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愛妻を淫乱な女に・・・愛の初体験編2









前編:妻(36歳)は、その日、初めてツーショットダイヤルで話した男とホテルで会っていた。

以前から私とのセックスの前や最中にテレHで男達にHな声を聞かせて興奮していた妻だったが、

初めて一人で男と逢ってみたいと言い出したのでした。

私達夫婦は友達夫婦とのスワップや乱交、知人に貸し出しプレイと夫婦で遊んできたのですが、

妻一人で男と逢ったことはありません。

妻の願いに不安と興奮を感じた私ですが『彼と逢うのは一度だけだぞ』と了承しました。

次の夜10時に待ち合わせ場所まで妻を送り、初対面の工藤君に逢いました。

「3時に迎えに来ますので時間厳守でお願いします。それから逢うのは一度だけの約束は守って下さい」

とお願いして工藤君の車に乗り移った妻を見送りました。

家に戻った私に12時過ぎに妻の携帯から工藤君のはからいで初めて工藤君のチンポを受け入れる妻の声を聞いたのでした。

続き:妻からの電話を切ってから私の頭の中には二人のセックスが離れません。

工藤君の凶器ともいえるチンポを子宮で受け止め狂っている妻が目に浮かびます。

2時前にまた妻からの電話です。

「あなた、ごめんね。眠ってた?」

「いや・・・眠ってないよ。」

「今ね・・・シャワーを済ませたとこ・・・彼ッたら凄いの・・・いっぱい逝っちゃった・・・シャワーの時も壁に手を付いて後ろから入れられたの・・・今もね・・・フェラしてるのよ・・・うん・・・上に乗れって・・・あん・・・ああ・・・入るね・・・ああ・・・入っちゃう・・・ううぅ・・・奥に届いてるぅ~~」

「愛・・・彼に3時に遅れないように言ってくれ。」

「はい・・・あなた・・・ああっ・・・いいっ・・・ごめんね・・・」

電話は切れました。

なかなか時間は過ぎていきませんが3時丁度に着くように待ち合わせ場所に向かいました。

すでに工藤君の車が停まっていました。

工藤君の左側に私の車を停めました。

助手席の妻は私をチラッと見て工藤君と軽くキスしてドアを開けて降りてきます。

「あなた、ただいま~。彼があなたに宜しくって・・・」

彼は運転席から頭を下げて帰っていきました。

「楽しんだかい?」

「はい・・・よかったわ・・・」

妻は私に抱きつき舌を絡めた激しいキスをしながら

「早く帰って抱いて・・・」

「うん。帰ろう」

私は家に車を向けました。

自宅に着いた私は、運転のため我慢していたビールをソファーで飲んでいました。

シャワーを済ませた妻がバスタオルを身体に巻いただけの姿で横に座ります。

「私も一杯だけ頂戴。」

喉を鳴らして一気に飲み干しました。

「あなた、今夜はありがとう。私のわがままを聞いてくれて・・・」

ソファーに座っている私のズボンを下ろしてフェラしてきます。

「彼のチンポは良かった?」

「うん。太くて大きいの・・・私の奥の奥まで届いたわ。初めて彼を受けとめた時は裂けそうに感じたのに、子宮をグリグリとされてるうちに気持ち良くなっちゃって・・・逝かされちゃったわ。・・・うふっ・・・

彼って若いからいつまでも突いてくるし、逝ってもすぐに元気になっちゃうのよ・・・」

「もう一度、彼とセックスしたい?」

「ううん・・・一度だけでいいの・・・あなたと約束したし・・・もう一度彼とセックスしたら癖になちゃいそうよ。ねぇ~ベットに行こうよ。あなた・・・」

私達は隣の寝室に移動しました。



私が裸になっている間に愛はベットの上でタオルを解いて全裸になって四つん這いでお尻を振りながら『あなたぁ~早くいれてぇ~』と催促してきます。

僅か、数十分前まで彼のチンポを受け入れてたオメコは赤く充血してグチュグチュです。

私は妻の後ろからチンポを嵌めました。

「ああっ・・・いいわぁ・・・ああっ・・・気持ちいいよぉ」

妻のオメコは何時間も彼のチンポを入れて入れていたとは思えぬ程、私のチンポを締め付けてきます。

「愛、来週の休みは今晩の罰を受けさせるからな。」

「罰ってなに?・・・ああっ・・・いいっ・・・逝きそうよぉ~」

「良樹や友達を集められるだけ集めて、愛を廻して遊ぶからな。」

「はい・・・いいっ・・・逝くっ・・・逝くっ・・・逝くぅ~~」

私と愛は同時に果てました。

40台半ばになった妻は今も私の命じるまま、私の前で男達に抱かれ続けております。

新しい刺激を求め夫婦で遊んで来ましたが無くなったようです。

私達の知らない遊びは無いのでしょうか?












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