いつものように中番の私がフロント業務をしていました。
私の町では夏の高校生の大会があり駅周辺にはそれらしい真っ黒な男の子と女の子が行き来しておりました。
私のホテルも同様に高校生の団体が宿泊する事もあり、試合の影響か段々とその真っ黒な少年・少女の影も薄くなりってきました。
そんなある日私が終える夕方6時頃にある女性の部屋からコールが入りました。『マッサージをお願いします…』声の感じから高校生である事はすぐわかり…と同時に宿泊名簿を見ると、個人名で○○玲子 ○○女子高校 テニス部となっておりました。隣の部屋にも同じ高校名で宿泊されていたのが、その日の午前中にチェックアウトされていました。
いつものようにマッサージの金額、そして男性の場合もありますと伝えると・・少し間がありましたが少女からOKを頂き、予約時間は20時30分。
一緒の学校の生徒はおらず又担任もいない…どういうパターンなのだろうか。
その少女名で新聞等を見てみると…彼女は私のいる県を中心とした周りの県が集まっての試合、インターハイではなく地区大会のようなものに出ていた。しかも昨日で試合に負けて、本日がシングル戦女子の決勝。多分監督らしき方は帰り彼女のみ宿泊し試合を見て勉強していたのでは…そんな想像をしながら時間を見ると時計は20時を周り勤務交代させて頂きました。
女子高生の肌に触れれる…これは最初で最後かもしれない…そう思いながら私は駐車場で着替え非常階段から彼女のいる部屋にきました。時計はまだ20時20分。胸の鼓動が自分でも聴こえてきそうです。どんな女の子なんだろう…少し早いが部屋をノックしました。こん!こん!
なかから女性の声で『は~い。。。』少しドアが開き 『ご予約頂きましたマッサージのものです』 『あ、、どうぞ~』女性だと思っていたのか男性で少しびっくりしぎこちないようでした。部屋に入ると電車の中でたまに嗅いだことのある女子高校生の匂い~全身が溶けそうな香り…彼女の顔は目がくりっとした髪は以外にも長く顔は真っ黒で例えるなら昔でいう後藤久美子似でしょうか…彼女はシャワー後で下はハーフパンツ上は部活のTシャツ。胸には学校のマーク。
彼女に再度男性でもいいか確認し時間・料金を説明した後に携帯で電話のフリ。私は『こんな若い子は初めてですよ~』というと彼女は全く疑う事もなく今時の女子高生のように先生がマッサージでもして体休めたら?っという話をした事を私にしてきました。あどけない顔からこのあとの彼女の乱れようはまだこの時は全然わかりませんでした…
彼女をうつ伏せにねかせました。世間話といっても相手は高校生ですのでどんな話をしたらよいかわからず。壁に立てかけてあったテニスのラケット見て、部活はテニスなんですね~!『はい、昨日負けちゃったんだけどね』知っているとも言えず、そうなんですか~体鍛えてるのに凝るところあるんですか?・・できたら足を中心にお願いします。
もし、よければオイルつけてもよろしいですか?匂いつきませんから・・彼女はすぐに了承して頂きました。うつ伏せの彼女のハーフパンツの上からおおきなバスタオルを横にし彼女の下半身はタオルで覆られて、その白いタオルからいきなり真っ黒な足が二本ベットの下にむかって放り出されています。上半身はTシャツに長い黒髪がばっさりと、とても高校生とは思えない大人の色気を感じます。ブラの細い線がうっすらと透けています。
彼女の足の裏にオイルをたらします。少し冷たいですよ! 垂らしたオイルを彼女の足の裏からふくらはぎにかけて10本の指で指圧しながら這いまわします。やられた人でないとわかりませんがふくらはぎの中心を下から上に親指を押しながらオイルで滑らせると痛いのと気持ちよいので彼女は反応しています。両足の膝から下が終わると次はひざ上です。バスタオルを少しまくると彼女のハーフパンツが見えました。タオルかけますから、短パン脱いで頂いてよろしいですか?5割の確立で難しいかもと思っていた短パンがいとも簡単に いいよ~ と。短パンという言い方がよかったのか、今時の女子高生はそういう感じなのかわかりませんが彼女のハーフパンツの裾を “失礼します“ スルスルっと抵抗感もなく彼女の下半身
