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好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話16









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81話



佳代ちゃんの3回目のポルチオ絶頂の仕方は凄かった。



まるで身体に電流が流れたみたいに筋肉が硬直して、背中が大きく仰け反る。



その仰け反り方も、もはやブリッジしてるような感じ。



頭と足のつま先だけをマットに着けて身体を弓のように反らせる佳代ちゃん。



「おお?すげぇイキ方!」(AB先輩大興奮)



「あ?もうこれは佳代ちゃんポルチオ完全にキマっちゃってるな、吉岡、もうヤッちゃえよ。」



「よ?し、じゃあ見とけよ!佳代ちゃんの頭のネジぶっ飛ばしてやるから。」



そう言って吉岡先輩は、絶頂している最中の佳代ちゃんを激しく突き始めた。



「アアッ!!ハアアアアアアアアア!!!!!」



絶叫する佳代ちゃんの声が部屋に響く。(たぶんアパートの外まで聞こえてる)



絶頂中のポルチオを激しく突かれるのは想像を絶する快感だったんだと思う。



佳代ちゃんは本当に狂ったように喘ぎ始めた。



そしてもうそこからは怒涛のようなポルチオセックスだった。



「おら!ポルチオでイキまくれ!」



開発されてすっかり敏感になった佳代ちゃんのポルチオを、容赦なくマシンガンのように突きまくる吉岡先輩。



「ア゛アアアア!!!イクッ!!!イクーーーーーッ!!!!」



大絶叫しながら絶頂する佳代ちゃん。



もちろん佳代ちゃんが絶頂しても吉岡先輩の責めは止まらない。



仰け反る佳代ちゃんの身体を押さえつけ、腰をガッチリ掴んで逃げられないようにして、さらに腰のピストンを激しくしてポルチオを責める。





「アアアアアッ!!!!スゴイスゴイスゴイ!!!!あああッ!!いくぅ!!!イクイクイクイクッ!!!!あああああああんッ!!!!」



ポルチオで連続絶頂しまくりの佳代ちゃん。



「ああああッ!!!またイクッ!またイクッ!い゛っ!…………くううううううう!!!!あ゛ーーーーーン゛ッ!!!!」



身体を仰け反らしたまま大絶叫を繰り返す。(声枯れそう)



きっと高校時代の友人達がこの姿を見たら佳代ちゃんだとは気づかないだろうな、ってくらい佳代ちゃんヤバい。



もう乱れまくってグシャグシャになってた。



「ハハッ!すげぇよこれ!女ってこんなんなるのかよ!」



「佳代ちゃんポルチオ気持ちイイ?オマンコどんな感じ?」



そんなイキまくってる佳代ちゃんを見てゲラゲラ笑いながらインタビューする先輩達。



「アアアアッ!もうダメェええええ!!スゴイよぉぉぉ!!!!」



「おいオマンコはどうなんだって皆聞いてるだろ、答えろって。」(吉岡先輩が腰振りながら)



「アアアッ!!もうスゴクて!あああンッ!!!オマンコ壊れちゃう!奥が!あああっ!!またイクッ!!!スゴイのきちゃう!!!あああッ!!イクッ!いくうううううう!!!!!」



ブリッジしながら再びポルチオ絶頂する佳代ちゃん。



そしてその瞬間、佳代ちゃんのアソコから透明の液体がブッシャアアアア!!と噴き出した。



「うわ!なんか出たぞ!」



「すげぇ佳代ちゃん!ハメ潮吹いてんじゃん!」



気持ち良過ぎて膣の痙攣が止まらなくなった佳代ちゃんは、そこから何度も何度も絶頂しながら潮を吹いていた。



その度に先輩達は大盛り上がり。



佳代ちゃんは全身汗だく、ヨダレだらだら垂らして号泣しながらイキまくってた。



「おい誰か乳首も弄ってやれよ!こいつ相当敏感になってっから。」



「オッケー俺やる俺やる!」



「アアアアッ!!!」



「もっと乳首引っ張って抓りまくれって!遠慮するな!」



「あああそれぇええ!!!イクッ!いくううううう!!!!」



「ハハッ!佳代ちゃん乳首でイってるよ!おもしれー!」



「おら!マンコでもイけよマンコでも!」



「アアアアン!!!イってる!イってるよぉぉぉ!!!ああッ!イクッ!イクゥ!!!アアアアッ!!!」



爪を立てるようにしてマットを掴み、蟀谷(こめかみ)に血管が浮き出るほど顔を真っ赤にして絶叫絶頂する佳代ちゃん。



ああ……佳代ちゃんが……(見ていて俺も泣きそうだった)



「アアアアアッ!もう無理!限界!壊れちゃう!壊れちゃうよぉぉ!!ああああンッ!!!」



「壊してほしんだろ!おら壊れろ!」



「壊して!オマンコ壊して!アアアアン気持ちイイよぉ!!!!」



?もう無理限界??壊れちゃう??壊して??気持ちイイ?



