生々しく始まった女のオナニー。



相変わらず近くにあったコンポから流れる音楽がうるさく、女の吐息も聞こえない。



でも確かに感じ始めて喘いでるっぽい顔をしてる。



音楽止めるか音を小さくしろよ~と思いつつ、目の前のオナニーに没頭した。



バイブのクリトリス用ベロでまずはクリトリスを刺激してる。



自らパックリ開いてあてがう姿に、俺は猛烈に興奮した。



シンジはカメラを気にしてか少し離れた場所にいて、あんまり喋らないようにしてる。



なのに女が「どこにいるの?」「何してるの?」と尋ねる。






「近くで見てるよ」



「もうそんなに濡れてんのか」



「彼氏に見せてやりてーな」






軽く言葉で苛め始めてた。



それに反応して女のオナニーが激しくなり、腰を浮かせてクネクネさせ始めた。






シンジ「早く入れちゃえよ、バイブ好きなんだろ?」






女「ん、はい・・・」






シンジ「汁を付けて入れろよ、脚開いてよく見えるように」








女「はぃ・・・」






最高だった。



ピンクの長い爪がバイブを握り、それが見る見るうちに挿入されていく。



女は次第に大きな声で喘ぎ始め、「見てる?見てるの?」とシンジを気にしまくってる。



シンジは明らかに俺を意識してる素振りで、女をなじりながらもっとヤレとけしかける。



それに女もノッてきて、「こう?」と腰を浮かせてバイブを入れたまま腰をクネらせる。



パイパンマンコにバイブがゆっくり出し入れする様は、声にならないほど卑猥だった。






女「スイッチを入れたい」






シンジ「オネダリは?」






女「入れさせて下さい」






シンジ「なにを?」






女「バイブの・・・」






シンジ「ちゃんと言えよ?」






女「はい・・・オマンコに・・入ってるバイブの・・スイッチを入れさせて下さい・・・」






スイッチが入りブィーンと音が鳴り始めたと同時に、女がデカい声で喘ぎ始めた。






ここからが圧巻だった。



初めはゆっくり出し入れしてたくせに、気が付けば激しく出し入れをし出している。



シンジに胸を掴まれたり乳首を引っ張られると、それに応じて声もデカくなる。



「んやぁーっ!」と変な声も出しまくってたが、出し入れする手はヤメない。






シンジ「自分で脚抱えてやれよ」






女「はいぃっ・・・」






言われた通り両足を抱える様な姿勢になり、そのままバイブを出し入れしてた。



アナル丸出しでオナニーをする女を見て、ダメだと思いつつ俺も自分で触ってた。






シンジ「今度は四つん這いになれよ」






女「はいっっ・・・」






四つん這いになって股の間から手を入れてバイブを出し入れする。



手を離しても抜けないらしく、勝手にバイブだけがブインブイン動いてるのは凄かった。



時々シンジがケツをパシッと叩く。






「はぁあんっっ」と女も反応する。






「もっと!激しくやれよ」とまた叩く。






「んぁいっっ」と出し入れが激しくなる。






シンジの命令でまた仰向けになり、脚を抱えてないけどカエルみたいに大股開き。



やっとここでシンジが動いて、女の目隠しを取ってくれた。






(やっと顔が拝める・・この淫乱女の顔が見れる・・・)






