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昔高校時代にコクられて断ったK美と再会して 2









1でも書きましたがこれは実話ですが、台詞などは15年以上も前の事なので詳しく覚えてない部分もあるので、

読む方により興奮してもらえるように一部脚色してあります




俺はK美に脱いだばかりのストッキングを嗅がされ、K美が数時間前まで履いて捨てたストッキングをチンポにかぶせられしごかれた

そして事故の日以来オナニーをしていなかったせいもあって、大量ともいえる精液を白いストッキングに出した

全部出し終わってK美が射精したストッキングを見ながら「わあー、たくさん出た」と言ってはしゃぐ

そして精液をマジマジ見ながらボソッと「先輩の精子だ・・・」と嬉しそうに言いながら人差し指に取って親指とこすり合わせた

しばらくそうしていたが、K美は思い出したように「ヤバイ、巡回の途中だった、そろそろ帰らないと先輩に怒られる」

そう言いながら俺が匂いを嗅いでた方のストッキングをそそくさと履いて「じゃあまた今度ね、今日のことは黙っててあげる」

あっさりとそう言って病室を後にした

俺はベッドの上に置き去りにしていった射精したストッキングを見た、「こんなに出したのか」と自分でもびっくりする量に感心した

次にK美に会ったのは2日後の日勤の時だった、俺はその2日間いろいろなことを考えていた

なぜ更衣室のドアが開いていたのだろう、もしかしてK美は俺がトイレに行くところを見てドアを開けておけば帰りに俺が入る

と考えたんだろうか、だとしたら全部K美に仕組まれたことだったのだろうか?

2日後にK美が部屋に来た、普段通り「変わったところないですか?とか、リハビリ2時から予約してありますから」と業務的だ

俺が疑問を聞こうとして「話があるんだけど」と言うと、「今忙しいから今度ね」とすかされた

その態度を見て「あれは夢だったのだろうか」と思ったが、ベッドの脇にある引き出しの奥を探すと2日前に射精したストッキングがあった

記念に取っておいたわけではなく、ゴミ箱に捨てると次の日にごみを集めに来る別のナースに発見されたらバレてしまうと思ったからだ

とりあえず隠しておいて病院内の別のゴミ箱に捨てておこうとして忘れていたにすぎない

その夜夕食が終わってテレビを見ているとK美が訪ねて来た、日勤のナースは勤務が明けてる時間なのだが、K美はナース服のままだった

K美は「昼は冷たくしてごめんね、一応仕事中だったし、今日は患者さんの手術が重なっててマジで忙しかったの」と答えた

「あれ、お前今日日勤だろ、もう終わったんじゃないのか」と聞くと、「そうなんだけど、帰り際にミスしちゃって今まで婦長に怒られてた、それに先輩はこの格好の方が好きなんでしょ」

最後の台詞が気になったけど、俺は無視して聞こうとしてた疑問を投げかけた

「ところでさぁ、あの時なぜドアが開いてたんだ。普通ああいった場所はちゃんと閉めておくものなんじゃない」と聞いた

K美は「たぶん先輩がタバコを吸っていたんだと思う、ナースステーションは禁煙だし、患者さんならエレベータ前のテレビとかソファーがあるところに喫煙ルームがあってそこで吸うんだろうけど、ナースがそこで吸えるわけないでしょ

(今の病院は全面禁煙だろうけど、当時はそれほどうるさくなく病棟の各階にも喫煙ルームというものがあった)