からぬかれたハーフパンツをたたみベットの角に置きました。
これで彼女の下半身はパンティだけになったようです。彼女の足を少し開き、私はその間に移動します。彼女の足は膝上10cmくらいまでは真っ黒。その先は真っ白のようでした。その膝裏にオイルを垂らしふとももの裏側をゆっくり指圧しながら上に上がります。タオルも同じように上にあがり角度を変えると彼女のパンティが見えるのではと思いましたが、私はあせりません。10分程上下していると彼女の様子に変化が見られるようになりました。まずは足の指。私がふとももの上のほうから内側に手を滑らすと、彼女の足の指が内側に曲がります。同様に枕を持つ手にも力が入っているようです。彼女に・・“足気持いいですか?” “は・・・はい 気持いいです”声のトーンから彼女は間違いなく 感じている事がわかりました。足の裏側が一通り終わり、彼女に仰向けになってくださいと告げました。彼女はタオルを抑えながら器用に反転し天井をむいて目を閉じました。その顔はお人形のように鼻筋が通りまつげが長く、唇はかわき、髪は乱れ、黒い長髪はは最近の女子高生ではいないタイプで、本当にお嬢様というような感じの少女です。その女の子がTシャツにパンテイ、その上にタオルをかけただけで上向きに寝ています。私はタオルを取ってしまいたい衝動に駆り立てながら…タオルの両方の端を広げました。すると彼女の柔らかそうな下腹部が盛り上がり、思わず見入ってしまいました。
また下に移動し彼女の足裏からゆっくりとオイルをかけて指圧します。
彼女は仰向けのまま天井を向き目を閉じています。
彼女の右足にオイルを塗り、左右の親指に力を込めて下から上に滑らせます。膝から下何度も何度も・・・彼女のふくらはぎとシーツの間に手を滑らせて膝を立てるよう促します。彼女はタオルを気にしながらゆっくりと自分の足を滑らして、膝をたてました
私が少し屈めば彼女の両足の奥が覗けるようです。
膝を立てた状態で彼女のふくらはぎをつまむと一瞬眉間にしわをよせ痛みを感じたようでしたがその痛みは一瞬だけのものであり、オイルによるふくらはぎのマッサージがはじめてだったらしく、『痛いけど気持いいんですね^^』私はこのタイミングを逃しませんでした。彼女が気持いいという言葉と同時に私は彼女の横に移動し彼女のもも裏に手を忍ばせました。
ふくらはぎ同様にオイルでつまむように指圧しますと同時に彼女のももの上側にもオイルをたらし腿の表と裏に指をすべらします。一瞬彼女の体がびくっとしますが、上を向いたまま目を閉じています。ゆっくりとももをいったりきたり、タオルも少しずれ先ほどの位置にいれば彼女のタオルの中もよく見えていたかと思います。指先に全神経を集中させ、彼女のパンティに触れるよう、1mmづつ移動距離をのばしおしり側の部分が先にそれに触れることができました。上側はなかなか触れるのは難しく彼女の腰骨の少し内側までオイルをつけた手で・・・彼女に 足だいぶ楽になったでしょう? と問いかけると・・・うわずった声で“は・・い”彼女は私の足へのマッサージで感じています。
もう少しオイル使用したいんですけど、下着も外してよろしいですか?
“下着はちょっと・・・”高校生相手にさすがにそこまでは難しいか。
半分諦めると“絶対見たりしません?”その問いかけにびっくりしましたが、平然と大丈夫ですよ、たいていの方はオイルで汚れるのが嫌なので外して頂いてますから。たいていの人は誰なのか自問自答しながら、彼女は自ら体を起こしました。彼女が脱ぎやすいように、浴室の方に移動しましたが、鏡に彼女の姿がはっきりと映っています。彼女は前かがみになり一瞬ですがかわいいおしりが見えました。脱いだ下着をくるくるっとまるめると枕の下にしまったようです。準備いいですか?“はい、どうぞ”今私の前には女子高生が仰向けになったままTシャツ1枚で下半身は裸で寝ています。下腹部にタオルを横にし大きくひろげています。タオルを縦にしてもよろしいですか?彼女の返事を聞く前に中心をのせたまま横向きのタオルをたてにし彼女の胸から膝までタオルをかけ、彼女の足を少し広げます。
