昨年の話。



俺は高校の教師をしている。



数年前に担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれた。



当日まで参加者は知らなかったのですが、座席に着くと同じクラスの親友や部活の友達など、合計10名の丸テーブルに俺の席があった。



久しぶりにあった教え子たちはみんな21歳になり、顔も身体も女性らしくなっていた。



彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。



食べ物をとる仕草、お酒を注ぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。






Sは白地に黒のリボンが付いたブラ、Nはピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。



Kはミニスカートを穿いているが、女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。



その中でも高校時代から可愛かったTが、何とも色っぽい酔い方をしていた。



在学中は健康上の理由から学校を休むことが多く、長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。






結婚式の中盤、トイレに行くつもりで席を立ったら、そのTが一緒について来た。



日本酒もガバガバ飲み、ベロベロの状態である。






「吐きたい」と言うのでトイレ入り口まで連れて行ったが、洗面所付近で座り込んでしまった。






その場で吐きそうだったので、慌てて個室まで連れて行った。



今考えると誰も女子トイレにいなくて良かったと思う。



見られたら変態扱いになるだろう・・・。








個室に一緒に入り、様式の便座を開けて吐かせようとしたが、咳き込むばかりでなかなか吐かない。



するとTが、「慣れないドレスで窮屈・・・」と言うので、背中のファスナーを下げてあげると一気に戻した。



目の前にはピンクのキャミソールと水色のブラのホックが丸見えだった。






「大丈夫か?」と小声で言いながらキャミソール越しに背中を擦り、「身体、キツかったら緩めた方がいいぞ」などと言い、ブラのホックを外した。






吐き終えたTは床に座り込み、便器を抱えるようにうずくまった。



様子を窺うと少し眠っているようだ。



俺はTに声をかけながらキャミソールを引っ張り、反応を確かめた。



が、抵抗する様子もなく、寝息を立てている。



魔が差した。



俺はキャミの下から手を突っ込み、生徒のオッパイを揉んでしまった。



とても柔らかく、そして大きいオッパイだ。



背後からゆっくりとバレないように乳首を摘んでいたが、その時、ブラのカップサイズが目に入り、見てみるとEカップだった。



どうりでデカいわけだ。






何分かTのオッパイを揉んでいたが、(ブラが水色ならパンティーも水色か?)というしょうもない疑問が湧き、無性にパンティーを見たくなった。



トイレの外で何人か出入りする音が聞こえ、バレないように緊張していた。



スカートを捲ると予想していた通り、お揃いの水色パンティーだった。



前の部分がレースでヘアが透けている。






俺は何を思ったかTが欲しくなり、無理やり中腰にさせ、水色のパンティーを脱がせた。



それと同時にブラもストラップを外し、取ってしまった。



外した下着をポケットに入れ、Tの姿を見ると、中腰で便器に掴まり、上半身は背中剥き出しでオッパイ丸見え、下半身のスカートをたくし上げられ、お尻も全開である。






こうなると、どうしようもない。



相手はかつての教え子であるが、20歳を越えているので、もう時効だろうと思い、背後からオッパイを触り、俺はズボンを脱いだ。



するとTは意識を取り戻したらしく、「冷たぁ~い」と言いながら、自分のオッパイ付近を確認していた。






「ひぃッ」と言った声にならないような声で今の現状を確認すると観念したらしく、「先生、ここでするの?いいの?先生がそんなことをしても?」と、聞いてきた。






「高校時代から気になってたんだよ。いいだろ?それに緊張感があるよ」






俺がそう言うとドレスを脱ぎ、全裸になってくれた。






「先生、私の下着は?」






「記念に貰ったよ。一緒に気持ちよくなろう」






俺はTのオッパイに貪りついた。






「んあぁ、ここじゃまずいよぉ」






と言いながら俺のモノを触ってくれる。






「大丈夫。中出しはしないから」






適当に安心させて、Tをまた四つん這いにさせた。



あそこを見るとまだまだピンクで、あまり使っていない様子。






「セックスはしてるのか?あんまり黒ずんでないなぁ」






「明るい場所だからあまり見ないでぇ。最近してないの、焦らさないでよぉ」






可愛い声で訴えてきた。






「まだまだ焦らすよ(笑)。オナニーはしないの?」






などといやらしい言葉をかけると、あそこからどんどん汁が溢れ出てきた。






「オナニー見せてよ」






Tは躊躇することなく便座の上に乗り、脚を全開に開いてオナニーを始めた。



高校時代はセーラー服を着て、セックスとかしなそうな雰囲気の生徒だったが、今、俺の目の前で、「見ないでぇ」「ここがいいのっ!」とか言いながら赤い顔でオナニーをしている。






「先生、もう入れて、我慢できない」






そう言いながらTは自分からお尻を押しつけ、俺のモノを誘導してくれる。



それまでは小声で我慢していたTも、「あぁ、だめぇ、声出ちゃう、いいよぉ~」と喘ぎ始めたので、すかさず持っていたTのパンティーを口に当てて声をかき消した。



Tはあんまり経験ないと言いながら腰の使い方は上手かった。



5分くらい挿入していたが、締まりの良さに俺の方が先にイッてしまった。



しかも中出しで・・・。



Tに謝ったが、「大丈夫だよ。たぶん」という言葉を信じ、Tにドレスを着直させ、ノーブラ、ノーパンのまま式に戻っていった。



さすがに女子トイレから出るときはタイミングが必要で、Tの協力のもと無事外に出られた。






「このことは内緒ね」とTから念を押され、人目に付かないところでキスを交わし、Eカップのノーブラオッパイを触って式に戻った。






式は大詰めでキャンドルサービスの最中であったが、その時間わずか40分くらいの出来事であった。



Tは戻ってからは他の友達から「大丈夫?」と心配されていたが、たびたび俺と目があって笑う顔は、(大人の女になったなぁ)と思わせた。






けど、俺のポケットにはTのブラとパンツがしっかりと入っている。



実を言うとその日は、同じテーブルの別の元生徒とも帰りに関係を持った。



たまにはこんな役得もないとね。