昨日、痴漢に遭っちゃいました(*>v<)
綾乃は大阪に住んでるんやけど、夕方の電車の人の多さにはほんまにビックリ。
たまたま買い物からの帰りやって、買ったばっかりの超ミニを嬉しがって穿いててん。
そしたら満員電車やから綾乃は色んな人に囲まれちゃった。
そしたら後ろから何かごそごそって聞こえてきた。
綾乃は、(何やろ?)ってキョロキョロ。
そしたら後ろの20代半ばくらいの男の人がニヤニヤしながら綾乃を見てる。
いきなり綾乃のお尻に何か当たったと思った瞬間、スカートを捲られて・・・。
痴漢は慣れてる感じで触ってきて、綾乃も感じてびくって動いちゃった。
でもエッチな体験談みたいなのをちょっと期待して気づかないフリしてん。
やっぱりパンツを下ろされちゃった。
そしたらなんと、パンツをハサミで切ってきて、スルスルって痴漢さんに持ってかれちゃった。
さすがにパニックになって、捲れたスカートを必★に戻して押さえててん。
怖くなってちょっと涙目になった綾乃は、周りの人に目で助けを求めたんだけど、みんなイヤホンで音楽を聴いたり携帯弄ってたり。
そしたら痴漢さんは綾乃のくびれあたりをスルスルと触りはじめてん。
綾乃は最近ひとりエッチしかしてなくて、怖いのになぜかちょっとじんわり興奮して濡れてきちゃったみたい・・・。
腰にあった痴漢さんの手が綾乃のお遊びで剃っちゃってたパイパンの場所に・・・。
もうその時は、(綾乃を気持ちよくさせて)ってことしか頭になかってん。
そしたら痴漢さんの指が綾乃のオマンコに!
あまりにも濡れてる綾乃のオマンコに痴漢さんも一瞬びっくりしてたみたい(笑)
綾乃のお汁を指ですくってクリちゃんを優しく優しく撫でてきた。
綾乃はクリちゃんを触ってもらうのが大好き♪
そしてだんだん指を強く激しく動かしはじめてきた。
うるさい車内だから、きっと周りには聞こえないからいいかなと思って、「はぁっ・・・ぅうんッ・・・」って息を荒くしちゃった。
自分でもわかるくらいほっぺが火照ってきた。
綾乃はもう限界に近づいてきて、「ひやぁんッッ!!!」って周りの人にはわかるくらいの声を出しちゃった。
軽くイッちゃったみたい・・・足がふらふらする。
息も少しハァハァ言ってたけど、誤魔化すように「んんっ」て咳をするフリ。
そしたら周りの痴漢さんと同い年くらいの会社員ぽい人が、綾乃を気にして見てたの。
でも綾乃は痴漢さんに夢中で、(もっと、もっとして)っていやらしい女になってた。
そしたら痴漢さんは、「トロトロのお汁が溢れてきたよ」ってエッチなことを言いながら耳に息を吹きかけてきて・・・。
綾乃はお汁がいっぱい出ちゃって、太ももにまで少し垂れてきてるの。
綾乃はもう痴漢さんのなすがままって感じ。
そしたら綾乃のオマンコに何か硬いモノが入ってきてん。
「んふぅっ・・・!」
なんか変な声が出ちゃった。
(この太くてザラザラした感触は・・・バイブ?!)
前の彼氏にもらってたまに使ってたのと同じ感触が綾乃のアソコにニュルって。
綾乃はさっきのクリちゃんだけで興奮しきってて、バイブをパクパク咥えちゃった。
入れられただけで全身がぼーっとしちゃった。
そしたら痴漢さんはバイブを上下させ始めたの。
もう大声を出してしまいそう。
そんな綾乃のことをわかってたのか、痴漢さんはいきなり激しく出し入れしてきた。
すると隣にいた会社員ぽい人も綾乃の正面に来て、綾乃はあまりの気持ち良さに歪む顔をその人に向けたの。
すると片手で綾乃の口を塞いで、もう片方の手でクリちゃんを撫で始めたの。
綾乃は気持ちよすぎて、もうどうでもよくなって2人から責めたてられたの。
2人の痴漢さんはラストスパートをかけるように激しく綾乃を刺激してきて。
綾乃は必★に声を我慢してるけど、もうダメ!
「んぁっ・・・くぅぅ~っ!!」
綾乃はイッてしまいました・・・。
駅に着くと、痴漢さんは人混みに紛れてどこかに行っちゃいました。
綾乃も電車から降りました。
トイレで濡れたパンツの処理をしてると、メアドが書かれたメモがポケットから出てきました。
今度の水曜日にまたやってもらう予定やねんwww
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