支離滅裂な言葉を連発する佳代ちゃん、本当に壊れ始めた。



そして佳代ちゃんをぶっ壊した吉岡先輩がようやく射精に向かう。



「そろそろ俺も出すぞ!」



「アアアンッ!先輩!きて!早くきて!!アアアアンッ!!!」



高速ピストンで責めまくる吉岡先輩。



「あ゛ーーーいくぞ!出すぞ!」



「アアアアアアッ!!!オマンコ溶けちゃう!!!アアアッ!イクッ!もう頭が!ああ!イっちゃう!いッ……アアアアアアッ!!!!」



最後に一際大きくブリッジをしながら絶頂した佳代ちゃんは、目が上を向き、本当に白目を剥いてしまっていた。



「キャアアアアアアッ!!!!!」



絶頂した時の声は、もう喘ぎ声じゃなくて悲鳴だった。



吉岡先輩は最後にポルチオを持ち上げるように強く押し上げて佳代ちゃんを絶頂させると、アソコから一気に巨根を引き抜いた。



巨根を引き抜かれた瞬間に、ブッシャアアア!!と見事に潮を吹く佳代ちゃん。



佳代ちゃんはもう意識飛んでたと思う。



そして吉岡先輩は射精寸前でさらに巨大化したペニスを握りしめ猛然と扱き、そんな佳代ちゃんの顔に向けて思いっきり射精。



大量の精液を失神した佳代ちゃんの顔にぶっかけていた。



82話



「あ?まだ出るわ、あ?、おでこにもぶっかけてやるか、ほら……」



勢いよく発射される吉岡先輩の精液が、汗で濡れて火照った佳代ちゃんの顔に次々と付着していく。



今日もうすでに3度目の射精にもかかわらず、吉岡先輩は精液の量は大量だった。(この人精力強すぎ)



ポルチオセックスのあまりの快感に意識が遠のいていた佳代ちゃんは、まさにされるがままで、吉岡先輩が射精を終えた頃には、佳代ちゃんの顔は精液塗れになっていた。



「うわぁ佳代ちゃんザーメンメイク似合うなぁ。」



ピンク色に火照った佳代ちゃんの顔が白濁液塗れになっている姿は確かにエロティックで先輩達はゲラゲラ笑っていたけれど、俺は佳代ちゃんが心配だった。



「お?い佳代ちゃ?ん。」



「ハァ……ハァ……ん……」



先輩達に声を掛けられて、ようやく少し反応する佳代ちゃん。



「ハハッ、佳代ちゃん超イってたね?、今一瞬意識飛んでただろ?」



そう聞かれてハァハァ肩で呼吸して目を閉じたまま頷く佳代ちゃん。(大丈夫そうでホッとした)



「佳代ちゃん顔凄いことになってるけど、自分で分かる?」(ニヤニヤしながら)



で、佳代ちゃんは自分の手で頬っぺたを触って顔が精液塗れになっている事を確認すると、



「わ……スゴイ……」



と言って、ちょっと笑ってた。



「ポルチオ気持ち良かった?」



「……もう……ウン……」(コクコクと頷く佳代ちゃん)



「でも佳代ちゃん最後の方泣いてたけど、最後はさすがに辛かった?」



「ん?……辛いんじゃくて……」(首を横に振りながら)



「じゃあ気持ち良過ぎて泣いちゃったの?」



「……うん……もうホントにスゴかったです……」



「佳代ちゃん超絶叫してたの自分で覚えてる?たぶん佳代ちゃんの喘ぎ声外まで聞こえてたよ。」



そう言われて「え?ホントですかぁ」と恥ずかしそうに笑って両手で顔を隠す佳代ちゃん。



「佳代ちゃんポルチオ開発されちゃったね?どうするんだよこれから、こんなの知っちゃったらもう普通のセックスじゃ絶対満足できないっしょ?」



「……どうしよう……」(精液塗れのまま可愛い笑顔で)