彼女はフンドシをしているかの如く、私は上半身と下半身のギャップに胸を躍らせてしまいました。先ほどと反対側の足の付け根にオイルを垂らし腰骨付近をマッサージします。この辺りはマッサージというより・・・性感に近いマッサージだと思います。彼女の足の指は内側に捩れくすぐったいのと気持いいのと・・・彼女の胸にかかったバスタオルを少しづつ下にずらし、Tシャツも同様に、失礼しますねと、少し上にずらしました。今彼女の下半身はヘアー部分にタオルがかかっているだけとなりました。このタオルをめくれば彼女のヘアーが丸見えです。生唾を飲む音が聞こえないよう、彼女の顔を覗くと、頬を少し赤らめ、吐息で胸が上下に動いています。
そんな彼女の心情をよそに・・・わたしは彼女のおへそ周辺にもオイルをたらします。おへその穴がオイルであふれ、彼女のすべすべの肌をゆっくりと左右に流れ出しそのオイルを私の手ですくうように彼女の脇からお腹にかけて指を滑らせます。彼女のTシャツを上半身の下着ぎりぎりまでまくりあげます。足だけ真っ黒でももから上は真っ白。しかもぴちぴちと弾けそうな10代の女性の肌は最高だなと思いました。お腹のタオルをほんの少しだけ・・・私の感覚では1mmづつゆっくりと右手で下げ、左手は円をかくように彼女のお腹を触っています。おへその下10cmくらいでしょうか、ついに彼女のヘアの上部がタオルのしたから黒い直線として私の眼に入ってきました。
逆三角形の底辺の部分は以外にも長く彼女のヘアーは面積が多いように見えます。彼女もタオルが少しづつ下げられていることには感づいていると思います。先ほどまで上を向いていた顔が今は私と反対側に傾け表情が読めません。おそらくあまりの羞恥に耐えられなくなったのでしょう。
私は10本の指先をたて彼女のおへその下ぎりぎりから腰骨、そして太もも・・・10本の指を時には手を交差させたり、爪を少したててみたり・・・
彼女の体が少しづつですが動いています。だらんと伸ばした手はシーツを握り膝も時折ぴくっと動きます。私はタオルをもう少し下げてみました。彼女のヘアーの半分が見えます。毛質は細く両端から中心に向かって生え揃い多少処理をした後が見えますがとても上品な生え具合です。ヘアにも指を絡ませてみました。彼女は初めて声をもらしたようです。 “ぅ・・・ん” 、、とてもかわいく小さな声で彼女は感じています。私は彼女にうつ伏せになっていただけますか。 “は・・・い”
彼女はタオルで前を押さえたまま後ろ向きになり自分でタオルをお尻のほうにもかけるようにしてうつ伏せになりました。顔は伏せ目がちに、こちらを見ることもなく枕を抱くように。そんな彼女横側にすわり、タオルを・・・事務的に失礼しますと足のほうに伸ばすと 彼女の弾力のある真っ白なおしりが私の目に飛び込んできました。見事なヒップです・・・こんなにきれいなヒップはなかなかお目にかかれないでしょう。鍛え上げたおしりというのは横に広がるのではなく、筋力で厚さが増しなんともいえないふくよかなラインを作り出しています。おしりのほっぺにオイルをたらします。
少し多めに垂らすと・・・オイルは内側に流れ、やがておしりの割れ目をにそって段々と彼女の秘部へ流れていきます。オイルがゆっくりと伝っていくだけで、彼女は枕を持つ手に力が入り、快感に耐えているようです。
先ほど同様 10本の指を立ておしり全体を円をかくように、それでいて意表をつくよにももの裏にいってみたり、彼女の予想できない動きを醸し出していきます。彼女の小さく漏れる吐息が聞こえ、足を捩じらせ、体を少しづつよじり、彼女は快感に絶えています。10分ほど続け・・・彼女のおしりの割れ目にそっと指をいれてみます。特に抵抗もなく、左手で片方のおしりを広げながら彼女の後ろのその部分に私の中指をそっと触れてみました。女子高校生の後ろの部分を今私の中指でそっと触れています。
決して指を入れる事もなく・・・彼女はおしりを左右に揺らしながら、小さな声で“だめ・・”“ぁぁ”小さい声ですが私にははっきり聞こえました。
