最初から読みたい人は↓
「えっ!?ちょ、ちょっとダメだって?」
皆でロッジの部屋で飲んでいて、程よく酒が回ってきたところで、先輩達は美和子先輩に襲い掛かった。
最初は先輩達が酔っ払ったふりをして美和子先輩にセクハラ気味にボディタッチ、そこから徐々に服の上からオッパイ触ったり揉んだりし始めてエスカレートしていき、しまいには「もう我慢できねぇわ」と言って美和子先輩の服を皆で脱がそうとし始めた。
「ちょ?っと!ホントにダメだって。」
「ダメじゃねぇって、ほら腕上げろ。」
「ん?……だめっ」(抵抗する美和子先輩)
「なんだよ、どうしたんだよ、なんか今日美和子ノリ悪くね?」
「だって……佳代ちゃんとナオヒロ君もいるし……」(小声で)
美和子先輩は後輩である俺と佳代ちゃんがいる事がやっぱり気になっていたみたいで、恥ずかしがってなかなか服を脱ごうとはしなかった。
後輩の俺からしても、美和子先輩って普段は後輩の面倒見も良い綺麗なお姉さんって感じの人だから、一度先輩達に輪わされているのを見た事があるとはいえ、そんな美和子先輩がゲスな先輩達にエロい事されているのを間近で見ていると、やっぱりドキドキしてくる。
特に佳代ちゃんは普段から美和子先輩と仲が良くて、サークル以外でも普通に美和子先輩と2人で遊んだり出かけたりしていたみたいだから、お互いにかなり気まずい状況だったと思う。
でも結局先輩達の押しに流されて俺と佳代ちゃんの目の前で服を脱がされていく美和子先輩。
ブラジャー上げられオッパイ揉まれながら、股間にも手を突っ込まれ指マン開始。
クチュクチュと湿った音と共に美和子先輩の口から甘い声が漏れ始める。
「んぁ……ねぇちょっとホントに……あ…ン……」
美和子先輩、俺と佳代ちゃんの方をチラチラ見ながらめっちゃ恥ずかしそうにしてる。
「大丈夫だって美和子、佳代ちゃんもエロいから。」
「そうそう、佳代ちゃんもさ、もうすでに俺達とヤってるから。」
「えっ!?ホントに!?」(美和子先輩はこの時初めて知った模様)
「ホントだって、佳代ちゃんお前よりチンコ好きなんだから、な!佳代ちゃんっ」
「え……あ、あの…それは……」(動揺)
先輩達と美和子先輩に一斉に見られて、顔を赤くする佳代ちゃん。
「だからさぁ美和子、先に先輩として佳代ちゃんにセックスのお手本を見せてやろうぜ、な?」
「で、でも……ああっ……!」
で、しばらく指マンでグチュグチュされていたら美和子先輩も観念したみたいで、先輩達を拒絶しなくなって、服も全部脱がされて全裸にさせられてた。
で、俺もそんな先輩達に呼ばれる。
「おいナオヒロ、お前も来いって。」
「美和子、確かナオヒロは初めてだよな?」
「ぇ……うん……ていうかナオヒロ君も…なの?」
「美和子は知らねぇだろうけどな、ナオヒロも超ヤリチンだから。」
「え?うそぉ、意外過ぎるんだけど。」
もちろん俺は否定したけど、まさか俺が?ヤリチン?と呼ばれる日が来るとは思わなかった。
で、一応俺も場の空気を読んで美和子先輩のオッパイを揉ませてもらった。
そしてそこから空気は一気に乱交ムードに。
「ほら美和子、フェラチオの手本も佳代ちゃんに見せてやれよ。」
そう言って吉岡先輩に無理矢理気味にペニスを口に突っ込まれると、美和子先輩は言われた通りに素直にフェラチオをしていた。
どうやら美和子先輩も吉岡先輩の命令には従順らしい。
美和子先輩のフェラチオは凄くネットリとしていて、まるでベテランのAV女優や風俗嬢のようなフェラチオだった。
佳代ちゃんのフェラチオとはちょっと違う、めっちゃ慣れてる感じ。
で、吉岡先輩に「後ろもちゃんと舐めろよ」と言われると、美和子先輩は吉岡先輩の後ろに周って躊躇いなくアナルも舐めてた。
美和子先輩が吉岡先輩のお尻に顔を突っ込んでアナル舐めをしている姿は結構インパクトあって、佳代ちゃんもかなり驚いている様子だった。(でも気になって目が離せない感じ)
で、吉岡先輩のペニスがバッキバキに勃起したところで美和子先輩に挿入、セックスの宴が始まった。
「ンー……はァァ……!!」
吉岡先輩のペニスを挿入された瞬間に美和子先輩はめっちゃ気持ち良さそうな声を出していて、すでに吉岡先輩の巨根に飼いならされてる感じだった。
しかも先輩達に?3代目肉便器?と呼ばれているだけあって、美和子先輩も相当マゾみたいで、スイッチが入って感じ始めると止まらなくなる模様。
吉岡先輩にガンガン突かれて乱れまくってた。
「あっあっあああああああんっ!!!スゴイィィああああっ!!」
「ハハッ、美和子も相変わらず吉岡のチンポに弱いよなぁ、ていうか美和子は結構久しぶりだよな?」
で、先輩達がセックス中の美和子先輩にインタビューする感じで
「久しぶりの吉岡のペニスのどうだ?」
と聞くと、美和子先輩の返事は主に
?デカ過ぎ?
