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【熟女体験談】仕事に慣れていない熟女セールスレディをレイプ気味に襲って調教したら変態マゾババアになった












仕事が休みの休日の午後前だったかも



オートロックの方のチャイムが鳴り



だれだろう?と出ると熟女の声がした



用件を聞くと熟女のセールスレディで

マンションに光が通ったので、

今よりやすくなるからどうだとのこと。



普通なら話なんて聞かないが、

エロティックボイズな熟女だったので、

どんなエロい顔をしているかと好奇心が湧き

オートロックも玄関の鍵も開けてやった。



そこにいたのは、ちょいぽっちゃりで

豊満な熟女



そのおばさんは、ネットの営業の仕事をはじめて3週間ほどで、

まだまだ慣れていない様子でした。



いきなり部屋に入れるのは抵抗あるだろうと、

熱いお茶を入れてやり、

玄関先で営業を受けつつ、世間話をする。

ここでは本当に他愛も無い世間話と、



「女性がこういう仕事だと危ないでしょ」



と今まで危ない事にあってないのかを探りをいれました。



















































15分ほど話をしていたら、そのおばさんセールスレディの携帯がなり、

上司が下で待ってるいるからと言い出した。



それまでに光に加入しない旨は伝えていたけど、

名刺を貰ったが、会社に電話してもほとんど居ないでしょ?



携帯教えておいてというと、

会社支給の携帯じゃないけどと、教えてくれた。



そこまでセールスレディと話した印象は、

あまり経験が多くなく、警戒感は薄め。



でもストナンとかではついていかないようなタイプ。



話題も豊富とは言い難いから、

営業としてはまだまだ勉強要だと思ったよ



んでそのセールスレディが一度帰って、

俺は昼飯を食って13時ごろに携帯に電話をしてみた。



今の料金との比較の為に、

もうちょっと料金体系をしっかり書いたパンフを欲しいからと。



するとじゃあ今からお持ちしますと言うので、

待つ事20分で熟女セールスレディがやってきた



今度は部屋に入れて、ソファーに座らせて、コーヒーを淹れてやる。



そこから、今の仕事についてや、聞いていたら

四十路で、子持ちの人妻でした



結婚指輪してないから、独身だと思ったら

仕事中は外せと上司に言われたらしい



悪い上司だ



遠回しに枕営業や性接待をヤレって事だと思うが

ウブで慣れてない熟女セールスレディは気づいてない様子



そこで俺はコンパで良く使うネタを使ったわけ



それは、手品



コインを右手に握って、左手を右手の上に置き、

手を振ればコインが左手に移動するという



なんとも単純な手品だが、驚いてくれて、

教えて欲しいというから、手を握ったり添えたり

しながら簡単に教えてやる。



教え終わってもソファーの隣に腰掛け、

手を離さず、そのまま更に何フェチかという話に突入。



そのセールスレディは二の腕フェチだというから、触らせてみた。



それから、俺は耳フェチだといい、

腕を肩を組むように持って行きながらその子の耳をサワサワサワサワ



さらに耳をサワサワしながら、

更に話していたんだが、俺の経験上、そうやって触らせたままにするのは

マゾの傾向が強いので、もう少し強引に行く事にした。



この時点でもちろん身体は

めっちゃ密着しております。



もう完全にエロモードになった俺は、

そのセールスレディの指が綺麗だと褒め、

手を口元に持っていき軽く手の甲にキスをした。



そうすると、手を払いのけるではなく、

身体がビクっとなったので、更にエスカレート



耳を触っている手をもうちょっと下に持っていき、

ホッペを触り、少し強引にこちらを向かせる。



「奥さん、マゾやって言われるやろ?」



と問いかけるも、そんなことないと否定されたが、



じゃあ証拠見せたろうか?



