終電で帰ってきたんが
駅でデカいおばさんが泥酔して
座り込んでいた
獲物を発見!
っと
「もしもし?大丈夫?」
って話しかけたら
酔いつぶれていて無反応
数分間適当に問答し、
駅に人がいなくなったところを見計らって
おばさんのをよく覗いてみると
ふっくらしている四十路前後のブスおばさんだった
マニア受けしそうなブス熟女で
俺は好きな顔ではなかった
しかし、背が高いからか
オッパイも特大サイズの爆乳おばさん
ビビリだったので思い切った事は出来なかったが
それでもオッパイをひと揉んで
軽く痴漢してやろうくらいの気持ちにはなっていた
どうしたらオッパイを自然に見れるか数分考えた結果
「酔いを覚ます為に用意した水で服を濡らす」
というアホな結論に至った
すぐさまコンビニで水を買い、
「お水買ってきたので飲んで落ち着きましょう」
と差し出すも「すいませーん」とか
「うーんうーん」とか言うだけ
強引に飲ませようと指で口を少し開かせたら、
舌をベロンと突き出して指を舐め始めて
なんかフェチ系AVにありそうな感じ
今すぐベロチューしたい衝動をなんとか抑えて飲ませたら、
案の定飲めずに上のトレーナーは水浸し
驚いたフリをして更に水をこぼしてビショ濡れにさせた
内心「作戦成功!」
と心の中でガッツポーズしたわ
「すいません!服濡れちゃいました!
このままだと風邪引くので乾かしますから一旦脱いでください!」
と適当な事を言うと
「あぁ…よろしくぅ」
と気のない返事で脱ぐ気配なしの泥酔ブスおばさん
よろしくって脱がせる事をかよ!
と内心ツッコミを入れながらファスナーに手をかける。
首元、胸元と肌が露わになっていく過程、
そして少し引っかかって下ろしにくいオッパイの部分の感触の
リアルさに理性をやられそうになったが、
どうにか無事に脱がせる事ができた
そしたらいきなりおばさんの携帯からメール
変に意識戻されても嫌だから確認すると、
どうやら同僚かららしい
「相当酔ってるそうだったから心配でメールしました?
大丈夫ですか?」
みたいな事が書いてあったが
どうみても大丈夫な様子じゃない
と思いつつも、過去のメールを調べて
このブスおばさんの口調を真似て大丈夫です的な返信
簡素で事務的な口調だった
その際に過去のメールから男性遍歴などを調べる事に
どうも同僚や夫や娘の家族ばかりのようで、
意外と不倫の匂いがするメールはなかった
そんな訳で泥酔ブスおばさんの横に座り、
シャツ越しのオッパイやミニスカとニーソの間の
絶対領域をチラチラ見ていると
急に頭が痛いと言い出して四つん這いになった
重力で下に垂れさがったオッパイのボリュームと、
少しヨレたシャツから見える深い谷間の
迫力は凄まじいものがあった
おまけに体を動かすもんだから、
垂れたオッパイが振り子のようにぶらーんぶらーんと
揺れててこれがまたやばかった。
下から揉みしだきたかったが、
不自然な事は出来ないとまだ我慢
(他人から見たら完全にアウトな行動ばかりだったが)
とりあえず親切心で背中を擦ると、
これまたブラのざらっとした感触が妙にリアルで、
ここでもう我慢出来なくなった
背中から手を入れてブラのホックを外す。
(やたら時間かかったし、3つホックのブラがあるなんて初めて知った)
物凄くデカいが、地味なおばさんブラジャー
おばさんは特に抵抗らしい抵抗もしないまま
横に倒れた。
このまま続行。
服を脱ぎ、シャツに下から潜り込み谷間に顔を埋めて、
スベスベの絶対領域にちんこを挟んで腰を振る
トクトク動いてる胸の鼓動
谷間に溜まった汗の味、微かに漏れる女の荒い呼吸音汗と
妖艶な熟女の匂いが混じった匂い、
もうここで★んでもいいとすら思った
ちんこをマンコキさせるために体勢を上に上げると、
こちらをとろーんとした目つきで見下ろしながら口を
ポカーンと開けてるおばさん
ブスだと思っていたのに
なんかエロく見えてきて
口で息が出来ないほど激しく
お互いの舌と唾液を絡ませベロチュウしてしまった
すると、腰を振っていたちんこが急に締めつけられた
どうやらキスの気持ちよさから
お漏らしをしてしまったらしい
変わらず腰を振り続けると、
愛液と我慢汁とおしっこが混ざり合って出来たヌッチャヌッチャという
エロい音に更に興奮し、俺は果てた。
結局、色々怖くなってきた事や、
その後に泥酔おばさんが吐いた事で少し興奮が冷めた事もあって、
ブラを付け直して体を綺麗に拭いて元の状態に戻した後、
俺は逃げてしまい
ブスな泥酔おばさんどうなったかは知らない
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