?やっぱりスゴイ?
?こんなの絶対おかしくなる?
?気持ち良過ぎてヤバい?
という事だった。
やっぱり吉岡先輩の巨根は女にとっては凶器なんだなって思った。平気で女の人の理性ぶっ壊しちゃうんだから。
「あっあああああっ!!!ダメ!もうイクッ!!あああっイクッ!!!!」
吉岡先輩の巨根にヒイヒイ言わされながら絶頂する美和子先輩。
もちろん吉岡先輩はそれで責めを止めるような事はせず、ガンガン突き続けて何回も美和子先輩を絶頂に導いていた。
「ああっ!またイクッ!イクッ!!!ああっ!!もうやっぱりスゴ過ぎるってこれぇ!あああああ!!いくぅぅぅぅ!!!!ああああんっ!!!」
そしてそんな仲良しの美和子先輩がイかされまくってる姿を、近くで女の子座りして見ていた佳代ちゃんは、恥ずかしそうに両手を口に当て顔を真っ赤にしながら目を潤ませていた。
で、そんな佳代ちゃんに太田先輩が近づく。
「どうよ佳代ちゃん、美和子もエロいだろ?ビックリした?」
「ぇ……あ……」(動揺してる感じで頷いちゃう佳代ちゃん)
「佳代ちゃん顔赤いね?もしかして美和子のセックス見てて興奮してきちゃった?」
「そ、それは……あの……」
「佳代ちゃんも早くあそこに混ざってチンコ挿れてほしいんだ?」
「……」(どう答えたらいいか分からない感じの佳代ちゃん)
するとそんな佳代ちゃんを見て、太田先輩はおもむろに佳代ちゃんの下半身に手を滑り込ませてパンツの中に突っ込んだ。
「キャッ!あっダメっ!」(慌てる佳代ちゃん)
「うわぁ、佳代ちゃんここ凄い事になってるよ?」(ニヤニヤ)
「い、イヤ……」(顔真っ赤)
そして太田先輩は声を大にしてこう言った。
「は?い皆に報告がありま?す!佳代ちゃんのオマンコ大洪水で?す!美和子のセックス見て発情しちゃってるわこの子!」
87話
美和子先輩のセックスを見ていただけでアソコがグショ濡れになってしまう佳代ちゃんの身体の正直さに、先輩達は皆笑っていた。
「ン……ぁ……あっ……」
佳代ちゃんのパンツの中に手を突っ込んだ太田先輩が、クチュクチュとわざと音を立てるように指マンする。
「オマンコはいつでも準備OKって感じだな、じゃあもう佳代ちゃんも脱いじゃおうか。」
「……だ、ダメ……」
「何言ってんだよ、佳代ちゃんも今日はセックスする気満々で来たんだろ?この前楽しみだって言ってたじゃん。」
「……」(顔真っ赤な佳代ちゃん)
やっぱり佳代ちゃんも美和子先輩に見られるのが恥ずかしいみたいだった。
でもそんなのは最初だけ、始まって気持ち良くなってしまえば佳代ちゃんだってすぐに理性を失ってしまうであろう事は皆分かってる。
佳代ちゃんが羞恥心を刺激されるとさらに感じやすくなってしまう体質だと分かった上で先輩達も美和子先輩を呼んだみたいだし。
そして太田先輩は佳代ちゃんを美和子先輩のすぐ横に座らせて、佳代ちゃんの服を強引に脱がせ始めた。
「佳代ちゃんのエッチなマンコを美和子にも見てもらおうな?」
「……だ、だめです……恥ずかしい……」
佳代ちゃんはそうは言っていたけど、あまり抵抗もしていなかった。(ダメダメ言いながらも興奮していたんだと思う)
そしてあっという間に服も下着も剥ぎ取られ、全裸にされてしまった佳代ちゃんは、後ろからA先輩に脚を抱えられ、美和子先輩の目の前で大胆にM字開脚させられてた。
「は?い!佳代ちゃんご開帳?!」(ふざけた口調で)
「や?ダメっ!A先輩っ!」
で、ガッツリ開いた股のアソコに太田先輩が指を2本挿入してまた指マンを再開。
美和子先輩の目の前で佳代ちゃんのオマンコがグチュグチュと音を立てながら愛液をダラダラと垂らし始める。
「美和子もチンコじゃなくて指マンしとくか、佳代ちゃんとどっちがエロマンコが比べてみようぜ。」
美和子先輩と繋がっていた吉岡先輩がそう言って一旦ペニスを引き抜くと、美和子先輩も佳代ちゃんと同じようにB先輩が後ろから脚を抱えてM字開脚させられてた。
「ちょ、ちょっと!こんな格好……あっ!」
そして美和子先輩にも吉岡先輩が長い指を挿入して指マン開始。
「あっあっあっん……ハァ……!」
「ンッはァ……あっあんっ!」
お互いにM字開脚という恥ずかしい格好で向き合いながら同時に指マンされる佳代ちゃんと美和子先輩。