「ポルチオセックス嵌りそう?」



「……ウン……」(照れた笑顔で)



「佳代ちゃん、ホントに淫乱ドスケベな身体になっちゃったね?」



「……」(黙ったままニッコリして否定しない佳代ちゃん)



「これからは淫乱佳代ちゃんって呼んでいい?」



「え?」(ニコニコ)



そんな会話をしながら、さすがに佳代ちゃん足腰立たないみたいだったから、しばし休憩する事に。



先輩達は佳代ちゃんの顔を拭いてあげたり水を飲ませたりしてあげてた。



で、やっと身体が落ち着いてきた佳代ちゃんは裸のまま女の子座りになって先輩達とまた普通に会話していた。



佳代ちゃんの会話の内容はまず



?ポルチオセックスが信じられない程気持ち良かったという事?



?今少し冷静になって考えたら皆とセックスしてるのが凄く恥ずかくなってきちゃった事?



?でも皆セックス上手すぎ&皆と相性良過ぎてスゴイです、という事?



などなど。



そしてその中で相変わらず先輩達はムッツリな佳代ちゃんをからかって笑っていた訳だけど、



佳代ちゃん自身はもう滅茶苦茶セックス大好きって事を照れながらも認めてたし、今日皆とセックスするかもしれないと思って相当楽しみにしていた事も認めてた。



佳代ちゃんは本当に気持ち良い事が大好きみたいで、今までも暇な休日には本当に朝から晩までずっとオナニーしていたんだと。気持ち良くて止められないって。



で、オナニーはネットで買ったバイブとローターを愛用している事も先輩達に問い詰められて告白していた。



「じゃあ佳代ちゃん何日間かずっと朝から晩までセックスしてても全然平気?」



という問いに佳代ちゃんは



「え?……夢みたいですね。」(照れた笑顔で)



「じゃあ今度海行くだろ?その時やろうよ、2泊3日くらいで。」



「海だと外でも変態セックス沢山できるよ、夢広がるだろ?」



「わぁ……」(嬉しそう)



なんて会話も。



で、その話の流れの途中で佳代ちゃんが

「あ、私ちょっとお手洗い(トイレ)行ってきていいですか?」

と言い出した。



で、A先輩がすかさず

「オ〇ッコ(小便)?」

と聞いて佳代ちゃんが頷くと、A先輩は



「じゃあオ〇ッコするところ見せてよ」



「え?!」(驚く佳代ちゃん)



「いいじゃん、見せてよ、皆に見られながらオ〇ッコするの気持ちイイよ?」



「え?……」(笑顔で満更でもなさそう)



「よし!じゃあお風呂でしちゃおうか?太田、風呂借りてもいいだろ?ついでに佳代ちゃんシャワー浴びればいいし。」



「いいけどちゃんと流しとけよ?」



「分かってるって、ナオヒロも行くか?佳代ちゃんのオ○ッコ見たいだろ?」



突然そう聞かれた俺は反射的に頷いちゃった。(皆に笑われた)



で、結局その後、A先輩とB先輩と佳代ちゃんと俺の4人でお風呂に入る事になったんだけど、そこでも色々エロい事をヤっちゃったわけ……。



83話



「……やっぱり普通にトイレに行っちゃダメですか?」



「トイレじゃオ〇ッコ出るところちゃんと見えないだろ?佳代ちゃんの尿道から出てるところが見たいんだよ、ほらお風呂行くよ。」



「もぉ……恥ずかしいよぉ……」



そんな事を言いながらも、先輩達に言われた通りに裸のまま浴室に入っていく佳代ちゃん。



そしてA、B先輩と俺も一緒に浴室に入る。



もうね、俺も酔っ払ってたから、?佳代ちゃんの尿道?って言葉にテンション上がってた。



皆で散々セックスした後だからもう感覚が麻痺してきて裸でいる事が普通になっていたんだけど、それでもまだ性欲が無くなる事はなかったし、



ポルチオセックスで潮吹きながらイキまくってる佳代ちゃんを見た後でも、もっと色んな佳代ちゃんが見たいという欲求が絶えることはなかった。



「じゃあ佳代ちゃんここに上がって、滑らないようにね。」



「え?ここですか?」



「高い所からする方がよく見えるからさ。」



A先輩の指示で浴槽の淵に上がり、角の壁にもたれて俺達の方を向いて和式トイレでする時のようにしゃがむ佳代ちゃん。←アソコが丸見え



「佳代ちゃんもっと股開いてさ、オマンコも自分で広げて見せてよ。」



「え?……ん……」(恥ずかしそうに指で大陰唇を左右に広げる佳代ちゃん)



