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いつも以上に興奮したH4









※あれっ?投稿失敗したみたいで同じ文章が何度も投稿されてる…(汗)

すみませんがその続きをば。




二人ベッドから起き、風呂場へ。

互いに身体を洗いっこ。

そうするとまたもやHモードに突入!(笑)

俺はボディソープを自分の身体に付け、彼女を後ろから抱きつき上下運動。

彼女はくすぐったいのと気持ちいいのが入り混じってる状態で、段々と興奮してくる。

そして俺は胸とアソコをイジりながら「ココもちゃんと綺麗にしないとね!」「あ〜ん!ダメだよぉ、また欲しくなっちゃうよぅ〜」彼女の膣奥からは明らかにボディソープとは違う液体がヌルヌルと溢れ出してくる。

そして彼女に俺のチ○コを握らせると、彼女の手も上下運動。

たま〜に自宅の風呂場でソープ使って自戯する事がある俺は(笑)同じ事を彼女にされると異常にギンギンに勃ってしまった。

「凄〜い、またおっきくなってるよ」

我慢出来なくなった俺は彼女をよつんばいにさせ、後ろから思いっきり突く。

「ダメェ〜」

「すんげー気持ちいいよ、今日の△△最高だよ」

チ○コを抜き差ししながら左手でクリもイジってやると「ソコはダメェ〜!」「あっ、あっ、いぃ〜」

更に激しくピストンしていたらハプニング発生!

ボディソープのせいでズルッと滑ってコケちゃいました。(苦笑)

ソープ付いたままではやはり不安定、二人共笑い出し結局風呂場ではヤらず、シャワー浴びてベッドルームへ戻る。

そしてまたH再開。(笑)

ディープキスから全身愛撫。

「今日の二人、凄いHだよね」

「△△が俺の前でこんなにスケベになるとは思わなかったから」

「いや〜ん、そんな事言わないで、恥ずかしいでしょ」

「いいんだよ、いっぱいスケベになっても」そして69の体制になり互いの身体を貪り合う。

「あ〜ん…チュボ…また、変に、なってくるよぉ〜…チュボチュボ」

そして俺の好きなバックの体制にし彼女のアソコを貫く。

次に移動しながらベッドから降り立ちバック。

彼女はアンアンとヨガってまたイキそうな雰囲気。














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