溢れる愛液が立てるグチュグチュグチュ!という卑猥な音が2重奏になって部屋に響く。
「あ?すげぇ、美和子も超濡れてんなぁ。」
「マン汁濃いのは佳代ちゃんかなぁ、量も多いし。」
「ビラビラは美和子のがちょっと大きいか?クリトリスは佳代ちゃんだけど。」
などと言いながら好き勝手に2人のマンコを比べる先輩達。
「美和子と佳代ちゃんはどうよ?お互いのマンコ見てみて。」
先輩達にそう聞かれた美和子先輩と佳代ちゃんはお互いに恥ずかしそうに顔を赤くしていた。
でも美和子先輩も佳代ちゃんも「もぉ?やだぁ……」とか「恥ずかしいです……」なんて言いながらもお互いの顔見てちょっと笑ってた。
「こんな風に女の子同士でマンコ見せ合う事なんてなかなかないだろ?」
「もぉ、あるわけないじゃん……ねぇちょっとこれ……放してよ、佳代ちゃんも可哀想だし。」
「可哀想じゃねぇって、佳代ちゃん超喜んでるから。」
「え?ホントに?」
「なぁ佳代ちゃん?こういうの興奮するんだよな?」
そう聞かれても恥ずかしそうにするだけで否定しない佳代ちゃん。(照れた笑顔)
そんな佳代ちゃんを見て美和子先輩もちょっと笑って「え?ホントにそうなんだぁ……」と小さく呟いていた。
「な?佳代ちゃんもエロいって言っただろ?ていうかお前も濡れまくりじゃねぇか、佳代ちゃんに見られて興奮してんだろ?」(指動かしながら)
「そんな事……あっあっダメっ……」
「さ?て、美和子と佳代ちゃんどっちが先にイクかなぁ?」
「あっあんっ……変な比較しないでよぉ……あっあっアンッ!」
「佳代ちゃんも美和子に遠慮しないでイキまくっていいからな。」
「ハァ……でも…あんっ!あっあっああっ!」
なんだかんだ言いながらも2人共グチュグチュ指マンされて感じまくり。
「あっあっあっハァン!あっあんっ!」
「あ?それ…あっあっあんっ!」
美和子先輩も佳代ちゃんも超甘い喘ぎ声になってる。
「2人とも指マン気持ちイイ?」
同時にコクンコクンと首を縦に振って頷く美和子先輩と佳代ちゃん。(2人とも可愛い)
2人共M字に開いた下半身を完全に脱力させて指マンの気持ち良さに集中していて、
もうすでに理性より快感が勝ってるような表情だった。(目が蕩けてる)
そして俺はそんなドエロい光景を見ながらめっちゃ興奮していた。(すでにフル勃起)
「よ?し、じゃあ美和子も佳代ちゃんもイクときはイクって言うんだぞぉ。」(指動かしながら)
「あっあっあっ!だめっ!あっ出ちゃうっ!ああっ!」
「お?佳代ちゃん潮吹きだしたぞ!さすがエロマンコ!」
「美和子も吹けるよな?ほら、ここをこうすると。」
「あっあっ!そこは!ああんっ!ダメっ!あああっ!!」
「あ?出てきた出てきた!うわ?美和子も止まらねぇ!」
「ハハッ!すげぇ!2人同時に潮吹いてる!」
美和子先輩も佳代ちゃんもアソコから透明の液体をピューピュー吹きまくり。
そして、先に絶頂したのは美和子先輩だった。
(たぶんさっきまで吉岡先輩とのセックスでも絶頂してたから感度が高まっていたんだと思う)
「あっあっもうダメっ!イっちゃいそう!あっあっ!」
「お?いいぞ、じゃあ先に佳代ちゃんに手本見せてやれ!」
「あっあっ!イクッ!もうっ!……あっイクッ!……あああんっ!!」
腰をガクガク震わせて吉岡先輩の指テクであっけなく絶頂する美和子先輩。
美和子先輩は美人だけど絶頂の仕方も美しい。
そして今度は佳代ちゃんの番。
「ほら、佳代ちゃんも美和子みたいにイかせてほしい?」
「ハァハァ……ん……」(顔を火照らせながら頷く佳代ちゃん)
「指もっと激しくしてほしい?」
「ハァ…ウン……ハァ……」
「じゃあもっとオマンコグチュグチュしてくださいって言ってごらん。」
「え?……」(美和子先輩の前だと言い辛そう)
「言わないとイかせてやらねぇぞ?」
太田先輩のその言葉を聞いて嬉しそうな笑顔になる佳代ちゃん(ドM)
そして佳代ちゃんは可愛い声で
「ハァ……オマン…コ……もっとグチュグチュして下さ……あああああっ!!」
(佳代ちゃんが全部言い切る前に高速指マンを開始する太田先輩)
グチュグチュグチュグチュグチュッ……!!!!!
