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昔の教育実習の生徒M美とA子とK子








128 えっちな21禁さん sage New! 04/05/20 23:40 ID:lw3JBHGz

俺が教育実習生だった大学4年。小学校へ行った。配属は小6。地元の田舎の学校

だったので、人擦れしてなくて、平気で飛びついてきておんぶやだっこをねだった。

小6♀だと、もう胸が膨らんでいて大変。勃つことがよくあった。













中でも活発なM美とA子は、二人がかりでやってきて、俺の股間を握って遊ぶこと

しばしだった。教育実習が終わって、M美やA子とは会えなくなったが、手紙のやり

とりをしたり、進路相談にのったりもした。教員免許を取ったが、大学卒業後、俺は

大学のある関西の某企業に就職した。



129 名前:えっちな21禁さん[sage] 投稿日:04/05/20 23:42 ID:lw3JBHGz

彼女たちは同じ中学・高校を経て、二人とも頑張って神戸の同じ大学に揃って入学

した。彼女らの通う大学は、俺が親戚から借りてる(いとこが海外転勤でその留守番

役…)マンションの近く。下宿の相談などにものってやり、春になって神戸にきた二人

と会うことになった。

6年ぶりに再会した彼女たちは、ちょっとギャルっぽい女子高生そのものだったが、

やっぱり大人っぽくなり、綺麗になっていた。その後、何度か3人で遊びに行った り

していた。4月のある日、M美の「先生の家ってどんなん?」という感じで、我が家を

ご訪問になってしまった。初めて入る男の下宿で、二人は和気あいあいと飲みの

準備をした。

その後、飲み終わったが、M美もA子もヘベレケ。二人とも今晩は「ここに泊まる」と

言い出した。 すでにお泊まり用の着替えなどを持参してきており、こいつら最初から

泊まる気だったようだ。空き部屋もあるししょうがないので、泊めることにした。



133 名前:124[sage] 投稿日:04/05/20 23:51 ID:lw3JBHGz

中距離紫煙thx!でつ。



俺はまだまだ飲み足りず冷蔵庫前で一人寂しく手酌、M美とA子は別室で、酔った状態

で寝込んでしまったようだ。

喉が渇いたのか、M美を起こさぬように、A子がこっそり起きてきた。そして冷蔵庫を

開けた。俺は小声で、「なんや、喉乾いたんか。」A「うん。先生そっち行っていい?」

俺「ええで」A「なー先生、横行ってええ?」俺「眠れんかったら、何か話たろか?」

A「いつまでも子供扱いせんといて」そしてA子は俺の膝上に乗ってきた。俺「おいおい

Mに誤解されるやん」A「Mちゃん寝たら熟睡するからわからへんて」 顔が近くなって、

A子が「先生、好きやってん」と目を閉じて、キスして きた。俺は我慢できなくなり、A子の

口中に舌を入れた。そしてA子のC乳をブラをしてないパジャマの上からゆっくり揉み上げた。

そして電気を消し豆電球の薄暗い中でも、綺麗なピンク色とわかるA子の乳首を弄った。



135 名前:124[sage] 投稿日:04/05/20 23:54 ID:lw3JBHGz

長いでつかね? だんだんエロ小説化してきまつた…ごめんぽ…。



A子のパジャマを脱がせ、半裸にした。春の部屋の中は暑い。二人とも汗ばんできた。

汗ばんだA子の乳首を唇とがらせて吸い、舌先で弾くように舐めあげた。A「気持ち

いい…………先生もっとして」と胸を押しつけてきた。リクエストに応えて舐めあげ、

片方の乳首も指ではさんで、つまんで繰り返していた。A子が俺の股間に手をやった。

俺もだんだん太股の方からパジャマの上からなで回し、A子の股を手のひらで包んだ。

そして、ゆっくりとパジャマのズボンを脱がせてやった。



137 名前:124[sage] 投稿日:04/05/20 23:59 ID:lw3JBHGz

>134サマ わて浪人してまつから11歳差でつ…。



パンティーの上から溝に沿って中指を当てた。もう、パンティーは濡れていた。A「先生…イヤや」

俺「何が?」A「パンティー濡れてへん?」俺「ベトベトやで、Aってスケベやなー」 A「お酒飲んだから

やん…先生、脱がして…」俺「飲んでも濡れへんで(笑)…しゃぁないなぁ…」

俺はA子に腰を浮かせるように言うと、A子は素直に従った。

濡れたパンティーを脱がし、A子の股間を手のひらで覆い、未処理の毛の生え放題の

充血してふっくりした丘をなで回した。A「へんなの……いぃ…」と可愛く喘いだ。

そして、溝に中指をやり、密林からゆっくりと穴に向かって中指を下ろした。突然、

A子がビクッと反応した。俺の中指はA子の突起に触れていた。



142 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:05 ID:qutg5W27

リア時、無問題的紫煙thx!



そのまま、ゆっくりとA子の突起をなで回した。少し強く触れたとき、A子は大きな

喘ぎ声を出した。俺はM美が起きないか心配だった。しかし、可愛い18歳の体に、

俺のモノはそそり立っていた。爪が伸びていたので指入れには抵抗があった。が、穴

からはヒップに届くくらいの、もの凄い量の蜜が滴っていた。俺はついに入れることにした。

そして、M美の寝ている部屋のすぐ横の自室のベッドに移動し、A子に覆い被さった。A子も

その行動が何を意味するか わかったようだ。

A子「先生、私まだ経験少ないし、下手やよ。教えてね…(笑)」

俺「俺が教わるかもな(笑)」

まだまだ蜜は放出中。俺はモノに手をそえ、ゆっくりとA子の中に侵入していった。



149 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:08 ID:qutg5W27

蜜によって抵抗感が減じている。あっけないほどすんなりと俺のモノの先は

A子の中にすっぽりと潜り込んだ。そのまま動かさずにいた。A子も痛がる様子はなく、

ただぐっと俺の背中にやった手に力を入れてきた。俺「痛くない?」A「うん……でも、

変な感じ…」俺「もう少し入れるよ」A「うん」

俺は、腰に力をため、さらにゆっくりと侵入していった。侵入につれ、

A「あっあっ、あーん…うーん…」と声を漏らし始めた。

ほんまにM美が起きてこないか心配で、急いで口を唇でふさいだ。そして、思いっきり

腰を振り、一気にA子の奥まで突いた。

とても狭いが、しまりの良い穴道に、俺はかつてない快感を得た。A「先生…もっと。

…ねぇ変な感じ…もっと!」A子が囁いた。しかし、俺はあることを感じた。



151 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:11 ID:qutg5W27

ゴムなんか用意して無くて、ナマゴメンでつ…。



俺は腰の運動を一時中断し、A子に言った。俺「A、おまえかなり経験してへん…?」

A子は少し照れたように「先生、バレタ?(^^)でもな、3人しかしてへんねん」

俺「そうやったんか。」A「でもな、先生上手いやん。こんなに濡れてHが気持ちええ

思ったんは初めて。先生に教えてもらって良かった。ねぇ続きしよ!」俺 「そか(笑)」

と言うのと同時に、思いっきりA子の中を貫いた。告白して気が楽になったのか、それ

とも俺が口をふさぐのを忘れたせいか、とうとうA子は今まで押し○していた声を大きく

あげた。A子はどうやら声が大きいようだ。急いで俺はA子にシーツの端を噛ませた。

そして布団の中で、正常位を続けた。A子のC乳が俺の体重に押されつつも波打つの

がわかった。そしてクチャクチャという摩擦抵抗力を減じている蜜が泡立ってきた。

A子の眉間に皺が集まり始めた。



155 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:15 ID:qutg5W27

俺のモノも膨張し始めた。A子の穴も締まり始める。電流が俺の頭を駆けめぐりそうに

なった。抽挿運動を一旦停止し、思いっきり穴からモノを抜いた。ほどなく俺はA子の

腹に放出した。布団をすぐめくり、ティッシュを取りに出た。A子はあられもない姿で

股を広げ、ぐったりしていた。離れたところにあるティッシュを取ったとき、俺は自室の

ドアが少し開いているのに気付いた。豆電球がついていても暗い中、目を凝らすとそこ

にはM美の呆然とした目が覗いていた。俺は気付かぬふりをした。

そして布団に戻り、A子の腹上の白濁液を拭きながら、A子に耳元でこっそり言った。

俺「M覗いてたで」A「えっ?ほんま?」俺「ドア開いてるやん」A「ほんまや。見られてた…

ほな!」 と言うと同時に、全裸で駆けよりドアを開けた。

そこには豆電球に照らされたM美の姿があった。



156 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:16 ID:qutg5W27

本日、ここまででよかでつか?…(汗)



まだまだ続いてしまいまつ…。



162 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:19 ID:qutg5W27

>>157

寝られないでつ?(汗)

