この前までプロレス団体に所属していました。
この前までって言うのには理由があって、ハッキリ言うと追い出されました。
それは自業自得ですのでしょうがないけど、俺を追い出した奴は俺と同時期に入門した奴で、そいつには恨みが残っています。
そしてそいつも俺に恨みがあると思います。
きっかけは、俺とそいつが入門した頃から仲が悪かった事にあります。
そいつの名前を仮に「英二」としときましょう。
英二は俺より一つ年下で、同時に入門した俺とは扱いは一緒で、下積み時代は共に辛い思いをしていました。
最初は英二も気を使ってたのか俺に敬語で喋っていました。
でも半年もするとタメ口になって、俺は常にイライラを感じるようになりました。
そんな事なら最初にタメ口を禁止にすれば良かったんだけど、その頃からすでに英二の方が頭角を現していて、俺は若干言えない空気になっていました。
そして英二と比べられるのが嫌で、ほとんど話す事はなくなりました。
英二は先輩にも気に入られて、実力もあって、2年目には天と地の差が開いていました。
俺はストレスで酒に逃げるようになりました。
それからしばらくして、英二がテレビにも頻繁に出るようになった年の忘年会の時です。
何と忘年会に当時グラビアアイドルで絶頂期だった、井○○香が現れたのです!
もちろんその頃から格闘技に通じるアイドルと言えば藤○○香と井○○香でした。
俺はいつかあんな女を自分の物にしたくてこの世界に入りました。
うちの社長や有名な先輩は、初対面では無かったので楽しそうに話をしていました。
そんな中、何と英二の野郎が堂々と会話に参加しているのが目に飛び込んできました!
俺はこの時、人生で一番の嫉妬を感じたのかも知れません。
そして一次会は終了すると、社長と先輩と英二達は○香ちゃんと一緒にどこかへ行ってしまいました。
俺は気が気ではありませんでした・・・
そんな事もあって、忘れかけていた2月頃、後輩から衝撃的な噂を耳にしました!
その後輩は英二とも俺とも付き合いがあって、どっちかって言うと俺よりの後輩だった。
そいつが俺に寄ってきて、「英二さん、ワ○パイとヤッたらしいっすよ!」と唐突に言いました。
俺は唖然としてしまい、冷静なフリをするのが精一杯でした!
俺は必○で同様を押さえて、ほとんど興味無いフリをしながら、「マジで?まぁグラビアアイドルぐれーヤレんだろ?」みたいなセリフ言いました。
でも、内心は英二に対する嫉妬で発狂しそうでした!
後輩いわく、別に付合ってるわけじゃ無いんだけど、飲みに行った後に家に呼んでヤッたらしい。
そしてそれから数回はヤってるらしいので、セフレのような関係みたいだ・・・
俺は英二とここまで差が広がってしまったのかと思い、その日はさすがに落ち込みました・・・
それから毎日、俺は英二が気になって仕方なかったです・・・
英二はドンドンスターになって、ワ○パイとも続いているらしいです。
そして自慢するように後輩にセックスの話をしていました。
「やっぱりあいつのパイはでけー」
「ちょっと垂れてるけど、それがエロい」
「あの厚い唇はフェラの為にあるようなもんだ」
「あいつはクリよりも中派だ」
自分の物のように言いたい放題言っていました。
俺は正直このまま頑張っても英二に勝てる気がしなかった。
でも何とかあいつに一泡吹かせたいと毎日考えていました。
そして、最終的に俺が考えたのは、ワ○パイをあいつから寝取る事でした。
プロレスではあいつに勝てないまでも、俺には昔から切り札がありました。
それはセックスです。
英二の奴も相当セックスに自信があるようだけど、後輩いわく、ナニのデカさも経験も俺の方が上でした。
逆に言えばそこが勝っていたから今まで耐えられた気がします。
英二の話しでは、モノの大きさや、獣のようなセックスだけでワ○パイを虜にしているらしから、それなら俺の方が絶対に上です!
