この実話投稿も終わりにしようとしていた矢先あのSC駐車場で買物帰りの人妻充子を偶然見つけた。
「おっ 久しぶり 元気」
「ええっ 元気よ 最近全然連絡くれないのね」
「忙しくてな 木村とは上手くいってるの」
「えっ まっあ ~ね」
と曖昧な返事をしながら寂しそうに俯いていた。
「久しぶりにお茶でも マンションまで送るよ」と人妻充子を車に乗せた。
「美紀には会ってるの」
「時々会うわ 新しい彼と上手くいってるとか いつもゴムなしですべて受入れていると惚気ていたわ」
美紀は具体的に話さず秘密を守っていることに安心しながら
「木村はこの前の車のシ−トに溢した汚れについて気付いたの」
「ぜんぜん気付いていないわ」
「そうか ばれなくて良かった カーセックスなんて初めてだったからな」
「最近木村の帰りが遅いの 疲れたとか言って直ぐ寝てしまうの 全然触ってもくれないしもう3ヶ月もご無沙汰よ」
「外に女でもいるのかな」
「少し心配だけど もう少し様子を見ようと思うの」
「3ヶ月ご無沙汰というのも木村にしてはおかしいな」
「私がバカだったのよ あの時木村に会ったのがいけなかったのよ もう戻れないけど」
「あまり悲観するなよ 人生楽しまなくては」
買物袋を持ち俯く人妻充子の手を握ってやると
「もう少しお話したいわ 部屋でコ−ヒ−でも」と見つめてきた。
人妻充子からの誘いを断る理由も無くマンションの部屋へ
「ヘェッ~ ここが木村との愛の巣なんだ」
部屋を見回していると人妻充子がコ−ヒ−を持ってソファ−に座った。
「隣がふたりの寝室なのかな 充子と木村が重なる」
「そうよ でも会話と言うかアレはご無沙汰なのよ」
俯きながら人妻充子はもじもじしながら頷いた。隣に座る人妻充子を抱き寄せキスし服の上から胸を揉むと
「ウッ ダメッ アッア~ 久しぶりよ」としがみついてきた。
「でも私には木村が」
「充子とのラブホ、温泉旅行やミニ同窓会の夜のことが思い出されるな 一度もゴムしなかったし 今日は隅々まで綺麗に
したくなったよ」
ブラウスとブラをたくし上げ人妻充子の乳房にキスマ−クをつけ生膣を弄び始めると
「アアッ ダメッ キスマ−クはばれてしまうでしょ」
口では抵抗するものの生膣はグチョグチョに濡れ始めてきた。
スカ−トの中に手を入れ一気にパンティ−とストッキングを荒々しく剥ぎ取った。
「そっそんな 私 イヤッ~ そんなつもりでは」
ソファ−の上で人妻充子をM字開脚させ生膣を味わった。
「アアッ~ ダメッ そこっ 舐められるとおかしくなっちゃぅ~ アッイイッ 久しぶりぃ~ アアッ~」
激しくクニリングスを続けるとソファ−の上で仰け反り始めた。
「木村にもされるのか」
「イヤッ 言わないで もうっ アッ イイッ~」
ソファ−の前で仁王立ちになると人妻充子がベルトを緩め下半身を露にしてくれた。
「ほんと 久しぶりよ あなたの味が」
人妻充子の淫靡な口唇と舌でたっぷりとフェラを鑑賞し堪能した。
「ふたりの寝室に行こう」
「えっ でも」
嫌がる人妻充子を抱き寄せ無理矢理ふたりの寝室へ入った。
艶かしい雰囲気のベッドの前で急ぎ服を脱ぎ大の字に寝ると人妻充子はそそり起つ陰茎を美味しそうに咥え始めたので
69になり激しく貪りあった。
「木村は遅いの」
「ええ 今日はだいじょうぶよ」
M字開脚で待ち望む人妻充子の生膣に陰茎を奥深くまで挿入した。
「アアアッ アッ そっそんな奥まで すっすごいっ アアッ~ アッ イイワァ~」
