な男性に言い寄られると思いますよ。本当に私なんかとお付き合いただけるんですか?」






なんて言われて、もう、その後は清楚を前面に押し出してお淑やかな女性を演じました。



体を求められることもなく半年交際して、「絵美子さん、結婚を前提に性交渉をお願いできませんか?」と変わったプロポーズをされて、その日、初めて“カラダ”を許しました。



彼は、大学時代の忘れられないオジサマのように、丁寧に前戯をして、アソコをくすぐったいくらい優しく舐めてくれました。



もう体が感じすぎて早く入れて欲しくなりましたが、清楚な私がそんなことを言えるわけもなく、半分イキかけて意識朦朧の状態で挿入されました。



淫らな反応をしないよう必★で我慢していましたが、ついにイカされてしまいました。



我慢したぶん快感が一気に爆発して、きっと淫乱な姿を晒したんだと思います。






「絵美子さん、やっとイッてくれましたね。清楚な絵美子さんも、イク時はとてもセクシーですね。ハア~、疲れました・・・」






彼は玉のような汗を噴きだしながらバタッと倒れました。



彼のおちんちんはまだビクビクとしたままでした。



彼は、私をイカせるために必★で果てるのを我慢して、クタクタになるまで頑張ってくれたのでした。



私は、この時、彼を心から愛しいと思いました。






「あの、最後までお果てになって下さい」






私は仰向けになって股間を開いて挿入を促しました。






「あ、すみません。じゃあ射精させてもらいますね」






彼は私に挿入すると腰を激しく動かし始めました。



激しい動きに方快感が襲って、アンアンと声が出てしまいました。



約3分くらいで彼は私のお腹に射精しました。



私はその精液を指につけて、「これを私の中に出してもらえる日が待ち遠しいです」と言ったら彼は泣いて喜んでくれました。






そんなに男性に愛されたことがなかった私は、この人のために一生清楚を演じきろうと思いました。






私は過去の淫乱な男性遍歴を隠して、清楚な淑女を演じて夫の心を掴み、正社員の妻の座を得ました。



しかも出産後は専業主婦という極楽生活です。



元々家事は得意ですし、料理は趣味の域を出ていますから、家計が許す限り夫の喜ぶ料理を出すことで胃袋もがっちり掴んでいます。



そして私のアソコは、夫のおちんちんを毎日掴んで、ひと時清楚を忘れて淫乱な時間を過ごしています。