「あっあっあっンアアアアアアアっ!!!」(佳代ちゃん超感じまくり)←なんだかまた前より感度良くなってる?
先に指マン責めが終わっていた美和子先輩も佳代ちゃんの感じっぷりを見て驚いた顔をしてた。
「佳代ちゃん気持ちイイ?激しい方が好きだもんな?」(2本の指でGスポット刺激しまくり)
「あっあっあっ!!気持ちイイ!!あっあっ!……いくっ!イッちゃう!」
「いいぞ、イけよ、美和子に見せてやれ。」
「あっあっあああんっ!イクッ!ホントにイッちゃう!……あっあっ!イクイクッ!!……いっ……く……ああっ!イクーーッ!!ァああんんっ!!!!」
腰を浮かせ、背中を大きく仰け反らしながら思いっきり絶頂する佳代ちゃん。
やっぱり佳代ちゃんの感度の良さは抜群みたいで、明らかに美和子先輩よりも絶頂の仕方が大きかった。(痙攣の仕方が段違い)
で、俺的に胸にグッときたのが、そんな佳代ちゃんのイキっぷりを目の前で見ていた美和子先輩が漏らした一言。
「佳代ちゃんスゴイ……」
そりゃ普段の佳代ちゃんしか知らなかった人なら驚くし、そう言っちゃうわな、と。
普段とのギャップ凄いもん。
で、絶頂した後に佳代ちゃんが「ハァ……もぉやだよぉ……」なんて言いながら滅茶苦茶恥ずかしそうにしてたのも可愛かった。
そして美和子先輩も佳代ちゃんも、お互いにエロい本性を見せ合ってしまった気まずさを超えて笑顔になっていた。
「佳代ちゃんもなんだね(笑)」
「美和子先輩もなんですね(笑)」
みたいな、口には出してないけど、お互いの顔見て?もう笑って誤魔化すしかない!?みたいな雰囲気。
そんな恥ずかしがりながらも笑顔を見せている2人を見ていたら、これから楽しい乱交が始まる予感しかしなくて、俺はワクワクしっぱなしだった。
88話
そこからは男も全員全裸になって、本格的に乱交が始まった。
この皆で全裸になった時の解放感と高揚感が堪らない。
で、まずは引き続き吉岡先輩が美和子先輩と、佳代ちゃんは太田先輩とセックスする事に。
美和子先輩と佳代ちゃんを2人並べるように仰向けに寝かせて、2人共恥ずかしいくらい股をガッツリ大きく広げて、同時に巨根をズブリと挿入。
で、セックスしながら皆で会話。
「美和子と佳代ちゃんって普段2人でエロい話とかするの?」(吉岡先輩がゆっくり腰振りながら)
「ン……ハァ……え?エッチな話?ん?しないよね?」
「うん……ハァ……しないですね……ァ……ン……」(佳代ちゃんもゆっくり太田先輩にピストンされてる)
「ン……ハァ……佳代ちゃんが下ネタ話してるのなんて見た事ないよ。」
「ハハッ、佳代ちゃんムッツリだからなぁ、普段はキッチリ隠してるところがエロいよな、美和子も驚いただろ?」
「ン……ね、意外だよね…あっんっ……ていうかこれ……ン……恥ずかしいんだけど…ハァ……」
美和子先輩も佳代ちゃんも、隣で見られながら会話したりセックスするのがやっぱり恥ずかしいみたいだった。
その恥ずかしがってる姿が2人とも可愛い。
もちろんいくら2人が恥ずかしがっていても先輩達はピストンを止めない。
で、会話している途中で美和子先輩が
「あっあっちょっと待って!私イっちゃうかも!あっあっ!」
「いいぞ、好きにイけよ。」(ピストン継続)
「あっあっイクッ……イクッ!……あああンっ!!」(ビクンビクン)
と、絶頂しちゃったり。
その後すぐに佳代ちゃんも
「あんっあっダメっ!あっあんっ」
「お?佳代ちゃんもイクのか?」
お腹の辺りをヒクヒクさせながら頷く佳代ちゃん。
「佳代ちゃんもイクってよ、ほらイけよ。」
「ンッンッ…あっ……んああっイクッ…………んああっ!」
あっ気なく佳代ちゃんも絶頂。
ゆっくりしたピストンだからそこまで深い絶頂ではないんだけど2人とも気持ち良さそうにイってた。
で、そこからはもう2人で交互に絶頂しまくり。
美和子先輩がイったと思ったら佳代ちゃん後に続くように絶頂したり、時には2人同時のタイミングで絶頂する事もあった。
それ見て先輩達はゲラゲラ笑う。
「ホント美和子も佳代ちゃんもイキやすいよなぁ、面白過ぎだわ。」