まぁ顔は負けてるのは認めるけど、勝てる要素が多いのは変わりません!
そして、その日から後輩2人と結託して、ワ○パイを犯して奴隷にする計画を考えました。
まず、英二と仲のイイ後輩に、ワ○パイの携帯を調べさせました!
そして、英二からの伝言って事で飲みに誘いました!
別に密会の約束じゃ無くて、数人での飲みなので、すぐにオッケーが出ました!
そして俺と後輩2人は、カラオケダイニングの店を予約しました!
当日の為に、あらゆる合法ドラッグを買って、色んな女で試しました!
そして一番効いたやつを持って、決戦に控えました!
そして当日、俺ら3人はカラオケに行って先に待っていました。
酒にまぜる媚薬をそれぞれが持って、誰でもイケる時に入れられるようにシュミレーションしました。
そしていよいよワ○パイが登場です!
さすがに本人を目の前にすると、オーラがあって緊張しちゃいました!
そして胸の谷間を見せていたので、俺らは一気にテンションがマックスになりました。
すでに先に俺らは飲んでいたんで、緊張もそこそこに盛り上げに入りました!
ワ○パイも体育会のノリに馴れてるみたいで、かなりノリが良かった。
最初は英二が居ないのを気にしていたけど、後輩が「もうすぐ来ますよ!」と言うと、俺らに合わせて飲みはじめました!
そしていきなりチャンス到来で、ワ○パイがトイレに行った時にビールが部屋に運ばれてきたので、即行で媚薬を多めに入れまくりました!
そして戻ってきた所で乾杯して、飲みに入りました。
30分もするとワ○パイの顔が真っ赤になりはじめて、目もトローンとしていました。
後輩がたまにスキンシップで腕とか触ると、「ビクッ」と敏感に反応していました。
たぶん体が熱くなって、酔いやすくなってきたところです。
そして後輩2人はピッタリワ○パイに張り付いて、徐々にスキンシップを増やしていきました!
1時間もすると、酔っぱらったのか媚薬が効いてきたのか分らないけど、ほとんど体を預けるような感じになっていました。
最初は英二が来ない事を気にしていたけど、その頃には英二の事は忘れていたみたいです。
俺らはそのままガンガン飲ませて、立てない位になった時に、カラオケを出ました!
そして俺の車に乗せて、後輩のアパートに行きました!
ワ○パイには「家に送って行くから!」と嘘をついて車をだしました。
そして家に着いて、無理矢理部屋に入れたらこっちのもんです!
最後には若干暴れたけど、家に入れたのでセーフでした。
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必○こいてワ○パイを部屋にぶち込みました!
取り敢えず一安心だけど、ゆっくり出来ないから、すぐに真っ裸にしました!
本当は脱がせる所も楽しんでやりたかったけど、そうも言ってられないから無理矢理服を引きちぎる勢いで脱がせました。
グラビアで散々おがずにしてた巨乳があっさり目に飛び込んできました!
焦っていたけど3人とも手が止まるぐらいの興奮ものでした!
ブラジャーを外した瞬間、「トロッ」って音がする位柔らかいパイオツが飛び出しました。
英二の言ってた通り、垂れ目のパイオツだけど、俺にはそれがたまらなくスケベに見えました。
乳輪はけっこう大きめで、鳥肌がたっていました。
下もさっさと脱がせると、大きく股を広げさせました。
この時はバカみたいに3人とも声を揃えて「おおおおおお」と言ってしまいました。
さすがに濡れてはいなくて、でもちょっとショックだったのは、かなりマン毛が濃かったって事。
毛の長さがあって、パンツの中でクセがついていたのか、テントみたいに盛り上がっていました。
ビラビラの周りにも濃いめに生えていて、『やっぱグラビアの時だけ鬼剃りしてんだー』って思いました。
でも後輩達2人は濃い毛が好きらしくて、それに興奮していました。
俺はポケットに入れてた塗薬タイプの媚薬を出して、ワ○パイのアソコにベットリ塗りました!