「いいね?じゃあそのままオ〇ッコ出しちゃおうか。」



「……ホントにここで大丈夫なんですか?」



「浴槽に出した方が綺麗に流せるから大丈夫だよ。」



「……あの……すぐに流してくださいね。」



「分かってるって、ほら、オ〇ッコ見せてよ。」



で、恥ずかしそうにしながらも皆の前で小便しようとする佳代ちゃん。



「……」



「……」



「……どうした?出ない?」



「……ごめんなさい……緊張しちゃって……」



「人に見られながらオ○ッコするの初めて?」



「当たり前ですぅ?……」



「ハハッ、いいよ、出るまで待っててあげるから。」



「……」



で、尿意を待つ佳代ちゃんが俺の方をチラッと見た。



「やだ……ナオ君凄い見てるし。」(恥ずかしそうに笑顔で)



「えっ……あ、ごめん……」



佳代ちゃんのアソコを真顔で凝視していた俺を見て皆が笑う。



「ナオヒロぉ、佳代ちゃんのオ〇ッコに興味深々じゃねぇか。」



「さっきまで童貞だったくせにナオヒロも意外と変態気質だよなぁ。」



否定できない。ていうか俺の場合ただただ佳代ちゃんに夢中なだけかもしれないけど。



「佳代ちゃん、ナオヒロも期待してるからオ○ッコ頼むわ。」



「……もぉ……余計に出なくなっちゃうよぉ……」



気を取り直してもう一度尿意が来るのを待つ。



「……」



「……」



「……ぁ……」



「お、出そう?」



恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。



「いいよ、出して。」



「……」



すると、チョロチョロ……と少しだけ佳代ちゃんのアソコから尿が出始めた。



「いいよ佳代ちゃん、そのまま遠慮しないで沢山出して。」



A先輩の言葉を聞いた後、今度は勢いよく佳代ちゃんのアソコから尿が放物線を描くように出始めた。



「お?出てきてた出てきた!」



テンション上がるA、B先輩と、真顔で佳代ちゃんの小便を見つめる俺。



佳代ちゃんのオ〇ッコは、透明に近い薄い黄色をしていた。



「佳代ちゃん溜まってたんだねぇ、結構お酒も飲んでたしな。いいよ、スッキリするまで全部出しちゃいな。」



顔を真っ赤にしながらオ〇ッコを出し続ける佳代ちゃん。



ビタビタビタ!と、浴槽に尿が落ちる音が響き、ほのかなアンモニア臭が浴室に広がる。



「お?これが佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いかぁ。」(A先輩の変態発言)



「やだ……」(恥ずかしそうにする佳代ちゃん)



でも俺も佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いに興奮していた。



アンモニア臭と言ったけど、そんな刺激臭じゃない。



俺も酔っ払ってたからかもしれないけど、佳代ちゃんのオ〇ッコは良い匂いだった。



鼻から思いっきり吸って肺を佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いで一杯にしたくなるような……(やっぱり俺も変態だ)



で、そんな事を考えていたら、目の前でA先輩がとんでもない事をし始めた。



「もう堪んねぇわ、佳代ちゃん、ちょっと味見させて!」



A先輩は興奮気味にそう言って浴槽の中に入ってしゃがむと、佳代ちゃんの股間に顔を近づけて佳代ちゃんの尿をダイレクトで飲み始めた。



「えっえっ!?ちょっとA先輩ヤダ!」



「いいからいいから、佳代ちゃんのオ〇ッコ美味しいから大丈夫、そのまま続けて。」



そう言って佳代ちゃんの尿を飲み続けるA先輩。



「やー……もぉ……」



佳代ちゃんはとても恥ずかしそうにしていたけど、オ〇ッコを出し続けていた。



で、ようやく小便が止まると、A先輩はまるでビールを飲んだ後みたいに

「っぷはぁ!佳代ちゃんのオ〇ッコうめぇ!」

と歓喜し、佳代ちゃんは

「へんた?い!」

と言ってA先輩を叩いてた。(でも笑顔)



