だいぶ前の話ですが、大学の友達6人で里美の部屋で飲み会をやったんですけど、最後にすっごい事になってしまったんです。
最初はみんな、学校の事とか、カレシの話とかの話題でそれ相応に盛り上がっていたんです。
そのうち真理が「なんか最近つまんないんだよね~。なんでみんな大人しく飲んでるんだよ~。さー今日は飲むぞ~」と言い出すや、日本酒、焼酎をグイグイ飲むわ飲むわ。
真理、なんかストレスが溜まっていたみたい。
みんな真理につられて、かなりのピッチで飲み始めちゃいました。
そしてかなり酔いが回ってきた頃、誰かが、「王様ゲームをやろう」と言い出しました。
私は、「女だけでやるのって変じゃない?」と言ったんですけど、すでにノリノリの真理に、「有美、つまんないこと言ってんじゃないよ!」と言われ、ゲームが開始されました。
最初は普通に・・・。
『1番と2番が30秒間キス』
『3番が6番の胸を揉む』
『2番が4番に口移しでビールを飲ます』
など、比較的おとなしめ(?)な命令だったんですけど、真理が続けて王様になってから、どんどん過激になっていきました。
真理「王様と2番が3分間ディープ!」
真理の目付きが凄くヤバくなっていました。
2番だった里美は、「げーっ、3分って長いよ~」とイヤイヤしていたんですけど、他の子たちはみんな面白がって、「王様の命令は絶対、服従!」の大合唱です。
真理は嫌がる里美の顔を両手で抑えて、いきなりブチュ~と口づけ。
で、口を動かし始めました。
真理のベロがどんどん里美の口の中に入っていくのがわかります。
里美「ウグッツ、ウグッツ・・・」
里美が声を上げます。
真理のベロは里美の口をこじ開けるように動きまわり、だんだん里美の口が大きく開いてきて、ついに里美も自分のベロを出し始めました。
ベロとベロが絡むのって凄くやらしいんです。
他の子もみんな食い入るような目で2人を見ています。
でも、3分間って意外に長いんですね。
そのうち里美が崩れるように横になり、真理はその上に乗っかって、ずっとディープ。
里美の方も結構感じているらしく、上になっている真理の背中に手を回しだす始末。
やっと3分経ちました。
里美、目がトローンとしています。
ノリノリの真理は次も王様。
真理「じゃー、次は4番が5番の全身を舐め回す!」
綾ちゃんとケイちゃんでした。
「えーっ、いきなりかよ~」と困ってる2人。
さすがにみんなが見ている前では無理とのことで、奥の部屋のベッドの中でならということで、2人ともベッドに入り、掛布団を頭からすっぽり掛けてしまいました。
綾ちゃんが、「じゃぁ、いくよ」と言っているのが聞こえ、布団がもぞもぞと動き始めました。
「キャー、やめて~、くすぐったいよ~」
「ちょっと待って」
「クーッ、そこは無理、無理!」
布団の中からケイちゃんの声が聞こえてきます。
みんなでしばらく見ていましたが、ケイちゃんが「キャー、キャー」とうるさいのもあって、後は2人だけの世界にしておこうということになり、4人だけで王様ゲームを再開することにしました。
今度は私が王様でした。
私は、「じゃあ、2番が3番のパンティの中に手を突っ込む」と命令を出しました。
里美が2番、あゆみが3番でした。
里美「ごめんね、あゆ」
そう言いながらスカートの中に手を入れて行った里美でしたが、「うっそー、あゆ、チョー濡れてるじゃん」とビックリした声を出しました。
「ビショビショだよ~、あゆ」と言いながら、里美はスカートの中で手をだんだん大きく動かし始めています。
あゆみは目を閉じて、里美の胸に顔を埋めています。
そして里美の手の動きにあわせるように、「ウン、ウン、ウン」と声が出ています。
ベッドの中の綾ちゃんとケイちゃんはどうしたか思って見てみると、あれほど「キャー、キャー」とうるさかったケイちゃんは静かになっていて、チュッ、チュッ、チュッという音と、「ウ~ン、ウ~ン」「アー、アー」という2人のうなり声が布団の中から聞こえてきます。
すると真理が私に目配せをして、いきなり布団をガバッと勢いよく剥がしてしまいました。
中から出てきたのは、上半身裸でスカートが腰まで捲りあげられたケイちゃんと、Tシャツを上まで捲りあげて大きなおっぱいを出し、同じくスカートを腰まで捲りあげた綾ちゃんが抱き合っている姿でした。
さっきまでとは逆で、ケイちゃんが綾ちゃんのおっぱいをチューチュー音を立てながら吸っていました。
そして2人とも、パンティは穿いていませんでした。
お互いのあそこを指で弄りまくっていたようでした。
ベッドのシーツは、2人のラブジュースが飛び散った跡がいっぱい付いていました。
ふと見ると、ベッドの横では里美があゆみに、さっきより激しく手マンをしています。
ピチャピチャやらしい音がしています。
残っているのは真理と私だけ・・・。
真理が鼻息を荒くしながら私に近寄ってきました。
真理「有美、ウチらもしよう。セックスしよう。ウチ、もう我慢できない」
そう言うなり私を壁に押し付け、立ったままディープをしてきました。
ベロを絡ませながら私のズボンのジッパーを開け、手を入れてきました。
私のあそこは真理の手で揉まれていきます。
真理は、もう片方の手で、私の手を引き寄せ、自分のズボンの中に誘導していきます。
すでに真理のあそこからもトロトロしたのが出ていました。
もう私は、真理とセックスするしかないなと思いました。
お互いズボンとパンティを脱ぎ、下半身だけすっぽんぽんの姿になりました。
仰向けになって足を大きく広げた私の上に真理が覆いかぶさってきました。
激しいキスをしながら真理が私の上でお尻を大きく振ってきます。
男と女がやるような感じでしたが、真理が私の上でお尻を上下左右に振るたびに、真理のあそこと私のあそこが擦れあい、凄くいい感じでした。
その日は、みんな疲れ果てて乱れた姿のまま寝てしまいましたが、次の日の朝、起きた時の照れ臭さといったらありませんでした。
「やっちゃったね・・・」
誰かがポツリと言いました。
部屋は6人の女子が出したラブジュースと汗の臭いが残り、シャワーも浴びずに寝てしまったため、みんなのマン毛はゴワゴワなっていました。
特に真理と綾ちゃんのマン毛が逆立っていたのには、みんな大ウケでした。
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