ほな、0100頃まで粘りましょか…。

キー打ち疲れでつけど…ごめんぽ



165 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:25 ID:qutg5W27

続き暖かい御声援うpでつ。



A「Mちゃん、ずっと見てたでしょ!」M「…」A「どうなん」M美は突然笑い出し、

M「A子、かなりやってたんだね、でも布団に隠れてあんまり見えてへんよ。

A子だけ先生としてずるいやん…」

突然、M美が神妙になって俯いた。ここで泣かれでもしたら「泥沼やなぁ」と俺は

ちょっと焦った。

とM美はA子をはねのける感じでこっちへやってきたがまだ酔いが残っているのか

足は少しふらついていた。M美がトローんと酔った目でM「Mも先生とHするぅ~」

A「酔っぱダメぇ、寝てたらえぇやん(苦笑)」とA子も寄ってきた。

俺はどちらかというとM美の方が好みだったので「うーん、Aだけってわけにもなぁ。

Mには見られちゃったし…」A「せやけど私、先生とMちゃんがHしてるときどないも

できへんやん!」

子供と思っていた俺には♀の戦いに加われなかった。



169 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:32 ID:qutg5W27

お茶thx!スマソでつ…



そんな時は見られた者勝ちなんかは知らんけども…

A「私のも見てるんやからええやん」と言って、A子はM美の背後に近づき、M美の乳を背後

から鷲掴みにした。M美もブラをしていない。全裸のA子がパジャマ姿のM美の乳を揉む姿に、

さっき放出した俺のモノは元気になっていった。 さすがにヤバい…。

俺は言った。「Aとしたばかりやねん。ちょっとシャワー浴びてくるわ」A「私もー」

俺「M、ちょっと待っててや。綺麗にしておかんと、Mに申し訳ないやん」

A「Mちゃん、先生と私、一緒に入ってもええやろ?」M「しゃーないなー」

ということで、俺とA子はシャワーを浴びに行った。

A子「ね、先生、もう一回お風呂の中でしよ!」

俺「あかんやん、Mにバレるって」A「えぇー。」と、お互いにイタズラもせず、Aを残して俺は

先に風呂場を出た。



173 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:43 ID:qutg5W27

恨みかっちゃったみたいで、ガクブル…



シャワーを終えた俺は、自室へ。

M美は…酔いがまた回ったのか、すでにベッドの上で熟睡中…。困ったもんだ。

A子が風呂から「先生、お湯どうやって止めるん?」と濡れた髪のまま顔を出してきた。

俺「ん?今行くわ」俺「A、M寝てもうてるで…」A「え?そうなん。Mちゃんお酒弱いしなぁ」

出たままのシャワー+寝てるM+まんまのA=…。

俺はもう少しだけA子と遊ぶことにした。



175 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:47 ID:qutg5W27

なんか酒関係なくなりつつあってスマソ…。

シャワーでのお遊びうpしてから今日はホンマに寝るでつ…。

皆様からのご支援+御声援+紫煙+私怨(←イラネ)多謝でございまつ。



178 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:50 ID:qutg5W27

見られたのがわかって興奮気味のA子の乳首にシャワーを当ててやった。A子は俺の首に腕を

からませてきてキスをしてきた。俺のモノはまたまた元気になった。

A子が俺のモノに手をやり、自分の股間に導いた。そして片足をあげた。もうA子の穴からは水

よりも粘性の高い蜜で濡れていた。A「ねぇ、しちゃお」

俺はこの日2回目のナマ行為をしようとしていた。



お湯と蜜で、俺のモノはするするとA子の中に入っていく。風呂場の換気扇から声が漏れそうで、

俺はシャワーをひねり、水音を大きくした。片足上げての立位。結合部がまる見えである。ヌチュ

ヌチュとしたいやらしい音が風呂場に響く。足元がお湯で滑りやすく、結合したままお互いが何度

もよろめいたのでA子は嫌がったが、一度抜いてA子をバスタブの縁につかまらせ、今度は後ろ

から猛然と突き刺した。A子は尻をあげながら「ね、もっと奥まで、、、うん…あっ、あっ」と律動に

自らも腰の動きを合わせてきた。経験が少ないくせに、非常に貪欲だ。徐々に股を閉じて、締め

付けを厳しくしてくる。



180 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:54 ID:qutg5W27

写真無くてスマソ…。



出しっぱなしにしていたシャワーを結合部につけた。湯の一条がA子のクリを直撃し、

「あっーーーーー、あっ、あーーーーん」とA子は凄まじい声をあげた。もしM美が起きて

いたならバレバレだろう。近所にも風呂場の換気扇経由でマンション通路に漏れてるかも

しれない。未明だから起きていたり、外で聞き耳立ててるなんてことはないだろうが。瞬間

的にこんなことを考えたが、A子の締め付けはさらに厳しくなる。男も女もイッた後は、まだ

血液が充血していて、少しの律動でお互いが短時間でイキやすくなる。俺のモノもA子の中

に迎え入れられてから5分もしないうちに持たなくなってきた。血液が集中し、モノの先が

肥大しつつあり、臨界が近いことがわかる。



183 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 00:59 ID:qutg5W27



A「ねぇもっと、もっとー。ヘンになっちゃう・・・」と、片手でバスタブに必○にしがみついていた。

俺「もうもたへん、いくで……」A「うんねぇ、もっともっと……」だんだん風呂場の湿度が上昇し、

息苦しくなってきた。お互い汗と蒸気ぬるぬるしだし、俺はA子の腰をつかむのがやっとだ。

突然A子が「いやぁー」といって、締め付けた。

すべりかけた時に、A子の中でモノの位置がずれて、G点を直撃したようだ。そこを突きまくると

A子の中から凄い量の蜜が溢れ、細かく速い抽挿で、泡立った。俺も限界だった。

腰の動きを速め、A子の中から抜いた。同時にA子も果ててしまった。



蜜に包まれたモノを洗いながら、冗談半分に床にしゃがみこんでしまっているA子の股間に

シャワーを押しつけた。またまたシャワーが敏感な場所にヒットしてしまったらしい。A子に股間

を開かせ、執拗に敏感な部分を狙い責めた。とうとうA子は快楽のループに入り、声を出しまくって

いた。



突然、風呂場の戸が開いた。



190 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 01:23 ID:qutg5W27

ネムネムでつ…。まだ仕事も…(大汗)



M美が眠そうな目で立っていた。M「なにしてんの~?起きたらいてへんしぃ…」

あとでわかったが、風呂の中でA子と30分以上遊んでいたようだ。A子はまだ床に座り込んでいる。

俺「まったりと風呂入ってたんよ」M「Aちゃんと遊んでたんとちゃーうん?(苦笑)」A「お風呂やって!」

M「ほな私も酔い覚ましぃ~」A「まだお酒抜けてへんからやめとき~」M「入るぅ~」と、とうとうM美の

ストリップが始まってしまった。A子は苦笑い。俺は心臓ドキドキ。抜いたばかりなのに…また…復活。

M美は高校時代陸上部であり、かなり締まった体つきだ。A子は途中からマネージャーだったそうだ。

M美は酔った勢いか恥じらいもなく脱いでいった。小ぶりで形の良いお椀型のB胸には、小さく尖った

乳首がすでに勃っていた。



ご支援下さる皆様の予想通りの展開でございまつ。。。



193 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 01:28 ID:qutg5W27

風呂に入ってきたために、とうとう狭い中に3人という事態に。俺はバスタブ内に避難した。

A子は入ってきたM美に向かってシャワー浴びせかけた。

俺「おまえら、ほんま小学生ん時から変わってへんなぁ。イタズラばっかしてて。」

M「Aちゃんとずっと一緒やったから、お風呂も一緒によく入ってたしなぁ」

A「うん。せやけどH見られたんは初めてやでぇ…」

M「せやなぁ。けどあんなに声出してるんやねぇ。うちはあんまり出さん方かも…。」

A「そうなん?ほな」と言って、A子はシャワーを強め、M美の胸に向かってシャワーを浴びせた。

M美はブルっとふるえた。どうやら胸が弱いようだ…。

A「やっぱMちゃん、おっぱい弱いやん(笑)あんな、先生、部活とかで着替えてるときに揉んだりして

 遊んだんよ。冗談半分いうか挨拶代わり-みたいな感じで。Mちゃんいっつも力抜けんねんもん」

俺「そうなん? おまえらレズってそうやしなぁ(笑)」

A&M「してへん。してへん(苦笑)」



続く(中途半端?)



199 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 01:36 ID:qutg5W27

イラストレーター立ち上げてexもwdも立ち上げて、リソースブソク…

もう仕事放棄&完徹決まったようなもんやがな(泣)