「ハァハァ……もぉ……アンタ達のが凄すぎるんだって……ハァ……」(美和子先輩が息切らしながら)
「凄すぎるってチンコが?」
そう聞かれて頷く美和子先輩。
で、美和子先輩がそのまま佳代ちゃんの方を向いて
「この人達のってスゴイよね?」
と聞くと、佳代ちゃんもハァハァ息しながらちょっと笑って頷いてた。
具体的に何が凄いの?と聞いたら、美和子先輩曰く、まずサイズが長くて太いのと、勃起具合が凄くて固過ぎって言ってた。
それに加え持久力あってずっと突いてくるからヤバいと。
佳代ちゃんもウンウン頷いてそれに同意してた。
男のペニスの事で共感し合ってる美和子先輩と佳代ちゃんは、やっぱりエロい。
で、その後は吉岡先輩と太田先輩に2人ともガンガン突かれまくってイキまくってた。
「あっああああっ!そんな激しくしたら……ああっ!!スゴイっ!ああっイクッ!またイクッ!!」
美和子先輩が絶頂すれば佳代ちゃんも
「あっあっアンッンアアッ!イッちゃうよぉ!ああンッ!イクッ!イクッ!んあああっ!!!」
もう佳代ちゃんも激しくされると隣に美和子先輩がいる事を忘れちゃったみたいに乱れまくってた。
で、ガンガン突きまくった後に吉岡先輩と太田先輩もフィニッシュへ、美和子先輩と佳代ちゃんの口に射精しようとする。
でもどうやら美和子先輩はゴックンするのが苦手らしくて、なかなか口を開けようとはしなかった。
「ほら、美和子も口開けろよぉ。」
「ハァハァ…んー無理ぃ……」(口開けない)
「ったく仕方ねぇなぁ、美和子ゴックンだけはなかなかしてくれないよなぁ、佳代ちゃんを見習えよ、佳代ちゃんなんて喜んでザーメン飲んでくれるぞ。」
「うそぉ……それ吉岡君達に無理矢理言わされてるだけじゃないの?」(信じられない様子の美和子先輩)
「ホントだって、佳代ちゃん精液飲むのも大好きだもんな?」
そう聞かれて、太田先輩のペニスの前で口を開けたまま照れたように笑顔を見せる佳代ちゃん。
そしてビュッビュッと発射される精液を佳代ちゃんは嬉しそうに口で受け止めていた。
「じゃあ佳代ちゃん、美和子が飲めないって言うから俺のザーメンも飲んでよ、いい?」
そう言って吉岡先輩も佳代ちゃんの顔の前にペニスを出すと、佳代ちゃんは口を開けたまま小さく頷いて見せた。
そして吉岡先輩も佳代ちゃんの口の中に向けて射精を始めた。
吉岡先輩と太田先輩、2人分の精液が佳代ちゃんの口の中に溜まっていく。(ドロドロの精液がかなり大量)
「ハハッ、すっげぇ量!口からこぼれそうじゃん!佳代ちゃんそれ全部飲める?」
「ンーー……」(射精が止まると、頬っぺたを膨らませたまま口を閉じて笑顔を見せる佳代ちゃん)
「飲めそう?じゃあ飲んでよ。」
「……ゴクッ……ゴクッ……」(佳代ちゃんの喉が動く)
佳代ちゃんはかなりの量の精液を、余裕でゴックンして一気に飲んでしまった。
しかも飲んだ後も嬉しそうにお掃除フェラまでしてた。
「え?……佳代ちゃんスゴい……」
美和子先輩はそんな佳代ちゃんを見てかなり驚いてた。
「だから佳代ちゃんはマジで男のザーメン大好きなんだって。」
「佳代ちゃんホントにそうなの?」
美和子先輩にそう聞かれて、恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。
「佳代ちゃん男の子達のそれ……美味しいの?」
「……美味しい……ですね。」(照れた笑顔で)
美和子先輩は信じられないみたいでその後も2人は
「え?佳代ちゃんそれホントにぃ?」
「え?でも……美味しいくないですか……?」
「佳代ちゃん絶対おかしいよ!」
「え?どうしよう……私変なのかな……」
なんて会話をしながら皆で笑ってた。
89話
で、その後はA先輩とB先輩も2人とセックスしていた訳だけど、途中で美和子先輩と佳代ちゃんが顔を向かい合わせてキスをさせられていたのが滅茶苦茶エロかった。
「え?私と佳代ちゃんがキスするの?」
「無理?」
「無理じゃないけど……」
「佳代ちゃんは?」
「……美和子先輩とキス……ですか……」(想像して目キラキラし始める佳代ちゃん)