これで10分位で効いてくるはずです!
そして後輩一人がワ○パイの両手を押さえて、俺と後輩で片方づつパイオツを楽しみました!
ワ○パイの口は押さえてあって、何か叫ぼうとしてるみたいだったけど、部屋に来た時点で立てないぐらい飲まされていたから抵抗出来てません!
そんなんだから、俺らは構わずワ○パイをブシャブシャに舐めまくりました!
○香はすぐにイイ反応をして、乳首をビンビンにおっ立てて感じていました!
かろうじて声を出さないようなプライドを感じたけど、乳首が小指の先みたいにしっかり立上がって、鳥肌立ちまくりでガンガン感じてるのが分りました!
俺らは「英二よりガンガン気持ちイイだろ?なぁ?」と嫌みったらしく聞くと、思いっきり首を振っていました。
それでもしつこく乳首とパイオツを舐めまくりました!
○香のおっぱいはマジで綺麗で、真っ白で柔らかすぎでした!
頭がおかしくなりそうなのを押さえて、無茶苦茶に味わいました。
○香は媚薬が効いてきたのか、抵抗の声が無くなってきました。
試しに口から手を放してみると、歯を食いしばって耐えているだけでした。
たぶん酒と媚薬で頭はグルグルのはずです。
そしてさっきの塗り薬が追加されてるから相当なもんです。
俺らの実験では、そろそろアソコが悶々と燃えだして、中をかき混ぜられないとおさまらないような衝動にかられるはずです!
すでに○香は太ももを力強く擦りあわせて、オシッコを我慢してるような仕草をしていました。
相当アソコが疼いてきたはずです!
俺らはそれを分かってるから、絶対に下半身に手を出しません!
作戦としては○香の方がノリノリになってくれないとまずいんです!
てゆーか無理矢理やったなんてバレたら、いくらプロレスラー3人でも、どうなるかわかりません。
一生逃げ続けなけりゃならなくなるかもしれないんで、ここは絶対○香を乗り気にさせないとヤバい状況でした。
だから俺らは絶対に○香から「入れて」って言わせないといけなかったんです。
そしてしばらく超焦らしが続くと、○香からハッキリと「あんっ、あふっ、ああああん」と声が聞こえるようになりました。
だから俺らは二人でガッチリ両足を掴むと、一気に極限ま広げました!
すると吃驚する光景が広がってました!
さっきまではパサパサだったマン毛が、マン汁でべったりビラビラに絡み付いていました!
そしてケツの穴まで泡立ったマン汁が流れまくりで、『これがあの井○○香のマ○コか?なんだこの下品なマ○コは!』って感じでした。
でも俺らはまだアソコには触らないで、足を広げたままパイオツを舐めていました。
○香は今度は股を閉じてモジモジ出来ないから、腰をいやらしくグラインドさせて興奮を誤魔化していました。
すると手を押さえていた後輩が、今度は股の方にまわりました。
俺は目で『いいぞやれ!』って合図すると、そいつはローターを出しました!
そしてスイッチを入れると、コードの部分を持ってブラブラさせながらクリ限界まで近付けてきました!
俺らは○香の顔を起こして、それを見るように言いました。
もう○香は逃げる気は無くなったみたいで、むしろそれがアソコに当たるのを待ってるようにも見えました。
でも、そのローターはクリから1センチの所で動きを止めました。
その時の○香の顔はマジで泣きそうなイイ表情をしてました。
プライドが邪魔してるんだけど、体は快感を求めてる、そんな崖っぷちの顔でした!
ローターを持ってる後輩は「すげっ、マ○コ汁がドンドン出てきますよ!」って言っていた。
○香は我慢出来ないのか、自分で腰を振る動きをして、偶然を装って当てようとしてきた!
