もう10年近く前の話です。



私は遠距離恋愛が始まったばかりで、人生バラ色になり始めた時期でした。



ところが突然の転勤命令。



彼女との距離がさらに離れてしまい(500キロ以上)、会うこともままならないまま自然消滅してしまいました。






転勤先は結構な田舎。



コンビニなし、スーパーマーケットなし・・・。



若者自体がほとんど存在しないようなところでした。



とにかく次の恋をすぐに探せるようなところではありませんでした。






私は当時25歳で、まだ童貞でした。



出会いはありませんでしたが、仕事柄、地元の役場のお姉ちゃんたちとの付き合いはありました。



ただし不作・・・。



カピバラみたいな女。



45歳を過ぎて浮いた話の一つもない毒女。



眉毛の繋がった般若顔のオールドミス。



アゴがなく、なぜかいつも網タイツを穿いてボンレスハムになってる女・・・。



ここから新しい恋を探すのは無理な話でした。






ある日、職場(男ばっかり8人)の性のエキスパートの先輩2人(菊さんと健さん)に、健さんの家で飲もうと誘われました。



健さんの社宅は一番の町はずれで、私の家から5キロ、車がないと辛いです。





でも、飲みに行くなら泊まり覚悟ということになります。



菊さんも健さんも妻子持ちで、菊さんは妻子共々この町に赴任して来ていますが、健さんは単身赴任中です。



健さんの家に上がると菊さんの他にもう1人。






(あれ?女だ。しかも若い)






「菊さんどうしたんすか、彼女?」






「ん?役場の江見ちゃん。あれっ、初めて会うんだっけ?」






そういえば見覚えがある。



ただ見た目が幼すぎて役場の職員だなんて思いもしなかった。



こんな娘を発掘するなんて、菊さん、あんたはすごいな。



でも私の食指を動かすには物足りない。



ニットを着てて上半身のラインが割とはっきりした服装だが、化粧っけが全くなくて、ストレッチ素材の黒いズボンはトレパンにしか見えない。



貧乳などではないし、細すぎず太すぎずの標準的な体型なのだが、幼さしか目につかない。



私はロリコンではないので、この手の女の子には萌えないんですよ。






江見ちゃんは18歳。



この年、役場に入ったばかりの新人さんでした。



話の流れから鉄板で処女ということがわかります。






やがて飲み進み、内容は至ってソフトながら(処女の江見ちゃんに気を遣って)王様ゲームをしているうちに私が潰れました。



江見ちゃんは飲み慣れていないということもあって、ほんの少ししか飲んでいなかったので大丈夫だったようです。






しばらくして猛烈な尿意に襲われて目を覚ますと、部屋は真っ暗。



隣の部屋から明かりが漏れてきます。



どうやら隣の部屋で寝かされたのでしょう。



菊さんと健さんの会話が聞こえてきます。



どうやら菊さんは恐妻に気を遣って帰るらしい。






(おしっこがてら挨拶に・・・)と起きようと手をついたら、柔らかい感触が!






なんと、私に寄り添うように江見ちゃんが寝ていました。






自分がとるべき行動について、酔って朦朧とした頭を素早く回転させました。



今起きたら、江見ちゃんと一緒に寝ていたことを冷やかされるだろうし、同じ布団に戻って寝直すと犯罪になりかねない。



しかし今置かれている状況は、江見ちゃんの方から私の寝ている布団に入ってきたのだろうから、この状況を維持する限り犯罪に問われることはない。



菊さんが帰れば健さんは寝るだろうから、それからおしっこに行けばいい・・・。






しばし尿意をこらえることにして、暗闇の中で江見ちゃんの体を弄りました。



まあこの時点で犯罪になっちゃってますけどね。



タイプではないとはいえ、体が密着している状態で、ましてや童貞の私が大人しくしていられようもありません。






まずは手を伸ばした先にある江見ちゃんの尻をそっと撫でてみます。



反応はありません。



江見ちゃんは私の方に体を向けています。



私は仰向けでしたが、江見ちゃんの反応をもっとよく確かめたいのと、もっと色々なところを触ったり、匂いを嗅いだり舐めたりしてみたいという欲望で、彼女の方に向くことを決意しました。



隣の部屋を気にしつつ自然に、自然に。






「う~ん」なんて酔っぱらいっぽいような声を出してカモフラージュしつつ、寝返りを打つことに成功。






江見ちゃんも無反応のまま寝息を立てています。






隣の部屋から漏れる光で彼女の表情を窺います。



寝顔が結構可愛い。



まるで猫のような、という表現が一番適切でしょうか。



美人タイプの顔ではありませんが、なかなか整っています。



穴井夕子を地味にした感じでしょうか。






ちょっと唇を舐めてみます。



化粧っけのない彼女は当然リップなども塗っていません。



表面ちょっと乾いてるけど柔らかい。



でも、唇を割って進入する勇気はありませんでした。



ヘタレです。






江見ちゃんは無反応のままです。



今度は体全体のラインを確認してみます。



お尻に置いている手を上半身まで撫でながらたどります。



腰のくびれもまあまあ。



いよいよ胸に辿り着こうとしたとき彼女に反応が!