とことん(までいかんけど…)書きマツ。。。



202 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 01:44 ID:qutg5W27



と、言いつつも、A子はM美の胸めがけて、シャワーいじって乳首を集中攻撃。シャワーがあたるたびに

M美はビクビク体を震わせている。バスタブの縁に両腕を付きながら俺は二人の水遊びを眺めていた。

俺「おまえら汗かいて茹で上がるでぇ。A、Mまだ酒抜けてへんから、あんまイジメなや(苦笑)」

A「せやねぇ。」といって、シャワーを置き、ボディーシャンプーをとった。A「Mちゃんも洗うやろ?」と言って

Mの顔のそばに行きなにやら耳打ちをした。



A&M「先生、洗ったげるぅ」俺「え?」A「また大きくなってんのやろ。早く(バスタブから)上がってきぃ」

Mがバスタブの縁にかけてる俺の両脇に手を入れた。しょうがないので立ち上がったが、モノは彼女らの

言う通りの状態であった。



207 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 01:55 ID:qutg5W27

M「やだぁ、勃ってる!」と言って立ち上がった俺に体を横から密着させてきた。A「あーM だけずるいー!」

M「先生ちゃんと(バスタブの中から)立ち上がってよ!」と言ったところで、M美は、目を閉じた。

俺はM美の唇を奪った。A子は、しゃがんだまま、ボディーシャンプーを手のひらにつけ、いきなり俺の

モノを手のひらに挟んだ。

M美は俺の背中にベタッとひっついて、B胸を押しつけてきた。ギンギンとなり、泡まみれになったモノに

A子はお湯をかけ、手でいじり、そして口でくわえた。ナマ暖かい感触にまた一段とモノは大きくなった。

M美はそれを見て、「Aだけずる~い」と、Aを押しのけようとした。M「Aちゃん、代わってよ~」なぜかA子は

素直に代わった。



A「先生、なんかのぼせてきた…先に出る…」M「Aちゃん大丈夫?ちょっと冷ましたら?」と、A子は風呂場を

あとにした。



208 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 01:57 ID:qutg5W27

ご支援多謝でございまつ。書くスピード遅くてスマソ。

なんだか長編になりそうなので、途中ご支援参加の方、登場人物に関しては、>>128を

ご参照してクダツァイ…。



210 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 02:05 ID:qutg5W27



二人きりになったM美が俺のモノを口に含む前に、M美を少し責めることにした。小ぶりで形の良い

お椀型のB胸+お湯で尖りすぎた乳首が勃っていた。俺はゆっくりと乳房を持ち上げ揉んでいった。

まだまだ乳房はあまり揉まれていないのか、弾力があった。乳房に舌をはわせた。何とも言えぬ

潤んだ瞳でM美は俺を見ている。唇が乳首に触れ、中に含んだ。M「あんっ」とかすかな声を漏らし、

体をビクつかせた。俺はしばらくM美の乳首の根本を唇でくわえ、舌先で乳首の尖端をつついた。

そして時々歯で軽く噛んでやった。M「先生、…何か…とって…も…あっ…変…ぁ、あんっ、あーん」

とかすかな喘ぎ声を漏らしている。俺は乳首に気が行ってるM美の股間をそろっと撫でた。股間からは

A子とは違う粘性の蜜がしたたっていた。



213 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 02:18 ID:qutg5W27



人差し指、薬指を曲げ、中指をM美の溝にはわせた。突起はA子よりも大きい気がした。

曲げた二つの指を突起の両側にあて、手首を奮わせた。M美は両手で俺にしがみついてきた。

そして中指は、蜜をしたたらせている洞窟の中に進入していった。M「あぁ、あっ、あかん…そ、そこ」

とうとうM美は、腰砕けとなって、タイルの床に座り込んでしまった。

俺「M、股開いて、見せて」M「恥ずかしいやん…」俺「気持ちえぇんやろ」M美はうなづいた。俺は手を

やりM美の股をゆっくりとひろげた。

俺「M綺麗やで…」M「Aちゃんよりも?」俺「うん。ほんまはM美抱きたかってん…A子には襲われたん」

M「ほんま?…うちも昔から先生のこと好きやってん…」



218 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 02:24 ID:qutg5W27



愛の会話?をしている時、俺のモノはなぜかヘナヘナになっていった。どうやら俺も軽くのぼせたようだ。

俺「M、すまん…俺ものぼせてきた…」M「あかんやん、早くあがらな!」



俺は途中状態のM美をおいて、風呂を上がった。



のぼせたA子は、水を飲んでいた。ぐったりした様子でA「先生、ちょっと横になるわ…」と全裸のまま、

ソファーに寝転がった。俺も水を飲んで、窓を開け、そして涼んだ。夜風が最高だった。そしてすぐに

体調は回復した。



219 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 02:25 ID:qutg5W27

なんか、文章がだんだんおざなりに…カモ。

暖かいご支援多謝でつ。



224 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 02:33 ID:qutg5W27



M美がバスタオルを巻いてあがってきた。A子は全裸のまま、ソファーの上でゴロゴロしている。

俺はソファーの前でゴロゴロ。

M「先生、Aちゃん、だいじょぶ?」俺「大丈夫やで。」A「なんとか復活…でもないか…眠い」

M「Aちゃん、もう寝たら?」A「Mちゃん、立ってるついでに水持ってきて~」M「先生、氷ある?」

俺「冷凍庫にあるやろ。俺にも持ってきて~」M「はぃはぃ(苦笑)」



M美が氷を頬張りながら、ソファーまで近づいてきた。そして寝転がるA子の顔に氷を渡そうと

して、氷を含んだ口で、A子の乳首にキスをした…。



とうとう…



227 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 02:35 ID:qutg5W27



ガンガッテ今夜中に校了サセマスダ…。

なるべくおざなりにならぬよう。。。

だから支援してくえっるイムサマ同志で争わないで下さいね…



233 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 02:48 ID:qutg5W27



A「は…うっ…」M「さっきいじめてくれたお礼(苦笑)」俺「遊んでないで氷くれぇ~」M「はぃはぃ」

M美が氷を持ってきた。俺は立ち上がり、胸で巻いているM美のバスタオルを取った。

M「えぇー?なにぃー?」俺「Aも俺も裸やんかぁ。Mも(笑)」M「ま、えぇわ…」A子は笑っていた。

そして氷を一つ摘み、油断しているM美の乳首に…

M「やんっ!」と、M美は体を震わせた。俺はM美を抱きしめて、そして後ろに回った。

俺「A子、逆襲するなら今やで(笑)」A「うん」M「やだぁーーー」

A子がM美から氷の入ったトレイを奪い、そしてM美の両乳首に氷をつけた。しかし思いっきり

押してしまったせいで、乳房にも氷の冷たさが伝わってしまったようだ。M「冷たいって…」

A子は驚いて氷を乳首から離してしまった。俺は氷がいなくなったM美の胸を、後ろから指先で、

乳首を摘んだ。M美は膝をカクカクとさせて、しゃがみ込んだ。



237 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 02:58 ID:qutg5W27

もう俺のモノは復活し、A子を無視して、M美と繋がることだけに専念した。

俺もしゃがみこみ、そのままM美とディープキス。そのままM美を立ち上がらせ、ゆっくりとソファへ移動した。

A子は唖然として見ている。



M美の舌が絡んでくる。ゆっくりとM美のアゴ先に手をやり、舌絡ませるのをやめさせ、長いディープキスを終えた。

そしてもう一度キス。今度は、俺が舌先で、M美の上唇の裏側を、スーーッと横に滑らせた。M美はまたも震えた。

M美はディープキスにとまどいながらも、体を寄せてくる。M「あんっ」とかすかな声を漏らし、体をビクつかせた。

そんな俺達をよそに、A子が近くにいる気配がない。

俺はM美の唇からうなじから、鎖骨にそって、ゆっくりと舌をはわせていた。

ふと物音がして目を上げると、A子は氷を口に含み、俺の股間に歩み寄り、そして氷を含んだままモノをくわえた。



239 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:07 ID:qutg5W27

俺は初めての感触にとまどった。M美もA子の突然の参戦に集中が途切れてしまったようだ。

しかし、モノはさらに大きくなり、氷+モノで一杯になったA子は、口中で溶けた水を飲み込めず、

とうとう口を離してしまった。経験が少ないせいか、まだまだである。



俺は、集中してないM美の股間を上から手のひらで覆い、上下にこすってやった。

M「はずかしい…」少し力を入れてこすってやると、M美の目がうっとりしてきた。俺はゆっくりと

M美の股を広げさせた。

M美は毛が薄く、ちょっと剛毛気味のA子とは違う感じだ。それに男をあまり知らない敏感な股間は、

きれいなピンクだった。俺はいたずら心で、さらにM美の足を開かせた。電気が明々とついている中、

M美のアソコはしゃがんでいるA子に丸見えだった。A子は興味津々で視姦した。

M「ねぇ、Aちゃん、見ないで、お願い。恥ずかしいの…」



241 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:09 ID:qutg5W27

女子大生なりたて18歳と3P…。実話です…。二晩もので、まだまだ続きがありまつ…。

している最中の描写にこだわりすぎて、話がすすまにゃい…。

支援者サン達も寝ちゃったかな?(笑)



245 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:13 ID:qutg5W27

初期支援者サンたちはZzz…ダウソかも(笑)

引っ張りすぎたかニャー(汗)



まだまだ写生してくださいますようガンガリマツ。



250 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:21 ID:qutg5W27

A子はM美の股間をマジマジと見つめ、A「えぇーこんなんしてんの?」とちょっとはしゃいだ。

俺「Aのも一緒やで。」 A「同じなん?」俺「似てる! で、M、こうすると気持ちええねんやろ?」と、

指先でクリをつついた。

A「うわぁー、濡れてきてるぅ!垂れてきたぁ!」と一人で実況中継しながら大はしゃぎ。

M美は顔を真っ赤にしながら、俺の指先から快感を得ている。A子がはしゃいでいる隙に、M美の

耳元で俺「Aのも後で見る?」M美はうなづいた。俺「二人でAいじめよな」M美はあsらに肯いた。



見られている興奮を味わっているのか、M美の濡れ方はすごかった。突起を集中的に責めていると

見ていたA子がおもむろに、指を出してきた。突起はA子に任せ、俺は洞窟の探検へと指を進ませた。



252 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:25 ID:qutg5W27

げっ!

実況板にも…もしかして支援者さん要請してきたとか…?(汗)



256 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:32 ID:qutg5W27

M美の快感は倍増したらしく、ソファーの上はベトベトになりつつあった。洞窟の中で中指を折り曲げ、

天井を突き、そして中指を屈伸運動をした。堪えきれず、あまり声を出さないと言っていたM美は大きな

声であえぎ始めた。指を洞窟内で抽挿するために、どうしても手首を使う。だんだんと突起を責めている

A子の指が邪魔になってきた。

俺「A、Mのおっぱい舐めたり…」A「うん」

ソファーに腰掛けたままのM美は、洞窟内で暴れる指に耐えかね、ずるずると滑って行く。支えるのも

疲れたきたので、三人でベッドへと移動した。



261 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:44 ID:qutg5W27

ベッドへ移動し、俺はM美の股に顔を埋めた。舌先で洪水をさらに誘発させる。A子は懸命にM美の乳首を

舐めているが、まだまだ下手だ。俺と同じ方向で責めているA子の股間も、こちらからは丸見えだ。A子も

興奮しているのか、股間は濡れている。俺はA子の股に手を伸ばし中指が洞窟に進入した。A子はだんだん

と、M美の胸を吸うことができなくなり、とうとう二重奏が始まった。



俺のモノも怒張が増してきた。顔をあげ、A子から指を抜き、M美の腰を浮かせ、ゆっくりと正常位のまま、

M美の中にモノが入っていく。A子とは違い、少しきつめである。

笠が徐々にめりこんでいき、M美も眉間に皺をよせながら、入っていくリズムに合わせて、声をあげている。

A「Mちゃん、入ってるぅ? 先生のだんだん入ってるよぉ~」M「うっ、うーん、ぁっ…は、いってる…あぁん…」

根本までモノはM美の中に埋まっていった。



264 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:52 ID:qutg5W27



ゆっくりと抽挿を繰り返すが、M美の洞窟の洪水状態はさらに凄さをまし、結合部はヌチャヌチャと音を

立て始めた。A子はM美の胸を責めようとしているが、律動に合わせて動いている状態の胸はなかなか

つかまらない。とうとうA子はあえいでいるM美の唇を塞いだ。M美も無我夢中で、自分が誰とキスして

いるかわかっていない状態である。

俺は抽挿を速くした。A子は律動についていけなくなり、M美から唇を離した。

M「あん、あんっあんあ、あ、あ、あ、あ、あっ」と声が漏れる。しまりの良いM美の穴壁を擦っていると、

M美は腰を浮かせ両足を俺の背中でクロスさせた。俺の臨界も近づいてきた。入ってから10分もしない

うちに放出しそうになった。が、抜こうと思っても、M美の足のせいで抜けない。俺は臨界になった。



M美の中で放出した…。



268 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 03:56 ID:qutg5W27

A子の時より大量に放出した感じだ。M美はぐったりして、うつろな目をしていた。A子は俺が中だししたことを知ると、あっけにとられた顔をした。

ゆっくりとM美の中からモノを抜き出した。白濁液が流れ出した。まだ洞窟には白濁液が残っていそうだ。俺はM美の下腹部を押さえて、中から

流れた物を拭きだしていた。そして俺は、M美を抱きキスした。M美は余韻に浸っていた。



A子は興奮し、「中出しやーん!やばいよぉ、やばいよぉ」と一人で騒いでいた。



270 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:01 ID:qutg5W27

まだまだ続きまつが…このペースだと完徹まであと何時間だろ?…



274 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:10 ID:qutg5W27



M美が騒いでいるA子に、

M「…大丈夫や思うよ…そろそろ来る頃やし…」俺「ほんま大丈夫なん?…ほんま、すまなんだ…」

M「ちゃんと定期的に来る方やし、おっぱいもちょっと張ってきてるし…」A「よかったなぁ…」

M「先生、私こそゴメンなぁ。足組んでもうて。でも、なんかな、初めて『イク』ってわかったかも(笑)」

A「えぇ、Mちゃん、イッたん~?声出さんて言うてけど、一杯出てたしなぁ、凄かったでぇ…」

M「言わんといて…(恥)」

俺「汗よーさんかいたし、そのままやとパリパリになるでぇ…。M風呂入った方がえぇよ。俺も入るけど」

M「あちゃんはどないするん?」A「私はまたのぼせるとあかんから、えぇわ」



俺とMはシャワーを浴びに行った。A子の視界がなくなると手を繋いでいた。そしてキスをした。



【後日談】

当たりませんでした。セーフ…。



276 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:12 ID:qutg5W27

たくさんの方々のご支援、誠に多謝でありマツ。

なんとか7割方書けました。

あと残り一発分残っておりますが、いかがいたしましょう…。



284 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:22 ID:qutg5W27

ほんま、ただいま目が疲れてもうて、ニコ切れで紫煙中ですた(汗



酒と関係なくってまつな…スマソ



286 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:23 ID:qutg5W27

ラスト、ガンガリマツ!



