同じ部屋に若い女の子が、一人は胸を露出して、もう一人は下半身スッポンポンで横たわっている。



静香の下半身は俺から見えにくい角度だった。






そしてとうとう2人の勝負になった。



真奈美が慶子の時と同じように、静香にも浴衣を掛けた。






俺「とうとう真奈美ちゃんだけになっちゃったね」






俺の我慢していた息子も十分に膨らんでいた。



そのことをいち早く察知した真奈美は・・・。






真奈美「そうだね、もう若杉さんたら・・・」






俺の前が膨らんでいるだけならまだしも・・・。



はっきりと我慢汁がパンツをの1点を濡らしていたからだ。






俺「ワリィ、ワリィ、俺も男だからさ。気にしないで!」






次のゲーム、またしても俺は勝った。






真奈美「どうしよう・・・、頑張ってお酒で・・・」






湯飲み茶碗には酒が3分の1ほど残っていたが、OKとした。



酒を選んだことを内心残念だと思ったが、このまま酔いが進むことの方が余程いいんじゃないかと歓迎した。






真奈美「私、結構アルコールに自信は持っていたんだけど・・・」






俺「次、行くよ」






この夜は完全に勝利の女神が俺の側についていたとしか言いようがなかった。






真奈美「私、裸はちょっと・・・」






俺「じゃ、キスでいいじゃん」






言い終わらないうちに真奈美のそばににじり寄った。






真奈美「え、若杉さん、何?」






真奈美を正面から抱くようにして唇を重ねた。



真奈美の口の中に舌を入れようとした。



最初は首を振って唇を合わせようとしなかった。



諦めずに真奈美の唇を追う。






真奈美「ん~、ん~、ダメだったらぁ」






真奈美の顔を両手で優しく包むようにして唇を合わせた。






俺「真奈美ちゃん、口を開けて」






俺は強引に舌を絡めていった。



やがて真奈美も舌を絡めてきた。



真奈美が、「ム~、ム~」と艶かしい喘ぎ声をあげてきた。



真奈美の口の周りまで唾液まみれになるくらいキスを続けた。



そして、それだけではもはや俺は我慢できなくなっていた。






俺「おっぱい見せてくれない?真奈美ちゃんのおっぱいを舐めてみたいんだ」






そう言いながら背中のブラのホックを外した。



真奈美は「ダメ!」と、ホックが外れたブラで頑なに胸を隠していた。






俺「どうして?」






真奈美「どうしてって、ダメだよ・・・、だって、こんな・・・」






真奈美は言葉が続かなかった。






俺「じゃ、パンティはいいかい?」






真奈美「それもイヤ」






俺「ずるいぞ~、ルール違反ばっかりじゃん」






真奈美「だって・・・、もうキスしたじゃない・・・、若杉さんこそルール違反・・・」






俺「俺もパンツ脱ぐから、な、それならいいだろ!」






理由になっていないが、もう俺自身、行くとこまで行くしかないと行動していた。



真奈美は片手でブラを押さえ胸を隠し続けた。



俺は、少しだけ真奈美のパンティをずらした。



そして真奈美を引き寄せ、抱き締めながらキスをした。



キスをしながら、ゆっくりとブラを彼女の身体から離した。



よっぽど胸を見られたくないのか、他の理由かわからないが、真奈美の方から身体を密着させてきた。



向かい合って密着していたらキスくらいしかできない。



ねちっこく舌を絡め合っている内に真奈美の身体から次第に力が抜けていくのがわかった。



俺は真奈美の周りを半周して、後から抱き締めた。



背後から両胸を揉む俺の手を制止させるように真奈美の手が添えられ、その添えられた手に、また力が入る。



真奈美の耳元で「真奈美ちゃん可愛いよ」みたいなことを言いながら胸を揉み続け、耳の周りにキスした。



すると真奈美が顔を反転させるようにしてキスを求めてきた。



だんだん真奈美の手の力が抜けてきて、ただ手を添えているという感じに変わってきた。






俺「真奈美ちゃんの乳首、こんなに硬くなっているよ」






真奈美「いやん、そんなことない・・・」






真奈美の身体を擦りながら、手を下腹部へ滑らせた。






真奈美「あぁん、ダメ、そこは」






真奈美の手が俺の手を再びしっかりと掴む。



胸を揉んでは下腹部へずらすというように手を何度も往復させ、肌の感触を味わいながらチャンスを狙った。



俺の手が真奈美の茂みを捕らえそうになると、真奈美は「もうダメだってばぁ~」と、手を被せ拒んでみせた。






今度は真奈美のお尻の方に手の行方を変えた。



半ケツ状態だった真奈美のお尻の頬に手を滑らせる。



ちょっと窮屈だったが、何度も何度も手をパンティの中のお尻に滑らせた。



真奈美のお尻の途中で止まっていたパンティを下ろそうとしたが、座っているのでそれ以上下ろせない。






俺「真奈美ちゃん、ちょっとだけ腰を浮かして」






少しだけ抵抗気味ながら、真奈美のパンティを太ももの付け根までずらすことに成功した。



そして、急いで俺もパンツを脱いだ。



俺はキスをしながら真奈美の手を俺の息子に誘導した。



真奈美「えっ」と小さな声を漏らした。



真奈美はうぶなのか、その手で俺の息子を握り締めたままだ。



俺は真奈美の胸を揉みながら、やがて真奈美の大事な部分に手を伸ばしていった。



