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酔って嫁とお義母さんを取り違えた結果、コスプレエッチをした3









お義母さんと、酔っ払って取り違えセックスをしてしまって以来、お義母さんは何かにつけて家に遊びに来るようになった。表向きは、まだ乳幼児の息子のお世話をして、嫁の負担軽減をする為なのだが、実際には俺のペニスが目的だ。



『雄一さん、しっかり食べて下さいね。マサル君とミクの為に、頑張ってもらわないと!』

お義母さんは、優しくおしとやかな雰囲気でそんなことを言ってくる。

『お母さん、最近パパ太りすぎなんだから、あんまり食べさせないでよぉ』

嫁が、お義母さんにそんなことを言う。確かに、最近俺のお腹は出てくる一方だ。まだ30歳前なのに、ちょっと情けないと思うが、運動不足なので仕方ないのかも知れない。



「お義母さんは、いつ見てもスタイルいいですよね。ミクも見習ったら?」

俺は、そんな風に言って見た。

『私だって、デブではないでしょ?』

少しムキになって言うミク。俺は、デブではないけど、ぽっちゃりだねと言った。

『ムカつく。パパだって、でぶっちょじゃん!』

子供みたいにムキになるミクを、俺は可愛いなと思っていた。



『まぁまぁ、私がマサル君お風呂入れるから、2人仲良くイチャイチャしてなさい』

と、笑いながら席を立つお義母さん。そして、テキパキとお風呂の準備を始めた。



『ありがと〜。助かるわ』

嫁は、リラックスした顔で言う。そして、お義母さんが息子をお風呂に入れると、嫁が抱きついてイチャイチャしてきた。

『パパ、溜まってるでしょ? お義母さんいると、エッチなこと出来ないもんね。してあげるね』

そう言って、俺のズボンの上からペニスをまさぐり始める嫁。

「い、いや、いいって、お義母さんいるんだし」

『遠慮しないの。私もしたいし……』

と、興奮した顔で言う嫁。溜まっているのは嫁も同じようだ。嫁は、すぐに俺のペニスを剥き出しにして、大きく口を開けてくわえてくれた。こうやって、フェラしている顔は、本当にお義母さんにそっくりだと思う。そして、お義母さんの狂ったようなあえぎ方を思い出し、俺はひどく興奮してしまった。



『パパの、いつもより固いよ。お義母さんがいるから興奮してる?』

ドキッとするようなことを言う嫁。もちろん、そういう意味で言ったのではないと思うが、一瞬バレてる? と、ビビってしまった。

「そんなんじゃないよ。久しぶりだから興奮してるだけだって!」

『そっか……。パパの、やっぱり大きいね。時間ないから、もう入れるね♡』

嫁はそう言うと、下半身だけ裸になった。そして、すぐに俺に対面座位でまたがってきた。俺達は、二人目を作ろうとしているので、当然ゴムは無しだ。すぐに熱い肉に包み込まれる感触がしたが、やっぱりお義母さんよりも緩い感じがする。でも、お義母さんよりも全体的に肉がついているので、柔らかくて抱き心地はいいと思う。

『んぅ、ふぅ♡ 声、出ちゃいそう』

そう言って、俺にキスをして来る嫁。同時に、腰を振り始めた。声も、物音も立てれらない状況で、嫁とのセックス始まった。



でも、すでに俺はお義母さんと肉体関係があるので、それほどビビってはいない。別に、バレてもいいか……くらいの感じだ。それに引き換え、嫁は必○で声も音も○している。でも、興奮はいつも以上のようで、泣きそうな顔で荒い息をしている。



「ミク、いつもより興奮してるでしょ」

『だって、早くしないと、お母さん出てきちゃうから……』

苦しげな声で言う嫁。でも、顔はとろけきっている。俺は、早くもイキそうな気配がしていたので、下から嫁を突き上げ始めた。

『うぅ♡ ダメぇ、声出ちゃう……。うぅあっ、あっ、イ、イクっ、イッちゃう♡』

嫁は、声を震わせながらあえぎ続ける。俺は、キスして嫁の口を塞ぎながら、スパートをかけて腰を振った。そして、俺が嫁の中に注ぎ込むと、同時に嫁も身体を震わせて果てた。