289 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:25 ID:qutg5W27

そうそう、先生=センセ で読んでいただけると良いかと。

関西弁すこし変ですけど、許してたもんせ・・・



294 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:38 ID:qutg5W27

シャワーを出して、敏感になっているM美の乳首に当てた。M美は逃げようとしたが

俺「ちゃんと洗わんと…(笑)」M「はいはい」 と、また両腕をからませてきてキスをしてきた。

俺「M、股間ちゃんと洗わんと…ほんまに…」M「自分でするからいいって…」俺は笑いながら

M美の股間にシャワーを押しつけた。あたった湯が刺激したらしく、M美は可愛い声を出し始めた。

現在、日曜日の明け方5時。まだ隣人は起きていないだろう。M美の口を塞がずにいた。そして

出したはずのモノが…また膨張をはじめた。18の肌はよく湯を弾く。そして体が紅潮し、乳首は再度

尖りはじめた。M美は俺の手をとり、自分で股間に導いた。そして片足をあげた。もうM美の洞窟から

は蜜で潤っていた。M「ねぇ、しよ」

俺はこの夜4回目の行為をしようとしていた。



295 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:39 ID:qutg5W27

ちなみに、教員になったことないっすから(汗

教育実習で小学生のお守りしてただけっす(大汗



297 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:46 ID:qutg5W27

俺はバスタブに腰掛け、M美を背中から座らせた。

今度はM美の体重のせいか、それともまだ洞窟がモノの径の余韻に浸っているのか…。

また入っていく…。洞窟にしっかりとモノは入り、奥でしっかりと止まった。Mは大きな声を出した。

M「…ね、凄い……あん、なんだか、入ってるのしっかりわかる…、うっ、うーん…」

俺はM美の腰を引き寄せ、繋がったままM美に浴室の壁に手をつくように言った。立ちバック…。

M「…あっ、いや…あん、あぁ、あっ…」

M美は自分から腰を押しつけ、俺はゆっくりと抽挿を開始した。



299 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 04:58 ID:qutg5W27

M美は乳首も股間の突起も弱い。腰をホールドしていた両手を片方だけにし、股間の突起をまさぐった。

M「…あぁーん、ダメ、ダメ、ダメっぇ、あかん、あかん、…」

触った途端に締め付けはだんだんと厳しくなり、M美も俺も全身を紅潮させながら、湿気が高い浴室で

大きく息を吸うようになってきた。A子は気付いているんじゃないか?少し心配であったが、M美の締め

付けのせいで、すぐに目の前の現実に引き戻された。



だんだんと弱ってきた俺の足が、少し滑った。その時、洞窟の中では、ものすごい場所を突いたようだ。

M「あああああああああああああぁっ…!」と凄い声を出した。その声に反応したのか、M美は腰を動かした。

俺の怒張は、また臨界に達しようとしていた。最後にいたるべくヌチャヌチャと小刻みに抽挿を繰り返した。



M「先生、先生、も、もうあ…かん」俺「行くよ、行くよ…」M「ね、中で、ね、さっきみたいに…」

俺もさっきのM美の言葉から、安全だろうという(今思うと恐ろしい…)甘い考えで、そしてM美を悦ばせようと

する一心で、



中で果てた。



302 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:07 ID:qutg5W27

薄くはなっていたものの、まだ量はあった。M美の中からしたたり落ちていた。風呂の床に

ぐったりとして座り込んでいるA子を浴槽の縁に腰掛けさせ股を大きく開かせて、子宮の上

を押した。中から押す動きに合わせて白濁物が出てきた。そして血も…。

シャワーで洗い流した。

やはり安全日?というのは嘘ではなく、ホッとした…。

その後、先にシャワーを終えた俺は部屋へ戻り、M美のバッグからリクエストされたものを取り出し

わたした。A子はパジャマを着て、すっかり熟睡していた。



303 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:08 ID:qutg5W27

後から出てきたM美が「先生、ほんま今日凄かったなぁ…私、いろいろ教えてもろたしぃ」

俺「そんな教えたかぁ?(苦笑)」M「目覚めたもん!」俺「レズにかぁ?(笑)」M「あんなんでレズなん?」

俺「レズったことないから知らん!(苦笑)」M「レディコミとか見てるともっと凄い感じやったけどなぁ」

M「ちょっとだけレズにも興味あるけど、Hの方がええわ。先生、これからもしよね」

俺「せやけど、彼氏見つけんでええん?」M「同世代ってなんかなぁ。先生彼氏になってくれへんの?」

ま、彼女おってもええから、ときどきHしよ!」俺は苦笑いするしかなかった。



部屋が明るくなってきた。港からの汽笛が遠くで響いた。



305 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:12 ID:qutg5W27

いろいろと喋っていると、A子が起きてきた。

午前6時30分。

今日は日曜日。それに加え、俺が住んでいるマンション自治会の半年に一度の住民

参加一斉清掃の日であった。掃除は9時から始まる。さらに大学時代の悪友たちと競馬場

へ行く約束をしていた。睡眠時間はあと3時間もない。俺「MもAも、今日の予定は?」M

「私は昼からバイトの面接!」A「私もバイトの面接!」M「A子、どこのバイトにしたん?」

A「Mちゃんは?」M「私は塾の講師募集のチラシが大学のそばに張ってあったから」

A「時給いくらなん?私はケーキ屋のバイト。時給720円だよ」M「勝ったね!時給1200円」

A「えぇー!ええなぁ」俺「俺も塾講バイトしたけど、予習で時間取られて結構時給しんどいで」

M「そうなん…」A「私は残ったケーキ食べ放題!」俺M「太るぞ~」A「ほっといて(笑)」



306 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:13 ID:qutg5W27

俺「あんな、今日な、9時からマンションの掃除せんとあかんねん。一斉清掃やねん」

MA「どないするん?起きてるん?」俺「おまえらにいじめられてヘトヘトやん。眠いわ(笑)」

M「もうバス出てるよね?」俺「うん、出てるよ」M「A子、そろそろ帰らへん?」

A「そやね、帰って下宿で寝た方がええかもね」と言うと、二人は帰り支度を始めた。

二人が帰った後、若いから体に放出しまくり、初の3P、4発と一晩でもの凄い体験を

した俺は俺は熟睡した。



日曜日、さらに恐ろしい出来事が…。



309 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:19 ID:qutg5W27

>304

残ったのは…片一方だけです。

今でも続いています。就職活動も早々と終わり(同じ会社を目指したそうですが、落ちました)

