俺の彼女(A)は両刀使いで、後輩とかから「お姉さま」と呼ばれてたりする。
ある日、彼女の部屋に泊まりに行くと、家出娘(B)を囲っていた。
Bはすでに仕込まれていて、ブルマ姿でAを「お姉さま」と呼び、俺を「俺先輩」と呼んだ。
そして挨拶代わりにブルマ姿のままオナニーを見せてくれた。
それが出来たご褒美に、AはBにキスし胸を触り始め、俺がクンニすることになった。
指は2本までOKとのこと。
Bの毛は剃られてパイパンになっていたけど、はみ出さない大きさのヒダが若さを感じさせ、溢れるほどでもないけど十分に濡れた秘所を指で、クリを舌で攻めた。
Aの意向で、Bがイッても休ませずに攻めた。
終わるとAはBの頭をベッドの縁から落とし、それを跨ぐようにして俺に「ゴムなしでバックから責めて」と言った。
要はBに挿入を至近距離で見せることが目的で、出し入れに合わせてAは自分のアソコに指を入れていた。
Aがイキ、それにつられてイキそうになる。
我慢して抜き、外で放つと当然ながらBの体に掛かる。
AはBに掛かった精子を舐め取ると、そのままBにキス。
「美味しくないでしょ?」と言いながら舌を絡めていった。
軽い休憩の後、裸で真っ赤になったBが台本を読むように俺に言う。
「俺先輩・・・私の処女をもらってください、そして私の中に何度も精子を出してください」
手を太ももで挟むようにして女の子座りで顔を背けた姿はなんとも言えないものがあった。
そうしないと追い出されるからというのが理由だが、食べない理由にはならない。
まずはお尻を突き上げさせて、自分で開かせたまま凝視。
処女だけど膣が悶え、ヨダレを垂らす。
そのまま、息がかかる程度で何もしない。
だんだんもじもじの動きが大きくなるので、自分でクリを触らせて、動かないように言うと、1分もしないうちに、「お願いします・・・」と懇願してきた。
「動くな」と命令したまま、Bの膣の入り口に自分のモノを当てた。
何度か押してみると、そのままいけそうだったので一気に押し入れた。
すでに指で慣らされていたからか、Bはそれを受け入れた。
そこから抱え上げ、背面座位に持っていく。
Bの小さい体はそれでも俺のモノを咥えきれず、先っぽはBの内臓を軽く押し上げていた。
さすがに初めて、中はキツく、Bも耐えている感じが強く、そのまま動かずに後ろから胸を触る。
それまで観戦していたAが、結合部を覗き込みながらBのクリにローターを当てる。
俺のモノにまで振動が伝わった。
Bの押し★した声が大きくなってくると膣はより湿り、キツいながらも良い感じになってきたので、Bの体を上下させ始める。
Aはローターをやめて指でクリを弄り始める。
締りが良すぎるため、俺は早々に出そうになる。
それに耐えながらBに囁く。
「今からお腹に出すよ」
そう言って一気に突いて射精した。
俺の言葉に合わせてAも一気にBを攻め、俺の少し後にBがイッた。
休ませないようにAがBを攻め続け、俺は少し萎えかけていたが、そのまま中に居続けた。
溢れる精子をAが啜り取りながら、Bを休ませない。
やがて俺も元気を取り戻し、俺が攻め始めてから何度目かに達した辺りから、Bの中の雰囲気が変わってきた。
わずかだけど俺を咥え込もうと動き始め、俺も高まってきた。
もう一度「お腹に出すよ」と言うと、Bは頷き、俺に合わせて体を動かし始めた。
Aは指を止め、ローターを強にしてクリに当てる。
Bが大きく仰け反り、その動きで俺もBの深いところで達してしまった。
たぶん、精子は子宮に飛び込んだだろう。
さすがに俺のは萎えて抜けたが、Aが丹念に溢れるものを綺麗にする。
俺はBを抱えて頭を撫でてやったり、軽いキスをしたりした。
その夜はBを寝かせた後、Aと風呂に入り、飯を食って普通に寝た。
俺は仕事があったので朝一で帰った。
次にAの家に行った時、もうBは居なかった。
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