生唾を飲み込みながら凝視してた。






でもバンダナが取られて現れた顔をみて、血の気が音を立てて引いていく様な気がした。



どう見ても間違いようのない顔。



バイブオナニーしてたのは、どう見ても彼女のハルカでした。






嘘だろ、嘘だろ、と何度も思いました。






興奮してて分からなかったけど、よく見てみると体はハルカそのもの。



でもパイパンは初めて見た。



クラクラしてそのままぶっ倒れるかと思いました。



でも目を離す事ができず、ハルカがシンジを見上げてるのを見ていた。






ハルカ「お願い・・チョウダイ・・」






シンジ「何を?」






ハルカ「オチンチン・・・」






シンジ「なんで?」






ハルカ「舐めたいの・・おっきなオチンチン舐めたいのっ・・」






シンジ「まだ我慢しろよ、変態女だな」






ハルカ「言わないで、だって我慢できないんだもん」






シンジ「彼氏がいるくせに他の男のチンコが欲しいのかよ」






ハルカ「欲しいの、おっきくて硬いオチンチン・・欲しいの・・・」






まるで夢でも見てるようでした。



あのハルカがこんな淫語を連発するなんて。



俺とのエッチからは信じられなかったし、こんな姿のハルカを見て興奮もしてた。



どういえば良いのか分からないけど、ぶっ倒れそうな感じなのに、目の前の事から目が離せない、しかもそれを見て信じられないほど興奮してる。






ハルカは「欲しいの」と言いながら、やらしい顔をしてシンジを見上げてる。



どうやら俺が見てるからチンコを出したくないらしい。






シンジ「オナニーでイッたらしゃぶらせてやるよ」






ハルカ「だめぇ・・オモチャじゃイキたくない・・・」






シンジ「大丈夫だよ、その後もっと気持ち良くしてやるから」






ハルカ「えぇ・・・そんなぁ・・・」






シンジ「やらないなら俺もうあっちに行くぞ」






ハルカ「ダメダメっ・・・ここにいて下さい・・・」






ハルカはシンジを見上げながら、モノ欲しそうな顔をしてました。



でも手はバイブを離さず、同じスピードで出し入れを繰り返してる。



シンジの言葉責めで興奮してるらしく、見つめながら激しく出し入れをし出した。



もうそこからは言葉にさえならない光景。



腰を浮かせてクネらせながら、ズボズボ激しく出し入れを繰り返す。



自分で乳首を摘まんで引っ張ったりしながら、ずっとシンジを見つめてる。






ハルカ「もうイキそうですっ」






シンジ「イクのか?」






ハルカ「はいぃっ・・・もうイッちゃいますぅ・・・」






シンジ「じゃいつものオネダリは?」






ハルカ「あぁぁっ・・・“ヤヨイ”のオマンコ・・・やらしいオマンコ・・・イッてもイイですかっっ?」






シンジ「しょーがねーなー、思いっ切りイケよ、ほら・・」






ハルカ「はいっっ!!イクッ!イッちゃうっっ!!んくぅぅぅっっ・・・!」






もう言葉じゃ書けないほど、何言ってるか分からないぐらい喘ぎまくりでした。



しかもハルカは“お姉ちゃんの名前”を使ってたみたい。






ショックだったのは、終始シンジを見つめながらイッてた事実。



もうこの顔を見て、全て終わりだなって悟りました。



茫然としたまま壁に寄り掛かっていました。






シンジはハルカを風呂に入れ、俺に“今がチャンスだぞ!”と合図をしてきた。



2人が風呂に入ったのを音で確認し、俺は荷物を持って静かに出ていきました。



マンションを出た俺は、気が付いたら家に帰ってました。



途中の記憶が飛んでしまっていて、ハッ!と思った時はベッドで寝てました。






その日の夜、シンジからメールがありました。



『どうよ?ちゃんと撮影できたか?』と。



話そうか迷いましたが、結局言えずに『最高だったよ!』と送っておいた。






寝る前にハルカから、『やっとバイトが終わったよ!』とメールがきた。



嘘つけ・・・と愚痴りながら、『お疲れ~おやすみ~』と返した。






なんつーか、物事があり得ない事だらけだったので、どうして良いのかすら分からない。



ホントにあれはハルカだったのか?今日のは夢だったんじゃ?と現実逃避もしてた。