落としてた単位拾いに必○のようです(笑)。



本日はこのあたりで。もうさすがにしんどいッスわ(泣)。



日曜日の出来事は…また後日ということで御放免下さりマシェ m(_ _)m



支援いただいた方々の応援あってここまでガンガレますた。

ご支援に感謝します。by.124



316 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:25 ID:qutg5W27

ほんまに御支援thxです。

半分、みなさんとの共有財産や思てます。



>313





で、日曜日の触りだけ。



布団に入っていると、ドアのチャイムが鳴った。時計を見ると9時10分だった。どうやら

目覚ましを無意識に止めていたようだ。急いで出てみると、マンションの隣に住む、俺と同じ

年くらいの女性が立っていた。女「Tさん、遅刻ですよ(笑)」俺「スイマセン…」女性が急に

頬を赤らめた。俺はトレーナーとジャージという格好で、朝立ちした状態であることをすっかり

忘れていた。さらに悪友たちとの約束に備えて、ドリンク剤を飲んでいたことも忘れてしまって

おり、副作用はてきめんで、下の方のテントの張り方が凄いと、寝起きの頭がようやく回った。

俺「スイマセン、寝起きで…布団から直行したんで」女「まだまだお若いんですよ(苦笑)」



317 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:26 ID:qutg5W27

まとめサイトサマには、3カ所ほどの誤字訂正して欲しかったりして…アハハ。



もう書けましぇん。。。



319 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:38 ID:qutg5W27

何度もすんません。



ニコ一本吸入したら、さらに続きが…書いてしまいマスタ。



321 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:46 ID:qutg5W27

俺「ちょっとしてから行きますね」女「はーい」。俺は2-3分待って、外へ出た。既に掃除は

始まっており、俺は起こしにきた隣の女性と一緒の、自分の住む階の通路担当だった。何だか

少し気まずい。引っ越ししたときに挨拶には行ったが、留守だった。隣は夜遅く帰ってくるのが常

であるようだ。俺「先程はすいませんでした」女「いえいえ。このマンション、掃除とか結構うる

さいんですよね。私は親戚の部屋貸してもらってるから文句は言えないんだけど」俺「僕もそう

なんです。従兄弟夫婦のマンションだけど、海外転勤になってもうて。それで貸してもろてるん

です」女「じゃ、一緒ですね。私、仕事柄不規則で夜も遅かったりするから、ドアの開け閉め

とか迷惑かけてませんか?」俺「いえいえ、そんなん全然気にしてませんでしたけど。かえって

僕の方がドアの開け閉めやかましいんとちゃいます?」女「そんなんでもないですよ。」俺

「ほな良かった(笑)」と、他愛もない会話をしながら掃除をしていた。女「早めに終わりそう

ですね」俺「思ったほど時間かかりませんでしたね」と、分担場所の掃除が30分で終わった。



323 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:53 ID:qutg5W27

一階に行き、ほうきやちりとりなど片づけ、隣の女性と一緒に部屋のある3階に行った。女

「Tさん、朝食べはったん?」俺「いや、まだですけど」女「実は昨日友人達が遊びに来る予定

だったんですけど、夕方突然私に仕事が入っちゃって。。。で、パン買いすぎちゃったから、食べて

貰えます?」俺「喜んで!」と、俺は玄関先で余り物のパンを貰えるものだと思っていた。

3階に着いた。女「じゃ、少し待ってて貰えます?」俺「はい。」女性はドアを開けたまま、奥へ消えた。

1分後、女「どうぞ」俺「え?」

女性はきょろきょろした様子で「近所の目があるから早く入って!」と促されるまま俺は隣の女性の

部屋に入った。玄関先で俺は「いいんですか?」女性は「一人より二人で食べる方がいいでしょ?」

俺「はぁ」女「汚い部屋だけど我慢して下さいね」俺「はぁ」

女の部屋を見渡すと、さすがにきれいになっていた。



326 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:55 ID:qutg5W27

女が手早くコーヒーとパンを持ってきた。女「インスタントだからゴメンナサイ」俺「いえいえ

そんなん、スイマセン」女「遠慮しなくても(笑)お腹空いてそうですもん(笑)」俺「はい。

じゃ、遠慮なく」コーヒーを一口すすった。俺「あのーお隣に住んでて御名前すらうかがって

なかったですね」女「N田K子です。」俺「あれ?表札はT村さんですよね?ずっとT村さんと

思ってた(笑)」K「さっき言ったみたいに、親戚から借りてるんですよ。ホールのポストには

ちゃんと書いてありますよ」俺「そこまで見てませんでした…」K「でも一人暮らしじゃ、この

広さ掃除するのも大変よね」俺「そうですね。N田さんもお一人なんですか」K「そうよ」





327 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 05:57 ID:qutg5W27

俺「さっき生活が不規則って言われてましたよね、御職業伺っていいですか」K「あててみて。」

俺「うーん、看護婦さん?」K「ぴんぽーん!Tさんは?」俺「俺はしがないリーマンですよ」

K「どんな会社って伺っていい?」俺「○○関係です」K「え、どこどこ?」俺「▲▽です」K「ぇー、

名前聞いたことあるよぉ、その会社」俺「まぁ。せやけど仕事厳しいですよ。給料安いし(苦笑)」

K「ふーん、大変なんだ」俺「看護婦さん程じゃないかも(笑)せやけど、病気になっても安心

ですね、お隣が看護婦さんだと。で、失礼ですけど、歳って僕と同じくらいですか?僕、XX年

生まれです」K「私、2つ下(苦笑)」俺「へぇーそうやったん。ほな、堅苦しい口調じゃなく

てもええのかな?」K「ええですよ(笑)でもね、隣に看護婦がいたって、このマンション壁

厚いからうめき声程度じゃわかりませんよ」俺「それもそうですね(笑)」とパンを頬張った。

(昨夜のことはわかんないよねぇ~v(^^))



330 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 06:01 ID:qutg5W27

それから、少しわざとらしくK子が手に持っていたコーヒーカップを置いて、突然、両肘をつき

頬づえをついた。そして、意地悪そうな目で、まじまじと見つめてきた。K「でもねぇー、音って

結構漏れるのよ~。」(えっ、ひょっとして昨夜の痴態、全部聞こえてたか……?)





俺「窓際とか玄関に近い部屋なら、音は漏れそうですよね。網戸にしてる時とかね…どう?」

K「窓よりね、お風呂。お風呂の換気扇、通路に繋がってるでしょ?よく聞こえたよ~(笑)」

聞こえる……聞こえた?あれ、過去形。。。すっかりM美やA子の声はシャワーのダミー音にも

負けず聞こえていたようだ。俺は真っ赤になった。



335 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 06:12 ID:qutg5W27

俺「看護婦さんって、患者さんや医者にもてるんじゃないの?」K「職場はね体育会系の雰囲気

だから。婦長もそういうこと厳しい人だから、なかなかねぇ…」俺「K子さん、美人だからもてはる

でしょう」K「全然。生活が不規則で、彼に逃げられたくらいだもん」俺「えっ、じゃぁ昨晩お友達を

呼んでっていうのは?」K「うん、職場の同僚ね。女だけだよー」俺「ふぅーん」。俺はコーヒーを

すすった。俺「看護婦さんだったから、寝起きの俺にあんな堂々と『若いですねー』ってコメント

入れたんだ」K「だって、お互い気まずいでしょ(笑)でも、見事にジャージ膨れてたよぉ(笑)」





336 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 06:13 ID:qutg5W27

俺「参ったなぁ…。せやけどちゃんと張ってたっていうんは、やってへんって証拠でしょ?(笑)」

K「あのさぁ、誰に向かって言ってるの?(笑)でもさ、やったかどうかは抜かなくちゃわかんない

よねー(笑)看護婦なめたらあかーーん(笑)」俺「おいおい、めちゃ猥談になってるやんかぁ…」

K「だって、お風呂でHだもんね、声聞いちゃったしー、相手は若いし2人だしー、どんなHしたのか

興味わかない方がおかしいよ(笑)」俺「だからしてないってば…」K「だったら証明してみせる?(ニヤ)」

これは変な雲行きになってきたぞぉ(大汗)。



340 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 06:32 ID:qutg5W27

雑談しつつも、朝食を終えた。俺「ごちそうさま。ほな。これからツレ達と約束あるんで。」

K「えー。昨日の真実聞きたかったのにぃ(笑)」玄関に向かい、K子も見送りに来た。ドアを開け

ようとした時、外で掃除が終わったオバハン方が階段で雑談している声が聞こえた。従姉妹からも

「オバハンらうるさいから、一斉掃除とゴミ出し、花壇の水やり当番はしっかりせぇよ」と言われて

いた。従姉妹妻からも、「おばさんたちうるさいからね~すぐ情報伝わるよ~」と釘を刺されていた。



343 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 06:39 ID:qutg5W27

なぜか連続投稿のトラップに嵌ってしまいマツタ…。



俺「うわ、オバハンら外にいてる…」K「え?」と、覗き穴から外を見ようとして近づいた。覗き穴から

覗いていた俺の背中越しにK子が覗き穴を見ようとして俺の肩にあごをのせるかたちとなった。俺の

背中にK子の胸が当たった。というよりは、押しつけられた感じだ。二人の顔が接近し、K子が目を

閉じた。ちょっと薄いK子の唇に自然とキスをしていた。K子のキスは昨夜の二人とは比べ物に

ならぬほど濃厚だった。俺が舌先でK子の上唇を横にツッーと撫でると、K子は体を震わせて、

ギュッとしがみついてきた。服の上から、K子の胸が豊満そうであることがわかった。俺の身長は176で、

K子は165くらい。キスするのにちょうど良い身長なのかもしれない。



ほんま、このあたりで本日書き止め。スマソ。



346 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 07:02 ID:qutg5W27

K「えへへ。キスしちゃった(ニタ)」俺「す、すいません、つ、つい…」

K「私のこと覚えてないでしょ?」俺「?」K「ほら、先週の日曜日。」俺「??」

K「日曜日の夜に、駅からここまで坂あがってくる途中でイノシシいたでしょ?覚えてない?

あのとき追い払ってくれたでしょ?」俺「そんなんもあったかも…」K「あのとき原付で来た

あなたの後ろで、歩きで酔っぱらってた人いたでしょ?」俺「そういえば…」K「あれ、私なの!

『大丈夫ですよ』って声かけてくれたでしょ?覚えてない?」俺「思い出した…(まだ4月で寒い

のに胸元パックリでブラ見えてたあの人…)」K「で、家帰ったら同じ原付があったの!」

俺「そやったん…」K「で、顔も覚えてたし、もしかしたら今日会えるかなぁと。」



※神戸の山の方では、当時は日常茶飯事で夜な夜なイノシシが出没しておりました。



383 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 17:29 ID:qutg5W27

ズルして直帰シマスタ。ネムネム。

朝700~900までラストスパートでとりあえずの仕事仕上げマスタ。



ちと睡眠取って、書き溜めしてから続きを載せようかなと。

自分の書いたの読んでみると、まわりくどいな~と反省中です。

なんだか御支援いただいてる方々に申し訳ないっす。



>358

女神降臨お待ちしてま。私ごときでよろしければ、いつでも代筆いたしまっせ(笑)



387 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 20:41 ID:qutg5W27

突然出てきた方に他スレ行け言われてもなぁ。

このスレの暖かい雰囲気が好きだったんでつが。



支援者の方々には申し訳ありませんが、>386見て載せる気

失せたんで…。



391 名前:124[sage] 投稿日:04/05/21 20:50 ID:qutg5W27

経験談系スレ中では、最も品格あるスレですし、続きも酒関係でしたから…。



が、書いても見てる人が批判的・懐疑的でつまらないなら面白くないですし。

フィクションだと臭わせるような発言も続いてましたしねぇ。。実話なんですけど。





けどまぁ、今、阪神がリードされているのが、一番頭に来ているのが原因かも(笑)



492 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 01:26 ID:c6+/g4CB

続き、よかですかね?



