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生保レディとセフレ契約(愛欲の健康診断編)2









俺は由香も俺の事が欲しいんだと思った。実際、由香の表情は雌に変わっていた。

由香は携帯を取り出すと会社に電話を入れた。

「これで大丈夫、ス・ケ・ベ・な…N君♪」

そう言うが早いか由香は俺の手を引いて裏道に誘った。通りを一本抜けるとそこは古めかしいホテル街があった。

「どこにする?スケベなN君?」

「うん?どこでも…あっ!ここにしよう。」そこは俺が童貞を捨てた記念のラブホだった。俺の脳髄から早くもカウパーが吹き出している。

フロントで部屋を選びあたふたと部屋に駆け込む。

焦ってキスをしようとする俺を制止する由香。

「今日はアタシが責めてアゲル!…スケベなN君♪」

そういうと俺の服をイヤラシク脱がす、時折身体に爪を立てながら…。

バスローブの紐で裸になった俺の腕を後ろ手で縛る。もう一本の紐で俺を目隠しする。浜アユのような由香を想像する。

女の子がされるように四つん這いにさせられる、恥辱プレイの開始だった。俺のチンポはギンギンで既に涎を垂れ流している。

「ほうらぁ、もう感じている。今日はたっぷりと楽しませてアゲルからね。」

由香はそういうと服を脱ぎ出した。実際に服を脱ぐ姿は見ていないが、服を脱ぐ音がする。

「イイ物があったわ♪」四つん這いの俺の耳元で由香が囁く。

ネチャネチャと音がしたかと思うと一瞬チンポがヒヤッとした。ローションだった。グチョグチョとローションで俺のチンポを弄ぶ。

「アッ!…それ!」膝がガクガクする。

「もっと感じてね、簡単にはイかせないわよ♪」そういうと由香は俺のアナルに舌を這わせた。俺の全身に電流が流れる。

由香は右手で俺のチンポを扱きながら舌でアナルを開く。

「もう…イカせてよ!お願い!」

由香の吐息も荒い。俺は枕に顔を埋めながら喘いでいた。

由香の指が俺のアナルを開いていく、そこへローションが注ぎ込まれる。

「N君、気持ちいい?アタシも気持ちよくなりたいな♪」

「うん、モチロン。俺にもNにさせて欲しい!」俺がそう言うが早いか由香の…がアナルに入り込んできた。

「う!ちょっとぉ!ちょっと!ちょっと!ちょっとぉ!」俺の臀部に激痛が走る!同時にチンポがしごかれる!

由香の腰がグラインドされる!由香の腰が激しく何度も打ち付けられる!




由香が俺の中で果てるのと同時に俺も由香のフィンガーテクに発射させられた。




暫くして俺の縛めが解かれる。

「どう?N君?今までで最高のセックスだったでしょ?」

俺はヨロヨロと立ち上がる。アナルから由香の吐き出した精液が流れ出し太ももを伝う…。




俺はソファに行き、スーツに着替え始めた。苦痛が伴う、悔しさが溢れ出す。

スーツに着替えると由香の方を眺めた。由香は俺のよりも立派なのを所有していた。タバコをくゆらす由香。

こっちを見てニッコリと微笑む。

俺も由香に微笑み返し、鞄を開けた。

「N君も素質あるわ…これからお楽しみ…

パン!

乾いた音とともに由香の眉間に小さな穴があいた。俺の右手のオートマチックからは薄らと煙が上がっていた。



ゆっくりと崩れ落ちる…由香…




俺は落ち着いてタバコに日をつけた。












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