「いやでもホントに佳代ちゃんのオ〇ッコならいくらでも飲めるわ。」



「え?ホントですかぁ」



「味も良いし匂いも良いし、今度早朝の濃いやつも飲ませてよ。佳代ちゃんの真っ黄色のオ〇ッコをさ。」(A先輩再び変態発言)



「や?……ていうか早く流してくださいよぉ。」



「ダメだって、もうちょっとこの匂いを楽しまないと。」



「え?もうやだぁ……」



佳代ちゃんはA先輩の変態ぶりに呆れたように笑っていた。



でもその後、換気扇を全開にしてシャワーで浴槽を流している時に……



「でもぶっちゃけ佳代ちゃんも俺達に見られながらオ〇ッコするの興奮しただろ?」



「え?……」(ニコニコ)



「興奮しちゃった?」



「……ウン。」(照れた笑顔で)



「ハハッ、やっぱりなぁ、佳代ちゃんも好きなんだなぁ。小便プレイも癖になっちゃいそうだろ?」



ニコニコ笑顔を見せて否定しない佳代ちゃん。



で、それを見てさらに調子に乗ったA先輩は……



「そうか?佳代ちゃんそっちもOK派なのか、じゃあ今度ウ〇コ(大便)するところも見せてよ。」(A先輩の超ド変態発言)



「えっ!?」(さすがにビックリする佳代ちゃん)



「いや、ウ〇コだよウ〇コ、たぶん佳代ちゃんもオ〇ッコする時よりも興奮するよ?」(何言ってんだこの人)



「絶対嫌ですっ!!」(これはキッパリ)



さすがにそれには佳代ちゃんもドン引きしていた。



そりゃそうだ。



男の俺でもA先輩の変態度が高すぎてちょっと引いてたんだから。



でもなんだろう、正直A先輩が佳代ちゃんのオ〇ッコを飲んでる時は、ちょっとだけ羨ましかった。



いや、ちょっとじゃないな、ハッキリと俺も飲みたい!と思ってしまったんだ。



今日一日、佳代ちゃんの意外なエロさに驚くばかりだったけれど、なんだか俺も脱童貞と同時にそれに影響されて自分の中で新たな扉を開いてしまったような気がしていた。



そう、変態の扉を。



84話



で、その後そのまま狭い浴室の中で4人でシャワーを浴びた訳だけど、佳代ちゃんはセックスで汗も沢山掻いたし、顔射までされちゃってベタベタになってるからって事で顔も髪も洗う事に。



佳代ちゃんはお泊りセットを持ってきてたからメイク落としとか洗顔とか、女の子特有の問題はなかった。



で、俺的にその時の佳代ちゃんが裸で普通にシャンプーしたり洗顔したりしてる姿がヤバかった。



なんて言うか、佳代ちゃんのそんな姿って普段見れないからさ。



あ?佳代ちゃんっていつもこんな風にシャンプーしたり顔洗ったりしてるんだぁって、妙に興奮してしまった。



佳代ちゃんの素の部分が見えたって言うかさ。



あと佳代ちゃんのスッピンめちゃくちゃ可愛い。



元々薄化粧でナチュラルメイクだからそんな変わらないんだけど、メイクしてる時よりちょっと幼くなる感じで、顔まで完全に素っ裸になった佳代ちゃんも素敵だった。



で、AB先輩はその間佳代ちゃんのオッパイ触ったり、佳代ちゃんのマン毛でボディソープを泡立てたりしてたんだけど、俺も佳代ちゃんに頭洗ってもらったりして、皆でワーキャー言いながら騒いで楽しかった。



まぁ皆完全に酔っ払いのテンションだったんだけど。



それでお風呂から出て、佳代ちゃんは髪の毛もドライヤーで乾かしてサッパリした訳なんだけど、そこからまた

「よ?し!じゃあセックスするか!」って先輩達が言い出した。



「え?せっかくシャワー浴びて綺麗になったのに?」



佳代ちゃんがそう言っても、性欲モンスターになってる先輩達を止められる訳がない。

(佳代ちゃんも裸のままだったから速攻で合体)