俺らはすかざずそれを止めて、また焦らしていた。
時々、「マ○コいじってほしいか?」と聞くと、最初は首を振っていたのに、その内無言になった。
そして時々クリにローターを擦らせると、『ビクッ』と電気でも走ったみたいに痙攣していて、その時に「触ってほしいか?」と聞くと、とうとう○香が頷いた!!!
俺らは『ここだ!』って感じで、一気にパイオツを舐めはじめて、後輩はクリ皮をめくって、ギュー-ーッとローターをクリに押し当てた!
○ 香は1時間ぐらい焦らされて、おかしくなる寸前だったから、「はっ、はっ、はっ、うぐっ、はぁあああああああ」と呼吸困難みたいに興奮してしまい、1分もしないうちに「イク、イク、はっ、あはっ、イク、はぁああああああ」と叫んだと思ったら、ホースの水みたいに綺麗な1本噴水を股から飛ばしながら激しくイッてしまいました!
おかげで後輩はビッチョビチョで、ローターを放した後も、体が痙攣するのと同時に、股から『ブシュッ、ビュッ』と潮が溢れ出ていました!
○香が痙攣してイッてる姿はマジでヤバいっす!
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○香は激しくイッたら、腰を振りまくってギュンギュン痙攣していました。
イッた後もしばらく水鉄砲みたいに「ビュッビュッ」と潮なのかおしっこなのか分らない液体を噴射していました。
俺らはすかさず2回目の攻撃を開始して、ローターをぶち当てました!
○香はすげー嫌がってたけど、無理矢理押し付けると、びっくりした事に、「ぶりっ、ぷすーーーー」と屁をこきやがった!
俺らは大爆笑してやったら、○香は泣き出してしまった。
でも、そんなの関係なく続けてたら、またビクビク感じはじめて、時々ちょっとづつ潮を飛ばしながら悶えていた!
もう声とかは我慢出来なくなっていて、「はぁああああ、ああああ、いやああああ、あああああ」と腹から絞り出すような大きな声で叫んでいた。
たぶん媚薬の効果で訳が分らなくなっているようだ。
そして敏感になった○香の勃起したクリは、すぐにイク感じになっていて、イキそうになると腰をグイグイ勝手に持ち上げてきたんで、イク直前を見計らってローターを離してしまった。
最初は○香も大人しくしていたけど、何回かやると、「やだやだ、あああ、あああん、もうダメ、もうダメ」と何かこっちに言いたそうだった。
さらに続けると、とうとう「いやあああ、お願い、もうちょっとだから、もうちょっと、お願い」と言ってきた。
俺らは内心ガッツポーズで、「なになに?どうした?どうしてほしい?」と聞くと、意外と素直に「イカせてえ、お願い、もうちょっとだから・・・」と言いました。
○香が素直になってきたから、ここからはとにかくイカせ続けて、快楽漬けしないとこっちが危ない。
俺らは○香が逃げだせない程の快楽を叩き込みました!
取り敢えず、ローターでクリを連続2回イカせました!
もう○香は腰を振りまくっていました。
その後は続けてマ○コの中をグッチャグチャにかき混ぜます!
思った通りで、軽くGスポットをグリグリしただけで、ビュッビュッて潮を噴き散らしてイッてしまいました。
もう○香は声が出て無くて、過呼吸の人みたいにハグハグ言ってました。
そして30分たらずで、10回以上イッた○香は、一人では立てない程に腰が抜けていました。
俺らも3人とも裸になって、好き放題○香の体に擦り付けていました。
やっぱり誰もが憧れるワ○パイでチ○ボを挟んでみたくて、すぐにやってみました!
今までで一番の柔らかさを感じて最高に気持ちイイ!