「してみたい?」
「……してみたい……かも……です。」(嬉しそう)
「だってよ、美和子。」
「佳代ちゃんがしたいならいいけど……じゃあ、する?」
そんな流れで始まったんだけど、2人共キスが始まったらすぐにお互いの味に夢中になってた。
最初は唇の感触を確かめ合って
「佳代ちゃんの唇柔らか?い」
なんて言いながら次第に激しくなっていき、やがて舌を絡めて濃厚なキスをし始める美和子先輩と佳代ちゃん。
女の子同士のキスがこんなにエロいとは……。
で、そのままA先輩とB先輩に突かれてキスをしながら2人共絶頂しちゃったり。
「ンッンッンーーーッ!!!」
「ンッンーーッ!!」
2人共身体ビクンビクン。(かなり気持ち良さそう)
で、終わった後は
「このキス……ヤバいね……」
「……スゴイですね……」
「ていうか佳代ちゃんキス上手。」
「え?美和子先輩の方が上手ですぅ。」
美和子先輩も佳代ちゃんも初めてのレズキスに大興奮&気に入っちゃったみたいで、先輩達に
「じゃあ2人で69(シックスナイン)やってみてよ」
と言われ、佳代ちゃんの目が再びキラキラに。
美和子先輩も「じゃあ……してみる?」(笑顔)と、ノリノリに。
で、美和子先輩が下、佳代ちゃんが上になってシックスナインを開始。
高校時代からの憧れである佳代ちゃんと、サークルの先輩である美人な美和子先輩の全裸シックスナインのレズプレイ、ガッツリ股開いて密着してお互いの股間に顔突っ込んでる2人の姿は刺激的だった。
もちろん2人共初めての事だから最初は不慣れだったけど、これも徐々に慣れてきて結構お互いに気持ち良くなってたみたい。
2人共クリトリス中心にペロペロして、佳代ちゃんは美和子先輩をイかせる事はできなかったけど、美和子先輩は佳代ちゃんを1回だけイかせてた。
「ン……ハァ……ンン……あっ……美和子先輩っ……ああっ!ああんっ!!」
男の先輩達とセックスしてる時程大きな絶頂じゃないけど、身体をビクビクさせて佳代ちゃんは確かに美和子先輩にイかされてた。
で、美和子先輩は佳代ちゃんをイかせた事が嬉しかったみたいで
「男の子達の気持ちが分かったかも、佳代ちゃん責めるの楽しい、癖になりそう」
なんて言ってたし、佳代ちゃんも佳代ちゃんもでレズプレイ初体験で新たな扉を開いた感あった。(美和子先輩ともセフレになっちゃいそう)
で、もちろん俺もセックスはさせてもらった。
美和子先輩にフェラしてもらった後に佳代ちゃんと合体。
まだ童貞を捨てたばかりの俺は先輩達程上手くできなくて緊張していたんだけど、美和子先輩のフェラには滅茶苦茶興奮してしまったし、やっぱり佳代ちゃんとのセックスは気持ち良かった。
周りで先輩達が見ている中で、まだ1年生である俺と佳代ちゃんのセックスをする。
「あっあっンッナオ君っ!あっあんっ!」
(佳代ちゃんはセックスする時いつも俺の名前呼んでくれる)
「わぁナオヒロ君と佳代ちゃんのエッチってなんか初々しいね?」
なんて美和子先輩に言われて、俺と佳代ちゃんはお互いに顔を赤くしながら腰振ってた。
もちろんフィニッシュは佳代ちゃんの口で、美味しそうにゴックンしてもらった。
で、その後はベッドのある部屋に酒を持って皆で移動して、本当にセックスしまくりだった。
その夜も基本的に皆酔っ払ってたし、全裸になって一度セックスした時点でみんな理性なんてぶっ飛んでた。
酒飲みながらムラムラした人は自由に挿入!みたいな。
で、皆でどこをどうやったら気持ち良くなれるのかって会話&研究しながらセックスする。
美和子先輩と佳代ちゃんも
「あっ、今のそれ気持ちイイかも、あっあっこれスゴイっ!」
みたいな発見が沢山あったり。
傍から見たら馬鹿な集団に見えるかもしれないけど、やってる側はめっちゃ楽しい。
途中から誰のチンコが最強か、みたいなゲームも始まってプレイがかなり激しくなった。
美和子先輩も佳代ちゃんもすでにポルチオ開発済みだから激しいセックスにイキまくり。
「あああああっ!!もうダメもうダメ!!イクッ!!イクイクイクッ!!!んああああッ!!」