496 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 01:29 ID:c6+/g4CB

>493氏 >494氏 御支援感謝です。



俺「とんでもない再会やった訳ね(苦笑)」K「そうねぇ(笑)まさか、女子大生と遊んでる人やと

思わなんだけど(ニタ)」俺「せやからそっちに話振らんといて…(汗)で、思い出したけど、あの

時だいぶ酔っぱらってた感じしたんやけど…」K「ふられた直後のヤケ酒だったし…」

俺「…すまん、変なこと思い出させて…」K「いいのよ」と言って、K子は笑っていた。



その後、あぶない話は二人とも避け、たわいもない話など30分ほどしたであろうか。

俺「ほんま、ツレ達と昼から約束あるし、携帯を家に置き放しやし…」K「えぇ~残念(笑)

まだ聞きたいこと一杯あるのにぃ~」



ということで、俺はK子宅を後にして、隣の自室に戻った。ツレとの約束もキャンセルして、ひた

すら寝た。



そして水曜日。



499 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 01:33 ID:c6+/g4CB

めずらしく仕事が1900という異例の早さで終わった俺は、自宅へ戻った。最寄り駅に着いた。

近くの店で夕食を買おうと入ろうとしたとき、いきなり後ろから「こんばんは、Tさん」と肩を叩かれた。

K子だった。髪をあげ、白いニットを着た彼女は、どこかの新妻さんという感じだった。日曜日はお互い

ジャージにジーンズという格好であり、妙にドキドキした。

俺「こんばんは、先日はどうも…お買い物ですか?」

K「今晩のね」

俺「まだやったら一緒にどうですか?この前のお礼もしてへんし…」

K「えぇんですか?」

俺「高いのはあかんでぇ(笑)イタメシでえぇです?」

K「お任せぇ(笑)」

ということで、駅近くに新しくできたイタメシ屋(過去に二度利用した)へ行った。

混んでいて、カウンターの隅の方へ。店では隣に座り話しを盛り上げてまるで恋人気分である。



502 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 01:35 ID:c6+/g4CB

仕事の裏話や愚痴や、自分たちの出身地(K子は他の地方出身。どうりで関西弁がたどたどしい)の話、

酒が入るに従って、K子はだんだんとトーンダウンしてきた。あまり酒は強くないらしい。目が眠たそうに

そして、ワイン2杯目で瞳が潤ってきて、トローンとしてきた。



K「ねぇねぇ、この前の女子大生の話聞かせてよ~」

俺「せやから、なんもないって…」

K「んな…わけ…」

とカウンターの下で、裏拳で突っ込みを入れようとしたが酔っていたせいか、まともに俺の股間に…。

俺「…」K子も感触が異なったことに気付いたのか、顔をうつむけてしまった。

K「ごめん…わざとじゃ…」

俺は「ほな、お返し(笑)」といいながら、左の人指し指でK子の胸を突くふりをした。白いニットに隠された

K子の胸は、横から見ると胸は張りのありそうな、素敵な紡錘形のカーブを描いており、何とも魅力的であった。

俺も相当酔ってるのか?と自問自答してしまった。



504 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 01:37 ID:c6+/g4CB

K「なにしようとしてんのぉ(笑)」

俺「いや、魅力的やったんでついつい(笑)」

K「もう…(照)女子大生にもこんなことしてたん?(笑)」

俺「せやから…してへんってばぁ…(汗)」



またK子の好奇心がループし始めた。話しているうちに話題はK子の失恋話になっていった。元彼の転勤で

遠距離恋愛になってしまい、K子の職業柄、生活が不規則で半年も逢えなかったこと、電話で元彼に新しく女が

できて、あっさりと別れ話をされたこと、そして彼氏も当分いらないって思っていたことなどなど、あっさりと

話してくれた。泣きもせず、笑いながら、そして酔いで舌をもつれさせながら話してくれた。

デザートが出てきて、コーヒーも飲み、即席カップルもどきは帰宅することにした。

店を出ると、雨が降っていた。お互い傘も持ち合わせず、歩いて帰るにも坂道を10分以上登らねばならない。

しかたなく駅前に屯しているタクシーに乗り込み、帰宅することにした。



508 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 01:42 ID:c6+/g4CB

雨はもう地面に叩きつける程降り、だんだんとひどくなっていく。マンション前に着き、K子が先に降り、

ダッシュしようとしたが、酔いがまだ残っているのか、エントランス前のタイルで見事にズサ~っ状態で

転んでしまった。すっかりもうタイルは雨に濡らされていた。速攻で運転手に金を払うと、俺は足を引き

づりながらエントランスの中に向かうK子に追いついた。立ち上がろうとしてK子はさらに尻餅をついた。

K「痛ぁ~…」

俺「大丈夫なん?」

K「なんとか…でも膝打った…」

俺はK子の手を取り引き起こしながら、アイボリーのパンツを見たが、破れてもおらず、血も出ていない

ことを告げた。

俺「ほんま鈍くさいやっちゃなぁ(笑)」

エントランスに入り、電灯が、濡れたK子の姿を浮かび上がらせた。

白いニットは濡れ、その奥に隠された水色のブラのラインがうっすらと見えた。そして膝を気にして座り

こんでいるK子を促し、エレベーターに向かった。



513 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 01:52 ID:c6+/g4CB

エレベーターは2基とも最上階で止まっていた。まだなかなか降りてこない。表示を見ながら待っている

間の少しの沈黙。K子が話しかけてきた。

K「ごめんねぇ、鈍くさくって…」

俺「ほんま大丈夫やったん?」

K「うん。」

俺「早くエレベーター来んと風邪ひきさんやなぁ(笑)」

とK子にほほえんだ。K子と目が

合った。彼女は上目遣いに俺を見て、脇の下から腕を絡ませ、寄り添ってきた。そして

K「こんなんやったら少しは暖かい?(ニタ)」

と胸を押しつけてきた。意外な行動に焦った。

俺「Kちゃん、酔っぱや(笑)」

K「ねぇ…迷惑?」

Kは今、酔っぱと素面のボーダーライン?俺は判断がつかず、さらに焦ってしまった。

K子はさらに胸を俺の肘に押しつけてきた。これはどっちでもいい。

俺「全然…(笑)」

と肘でK子の胸を押した。エレベーターがやって来た。



516 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 01:57 ID:c6+/g4CB

御支援thx!



エレベータに入り、「3」を押す。ドアがゆっくり閉まった。お互いに目が合って、ラブホで部屋までの

間を待ちきれないカップルのように、防犯カメラなど気にせず、K子を抱き寄せ、キスをした。K子が少し

背伸びして、思い切り舌を絡ませてきた。歯をガチガチあてて舌を吸い取ろうとK子はしている。俺はなぜ

か笑いがこみ上げてきて、顔を離した。K子はアルコールがかすかに匂う吐息を漏らしながら、うっとりと

した瞳で俺を見つめてくる。「もっと…」という感じで、俺の背中に回した腕を強く抱きしめてくる。俺は

K子の耳元に口を近づけ、

俺「おねぇさん、もしかして…」

K「なに?」

俺「激しすぎる(ニタ)」

K「ひっさしぶりだも~ん(ニタニタ)」

問題はこれからだ。さて、どっちの自室へ行こうか……。エレベーターの表示が「3」で止まった。



523 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 02:07 ID:c6+/g4CB

>517

マンション自治会で回覧回しのパターン(^^)v

出勤時が一緒だと声かけやすいかも。でつ。







エレベーターからは俺の部屋の方が近い。手を繋ぎながら、俺は何もなかったように、自室のドアを開け、

K子の手を引っ張った。抵抗は全くない。ドアを閉めると、

K「おっじゃましまーす!(笑)」

と非常に陽気にはしゃいだ。室内灯をつけようとスイッチに手を伸ばすと、K子はまた抱きついてきた。

狭い玄関で、暗黙の了解のように、エレベーターでの続きをはじめた。電灯が部屋までの通路を照らした。



だんだんとK子の体から力が抜けてきた。お互い、唇のまわりが唾液で湿ってきた。K子は顔を離すと唇で

すっと舐めた。俺はK子のうなじを小指で撫で上げた。

K「…え゛っん…ぇっ、ぇあっ…」

電灯以外にもスイッチが入り、俺のモノも飛び跳ねるようになってきた。



529 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 02:21 ID:c6+/g4CB

>>526

ガンガレ~!

私事電話中、少し書き込みスピード低下、多謝



K子の声の大きさに驚いた。また外漏れという同じ過ちを…不安がよぎった。

俺「なぁ、濡れてるヤン。」K「え?」俺「転んだんやし…早く吹かんと…」

K子はなぜかうつむき、顔を赤らめさせた。K子とともに玄関をあがった。入ってすぐの脱衣所に入って、

バスタオルを渡そうとした。まだ酔い中のK子は背後から抱きしめてきた。反転して、またキスの続きをした。

うなじを触りながら、濡れたニットの襟口から、鎖骨へと指を滑り込ませた。骨の窪みに指先を立てて、そっと

撫で上げた。

そして、豊満なふくらみの片方に、そっと手を置いた。そしてゆっくりと手のひらを広げ、小指に力を入れて

ふくらみを持ち上げた。

K「うっ、う~ん、うん…ぇぁ~ん…… ね、もっと…」

とK子の口からGOサインが発せられた。



532 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 02:42 ID:c6+/g4CB

濡れたニットの上から、俺は指先に力を入れ、ふくらみの麓から頂上へと指を集めていった。紡錘形のふくらみの

カーブそのままに。そして頂上付近で指を集め、離しを繰り返した。

俺は濡れた自分のYシャツを脱いだ。K子が空いている手で、ニットを脱ごうとした。俺は背中に廻り、ゆっくり

と手伝った。ニットが脱げて、ブラが現れた。そしてホックを外した。

洗面台の鏡に、K子の豊かなふくらみが映った。ほどよく熟れて色づいている尖端は、すでに長方形と化し、硬く

硬く尖っていた。

K子の両腕を俺の頭の後ろで組ませ、両手で乳房を愛撫した。ますます乳首は固くなった。

K「いっ、いやぁ、うん。あっあん…」と顔を回し、キスを求めてきた。そして顔を離し、「ねぇ、さっきから

硬いモノがおしりに当たってるの…」俺「なんだろね?(ニタ)」

まだまだ乳房を、そして乳首を責めた。そして、鏡に映るK子のみだらな顔を堪能していた。洗面台に置いてある

あるものに、俺は気付いた。



534 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 03:08 ID:c6+/g4CB

やと来た紫煙thx!

遅筆のお詫びにphotoうpしようかと。



539 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 03:11 ID:c6+/g4CB

どこかオススメロダありまつか?

K子写真でつ。



545 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 03:20 ID:c6+/g4CB

写女神のところ、aaacafeは重いでつかね?

写メでつからあんまし画像良くないでつけどいいでつか?



552 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 03:27 ID:c6+/g4CB

http://f39.aaacafe.ne.jp/~tcraft/cgi-bin/img-box/img20040523032706.jpg

今から5分ほどでデリまつけどいいでつかね?

