スポンサーリンク
スポンサーリンク

昔高校時代にコクられて断ったK美と再会して 1









これは俺が大学生を卒業して社会人になったばかりの頃の実話です(一部脚色はしてあります)




俺は会社の帰宅途中に信号無視の車と衝突し、足を骨折し救急車で運ばれそのまま入院した、全治3ヶ月の重傷だった

その晩はERの集中治療室みたいなところで夜を明かしたのだが、次の日になって足の骨折以外に異常なしと言うことで整形の一般病棟に移された

相部屋は嫌だったので個室にしてもらった

そこで問題の女と出会った、その女と言うのは高校時代にコクられて断った高校の後輩だった、彼女はその病院のナースをしてた

俺は最初気付かなかったのだが、「〇〇先輩でしょ、私よK美、忘れた?」と言われて全てを思い出した

次の日手術を終えて病室に戻ってくると彼女が来て「私が先輩の担当になったから、困ったことあったら何でも言ってね」と優しく言ってくれた

俺はその時はナースとしての社交辞令的な会話としか思ってなかった

手術した個所の抜糸も終わりようやく車椅子で病院内を動く許可が出た

それから10日ほどした時だったと思う、真夜中にトイレに行きたくなって車椅子でトイレに向かった

高い個室はトイレ付らしいが、そんなお金はないので安い方の個室だったからトイレは別だった

廊下は明るいが人気がまるでなくもの寂しい、と言うより不気ささえ感じた

トイレを済ませ病室に戻ろうと車椅子で移動してるとドアが開いている部屋があった、多分トイレに行く時も開いていたのだろうがオシッコが漏れそうなくらい我慢していたので気付かなかったのだろう

ドアが開いていた部屋は病室がある側とは廊下を挟んで反対側、電気は消えてたが廊下の明かりで中が見えた

「何の部屋だろう」と見たらロッカーが並んでいた、ドアの上を見ると「更衣室」と書いてある

その部屋はナース用の更衣室だったのだ、前に使った人がドアを閉め忘れたのだろう

どこにも人気がないことをいいことに俺は中に入った

ロッカーを開けようとしたが鍵がかかっていた、「当然か」と思いあきらめて出ようとしたら入口の脇に段ボールにビニール袋をかぶせたごみ箱らしきものが置いてあるのが目に入った

その段ボールの上の端にストッキングらしきものがひっかって垂れてた、脱いで投げ捨てたかして一部が中に入らず外側に垂れたのだろう

「ナースの履いてたストッキングかな」と思って手に取って廊下の明かりにかざすと白のストッキングだった、病院で白のストッキングと言えばナースだ

匂いを嗅いでみた、匂いはするが嫌な臭いではなかった、むしろ下半身がムラムラしてくる匂いがした

ここに長くいるとまずいので部屋でじっくり、とストッキングをお尻の下に隠して部屋を出た

するとそこにはちょうど夜勤だったK美がいた、「そこで何をしてたの?」当然の質問だ、ただ怒った顔はしてなかった

「いや、ドアが開いてたから何があるのかなと思って」とごまかした、K美は追及する様子もなく「とにかく部屋に帰ろう」と車椅子を押してくれた

ごまかせたと思いホッとしたのもつかの間、部屋に入るとK美がまた聞いてきた、「あそこで何をしていたの?」と追及する

「だからドアが開いてたから何があるのかと思ってつい入ってみただけさ」と言うと、「じゃあお尻の下にあるものは何?」

全部お見通しだったわけだ、バレてるなら隠しても仕方がないと思って取り出して「いや、つい捨ててあったから、魔が差したというか・・・」

そう言って黙っていると「それ私の捨てたストッキングなんだけど、それで何をするつもりだったのかなぁ」と最後は楽しそうに言った

俺「・・・」

K美「先輩ってそんな趣味あったんだ、前にも中年の患者さんに履いてるストッキング売って」と言われたことあるし、先輩もそのクチ?

俺「違う、マジでたまたまだよ、本当に魔が差したんだ、最初から盗むつもりなんてなかったんだ」

K美「でもお尻の下に隠して持って来ようとしてたんだから、ストッキングで変なことしようとしてたのは事実だよねぇ。

どうしようかなぁ明日仲間にばらしちゃおうかなぁ、そしたらここのナースに白い目で見られるよ、退院まで耐えれるかな、それでもいい?」

俺「じゃあどうすればいいんだ?」

K美「今ここでしようと思ってたことやってみて」

俺「嫌だよ」

K美「じゃあ仲間に話してもいい?更衣室に侵入してストッキングの匂い嗅いで、部屋に持って帰ろうとしてたこと」

俺は何も言えず黙っていた

するとK美は白衣の裾をまくり上げ履いてたストッキングを脱いだ、そして俺の顔に押し当て「私の脱ぎたてだよ、温かいでしょ」

そんなものを顔に押し当てられて平然でいられるわけもない、俺は勃起してしまった

K美は俺の股間を触り「キャッ、勃ってきた勃ってきた」とはしゃぐ、そして俺のパジャマのズボンを下げようとした



俺はK美が何をするか想像がついたし、「今更格好付けても」というあきらめもあって、自分で腰を浮かしてされるがままズボンとパンツを脱がされた

K美が「今日は1度穿き替えて変わりがないから、今履いてたストッキングは匂いだけね」といって鼻に押し当てた

そして更衣室から持ってきた方を勃起したチンポにかぶせた

「すごーい、また固くなった」とはしゃぎながら俺のチンポをさすってくれた

男のチンポをさするのは初めてじゃなかったのか、単に俺が興奮しすぎてただけなのかわからなかったが、すぐに絶頂に達した

俺「もう我慢できない、このまま出すぜ」

K美「出していいよ、私の履いてたストッキングにいっぱい出しちゃって」

その言葉を聞いてさらに興奮した俺は一気に果てた、K美の履いてた純白のストッキングに俺の精液が大量に出た

K美は射精したストッキングを見ながら、「先輩のだ・・・」と精液を指でとって親指と人差し指で塗るように触っていた












コメント

タイトルとURLをコピーしました