でも始まったら始まったで佳代ちゃんもオマンコグチョグチョになっちゃうし、気持ち良さそうに喘いでた。



スッピンの佳代ちゃんがセックスする姿もやっぱりエロい。



で、俺ももちろんそれに加わって、先輩達にフェラチオしてる佳代ちゃんにバックから挿入して突きまくった。



たぶん佳代ちゃんを2回くらい絶頂させたと思う。



ただし先輩達からは「佳代ちゃんが敏感体質なだけだから勘違いするなよ」って釘刺された。



佳代ちゃんとセックスすると自分がセックスの達人になったかのような気になるけど、それは違うからなって。



まだまだ修行が足りないって。



でも佳代ちゃんは「ナオ君も上手だよ?」って励ましてくれたり。



もうね、俺は楽しんでた。



乱交は超楽しい。



皆で裸になってセックスしたり、一緒にお風呂入ったり、馬鹿騒ぎしたり、変態プレイしたりさ。



佳代ちゃん可愛いし、エッチだし、セックスは気持ち良いしさ。



吉岡先輩が言ってた?乱交は最高だぞ?の意味がよ?く分かった。



全ての事がどうでもよくなって性欲だけに支配されると、理性がぶっ飛んで脳から快感物質がドバドバ出て最高に気分が良かった。(頭半分壊れてるけど)



で、そこからはあんまり覚えていない。



元々酒に強くない俺は、その後急激に酒が回ってダウン&熟睡してしまったらしい。



翌日の昼過ぎに目が覚めたんだけど、めっちゃ二日酔いで体調悪かった。



で、佳代ちゃんはと言うと、俺が目を覚ました時には太田先輩の部屋着を着てベッドでスヤスヤ寝てた。(寝顔も可愛い)



でも先輩達が言うには、あの後結局朝までセックスしていたらしい。



佳代ちゃんと69(シックスナイン)したり、パイズリさせたり、最後は皆でポルチオとか佳代ちゃんの性感帯を徹底的に責めまくってイかせまくったって。



で、佳代ちゃんに「オチンチン大好き!」って何度も言わせまくったらしい。



「あの後佳代ちゃんくっそエロかったぞ」って先輩達に自慢された。



俺は最初、昨夜の出来事が夢なのか現実なのか分からないくらいだったけれど、やっぱり現実だったんだって分かった瞬間に、?凄い事をしてしまったな?と実感した。



脱童貞して少し自分が大人になったような気分にもなったし、逆に?俺ってすげぇ馬鹿だな?とも思った。



で、佳代ちゃんもその後起きたんだけど、とにかくめっちゃ恥ずかしそうにしてた。



アルコールも抜けて素面になって、恥ずかしがり屋さんの佳代ちゃんに戻ってた。



昨夜の淫乱な佳代ちゃんが嘘みたい。



「佳代ちゃん昨日の事覚えてる?」って先輩達に聞かれて佳代ちゃん顔真っ赤になってた。(可愛い)



で、先輩達は昨夜の佳代ちゃんがどれだけエロかったかって話をずっとゲラゲラ笑いながら話していて、

佳代ちゃんは「もぉ?言わないでください?」ってめっちゃ恥ずかしがってた。



でも先輩達が



「佳代ちゃんさ、これからも定期的に今回みたいな飲み会やるって言ったら来る?」



って聞いたら佳代ちゃんは



「え?……」



と言いながらもニコニコしていて、満更でもなさそうだった。



で、そんな佳代ちゃんは二日酔いの俺に色々気を使ったりしてくれて相変わらず優しくて、俺ともセックスまでしちゃって気まずくなるかと思ったら全然そんな事はなかった。



今まで通り俺に「ナオ君大丈夫?」「ちょっと飲み過ぎちゃったね」って優しい笑顔を向けてくれた。(ますます惚れた)