K子着替え中をコソーリと・・・



558 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 03:29 ID:c6+/g4CB

画像悪くてスマヌこってす…。

参考画像ってことで。

絶対に撮らせてくれましぇん・・・ので私にとっても貴重品でつ。



562 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 03:34 ID:c6+/g4CB

御支援へのせめてもの感謝の印でつ。。。

>550

携帯で見ていただけで光栄でつ。



そろそろK子タンが遊びに来そうでつので、本日はここまでということで…。

スイマセン。



565 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 03:44 ID:c6+/g4CB

現在は…



本命:K子



K子彼女:M美

M美彼女:K子



時々:M美(黙認)



という複雑な関係でつ……。



チャイムが鳴りそうなので、ほんまこの辺で…。



609 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 17:21 ID:c6+/g4CB

戻ってきましたぁ。

支援隊の皆様、乙です。



>ID:ru25WIPGサマ

 モテモテでも無いでつし、顔なんか見ない方がいいかもでつ(汗)

 中出し当たらないことをお祈りいたしまつ。

>358サマ

 文才無いなんてご謙遜を…

 激しく(;´Д`)ハァハァしてしまいますた。

 

 排卵日のエッチって、女性の蜜の粘性がいつもと違う感じだし、

 洞窟の中のザラつき感もなんとな~く、男からするとイイんですよねぇ。

 M美タンに言わせると、「出る瞬間、一瞬膨らんで、奥にどっと押し寄せて来る感じ」だそうです。

 一緒にイケるときって幸せですよね~。

 

 が、中出しは、余韻も大きいけど、拭き拭きなど後処理が大変カモ…。



611 名前:124 ◆U3nAMuNpMo [sage] 投稿日:04/05/23 17:23 ID:c6+/g4CB

☆sage厳守。 (メール欄に半角でsageと入れます。)

よろしくでつ。



620 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 21:14 ID:c6+/g4CB

>ID: ru25WIPGサマ

なんか申し訳ないことしちゃったでつm(_ _)m。

ru25WIPGサマへお詫びにまた画像うpましょうか…?

いずれ ru25WIPGサマが女神として降臨されることを願いまつ。。。





逆転されたなんて…TV消しました(⊃Д`)゜+・。 )。

今夜はスレに没頭しまつ…。



623 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 21:29 ID:c6+/g4CB

先輩女神サマでしたか…。失礼シマスタ…m(_ _)m

献上品でございマツ…。

ttp://f39.aaacafe.ne.jp/~tcraft/cgi-bin/img-box/img20040523212822.jpg



メルエチーというものがどないなものか、機会があったらお教え下さいましぇ。

雑談スンマセン



625 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 21:32 ID:c6+/g4CB

そろそろデリたいんでつが…。

ruサマはまだかなぁ…(汗)



631 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 21:42 ID:c6+/g4CB

なぜか消せない…串折れもしてないのに(大汗)

そのうち消えるからいいや…。しょうがないでつ。



>ruサマ

雑談場所了解でつ。



>623サマ

ご親切に多謝感謝でつ。誠!デツネ♪



>628サマ

生きててくだツァイ…。



>629サマ

過去ログ推奨でつm(_ _)m



633 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 22:00 ID:c6+/g4CB

昨夜の続きから



そこには歯ブラシがあった。蛇口の水滴をつけ、K子の右乳首の根本に歯ブラシをあてた。愛撫で火照っていた

乳首には、水滴の冷たさが染みたブラシは予想外の出来事だったようだ。ピクっと体を震わせ、俺の頭の後ろで

組んでいた手に重みがかかった。K子は「っうん…」と短く叫び、腰砕けて床に座り込んだ。

俺「Kちゃん、どないしたん?」

K「…だめ…それ、だめ。……あのね、イッちゃったみたい……」



話には聞いたことがあったが、俺は乳首だけでイク女性を初めて知った。K子の髪を撫でながら、立たせようと

したが、逆に引っ張られ、キスをせがまれた。

狭い脱衣所では、動きが制約される。K子の手をひき、ベッドへと誘った。



636 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 22:10 ID:c6+/g4CB

K「ねぇ、これ(ズボン)も濡れちゃってるから…」と、脱いだ。俺もそれに合わせて下着一枚となった。互いに

下着一枚同士でベッドに倒れ込んだ、というよりも、先に寝ころんだK子に手を引っ張られ、誘われた感じだ。

枕元の照明だけの薄暗い中、先程の続きが始まる。肌を合わせるとK子の体温はさらにあがった。K子を抱きしめ

乳房にあまり濃くない俺の胸毛が、押しつぶされているK子の乳首を刺激する。

K「うん、Tさ~ん…」

俺「S(俺の名前)でいいよ…」

K「うん…ね、S、おっぱいとても変な感じ…サワサワって…」

背中を反らして、自分から貪欲に乳首に刺激を与えようとK子はした。そして、俺のはちきれんばかりのモノを

下着の上から撫でてきた。

K「ねぇ…S、大きくなってるよぉ……なんか濡れてるし…」

俺は自分の下着を触ってみた。局所的に染みができている。触ると、指まで細い蜘蛛の糸ができた。



644 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 22:24 ID:c6+/g4CB

バンザイ阪神! で、今夜はガンバルゾ!っと♪



下着に手をやった俺は、妙にシーツが濡れていることに気付いた。広い範囲にわたって。

俺「Kちゃん、お尻冷たない?」

K「…(お尻ふりふりモジモジ)」

俺はゆっくりとK子の水色レースのパンティに指を近づけ、股の間からそろりと下着の上から股間に侵入した。

原因がわかった! 力の抜けているK子の肩を抱き、寝返りを打たせ、下腹部に手をやり、腰を浮かせた。

K「いやぁ、いや、見ないで……」

洗ったままのパンティーのように、絞ればどんどん水が出てきそうな濡れ具合であった。

俺はK子の背中に覆い被さり、耳元でつぶやいた。「なぁ~、どないかなってるで…(ニタ)」

K「言わんといて…」

俺「自分でもわかってるやんなぁ…言うてみ(ニタニタ)」



648 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 22:42 ID:c6+/g4CB

バックの状態で股を開かされている状況で、K子は

>646サン 紙オムツ的紫煙thx!

>647サン 過去スレ参照ぷりーず的ヨロ。



K「…ぃぃ…」

俺「何やて?聞こえてへん…人んちのシーツ濡らしたんは誰なん?(ニタ)」

K「…わたし……で、でも…」

俺「でも何や?」

K「…やっぱ言えへん…」

俺「でもな、雨漏りもせぇへんしなぁ、この家。おかしいなぁ…」

俺は指を折り曲げ、中指だけ少し出して、K子の溝を菊穴から突起の方へと動かした。



650 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 22:44 ID:c6+/g4CB

K「…だ、だめ、いっ、いや…うっん……ぃぃ…」

俺「嫌なん?ほな、やめとこかぁ(ニタ)」

K「……っん…や、やめないで……」

俺「お願いするときって、そういう風に言うん?」

K「…あっ、、あん、や、やめないでくださぃ…っぁ、あっ…」

俺のモノはK子の可愛らしい声に怒張反応が急速に進んだ。

さらに聞こうと股間の中指を手首を使って小刻みに震わせた。



664 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 22:59 ID:c6+/g4CB

K子はすぐに振動に対応し、腰を上下に動かしていた。洞窟のある凹みのあたりから、さらに蜜が湧いてきた。

とうとう、茂みの方から蜜が滴ってきた。俺は左手で蜜をすくい腰に撫でつけた。Kはその間、シーツを噛み

声を○そうと必○だった。

俺「なぁ、K、凄いで…洞窟からどんどん溢れてるでぇ…ほら、シーツにまで滴ってる…」

Kはシーツを噛みながら、髪を揺らし、イヤ、イヤと首を振った。

俺は溝にあてた手を戻し、親指と中指でパンティーの溝にあたる部分をヒモにした。そして引っ張った。



引っ張ったヒモを、そのまま離し、K子の股間にヒットさせた。何度も繰り返しヒットする度に、しぶきが

あがった。



667 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 23:07 ID:c6+/g4CB

遅筆スマソ…



K子はとうとう耐えきれなくなった。噛んでいたシーツは唾液を染みつけていた。ハァハァした息にあわせ、

K「…はっ…ね、ねぇ、…く、ください…」

俺「なにあげればいいん?(ニタ)」

K「…エ、Sさんの…」

俺「あぁ、指ね(ニタ)」

K「…ちっ、ちが…」

俺は中指のおなかで、ゆっくりとK子の溝をなぞり、突起とおぼしき場所で、第一関節をきゅっと曲げた。

指先は、K子の突起を確実にヒットした。



670 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 23:21 ID:c6+/g4CB

>657サ~ン

すいません、読み違いでゴザイマツタ…鬱ダポ。逝かないで~…。



そして俺は膝まで一気にK子の濡れたパンティーを引き下げた。おぼろな照明の中でも、K子の股間から

湧いてくる様子が見えてくる。下着がなくなると、K子のメスフェロモンが充満したように思えた。

秘谷をゆっくりと手のひらで覆った。溝に中指をそわせ、突起を指先で触れるか触れないかのスライドを

繰り返した。K子の秘洞は、あえて無視するかのように。指の動きに合わせて、

K「…あっ、あん、あっ、ぁ… うぅっ、うーん、 …あっ、だっ、だめぇ、だめっ、あっ、あぁ、ぁ…」

あえぎを繰り返している。

指先を膨れはじめた突起にあてがい、押して、戻して、押して戻してを繰り返した。

K「…も、もう…だ、だめぇ…」

俺「あ、そうなん? ダメならやめとく」

K「…やっ、やめ、ない で…」

俺は爪先で、突起を上下に弾いた。



675 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 23:39 ID:c6+/g4CB

弾き、押し、戻し、摘み、ねじり…何度も繰り返すとK子は鼻の奥から絞り出すような「ふぅーん、ぁーん」

と声を出し、「ふっ、ふふふふふっ、あっ、ぁ…」

ビクッと腰に力が入らず、へなへな~と突き出していた腰を下ろしてしまった。

俺は股間近くにあった顔をK子の顔に近づけた。

俺「…Kちゃん、あかんやーん、もうえぇん?」

K「も、もう、い、いじめんといて…」

俺「ほんまぁ、ほな終わろかぁ」

K「…だ、だめぇ、もうちょっと…」

俺「もうちょっとでえぇん?(ニタ)」

K「…んもぅ……もっと…」

うつぶせになってるK子を仰向けにし、ゆっくりとキスをした。



681 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/23 23:59 ID:c6+/g4CB

K「…あふぅん…ねぇ…脱いで…」

俺は下着をとった。



うなじをゆっくりと舌先が触れるか触れないかの状態でなぞり、吐息を、そっと耳に

吹きかけた。

そして俺は体をK子の左側にすべりこませた。背中の下を通って右手はK子の弱い右

乳首をつまみ、左手は秘谷の上の形の整えられ、刈り込まれた柔らかな茂みの上で、

1本1本を確かめるように撫でた。

K子の腰がモゾモゾしだした。乳首を突き出すように背中を反らせた。

うなじから鎖骨を責めていた舌で、左の乳房を麓から頂上にかけて、ゆっくりと螺旋

を描くように舐めあげていった。乳首には触れずに。



682 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 00:01 ID:zdHnLWyP

>680

もうすっかり酒抜けてますもんねぇ…(泣)