顔真っ赤にして大絶頂する美和子先輩と
「あっあっあっあああんっ!!!スゴイよぉ!!ああっまたイっちゃう!イっちゃう!……いっ……くぅぅぅぅ!!!イクッ!!!ああああんっ!!!」
潮吹きまくりながら身体のけ反らせて大絶頂する佳代ちゃん。
2人共物凄いイキっぷりだった。(俺はそこまでイかせる事はできなかったけど)
皆で汗だくになりながら腰を振りまくって、セックスが半分スポーツみたいになっていたけど、熱くて楽しい夜だった。
※ちなみに1番強いチンコの持ち主は吉岡先輩って事で皆納得してた。
この人精力強すぎ、何発でもできるし。(他の先輩達も十分凄いんだけど)
あと女性陣曰く、吉岡先輩は絶倫巨根ってだけじゃなくてセックスが上手すぎると。
指テクとか快感スポットを的確に刺激して来るのとか。
「吉岡君って本当に女の天敵だと思う、吉岡君のエッチは反則、私も最初吉岡君とエッチしちゃってからおかしくなっちゃった。」(美和子先輩談)
で、思い返せば佳代ちゃんも、あの飲み会の時に初めて吉岡先輩とのセックスを味わってから目覚めちゃった訳で、
美和子先輩も佳代ちゃんも同じチンコに身体を開発されちゃったんだなぁって考えたら、また興奮してしまった。
90話
翌日、皆セックスで沢山汗を掻いたお陰なのか二日酔いも殆どなく、旅行2日目も割と元気だった。(若さパワー)
で、「今日こそはあのビキニ着てくれよ」という先輩達からの要望で、美和子先輩と佳代ちゃんは先輩達が買ってきたエロい水着を着て海水浴場へ行くことに。
(さすがに二日連続で海に入っちゃうと疲れるので短時間だけど)
で、その水着なんだけど三角ビキニで腰の部分を紐で結ぶタイプね。
結んでる所はフェイクじゃなくて、解けたら本当にポロリしちゃうタイプ、グラビアアイドルが撮影で着てそうな。
でも一般人でもそういうの着てる人はいるし、その日もビーチを見渡すと同じようなタイプのビキニを着てる人は少数派だけど何人かはいた。
ただ、そういうエロいビキニを着てるのは大抵茶髪か金髪のギャル系の人達ばかりだったから、佳代ちゃんみたいな如何にも清純派な見た目の子がエロいビキニ着てると凄く目立つ。(肌白いし黒髪だし)
しかも佳代ちゃんの場合はFカップのオッパイもありますから、横乳とかね、スゴイよ。
前日散々セックスして佳代ちゃんの裸を見た俺らでも、そのビキニ姿を見ただけで股間が反応してしまうほどエロかった。
そんなんだから当然三角紐ビキニを着た美和子先輩と佳代ちゃんはビーチにいる男達の視線を集めていたし、特に佳代ちゃんはかなり恥ずかしがっていた。
ただ佳代ちゃんは多少露出癖もあるみたいだから興奮もしていたみたいだけど。
「佳代ちゃんすげぇ見られてるぞ、なぁ、ほら、めっちゃエロい目で見られてるって。」
「やだぁ……」(顔真っ赤にしながらモジモジ)
で、当然先輩達はそれだけで満足する訳もなく、ヤッちゃいました、昼間から青姦セックス。
美和子先輩と佳代ちゃんを人目の付かない場所に連れて行き……
「え?!ここで!?無理ですよぉ!」
「大丈夫だって、誰も来ねぇから。」
そんな事を言いながら吉岡先輩は強引に佳代ちゃんの水着を掴んでオッパイポロリさせる。
「キャッ!だ、ダメ!もぉ先輩っ!」
「しーっ!あんま大きい声出すと誰かに聞こえちまうぞ。」
そう言われて咄嗟に口に手を当てる佳代ちゃん。(結局素直)
で、大事な所に砂なんかが入らないように水着の上から陰部をグリグリして愛撫。
案の定佳代ちゃんは簡単に濡れちゃって、腰の紐を解いて下の水着を脱がされると、立ちバックで速攻で挿入されてた。
(先輩達は用意周到でちゃんとコンドームも持ってきてた)
「ンッンッンッあっあっンーーっ!んっンッ!」
片手を岩に手をつき、もう片方の手を口に当てて喘ぎ声を我慢しながら吉岡先輩に突かれる佳代ちゃん。
「あ?すっげぇ、超濡れてきてるわ、佳代ちゃん結局興奮してんじゃねーか。」
そう言って腰振りながら佳代ちゃんのお尻をペチンッ!と叩く吉岡先輩。