「私は吸わないけど先輩とかは結構吸ってる、昼ならトイレとかで隠れて吸うんだろうけど、夜勤の時は更衣室を使う先輩も多いみたい

でも吸った後匂いがこもるからドアを開けておくのが暗黙の了解みたいになっちゃってるの、夜中だし患者さんは滅多に通らないから

「じゃあたまたまその先輩がタバコを吸ってしばらくしてから俺が通ったというわけか」

「だって先輩もタバコ吸うでしょ、だからわからなかったんだと思う。私は吸わないから匂いとか気になるのよね」

「じゃあなぜおれが更衣室に入ったと分かったの」

「それはちょうど見回りしてたら偶然更衣室に入っていく先輩の姿を見たから、ドアが開いてたのが悪いんだろうけど、まさか先輩があんなことするなんて・・・」

「そしてこっそり近づいて何をしてるのかなと覗こうとしたの、そしたら先輩ゴミ箱からストッキングを取り出して匂いを嗅いでいたの、

すぐに私の履いてたストッキングだと分かったわ」

「だってあそこのゴミは毎日夕方に捨ててるし、一緒に夜勤だった先輩は化学繊維アレルギー持ってて、特別に許可してもらっていつも白いハイソックス履いてるから」

「ああ××さんか、そう言えばいつもハイソックス履いてるね、なんで彼女だけストッキング履かないんだと思ってたらそういうことだったのか」

「やっぱり先輩ってそんなところはちゃんとチェックしてるんだ、ストッキング好きなんだ」

確かにストッキングにはそそられるが、それをあえて言うのは恥ずかしいから「そんなんじゃないよ」と否定した

「そうなの?今日も気持ちよくさせてあげようと思ってきたのに、溜まってるでしょ」

「やっぱりナースってそんなことまでするの?若い男の人の性処理とか?」

「するわけないでしょ、先輩ってエッチビデオの見すぎじゃない。ナースがいちいちそんなことしてたら身が持たないわよ」

「だってお前今そう言ったじゃん、気持ちよくさせてあげるって」



「先輩だから・・・」

「え?」

「昔先輩に告白したの覚えてるよね、あの時断られてショックだった、でも先輩にその気がないならと諦めてたの、そして高校を卒業していつの間にか先輩のことは忘れてた」

「それは当たり前だと思う、あれから6年は経ってるからずっと想い続けてたらそりゃストーカーだ」

「先輩が事故でここに来た時も懐かしいなとは思ったけど、その時は好きと言う感情はなかった。でも先輩と話してるうちに心が揺れ動いてるのは事実よ」

「・・・」

「先輩が更衣室に入るのを見た時はショックだったけど、私の脱いだストッキングで興奮してくれるのを見てなんか嬉しくなっちゃったの」

「でもあの時は誰のかわからずに匂いを嗅いだんだけど・・・」

「そうだけど、嫌な臭いだったら持って帰ろうとしなかったでしょう、いい匂いだと思ったから持ち帰ろうとしたわけよね」

「まぁそうなんだけど・・・」

「先輩が私の匂いで興奮してくれてると思ったらなんか嬉しかった」

「お前って変だぞ、そんな簡単に割り切れるのか、だって普通なら誰のかわからないストッキング嗅ぐ男なんて変態だと思うだろ」

「先輩が変態なら、私だって自分のストッキングの匂い嗅がれて喜んでる変態かも、もし先輩じゃなかったら気持ち悪いと思ったよ」

「俺のことまだ好きなのか?」

「まだと言うのはちょっと違う、だって一度は忘れてたから、それに好きかどうかも正直わからない、でも先輩が気持ちよくなってくれるならそれに答えたい」

「だから今も勤務が終わったにもかかわらずナース服にストッキングを履いたままと言うことか?」

「私の白いストッキング嫌い?」

「そんなことはないけど」

「このストッキング朝からずっと履いてるやつだよ、今脱いであげるから先輩の好きにしていいよ」

俺が高校時代にコクられて断ったのはK美が嫌いだったからではない、ちょうど付き合ったばかりの彼女がいたからだ

でも結局は何もしないまますぐに別れてしまった

当時からK美はそこそこ可愛いと思っていたけど、今は当時より可愛くなったと入院して再会した時から思っていた

だだ今は彼女こそいないが同じ会社で気にかけてる子はいた

でも目の前K美が「ストキングを好きにしていい」と言われ理性が効かなくなった、実際俺はストッキングが好きだったのもある

「履いたまま触っちゃ駄目?」

「ごめん、今触られるとそのまま最後まで行っちゃいそうで、先輩がどうしてもエッチしたいと言うなら仕方がないけど、気持ちの整理がつくまで待ってほしいの、ごめんね」

「いいよ、俺だって急に告白されたみたいで気持ちの整理がついてないし、今日はストッキングだけでいいよ」

そういうとK美はナースサンダルを脱ぎストッキングを脱いで俺に手渡した、温かくてそれだけで勃起した

朝から履いてただけあってこの前より匂いが強い、でもいい匂いだ、純白のストッキングはつま先だけが薄黒く汚れてた

K美はその様子を見ながら「興奮する?恥ずかしがらなくていいよ、もっと好きにして」

俺は深呼吸するようにK美が脱いだばかりのストッキングを嗅いだ

この前と同じようにK美が俺のパジャマのズボンとパンツを脱がそうとする、俺もそれに答えてベッドから腰を浮かす

今度はストッキングを一旦K美が受け取り片足部分を俺に渡す、さらに股でつながったもう片方をチンポにかぶせた

そしてこの前と同じようにチンポをしごいてくれた

俺は一足のストッキングの片足部分の匂いを嗅ぎながら片方に射精した

その後チンポにストッキングをかぶせたまましばらく話したが、何を話していたか覚えてない、たわいもない会話だったと思う

しばらくしてK美が「そろそろ帰らなきゃ、お父さん夕食待ってるし」と言った

「あれお母さんは?」と聞くと「2年前にガンで・・・」とちょっと悲しそうな目をして答えた

「ごめん、嫌なこと聞いて」

「いいの、でも私はまだナースの卵だったから何もしてあげられなくて、それだけが後悔かな」と言った

そしてストッキングの射精した方を中に丸めるようにしてカバンに入れた

「お前それどうするんだ、射精しちゃったんだぜ」

「洗って履くよ、だって先輩が射精したストッキングだもん、洗えばきれいになってまた履けるでしょ、いつも私の脚に先輩がいるみたいで履いていたいの」

「やっぱりお前って変だ」

俺がそう言うのを聞きながら「じゃあね、おやすみ、また明日ね」と言いながら帰って行った












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