それで、その後皆で外で軽く食事して、飲み会は無事解散となり、俺にとってはある意味夢のような、信じられないような怒涛の2日間は終わった。



85話



あの飲み会の後、佳代ちゃんの様子が特に変わったという事はなかった。



サークルにも今まで通り普通に来ていたし、いつもの明るくて元気で可愛い佳代ちゃんのままだった。



先輩達や俺と普通に会話していたしね。



ただね、俺は違った。



もうね、セックスの事しか考えられない。



皆分かると思うけど、男って本当に童貞捨てた後は猿みたいになっちゃうね。



あの日体験した佳代ちゃんとのセックスが忘れられなかった。



あの佳代ちゃんの柔らかい肌の感触とか、チンコを佳代ちゃんのマンコ挿入した時の感動とか、何度も思い出して反芻してた。



そしてそれ以上に深刻だったのが、俺の中で佳代ちゃんへの想い(恋心)が爆発し過ぎてヤバかった事。



セックスをしてしまったがために、もう佳代ちゃんの事が好きで好きで堪らなくなっちゃったんだよね。



ハッキリ言って高校時代より重症。



恋の病ですわ。



大学の講義中も、バイト中も、寝る前も、寝てる間の夢の中でも、ずーっと佳代ちゃんと佳代ちゃんとのセックスの事ばかり考えてた。



そりゃね、複雑な気持ちもあったよ。



だって佳代ちゃんにはまだ彼氏がいるんだから。



それで先輩達とも散々セックスしちゃっててさ……俺と佳代ちゃんのセックスの意味って何なんだろう……みたいな悩みもあった。



でも正直、そんな可愛いくせにエロエロな佳代ちゃんも含めて大好きになっちゃってたんだよね。



そんなのただのヤリマンじゃん、って言われたらそれまでなんだけどさ。



いやいや、佳代ちゃんはヤリマンじゃねぇよ。



ただちょっと、人より性欲が強いだけだよ。



本当に優しくて可愛くて良い子なんだから。



もうね、毎日悶えていましたよ。



分かるでしょ?恋に落ちた時の気持ち。



好きな人の顔を思い出すだけで胸が締め付けれるようなあの気持ち。



サークルでバスケしてる時も、俺ずっと佳代ちゃんの方見ちゃってた。



で、佳代ちゃんが俺の視線に気づくと、ニコッと笑ってくれるんだよね。その笑顔が本当に好きだった。



もう俺のハートに刺さりまくり。



もちろん、先輩達や周りの人達は俺のそんな恋心なんて知りもしないけどね。

(もしかしたら吉岡先輩だけは気づいていたかもしれないけど)



とにかく、あの飲み会で佳代ちゃんとセックスをしちゃった俺は、今まで以上に佳代ちゃんの事を好きになっちゃったって事。



で、そんな中、予定通り皆で海に行くことになった。



参加者は飲み会のメンバー+美和子先輩。



先輩達曰く?俺達の欲求を満たすには女1人じゃ足りねぇ?らしい。



やっぱり先輩達にとって美和子先輩や佳代ちゃんは肉便器なんだなって思った。



俺?俺ももちろん参加したよ。



だって佳代ちゃんが参加するんだから。



それでその旅行、2泊3日だったんだけど、もうね、滅茶苦茶セックスした。



でも美和子先輩も実は先輩達とセフレなんだって事を先輩達からこっそり聞かされた佳代ちゃんは結構驚いていたし、

同性がいる事で最初は佳代ちゃんもエッチな自分を曝け出せないような感じだった。



だから最初は普通の旅行みたいな雰囲気だった。



佳代ちゃんは基本的にずっと美和子先輩の隣にいて、前回の飲み会の時みたいに先輩達や俺にボディタッチしてくるような事もなかった。



やっぱり佳代ちゃん、同性の人には自分がエッチだって事をあんまり知られたくなかったみたい。



初日に佳代ちゃんが海で着てた水着もサークルで海に行った時と同じ水着だったし。



先輩達がこの日の佳代ちゃんと美和子先輩のために買ってきた三角ビキニは2人共「恥ずかしかしいから無理!」って断固拒否してた。



まぁ佳代ちゃんの場合は、普通のビキニでも十分エロいんだけど。



ちなみに美和子先輩も普通に美人だしスタイルも良い。



だから美和子先輩と佳代ちゃんはやっぱり海でも他の男達の注目集めてた。



で、初日の昼は本当に普通に皆で海で遊んで楽しかった。



特に俺と佳代ちゃんの2人で焼きそばを作ったり、2人で一緒に海で泳いでる時はマジで楽しくて幸せだった。

(佳代ちゃんは焼きそば作るのが得意)



海で遊んでる時の佳代ちゃん笑顔、夏の太陽よりも眩しかったなぁ……。(好き過ぎてキモイこと言っちゃう)



でもね、先輩達がそれで我慢できる訳がなく、夜酒が入ってからは空気がガラッと変わった。



宿泊はロッジ(一軒家)みたいな所を借りてたから、もう何でもやりたい放題にできた。



で、まず最初に先輩達の餌食になったのは美和子先輩の方だった。



【続き読みたい方↓】青春の人佳代ちゃん







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