『へへ。なんか、いつもより燃えちゃったね♡』

嫁は嬉しそうに言う。俺は、そんな嫁の笑顔を見て、少し胸が痛んだ。俺がしていることは、浮気……と言えば浮気だ。相手がお義母さんだから許されるわけでもないと思う。



すると、風呂の方でバタバタと音がした。お義母さんと息子が風呂から出たようだ。慌てて嫁がティッシュをあそこにあてがい、下着を身につけ、部屋着のズボンも穿いた。そして、風呂の方に移動していった。俺も、ティッシュであそこを拭い、服を整えた。



しばらくすると、お義母さんがパジャマ姿で出てくる。濡れた髪をアップにしていて、うなじが凄く色っぽい。

『雄一さん、お風呂どうぞ〜』

お義母さんは、ごく普通の顔で言う。まるで、俺とのセックスなどなかったような顔で……。



俺はお義母さんに言われて嫁より先に風呂に入った。嫁は、息子を寝かしつけているのだと思う。一人で風呂に入っていると、さっき嫁とセックスをしたばかりなのに、お義母さんとのセックスのことばかりを考えてしまう。



風呂から出ると、お義母さんはリビングでビールを飲んでいた。

『あら、早かったわね。ミクにお風呂どうぞって言ってくるわ』

そう言って、席を立とうとするお義母さん。俺は、”俺が行きます”と言って、寝室に向かった。そっとドアを開けると、すでに息子は眠っていて、ちょうど嫁も出てくるところだった。



『お母さんが遊んでくれたから、クタクタだったみたい』

母親の顔で言う嫁。さっき俺の上で腰を振っていたのが嘘のようだ。

「ゆっくりお風呂入りなよ」

『じゃあ、お母さんの晩酌相手しててあげてね』

「わかったよ」

『お母さん、お酒強いから、潰されないようにね』

無邪気に笑いながら嫁が言う。まさか、自分の母親が俺と関係を持っているなんて、疑ってもいないみたいだ。まぁ、当たり前かも知れない。



そして、嫁が風呂に入ったのを確認して、俺はお義母さんの所に行った。すると、お義母さんはスッと立ち上がり、俺に近づくとキスをした。少し酔っているのか、目が据わっているように見える。そんな状態で、むさぼるようなキスをして来るお義母さん。俺は、一気に興奮が高まってしまった。



お義母さんはキスをしながら、俺の固くなったものをまさぐってくる。

『あの子ばっかりズルいわよ。私にもして♡』

そう言って、俺のズボンを降ろすお義母さん。どうやら、嫁とセックスしていたのはバレバレだったようだ。お義母さんは俺のものをパクッとくわえると、すぐに舌を絡ませてくる。

嫁と比べると、圧倒的な技量の差がある。嫁も、けして下手ではないと思うが、お義母さんはバキュームと舌の絡ませ方が上手すぎる。そして、口でするだけではなく、指で乳首も触ってきてくれる。



『あの子の味がするわよ』

イタズラっぽく笑いながら、フェラを続けるお義母さん。風呂に入って洗ったので、味などしないはずだけど、そう言われて申し訳ない気持ちになる。別に、嫁とセックスして悪いわけはないのだが、何となくお義母さんに悪い気持ちになってしまう。



しばらくフェラが続き、俺のペニスがガチガチに勃起すると、お義母さんは下だけ裸になる。そして、俺にお尻を向けて、指で自分のあそこを拡げ始めた。

『もう、準備出来てるわよ♡』

お義母さんは、イヤらしい顔で言う。さっきまでの良き母親、良きおばあちゃんの顔は消えて、発情した牝の顔になっている。拡げたお義母さんのあそこからは、濡れすぎて溢れ出た蜜が溢れだし、そのままツゥーッと床にまで垂れてしまった。

「コンドーム、つけないと……」

まだ閉経していないはずのお義母さんに、生で入れるのはやっぱり危険すぎる。でも、お義母さんはあそこをさらに拡げて、

『もう、待ちきれないわ♡』

と、色っぽすぎる声で言ってきた。俺は、ただでさえ上手すぎるフェラで気持ちが高まっていたので、もう我慢の限界だった。勃起したペニスをお義母さんの剥き出しの膣に押し当て、そのまま押し入れていく。



『う、うぅあぁ、やっぱり、大きいわ。本当に素敵なおチンポ♡』

お義母さんは、とろけきった顔で言う。

「お、お義母さん、声デカいです……」

俺は、お義母さんの思いのほか大きなあえぎ声にビビってしまった。すると、お義母さんは俺と繋がったまま俺をソファに座らせ、そして、身体を回して対面座位になった。



『じゃあ、口塞いでくれる?』

と、上気した顔で、うわずった声で言うお義母さん。恋する乙女みたいな顔になっていて、俺はときめいてしまった。そして、すぐにお義母さんにキスをした。舌を差し込むと、待っていたように、タイムラグなく舌が巻き付いてくる。