なんかしっとりとチ○ボに絡み付く感じがたまんなかったです。
気がつくと後輩達は膝とかで挟んだり、手コキをさせたりしていました。
俺は興奮が止まらなくて、○香の前にチ○ボを突出しました。
○香は全然抵抗がなくなっていて、俺のチ○ボを一生懸命顔を突出してくわえようとしました。
その直前に「すっごい、おっき」と言ったのがさらに興奮しました。
○香はアゴがはずれそうなほどでっかく口を開けて、今までテレビで見た事無いようなブサイクな顔で一生懸命しゃぶっていました。
ほっぺたをへこませて、「ズチュッブチュッ」とスケベな音を立てていました。
そして時々後輩達の愛撫で眉をしかめながら苦しそうにしゃぶってる姿は最高でした。
俺は我慢出来なくなって、○香を四つん這いにさせて、勝手に生でぶち込みました!
○香はコンドームの事なんか全く気にして無くて、英二とも生でやってるんだろう。
ただ、入れた瞬間の○香は最高だった。
腹の奥から呻くような声を出して、「うぐぁああああ、ふっとい、すっごい、はぁあああああ、ふっっとい、さけちゃう、さけちゃうのおおお、ああああああ」と気持ち良さそうに叫んでいました。
それからメチャクチャにチ○ボを叩き込みながら、「英二とどっちがイイ?言ってみろ!」と言うと、あっさり○香は「こっち、あああああ、こっちのが、すっごい、イイ、イイのおおおお、おっきいいいい、あああああいい、すっごいイイ」と叫びました。
俺はここ何年も積み重なっていた英二に対するストレスを発散するように、○香の口から俺の方が凄い事を言わせまくりました!
「英二さんよりおっきいから好きいいいい」
「固さも太さも長さも全部こっちのが勝ってるううううう」
「英二さんより何倍も男らしいいいいいいいい」
「男はセックスが良くなかったら意味無い」
「○香のオマ○コには英二さんのモノは二度と入れない!だから○香を犯して!」
俺は最高の優越感を感じていました。
まさしくこのセリフを言わせる為にこの計画を立てたんだ!と興奮し過ぎてガンガン突きまくっていると、ダンダン自分も意識が遠くなるぐらい快感に溺れてきて、途中までは覚えてるんですけど、気がつくとうつぶせの○香の上にがっつり倒れこんで、思いっきり中に出していました。
でも○香は怒る様子も無く、それどころか意識も無いような顔をして痙攣していました。
そして何か臭いなっと思って調べると、○香のアナルから茶色い物が出た形跡がありました!
後輩達は一部始終を見ていたらしいので聞いてみると、俺が興奮し過ぎてガンガン突きまくっていると、○香も何度も連続でイッてしまい、最終的には失神してしまったらしいのです。
そして俺は失神した○香に容赦なく中出しをして、そのまま倒れこんでしまったようです。
俺は大丈夫だったけど、○香は失神した時にもらしてしまったようです。
俺も経験があるけど、失神すると体中の筋肉が緩むから、あっさり漏らしてしまうもんだ。
○香が気がついた時に、漏らした事を言うと恥ずかしそうにしていたけど、もうそれどころじゃ無い感じで、どうでも良くなってるように見えた。
それから後輩達と入れ替って、2人は○香をガンガン犯しまくっていた。
たぶん○香は今日だけで50回はイッたんじゃないのか?
もうただの快感を求めるメスにしか見ませんでした。
テレビで見るあの高貴な表情はどこにもまりませんでした。
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○香は後輩2人にガンガン犯されていました。
ヨダレは垂れまくってるし、ケツは漏らしたウ○コで汚れてるし、とてもあの超グラビアアイドルとは思えない!
そんな格好でもガンガン感じまくってるし、ずっとイキっぱなしの状態が続いていた。
後輩2人も容赦なく中出しして、そのまま2ラウンド目に突入した!
もう○香はほとんど意識が無くて、アソコからダラダラと小便が漏れてくる。
そして今度は2人で顔シャをキメていた!
終わった後の光景は壮絶極まりない!