「ふ~ん」と大きな息をついて寝返り打って向こうに向いちゃった。






この姿勢だと出来ることが限られてしまう。



ストレッチ素材とはいえ生地が結構固めのズボンなので、触ってみてもいまいち面白みがない。



どうしたものか思案したところ、私の愚息が猛烈に自己主張していることに気づきました。



尿意に耐えていること、それ以上にこのエッチなシチュエーションに萌えて、すでに先走りも尋常でない量が出ているようで、毛布の中から独特の臭いが漂ってきます。



ちなみに私はジャージを穿いていました。



たぶん突き破らんばかりに屹立していたことでしょう。



それを背中を向けて寝入っている彼女のお尻に突き立ててみようと思いました(ジャージ越しに)。






寝返りを打たれ、少し距離の空いた彼女との間隔を詰めるため、にじり寄ります。



やがて愚息の先に壁を感じます。



江見ちゃんのお尻でしょう。



しかし、それが割れ目なのか、割れ目の上部なのか、お尻のほっぺたなのか、亀頭に伝わる感触だけでは判断できません。



手で彼女の尻を撫で回し、愚息のポジションが大臀筋の一番肉厚な部分にあることを確認しました。



我がジャージに手を突っ込み、愚息の根本を持って慎重にコントロールします。



やがて抵抗が弱くなりました。



どうやら先端が割れ目を捉えたようです。



そのまま腰を前に押し出すと、愚息は彼女のお尻の割れ目にスッポリと収まりました。



愚息に血流が漲ります。



はっきり言って限界が近いです。



このままではイッてしまいそう。



快楽に身を任せたい気持ちにブレーキをかけ、お尻に押しつけた腰を離します。



すると彼女が大きな吐息とともに寝返りを打ちました。



そして私の方を向きました。






彼女が寝ているのを確認して、次の攻撃を開始します。



まずは乳房の感触を探ることに。



しかし彼女は両手を胸の前に置いているため、ストレートに攻めることができません。



攻めあぐねていたところ次の攻撃案が浮かびました。






(先走り液を彼女の唇に塗ってみよう!)






行為にしては単純なことなんですが、想像するだけで興奮しました。



処女の口に、少量とはいえ精子の含まれた液体を付けるのですから。



無表情なのが、また萌えます。



と、そのとき!



彼女が胸の前に置いていた右手を、私の肩に乗せてきました!






(ばれた?!)






と思いましたが大丈夫でした。



寝返りの延長みたいな感じです。






胸の前の障壁がなくなったため、まずは乳房を攻撃することにします。



ニットの上から、まずは全体の形状を確かめるように撫で回します。



下着のせいで正確な柔らかさを測ることはできません。



しかし童貞の私には耐え難い興奮でした。



イキそうになるのをこらえながら撫で回していると、時おり私に絡めた手がぴくっ、ぴくっとなるのがわかります。



触る位置とタイミングを調節しながら観察していると、どうやら私の手が当たるたびに反応していることがわかりました。






(そうか、ここが乳首か!)






指先に全神経を集中させてさわさわしていると、その部分が硬くなってきました。



感動しました。



あまりの感動に、このままイッてしまいたいと思いました。



ただし、ここでイクのはあきらかにまずい。



隣でまだ先輩たちが語り合っています。



もしも寝ている江見ちゃんにイタズラして射精したのがバレたら何を言われるかわかりません。






思案の末、トイレに起きたふりをしてトイレで抜こうというヘタレの結論に。



でも、それではあまりに勿体ないこのシチュエーション。



せめて存分に堪能してからイッてやる!






彼女の手をジャージの中に誘導します。



でも、ビッグになった愚息に手を添えさせたところで、すでに限界でした。



これ以上、彼女の手が強く触れたらイッてしまいそうです。



それだけは避けなければなりません。



私はそれ以上の行為を諦めてトイレに向かうことに。






私「・・・おはようございます」






菊「あれ?起きたの?あ、そろそろ帰らなきゃ!」






最高潮に達したボルテージはすっかりダウン。



私が再び寝床に戻ったときには江見ちゃんも目を覚ましていて、彼女と同じ布団で寝ることはできなくなってしまいました。



結局、江見ちゃんにも先輩たちにもバレることはありませんでしたが、満足に射精することができず・・・。



なんとも切ない思い出でした。






それから仕事で江見ちゃんと一緒になることがよくありましたが、お互い特別な感情を抱くこともなく私は異動になってしまい、何事もなく終わってしまいました。



ヘタレすぎて煮え切らない内容になってしまい申し訳ありませんでした。



まあ、私にもっと勇気があれば、25歳まで童貞なんてことはなかったんでしょうけどね。