同時に、お義母さんのただでさえキツい膣が、痛みを覚えるほどに締まり始めた。



俺は、嫁が風呂から出てしまう前にと思い、腰を突き上げ始める。すると、お義母さんが俺にしがみついてきた。そして、キスでふさがった口から、

『んぅっ! うぅーっ! うっふぅ♡ んーっ♡』

と、甘いうめき声が漏れっぱなしになる。嫁も俺とのセックスで、しっかりと感じてくれていると思う。演技をしているということはないと思う。

でも、お義母さんの方が、獣のように快感をむさぼり、イキまくってくれる

嫁とお義母さんは、色々と似ている。そっくりと言ってもいいと思う。顔や、体格、そして胸の大きさまで。

エアロビをしている分、お義母さんの方が引き締まった身体をしているし、膣もよく締まるが、基本は同じだと思う。それなのに、感じ方に違いがあるのは、お義母さんに若い浮気相手がいることで、性感が発達しているせいなのかも知れない。



そう考えると、嫁にも浮気をしてもらった方が、より良いセックスが出来るようになるのだろうか? 嫁を他の男に……。今まで、考えたこともなかった。でも、嫁が俺以外の男に抱かれて、淫らな女に堕ちていく……。そんな想像をすると、不思議なほど興奮してしまった。



『雄一さんのおチンポ、いつもより固いぃ、固いのぉっ♡ 奥に当ってるぅ、うぅあっ、イッちゃいそう……。娘の婿のおチンポでイッちゃう♡ イッちゃうのぉ♡』

お義母さんは、我を忘れたような顔でうめくように言う。俺は、嫁に聞かれやしないかと、ドキドキだった。そして、口を塞ぐようにキスをした。すると、お義母さんの身体が折れてしまいそうなほどのけ反り、ビクンと大きく跳ねた。

「イッちゃったんですか? 娘の旦那に抱かれて、もうイッちゃったんですか?」

俺は、お義母さんの耳元でささやくように淫語を言った。すると、お義母さんの膣がさらにきゅーっと締まり、

『ダ、ダメぇ、そんなこと言っちゃ……あぁ、ま、またイッちゃう』

お義母さんは、泣きそうな顔でうめく。本当に、可愛い人だと思う。



「俺ので妊娠したら、お義父さんになんて言うんですか?」

俺は、腰を突き上げながらお義母さんにささやく。すると、お義母さんは泣きそうな顔で、

『い、言えない、そんなの、あぁダメぇ……。でも、気持いいのぉ、奥が凄く気持ち良いのぉ♡ こんなの、初めて、あの人のじゃ、少しも届かないのぉ』

と、うめくように言う。声を必○で抑えているような感じだ。理性を失っているように見えても、ミクに聞かれてはまずいということだけはわかっているようだ。



「イ、イキますよ、もう、限界です。俺の濃いザーメンで孕んで下さい、お義母さん!」

俺は、そんなことを言いながら、スパートをかけて腰を突き上げた。

『イィクゥッ! イクっ! 婿ザーメンで孕むのぉ♡ イクっ! あなたぁ、私、雄一さんのザーメンで妊娠しますぅっ!』

お義母さんは、そんなとんでもないことを言いながら、全身を震わせた。俺は、そんなお義母さん膣中深く、思いきり精液を注ぎ込んでいた……。



そして、どちらからともなく、むさぼるようなキスをした。すると、ガチャっとドアが開いた。

『お母さん……。ホント、そのクセ直らないのね……』

下半身裸で、対面座位で繋がっている俺とお義母さんを見て、冷静に言う嫁。俺は、人生で一番の動揺と焦燥感で息も出来ない状態だった。



『ゴメンね。また借りちゃったわ。雄一さんのは、今までのミクのどの彼氏より、大きくて素敵よ♡』

お義母さんは、悪びれた様子もない。



『パパ……。どうせお母さんに誘われたんでしょ? 昔からそうなのよね。いつも私の彼氏にちょっかい出すんだもん』

嫁は、トホホという感じだ。怒っている気配はない。

「ゴ、ゴメン。怒ってる?」

俺は、おどおどしながら聞いた。

『別にいいよ。見ず知らずの女と浮気するよりはマシだから……。それに、お義母さんの方からちょっかい出したんでしょ?』







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