人妻充子の生膣を久しぶりに堪能し挿入スピ−ドを速め激しく突き捲くった。
騎乗位になると人妻充子は生膣でしっかりと陰茎を咥え込み
「アッ アアッ 奥にあたるぅ~ イイッ イキそっ~ イイッ イッ アアッ~」
寝室に響き渡る艶声を出しながら久しぶりの陰茎を生膣奥深く咥え込んだまま腰を激しく動かし続けた。
ベットの端で腰を突き出させ人妻充子の生膣をバックで激しく味わった。
「アアッ すっすごいっ イクッ イクッ いっていいでしょ もうっ アッ~」
腰を掴みより生膣深く届くように激しく挿入し
「充子 いっしょに」
「アアッ イクッイクッ 奥に奥にぃ~ 中っ イグッ~」
腰を引き寄せドックンドックンドクッドクッと人妻充子の生膣奥深くに精液を浴びせかけるとシ−ツを握り締めながら大きな
艶声を出した。
太ももをピクピクさせグッタリしている人妻充子の生膣から陰茎を引き抜くとドロッドロッと受入れたばかりの精液が滴り落ちてきた。
「もうっ 相変わらず すごいんだから」
「木村とどっちがいい」
「だめな私ね やはりあなたを忘れられない体になってるみたい あなたを生で受け入れ中に出されてしまったのね」
ティッシュで生膣を拭く人妻充子を抱き寄せ
「ふたりが重なる寝室のベッドだから興奮するよ」
「でも木村が悪いのよね」
「ああ 代わりに奥深くまで綺麗にしたよ」
「もうっ~ あなたなしではだめになりそうよ」
腕枕をしてやりしばしの休息。
「木村とはいつも生中だしなのか」
「ええっ いやな思いをしたくないからピル飲んでるわ」
「このベッドの上で木村にフェラし充子は生膣深く咥え込んで艶声出しているんだ」
「いやっ そんな言い方やめて それよりねぇ~もう1度」
木村のことなど忘れたように人妻充子が濃厚なフェラを始めた。
耐え切れずに硬くなった陰茎を騎乗位で人妻充子は生膣奥深く咥え込み腰を摺り寄せてきた。
「もうっ~ イイッ アッ これよっ あっあたるぅ~ アッイイッ~」
人妻充子の艶声を聞きながら大きく開いた両足を抱え上げ屈曲位でたっぷりと
激しく気持ちよく生膣を味わった。美味である。
「アアッ もうっ 激しすぎるぅ~ またイクイクッ~ ねぇっ中に 中にだしてぇ~」
「充子 中に出すぞ」
生膣に腰を押し付け子宮に届けとばかりドックンドックンドクッドクッと放出した。
「イクッ イグッ~ アアッ~ アッ イイッ~」
眉間に皺を寄せ爪を立てながら仰け反り人妻充子は生膣深く射精を味わい受け入れた。
荒い息のままグッタリした人妻充子は生膣から受入れた精液を流れ出している。
「木村にいつもこんな風に中だしされているだ」
「イヤッ あなたを受入れる瞬間が最高 また忘れられなくなりそう」
「木村には内緒だよ」
「ええっ分かってるわ でもここが言うことを聞かなくなったら如何しようかしら」
生膣をティッシュで拭きながら人妻充子が寄り添ってきた。
「言うことを聞かなくなったら連絡しておいで 鎮めてあげるから」
「うれしいっ 直ぐかもよ」
「だめだよ 木村にばれるから 気をつけなくては」
「もうっ~ いじわる」
部屋の中に散らばった衣服を拾いながら帰り仕度をしていると
「ときどき会ってね お願い」
人妻充子が甘えてきたが曖昧な返事をしてマンションを後にした。
木村よ ちゃんと充子の相手をしてやれよ。
摘み食いも美味しいものである。
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