その部分からさらに指を下に移動させます。前の部分までの間・・・先ほどオイルをたらした跡を私の中指がゆっくり・・・ゆっくり移動していきます。彼女の足を開くように促すと、彼女はそろえていた足を広げました。ちょうどベットの端の角を向くくらいに・・開いたおかげで彼女のその部分までは容易に到達できそうですが、簡単にはいきません。
彼女のその部分を避けるように私の指はまたももの内側を通りふくらはぎのほうに移動し、また上に昇ります。これを3往復くらいしたあと、彼女の枕付近に顔を近づけて彼女にいじわるく聞いてみました。 触れてもいいですか・・?彼女は何も言わずゆっくりと首を縦にふりました。女子高生が落ちた瞬間です。こうなればもう何でもOKなのでしょう。オイルまみれのおしりを持ち上げるように促します。彼女はおしりを上げ、両手もたて四つん這いになりました。バスタオルも横におちましたが彼女は拾いません。私はゆっくりと彼女のおしり側に移動しました。私の目の前には彼女のおしりとその部分が丸見えとなりヘアーがひかっているようです。
長い黒髪の少女は髪を背中から左右にたらし、羞恥に耐えながら足を閉じようとしています。そんな彼女の真後ろに回り、彼女の肉付の良いおしりに手をかけなでまわします。彼女は、こちら側から丸見えである事を察し腰を落とそうとしますが、両手で腰を持ち下げさせません。彼女にゆっくり近づき・・・彼女のおしりの割れ目にそっと息を吹きかけます。彼女はびっくっと体を反応させます。私は彼女の両方のおしりに手をかけ、外側に開くように広げると、彼女のおしりの部分が丸見えになります。
そっと口を近づけ・・・彼女のお尻と前の間の部分を舌先でチロチロと舐めあげます。彼女は”ぁぁ・・・んっ・・・“声にならない声で支えていた上半身を崩し枕を抱きかかえるように顔をうずめます。。彼女は快感と羞恥に背骨を反るようにお尻だけ突き上げ、私的には先ほどよりおしりが上を向いた感じとなり、余計に興奮してきました。しばらくその部分をいったりきたりした後に、彼女の敏感な部分のしわを私の舌で円を書くように伸ばしながら舐め始めますかわいい女子高校生が下半身裸で私の前でこんな格好で・・・私は続けて彼女のしわの中心にも舌を尖らせて埋め込みます。彼女はあまりの快感にまた枕の中で声にならない声で悶えています。
彼女のTシャツの背中に手を入れ留め金を外しました。
男性経験はあるのでしょうが、こんな屈辱的羞恥を受けた事はないでしょう。彼女のおしりの敏感な部分に舌を出し入れしていると彼女は自ら腰をくねらせています。そろそろ・・・そう思った私はまた彼女を仰向けにし下半身にタオルをかけました。タオルをかけたまま彼女の足を45度くらいに開き私はその間にはいります。彼女は右の腕を眉間にのせ、胸で大きく息をしています。彼女にまだ続けていいか聞いてみました。彼女からは・・・返事がありませんが、大きく息を吸い・・・震えるように吐き出しました。それが彼女のOKの変事なのは言うまでもありません。私は彼女のTシャツを胸の部分まで手を入れ、彼女の下着を器用に抜き取りました。女子高生らしくとてもかわいらしいそれを彼女の枕元にそっと置きます。Tシャツ越しに見る彼女の胸はとても大きく先はうっすらとその形を浮かび上げ、ふくよかなバストは形がくずれることなく揺れています。そんな上半身を視界にいれながら・・・彼女のタオルをゆっくりと横にずらします。・・・私の目に・・・真っ白な下半身に真っ黒な逆三角形をしたヘアーが飛び込んできます。部活で体を鍛え上げた女子高生の裸体は見事な腰のくびれ、その中心はうっすらと光った影となっています。彼女の右側の片膝を立てさせ外側に広げます。片方はそのまま伸ばし手入る為、彼女の大事な部分は全開となり・・・私の先ほど同様ゆっくりと唇を近づけ・・・おもいっきり『ふぅぅ~っ』と息を吹きかけてみました。
シーツを持つ手にギュッと力を込めて彼女は羞恥に耐えています。