だけど撮影した動画を見ると、やっぱり映っているのはハルカ本人。






次の日は「風邪ひいた」と学校を休んだ。



シンジにどんな顔で会えば良いのか分からなかったから。



事情を知らないシンジは、俺が帰ってからの報告を事細かくしてくれた。






あれから風呂でしゃぶらせて、軽く入れてからベッドに移動。



バイブでオナらせながらしゃぶらせ、手マンで潮吹き、アナルに小指入れ、生挿入して騎乗位で勝手に腰を振らせ、最後は口内射精&精子飲み&お掃除。



夕飯をノーブラ&ノーパン食べに行って、帰ってきてから即エッチ開始。



終電ギリギリまでヤッてて、慌てて帰っていったらしい。






なんだかあんなに酷い光景を目の当たりにすると、落ち込むよりもどうでも良くなるみたい。



時々入ってたチャットで相談したら、みんな『別れちゃえよ』と言ってた。



しかも『どうせなら飽きるまでヤリまくってから別れちゃえ』と。



他に女作ってもイイだろうし、『セフレ感覚でヤッてればイイじゃん』と言われた。






そうだよな、もう気にしないで体だけ頂けばイイよなって思った。



別れたくないとか裏切られたっていうより、ホントどうでも良くなったんだと思う。






だからその数日後に会ってホテルに行った時は、いつもつけるゴムもつけずに、シンジがやってたようにケツを引っ叩いたり乳首を引っ張ったりした。






「いつもと違う」とハルカは言って、明らかに以前とは違った表情だった。






会うたびに今までの様な大切にする気持ちにはなれず、ただヤルだけっていう気持ちでヤッた。



でも今更だけど、かなり後悔してる事がある。



本当は書きたくなかったけど、ついでだから書いておきます。






実は生で入れるようになってからは、ハルカの反応が格段に良くなってました。



以前よりも本気で喘ぐようになってたし、モノ欲しそうな表情もするようになってたし。



シンジからの報告で、俺と会ってない日にシンジともヤリまくってたらしい。



パイパンにしてるのを聞いてみたら、「手入れしてたら失敗して・・・」とか言ってたっけかな。



そのままの方がイイよといつもパイパンにさせてて。






ホント最悪な事なんだけど、実は内緒で中出しもしてました。



全部出してるわけじゃなくて、初めの“2ドク”ぐらいを中で出して、残りは外にって。



無理やり顔に持って行って口に出したりもしてたけど、毎回少し中に出してた。



やっちゃいけない俺なりの復讐でした。



シンジとも生でしてるようだし、もうお前の自業自得だろって。



半年以上も毎回少し中出しするエッチをしてたけど、幸いな事に妊娠はしなかった。



今思うのは、それだけは本当に良かったと思う。



生まれてくる子供には全く関係無い事だもん。



でもあの時は冷静になれなくて、思うがまま中に出しちゃってたんだよなぁ。






最後は呆気無いもんでした。






シンジが「もうあの女飽きたからいる?」と言われたんです。






「俺はイイよ」と断り、その日のうちに『別れたい』ってメールしました。






「なんで?いきなり何言ってんの?」とスグに電話が掛ってきましたが、「もうお前に飽きちゃってさ・・・」とか言ってやりました。






そしたら今まで聞いた事の無い怒鳴り声でブチ切られ、罵声を浴びせられました。



最後まで2人には真実を話さなかったけど、ハルカには言ってやりました。






「お前みたいな淫乱変態女とは付き合っていく気がしない」って。






すげー怒鳴られたけど、プチッと切ってやりました。






次の日学校でシンジに会うと「あの女、彼氏と別れたとか言い出してさ」と言ってきた。






「付き合ってくれとか言うから超ウザいじゃん?だから俺もいらないって言ってやったよ。そしたらシネ!とか言われちゃった」と大笑いしてた。






「これ見る?」とシンジに写メを見せられた。



ハルカが四つん這いになって、アナルとアソコにバイブが入ってる写メ。



ここまでしてたのかよと絶句だったが、マンコ用バイブが入るようになってたらしい。






「いる?」と言われて「いや・・・」と苦笑いして断っておいた。






そろそろ終わりにしたいと思います。



あり得ない話でしたが、最後まで付き合ってくれた人達、有難うでした。