私も気がかりなのデツ。



…(ry…して終わってしまいましょうか?(汗)



685 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 00:21 ID:zdHnLWyP

K子のダラリとしていた手は、俺の怒張をまさぐり始めたが、俺が長方形に固まった

乳首を突然甘噛みすると、「あひっ」と声を出し、さらに根本を甘噛みし、舌先で

尖端をつつき、横に舌をスライドさせながら舐めあげると、体がびくつき始めた。

さらに左手を秘谷へと侵入させると、K子の手は完全に停止した。

左手中指は突起を通過し、秘洞の入り口に向かった。親指を折り曲げ、爪を突起の

上に置いた。中指で秘洞の入り口を丹念になぞり、ドリルを埋めるように秘洞へと指先

が侵入していった。

中指を秘洞の入り口で曲げ、天井を押した。それに合わせて突起の上の親指を強く押した。

そのまま手首を震わせる。

K「っ、、も、もうダメぇ…、ダメ、ダメ…」

それでも俺は秘洞へ振動を与え続けた。



686 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 00:23 ID:zdHnLWyP

長く続くお詫び…。

M美タンphoto…とか…。



694 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 00:27 ID:zdHnLWyP

ttp://f39.aaacafe.ne.jp/~tcraft/cgi-bin/img-box/img20040524002647.jpg

顔出しコソーリだったので、ちと修正かけますた。

再はこっち。

ttp://f39.aaacafe.ne.jp/~tcraft/cgi-bin/img-box/img20040524002841.jpg

0:35にデリまつ。



705 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 00:33 ID:zdHnLWyP

支援者サマ



ホンマに喜んでいただけて光栄デツ。

携帯で見られない方、ゴメンデツ。



>699

Bでしたが、C強-D弱まで増加シマスタ。これは今春の携帯撮りデツ。



726 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 01:06 ID:zdHnLWyP

続き…



蜜はどんどんあふれ出てきた。

K「ほ、欲しいの…」

俺「何を?(ニタ)」

一瞬手を緩めた隙をつき、K子は言葉責めをかわし、俺の怒張を握った。

もう蜘蛛の糸の水たまりどころではない俺の怒張は、血液が集まりすぎて張り裂けそうだ。

怒張を握るK子の手に手をそえ、「どこに?(ニタ)」K「K子の…に…」俺「…って?」

K「もぅ、いけずぅ…」と、怒張から手を離した。もう飢えたメスの目そのものだった。

K子はくるっと立ち上がると、俺をまたぎ、両腕で俺の肩をつかみ、腰を下ろしていった。

そして、俺の怒張の根本に手をそえ、有言実行した。

K「あーーーーっ、あっ、うんっ、うっ、あーーーっ」ジワジワと俺の怒張はK子の秘洞

の中に飲まれていった。そして根本まで、完全に埋まった。騎乗位が完成した。



732 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 01:19 ID:zdHnLWyP

御支援多謝。



K子は俺の脇の下に手を入れ、ゆっくりと、味わうように、「の」の字に腰を動かしてきた。

K「…ねぇ、S、いいのぉ、いいのぉ、いい、お、奥にあたってるぅ…」

俺は一回、思い切り腰を突き上げた。K「…あ~っ…」とK子はのけぞった。そして股間の

敏感な突起を俺の密林に押しつけるように前後に腰を動かし始めた。

俺「えぇんか?」K「…」こっくりと頷き、右手を俺の脇の下から抜き、自分で右胸を揉み

しだいた。

K「…はぅっ、いいの、ぃぃ、いいっ、あっ、いいっ…」

腰を振る速度が速く、そして振り幅が大きくなってきた。K子の蜜が俺の密林に降り、そして

泡だった。



741 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 01:34 ID:zdHnLWyP

俺は腰を少し浮かし、角度を変えてみた。笠が天井にあたり、K子は腰の振りを少し弱めた。

ベッドの反発力を活かして、腰を少し浮かせた角度で、俺は下から小刻みに突いた。

K「そこ、そこ、そこ、いいの、いいのぉ…」

俺「ほ、ほらっ、Kの手、空いてるやん…自分で、触ってみ…」K「…っ、うん…」

とK子は自らの手で、股間の突起をまさぐった。

K「だ、あだめぇー、え゛っ、うっ…」K子は片手を突き、だんだんと前屈みになってきた。

右手でK子の体をホールドし、左手でK子の胸をまさぐった。

K「そ、そんなんされたら…、あっ、あふっ…」

K子の力が抜けた…。私をおいて、一人でイッてしまった。



743 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 01:35 ID:zdHnLWyP

最後まで書き上げます的完徹決定的夜。



遅筆スマソ。。。



745 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 01:45 ID:zdHnLWyP

イッた状態でも、まだまだ小波のようだ。大波の連続はまだまだだろう。俺は奥まで当たるよう、

大きく腰を突き上げた。もうK子は自分で何を言っているのかわからない状態で、息も絶え絶えで

呼吸をしていた。俺もだんだんと呼吸が乱れてきた。休憩を入れた。



俺は自分の股を開き、膝を折り曲げ、あぐらをかく状態にした。そして、K子の尻の下に足を入れ

腕で腰をホールドし、K子に肩を掴ませ、繋がったまま、上体をおこした。そしてゆっくりとK子に

足を抜かせた対面座位になると、K子の胸からおびただしい汗が流れ出ていた。K子を上に乗せたまま、

腰を動かした。



752 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 01:58 ID:zdHnLWyP



左手で腰に手を回し、右手で股間の突起をまさぐった。そして、顔を汗だくの胸に近づけ、吸った。

K子はビクッとして、俺の肩に回していた両手をはずし、後ろ手についた。

俺「K、見てみぃ、どないなってる?」K子は濡れて熱を帯びている結合部を結合部を見つめた。

K「…い、いゃ、つ、繋がってる…入ってるぅ、…あん…動いてるぅ、」そして片手で、結合部を触らせた。

K「あっ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ…」

抽挿の度に、K子はもだえた。何度も小刻みに体を震わせ、小波が連続してやってきたことを告げていた。



俺の汗も収まり、K子の腰をつかみ、一度抜いた。もう怒張がふやけてしまいそうだ。

腰がふらふらのK子を立ち上がらせ、窓サッシの横の壁に、手を突かせ、尻を突き出させた。股を開かせ、

一気に後ろから突き刺した。



756 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 02:05 ID:zdHnLWyP

本日最後の支援大感謝祭!

ってことで。遅筆&長文スマソ。

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768 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 02:18 ID:zdHnLWyP

あとは物理的な運動量で、大波を発生させようと指先にも力が入り、K子の腰をわしづかみにした。

杭打ちのように、奥まで奥まで深く突いた。K子がのけぞり、腰が浮き上がった。角度が子宮口に

完全にヒットした。K子は頭を下に下げ、声も絶え絶えに、「はぁはぁ、はっはっはっ」と声か息か

わからない音を口から漏らしている。抽挿をさらに強めた。K子のE乳が波打っているのがわかる。

ピタピタと乳房が上下する音、かすれた喘ぎ声、そして目の前で展開されているヌチャヌチャと

いう結合部の抽挿音。

K子の腰に力が入らなくなり、そして突然に声を上げた「……あっ…もうダメ、ダメ、イ、いきそ…」



秘洞の入り口がギュッと閉まってくる。秘洞の奥でも怒張の頭を包み込んでいく。俺の怒張も臨界に

達した。さすがに土曜の夜のようなことはできない。



K子の「ねっ、ねっ、来てぇ~、来てぇ、イク、いく、いっく~ぅ…」

最後の言葉とともに、俺は怒張を引き抜き、K子の背中に放出した。



775 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 02:30 ID:zdHnLWyP

あと少しでつ…ほんま長々とスマソ



窓辺で膝を抱え、雨に曇った夜景を見ながら、お互いに火照った体を醒ました…。

K子が頭を肩に乗せてきた。恋人のように、うるんだ瞳でお互いに話をした。

K子が半年ぶりで男と繋がったことを知った。蜜が多かったのもこのためらしい。

そして、一緒にシャワーを(慎重に…)浴び、その夜はベッドで抱き合って寝た。

(シーツはもちろん取り替えた…)



翌朝0700、すでにK子の姿は無かった。書き置きらしきものもなかった。

一夜の夢だったのか、K子の気まぐれだったのか…。



昼、携帯に見知らぬ宛先からメールが来た。K子からだった。



782 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 02:44 ID:zdHnLWyP

K「メール驚いた?昨晩はゴチソウサマ(はぁと)満足しちゃった♪実は私、ワイン飲むと特に酔うの。

生活不規則だけど、お隣だから大丈夫よね♪また遊んでね。」

俺「驚いたに決まってるヤン!メアドまだ教えてへんし…俺の携帯見たん?昨晩は大した物ゴチソウできずに

すんません、今度はフルコースでも…(笑)」

K「起こしても起きなかったしねぇ~。隣なのに書き置きも変でしょ?ぜぇーんぶ見ちゃった♪」

俺「…嘘言うてたし、嫌いになった?」

K「興味持ったぁ…(爆)今度はちゃんとゴム買っていってあげる♪私専用の。」



M美とA子とのメール、すべて見られ、土曜の出来事もすべて知られてしまっていた…。

彼女でもなく、彼氏でもなく、かつセフレでもない、微妙な関係がこれから数年、K子と続いた。



そして5月。K子の隠された秘密が…ワインによって明らかになった…



784 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/24 02:47 ID:zdHnLWyP

続きはまた別の機会or適当なスレにて書ければなぁと。

今までの暖かい御支援のおかげでなんとかカキアゲました。



ガキな私への御支援、御指導ありがとうございました。



m(_ _)m



967 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/25 04:21 ID:FEt2eNCr

すいません。私が駄文つらねったばっかりに。

なんかスレの雰囲気壊しちゃいましたもんね…反省中です。

虎サンので救われましたよ・・・。



971 名前:124 ◆U3nAMuNpMo :04/05/25 04:30 ID:FEt2eNCr

>968サン >969サン

なんだか涙うるうるで。続き書く元気が湧きました。












コメント

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