○香をこんな姿にしてしまっていいのか?本当に大丈夫か?とかなり不安になった・・・
問題はこの後だ・・・途中は気持ち良さそうにしていた○香も、素面になって怒り出すかもしれない・・・そうなったら終りだ!
後輩達も若干そんな空気を感じはじめて、少し静かになった。
取り敢えず俺は○香を風呂場に連れて行った。
後輩の実家は金持ちだったから、割と大きな風呂がついてるイイマンションだったから、二人で入った。
俺は○香の様子を伺いながら、ここは何も言わないで優しく体を洗ってあげた。
○香は下を向いていたのでどんな心境なのか全く読めない!
でも、俺がビビってるのがバレたら足元見られるから、一応は強気な感じも意識していた!
俺はマジでどっちに転ぶか分らなくてドキドキだった。
そして、手にボディーソープを塗り付けて、ちょっとおどおどしながら○香の体を洗ってやった。
首筋や背中には何も反応しなかったから、思いきってワ○パイに手を出した!
この反応で全てが決まると思って一気に揉むと、○香が小さい声で「あんっ、はぁあ」と言った!
俺は『イケる!』って思って、いやらしく体中を攻めまくった!
○香は抵抗をしないで俺に身を任せていた。
マ○コに触っても逃げようとしなかった。
俺は思いきって正面にまわり、○香にキスをしてみた!
そしたらなんと!ガンガン舌を絡めてきた!
そして俺は調子に乗って、○香をしゃがませるとチ○ボをしゃぶらせた!
○香は本当に素直にしゃぶりはじめて、ガンガン頭を振っていた。
俺はマジでイケると確信して、○香を風呂場のふちに手を突かせると、立ちバックで思いっきり突きまくってやった!
○香はさっきみたいに感じはじめて、すぐにイッてしまい、その後は立続けにイキまくっていた。
俺はイキそうになったから、○香から引き抜いて、あいつの口に突っ込んで全部を飲ませた!
最高に気持ちイイ射精だった!
それからゆっくり2人で風呂に入った。
そこではじめてまともに会話した。
○香:「あたし全然覚えて無いんだけど、あんなイキまくったのはじめて!」
俺 :「マジで?英二とやってんだろ?あいつどうなの?」
○香:「えー、英二君ってちょっとナルシストっぽいじゃん?なんかエッチもカッコつけてて変な感じ!」
俺 :「マジで?あいつ相当○香が惚れてるって思ってるぜ!」
○香:「ええ、うっそー、全然そんなの無い無い!ちょっとマッチョな人って好きだったから、それだけ!」
俺 :「じゃあ俺はどう?英二みてーに面倒じゃねーよ!内緒にしとくよ!」
○香:「うーーーん、どうしよう?でも超気持ち良かったーーー、信じらんない!なんでこんなおっきいの?」
俺 :「な?じゃあしばらく俺と遊ぼうぜ!英二は適当に会っててもいいから!」
○香:「うーーん、分かった。でも、あの2人とはもうしないよ!約束できる?」
俺 :「おう!分かった分かった!あいつら俺には逆らえねーから!」
こんなやり取りで、夢のようなセフレが出来てしまいました!
それからはマジでヤリまくりでした!
仕事がオフの時は、朝でも深夜でも関係なく密会して、獣のようにヤリまくっていました!
一番多かったのは車の中です!
コレが一番ヤリやすいし、マスコミにバレない!
マジで渋谷のスクランブルの横で○香と鬼ハメした事もありました!
でも、そんな事をしてたら、英二との共通の後輩が俺に嫉妬して、英二にチクりやがって、英二が社長に俺を追い出すように言いました!
もちろん社長は英二の意見を聞きました。
だってその頃俺は、セックス三昧でほとんど練習もしていなかったから・・・
そして追い出されたのとほぼ同時期に○香からも『もう会えないから!』って言われました!
全て失った俺だけど、ささやかなグラビアアイドルとの思い出で何とか生きています!
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