佳代ちゃんもお尻叩かれながら「外でセックスするの好きだろ?」と聞かれると照れたように笑って頷いてた。
(この前夜の公園で青姦してから癖になってるっぽい)
恥ずかしがっていてもなんだかんだで佳代ちゃんも楽しんでいる事を確認すると、ズラしていたブラも紐を解いて脱がされて、佳代ちゃんは全裸にさせられてた。
真昼間の外で見る佳代ちゃんの全裸姿はヤバい。
夏の太陽の光が当たると色白の肌は輝いて見えるし、バックで突かれながらオッパイがポヨンポヨン揺れてるし、乳首ピンクだし、マン毛と白い肌のコントラストもエロし、何より外でセックスしてる現実がヤバ過ぎて皆テンション上がりまくってた。
佳代ちゃんも青姦全裸セックスに相当興奮していたみたいで、滅茶苦茶感じてた。
で、美和子先輩も
「ちょ、ちょっとあんた達バカでしょホントに!」
なんて言いながらも佳代ちゃんと同じように水着脱がされて立ちバックセックス。結局気持ち良さそうにアンアン喘いでた。
で、吉岡先輩と太田先輩とA先輩B先輩が1回ずつハメて、俺はその間見張り役、その場でのセックスは遠慮しておいた。
ていうかね、先輩達は「ここなら大丈夫だから」と言っていたけど、普通に近くを人が歩いてたりしてたから何人かの人にはバレてたと思う。
そういう人たちは最初こっちに向かって歩いて来るんだけど、途中でこちらの状況を察して方向変えて遠ざかっていった。
だから俺はここでセックスする勇気は出なかった。
普通に「うわ、ヤッてるよ」みたいな顔されてたから。(たぶん喘ぎ声とか聞こえてた)
先輩達は後で
「やっぱバレてた?てか遠くの方からずっとこっち見てる奴とかいたからな」
とゲラゲラ笑ってた。
(もちろん美和子先輩と佳代ちゃんには秘密)
で、美和子先輩と佳代ちゃんはずっと立ちバックでセックスしていたから足腰がガクガクに。
「ハァハァ……もう無理だよぉ、立ってられない……」
「ハハッ!じゃあ部屋に戻るって続きするか。」
って事で皆でロッジへ戻った。
で、青姦セックスで火が付いた身体は簡単には冷めてくれず、シャワーを浴びて全裸のまま皆でベッド部屋へ移動、昼間から乱交してた。
ここからは俺も参加、美和子先輩ともセックスしちゃった。
(俺、相当緊張したんだけど「ナオヒロ君も結構上手いじゃん」と言われてちょっと嬉しかった)
食事は適当、栄養ドリンクとかカップラーメンとかお菓子適当に食べて、ひたすらセックス、SEX、セックス……。
夜になったら再び外へ出て、海辺の小さな公園みたいな所でまた青姦セックスしたり、佳代ちゃんと美和子先輩に外でオシッコさせたり。
「無理です無理ですッ!」と恥ずかしがって拒否する佳代ちゃんを全裸にさせて公園の中を歩かせてみたり。
それで人に見つかりそうになって慌てて服を着させたり……。
佳代ちゃん半泣きだったからちょっと可哀想だったけどアソコは濡れ濡れ。
↑後で先輩達が佳代ちゃんに聞いたら、泣いちゃうくらい恥ずかしかったけど同時に今までにないくらい興奮していたらしい。(ドM確定)
もちろんその後部屋に戻ったら佳代ちゃんは濡れたアソコを先輩達の巨根で慰められてた。
と、そんな感じで海旅行はセックス三昧だった。
この3日間、みんな裸でいた時間の方が圧倒的に長かったと思う。
しかも帰りにも複数で入れるラブホにも寄っちゃったし。
旅行後、佳代ちゃんにメールで
『旅行お疲れ様、身体は大丈夫?』
と送ったら
『お疲れさまー(^◇^)身体は……うん、大丈夫です(*^。^*)ちょっと筋肉痛だけど(^^;)楽しかったね(*^。^*)』
そう返事がきて、佳代ちゃんも満足な旅行だったみたい。
美和子先輩と佳代ちゃんはその後さらに仲良しになっちゃったみたいだし、
吉岡先輩が『また今度同じメンバーでどこか旅行行こうぜ?』と誘ったら佳代ちゃん『行きたいですね?』ってOKしてたらしいし。
結論……佳代ちゃんはエロい。
とにかく、俺にとっては途轍もなく暑くて刺激的な大学1年の夏だった……。
【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん
コメント