というとどうやって?というので、そのまま唇にチューをしてやった。



ちょっと抵抗されたが、邪魔せんとってと、

軽く手を掴むと、抵抗する力がどんどん弱くなり、



結局口も開いたので、舌を入れてディープをした。



ディープまでしたらこちらのもの、

そのままスーツの上から、身体をまさぐり

色々と焦らすように愛撫を開始。



向うも声を抑えようとしているのか、

その分必★に舌を絡ませてきます。



ひとしきり愛撫をしたら、そろそろ服を脱がそうと、

ブラウスのボタンを外していく。



その時はあんまり色気の無い、無地で白いブラ



ボタンを外すと、グっと抱きよせ、

背中があくのでブラのホックほ外して、

ブラを上にずりあげて、ディープをしながら、手で胸や乳首をもてあそんでいました。



乳首をピンピングリグリして遊びながら色々質問をしてみました。



「こんな風にお客さんの部屋でエロい事したことあるの?」



「はじめてです。」



「今まで何人位にこの身体弄くられた?」



「夫だけです、お兄さんで2人目です。」



「仕事中とかエロい事考えたりするやろ?」



「そんなことないです。」



「最近一人エッチはいつどうやってしたん?」



「一昨日の晩指でしました。」



「イクって感覚は分る?」



「分りません」



「潮吹いたことは」



「ありません」



声はセクシーなのに、

全然開発されてないウブな人妻セールスレディ。



ならば、俺が調教してやると



指で乳首の感触を楽しんだら、

次は口で楽しもうと乳首を舌で転がし、

反対側は指でコリコリしていました。



反対側の乳首も舌で転がし、更に、

その時のオナニーのネタを聞き出しながら

ストッキング越しに太ももをナデナデしていきます。



ちなみにそのセールスレディのオナネタは、

こうやって、ちょっと強引に意地悪に

イタズラされる事でした。



股間をグリグリしだすと、

基本的に喘ぎ声が大きい熟女だったんですけど、

ひときわ大きな喘ぎ声を出します。



この後もまだ会社戻らないとアカンねやろ?どうする?

ストッキングとパンツ汚して良いの?

と聞くと、恥かしがって何も答えません。



じゃあ自分で俺の目の前でストリップして脱ぐか、

俺が脱がすか選びと言っても

返事が無かったので、僕が脱がす事にしました。



じゃあ脱がすからと、立たせ、

ストッキングを脚から抜き取りました。



その時点でストッキングの上からでも分る程に湿り気がいっぱいです。



そしてパンツの上からでも触ると

位置が分る程勃起したクリを弄ります。



熟女はもう立ってられないようで、

僕に体重を預けて、へたり込もうとしますが、



お尻をペシっと叩いて、ほら立ってと立たせます。



パンツも脱がし、直にクリを弄り、入り口でも指をワザとピチャピチャ

音がなるように弄ります。



恥かしがっている顔を見ながら、またキスをしながら股間を弄り、

指を入れたら、既におまんこ汁でビショビショ



「凄い濡れてるじゃん

もうHしたくてしょうがないんでしょ?」



「違います・・・」



「ほら、こんなにおまんこから糸が引いてるよ」



「いやあ。やっやめてください」



ほんとウブな熟女で、

やや強引に押し倒して、レイプ気味に

無理やりおまんこを舐めたら、



「あっあぁ~」



と体をピクピク痙攣されて悶絶しはじめる訳さ



感度は抜群に良いようで、クリ責めしながら

指マンで2点責めしてtら

おしっこを漏らすように

シャーって大量潮吹き



そこで、グチュグチュのビショビショになたおまんこに

中指と薬指の2本に増やす事にしました。



「あっだめーーまっまた出ちゃうぅう~」



熟女のおまんこから、今度は黄色い液体



そう、オシッコをお漏らしやがった



「うわ~おばさん、オシッコ漏らしちゃって

恥ずかしいなぁ~

超オシッコ臭いじゃん」



「ご・・ごめんさいぃい」



恥ずかしと屈辱で泣きそうになっている

セールスレディのおばさん



そんな熟女の憂いに満ちた表情に俺が激しく欲情し、

乱暴に犯してしまった



ズボンを脱ぎ、そそり立つ肉棒をドカっと挿入し、

鬼突きピストンで正常位や後背位で責めまくる



そして後背位の時には、お尻が真っ赤になる程スパンキング



M女な熟女セールスレディは、



「あっあっあっ」



とスパンキングされる度に、官能的な喘ぎ声をあげて

イキ狂っていた



それで、背中にぶっかけ射精した訳だが、

それからは、俺の肉便器になって

今ではアナルSEXや俺のオシッコを飲まえる飲尿プレイなど

調教し変態マゾババアになっています





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