彼女の右太ももに舌を這わし左に移動していきます。段々近づくにつれ彼女の息遣いが荒くなるのがわかります。あと数センチの所で・・・移動方向を変え彼女のヘアー部分に舌を絡め、また下に移動し、左側の太ももへ舌を這わします。私の視線は彼女のその部分を凝視したまま・・・さらに2往復これを続けます。彼女は吐息のみならず“ぁぁ~ぁあん”恥ずかしい声を部屋に響かせながら左手は私の髪の毛を持ち・・・あたかも自分で舐めて欲しい部分が他にもあるように・・・私は彼女の左側の足ももう少し開き、いよいよ彼女のその部分に・・・
彼女の中心部分が左足を開いたため 目の前に見えています。
かわいい女子高校生が私の前で下半身何もまとわず足をひらいているなんて・・・自分の鼓動がはっきり聴こえてくるのがわかります。
彼女は腕で顔を覆ったままです。彼女の一番大事な部分に・・・私の舌を尖らせてゆっくりと下から上に舐め上げます。・・・彼女は・・・先ほどよりも大きく息を○し、吐息が鼻から漏れ・・・口からもかみ○すよう
『ぁぁぁっぃぃぃぃ・・・・』
あどけない黒髪の後藤久美子似の女の子がこんなに色っぽい声を出すなんて・・・2,3回彼女の大事な部分を下から上に舐め上げると、彼女は足を伸ばし、腰を持ち上げ一度目の昇天を迎えたようです。腰が持ち上がるや、私の尖らせた舌は彼女の中心の部分に奥深く入り込み、私の鼻は彼女の最も敏感な部分にあたっています。
舌を入れながら、両腕を太ももの下から胸に伸ばし・・・豊満な胸を揉みしだきます。さらに彼女は体をぴくぴくさせ、またイってしまったようです。
彼女の中から舌を抜き・・・今度は敏感な突起した部分を舌の一番先で左右に転がします。時には上下に・・・左右に・・・彼女のシーツは彼女のあふれるもので想像以上に濡れています。彼女の顔は頬を紅潮させ、胸で大きく息をしています。私は起き上がり彼女のTシャツを脱がしました。彼女もその行為がしやすいように自分で背中を上げ、ついに女子高生は私の前で全裸になってしまいました。あらためて足の先からゆっくりと見ると・・・・ももまでは日焼けし真っ黒ですが、そこから上は真っ白です。そしてヘアーは処理していないせいもあり、やや多めに逆三角形となり彼女の中心に向かって生えそろっています。ウェストは見事にくびれ、胸は仰向けに寝ていてもその形は崩れることなく見事な盛り上がりを見せています。私の視線に恥ずかしいのか足を閉じ胸に手をのせています。
私は彼女をベットの横に立たせました。彼女はお腹を気にしている感じでしたが、立ち上がると先ほど以上に物凄いプロポーションである事がわかります。『恥ずかしい・・・』隠そうとする彼女の手を振りほどき、彼女の
足を少し開かせて立たせます。、目の前で全裸で足を少し開いている女子高生。凄い光景です。ちょうど座っている私の目の前に彼女の胸があり、その先は尖っているのがよくわかります。
彼女の胸の先に、私の舌を這わせます・・・彼女は私の肩と頭を持ちその手に力を込めます。先からふくよかな全体、私の口いっぱいに入れ、舌で全体を舐めまわします。左手で彼女の下腹部を触りヘアーの感触を楽しみます。
私もだんだんと立ち上がり・・・彼女の手をあげ脇の部分を舐めあげ・・・肩、首を舐めます彼女はくすぐったいのか首をくすめ、私は彼女の腰に手を回し自分に寄せます。首筋、耳、女子高生の髪の匂い・・・・なんていい匂いなんでしょうか。こんなに良い香りは嗅いだ記憶がありません、何にも例えようのない香りを堪能したあと・・・いよいよ彼女の唇を・・・。
彼女はとろ~んとした目でこちらを見ています。そんな彼女の唇に私の舌を・・・
彼女の唇はとても柔らかく、私が舌を入れると彼女もその舌にからませるように・・・全裸の後藤久美子似の少女が今私と抱き合いながら舌をからませています。私は自分の部分が熱くなるのを感じ、またその部分を彼女の下腹部に押し当てます。そのかたまりを彼女も感じている事だと思います。
彼女は息を漏らしながら、私の口から離そうとしますが、私は離しません。
彼女の唾液を吸いながら、胸を揉み、お尻の肉を揉みます。
5分ほど絡めた後・・・彼女の耳にそっと囁きました。
彼女の右手を取りそっと私の部分を握らせ・・・入れてもよろしいですか・・・?
彼女は返事をしません、手は嫌がることなく私のそれを握っています。
私は彼女の手を取りバスルームへと移動します。
彼女の前でべルトを外し、シャツを脱ぎ・・・彼女は恥ずかしそうに俯き加減で
私が脱ぎ終わるのを待っています。
最後の一枚だけとなり、彼女に脱がせてもらおうと彼女の前に立ちました。
その部分は布越しにも形が浮き出ています。
全裸の彼女を私の前に膝まずかせ、彼女の手を取り私の両方に手をかけて
下ろさせます。彼女は下を向いていますが、私の物が彼女の顔の前で膨らんでいます。彼女も一瞥しそれを確認したようです。
そっと彼女の手を添えさせると彼女は自分で手を上下に動かしはじめました。何もしらないような女子高生が、今全裸で私の前で私のモノを扱いています。
彼女に男性経験があるのかないのかわかりませんが、私の物を扱く彼女の
手つきからおそらく・・・という感じがします。
彼女は扱いていますが、決してそれを見ようとはしません。
伏せ目の彼女の睫毛は長く触りながら彼女自身も感じているようです。
シャワーの湯気で浴槽全体も暖かくなり、彼女を立たせます。
ボディソープを手に取り彼女の後ろから、両腕の下から前に手を回し、ぬるぬるの手で彼女の豊満な乳房を揉みま繰ります・・・彼女は腰をくねらせ、またそれが私自身のそれを刺激し彼女の後ろの割目にあてがいます。
気持いい・・・・浴槽中が女子高生の甘い香りに包まれ、そして今・・・黒髪の長い女の子が全裸で私の前で善がっています。女性の乳房を後ろから揉むという行為は男性なら皆経験あるかと思いますが・・・ましてそれが美しい高校生ですからたまりません。
彼女の胸から段々手を下に滑らせます。彼女の下腹部の茂みにも泡をつけ擦ります。そしてさらに下に・・・彼女のそこは先ほど以上に厚く、そして滑りをよくしています。もう一度彼女をこちらに向かせ、泡まみれの胸、下腹部。そんな彼女をもう一度私の前に膝まずかせ、私は浴槽の淵に腰を降ろし足を開きます。
彼女を近くに引き寄せて・・・私のそれから彼女の唇までは10cmそこそこでしょうか。
彼女の頭に手をのせ、私のそれを見させます・・・
おそらくこんな近くで男性自身を見たことはないのではないでしょうか。
彼女の頭を少し手前に傾かせると、察したように彼女は小さな声で『舐めていいの・・・』下から私を見上げる目がとてもかわいく・・・私のものにゆっくりと彼女は唇を近づけ・・・
彼女のその行為は、そのものを咥えるではなくキスをするように・・・・したから上に優しく舌を出すことなく唇で愛撫してきます。
それがまた新鮮で私をさらに興奮させます。その行為を続けた後彼女はゆっくりと唇を開き、先ほど絡めた舌で先の部分から全体を含み、添えた手は上下に・・・一生懸命する彼女の行為はもの凄い快感となり私を襲います。
彼女の頬は少し経こみ、首は上下に動いています。もう限界を感じた私は・・・
彼女の口からそれを抜き、今度は彼女を浴槽の縁に手をつかせ、腰を大きく私の方に向って突き上げさせます。彼女の柔らかいその部分が丸見えです。
彼女のは体を曲げて腰をあげ、そんな彼女のおしりをがっしりと持ち・・・いよいよです。
私は腰を少し落し私のその部分を、彼女の熱い秘部にあてがいます。
ぁぁっぁん・・・彼女の声が浴槽に響きます。
ゆっくり、この一瞬を楽しむように・・・ゆっくりと差込ます。
・・・・すごい・・・テニスで鍛えた彼女のそれは・・・もの凄い吸着で私の物を包みます。私は半分ほど入れたところで抜き、また半分入れる・・・段々彼女との相性もよくなり
淵を持つ彼女の手にも力がはいっているようです。
リスムよく出し入れし・・・・彼女も気持ちよいのか声が段々大きくなっています。
ころあいをみて・・・彼女の腰を持つ手を思いっきり手前に引き寄せ、また私の下腹部も彼女のお尻にあたるように・・・思いっきり全部を差し込んであげました・・・ぁぁぁっぁああああ・・・彼女の声が先ほど以上に大きくなり、私はぴすとんを止めるところか早くしていきます・・・もの凄い快感が二人を襲っています。逃げる腰抑えながら突き刺すように差込む快感は男性誰もが好きな行為でしょう。私の限界ももうすぐで、さすがに彼女の中には出せず、彼女の体がピクピクし腰が砕けるよう、それにあわせ私も限界となり、彼女のおしりに放出してしまいました。彼女は大きくため息をつき、タオルで顔を覆っています。タオルの隙間から顔をいれると・・・彼女は私の首に手を回し熱いキスをしてくれました。このキス・・・唯一受身でいた彼女が変わった一瞬、いま思うと一番最高だったかもしれませんね。
・・・翌日
内勤の私は8時前にチェックアウトする彼女を隙間から見ながら、昨晩の光景とダブらせそこで彼女を見送りました。
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