真奈美は息子を手離して、すかさず俺の下腹部へのアプローチをブロックに行く。



俺は手をバストに戻しながら、真奈美の手に再び息子を握らせる。



何度も繰り返しているうちに、俺の手が茂みの中の洞窟に達していた。






真奈美「あんっ、ダメだったらぁ~」






真奈美のアソコはビックリするほど濡れていた。



花弁に触れると、「ふぅん~」と甘い声を発した。



息子を握っている真奈美の手を上下に動かすよう促した。






真奈美「ヌルヌルしてる・・・、それに、こんなに大きい・・・」






俺「別に見てくれて全然構わないよ」






そう言うと、真奈美は息子を確認したいのか振り返ろうとしたので、それに応えるように正面に回って座った。






真奈美「すごく硬い・・・」






真奈美は凝視していた。






俺「真奈美ちゃんがそうさせたんだよ」






真奈美「え、私そんなこと・・・」






真奈美はもう胸を隠すことを忘れ、両手で代わる代わる不思議そうに息子を弄っていた。






真奈美「こんなに見たのは初めて・・・」






俺が息子をビクンビクンと動かすと・・・。






真奈美「え~っ、どうしてぇ~、どうなってるの?」






俺「どうなってんのって、真奈美ちゃんが大きくしたんじゃん」






真奈美「・・・私してないし、・・・こんなの入らない・・・」






俺「なんだ、そんなこと考えてたの、入れて欲しいんだ(笑)」






真奈美「いや、そうじゃない、そうじゃなくて・・・。いや~、皮が動くっ!あ、なんか出てきてるよ」






俺「我慢汁さ」






真奈美「我慢汁って、え、何?」






俺「何ていうか、本番のための潤滑剤みたいなもんさ。真奈美ちゃんだって凄く濡れてくるじゃん、同じことさ」






真奈美「・・・」






真奈美は黙って指先で亀頭を撫でていた。






俺「今度は真奈美ちゃんの大事な部分を見てみたい」






真奈美「いやん、それはダメ、絶対ダメ!」






俺「真奈美ちゃんも俺のを十分見たろ?」






真奈美「え~、だって~・・・、それとこれとは・・・」






俺「ガン見してたくせに」






真奈美「ダメ・・・。・・・やっぱり恥ずかしいから・・・ムリ」






俺「じゃ、わかった、代わりに慶子ちゃんのを見よう」






真奈美「ダメだってばぁ~、そんなの絶対にダメだよぅ」






俺「じゃ、真奈美ちゃんのにする」






真奈美「だからダメ、それも絶対にダメ」






俺「じゃ、やっぱり慶子ちゃんのにしよう」






真奈美「どっちもダメ、第一、慶子は寝てるし」






俺「寝てるからいいのさ、それにほんのちょっと見るだけだから」






我ながらいい展開を思いついたと、俺は慶子のそばに寄った。






真奈美「私、知らないよ、若杉さんの責任だからね」






俺「真奈美ちゃんも一緒に見ようよ」






真奈美「ちょ、ちょっと、ホントにダメだって」






俺は慶子の身体に掛けられていた浴衣を取った。



そこには水色のパンティだけの身体が露わになった。






俺「パンティを脱がさなきゃ肝心な部分が見れないね」






水色のパンティに両手をかけ、少しずつ脱がしていった。






真奈美「若杉さん、ダメだってば」






目の前には、両端をちょっとだけ手入れした広めのデルタ地帯が黒々と茂っていた。






俺「真奈美ちゃんも、そばに見においでよ」






真奈美「ヤダ、行かない」






俺は静かに慶子の両脚を広げた。






俺「慶子ちゃんて毛深いね、ね、真奈美ちゃん?」






真奈美「・・・知らない・・・」






俺「やっぱり人によって違うもんだね」






俺は慶子の膝を曲げるようにしてM字開脚にした。






俺「真奈美ちゃん、ほら、こんな感じ」






真奈美「もうやめよ、見るだけだって言ったし・・・」






俺「そうだね、でも真奈美ちゃんが一緒に見ないんなら、俺、慶子ちゃんのここに注射しっちゃおうかな~♪」






真奈美「ダメダメ、友達にそんなこと、お願いだからやめて」






俺「じゃ、一緒に見るだけならいいよね?寝てることだし」






真奈美は渋々背中を向けたまま寄ってきた。






俺「こうやって密林を分け入っていくと・・・、普段は、ほら、これ、ビラビラがくっついているよね。でも、こうやってビラビラを左右に広げると、洞窟が、ほらここに」






そう言いながら慶子の膣口を見せた。






俺「あれぇ~慶子ちゃんって下付きなんだね。ほらっ」






真奈美は『下付き』という言葉が気になったのか、ちらっと見た。






俺「ほら、たぶんだけど、真奈美ちゃんのとはだいぶ違っているよ」






真奈美「・・・」






俺「そして、こうやって皮を剥くと、クリちゃんが現れる」






真奈美は身体こそそっぽを向いていたが、目はクリちゃんを捉えていた。






真奈美「そんなこと・・・若杉さんったら、もう・・・」






俺「みんな顔が違うように、やっぱりココも違うもんだね」






真奈美「・・・、知らない・・・」






俺「土手の盛り上がり方、ビラビラの形、長さ、色、クリトリスの大きさ、臭いや味も違うんだよ、中だってみんな違うし・・・。中は、ほら、こんなにきれいなピンク色をしてる」






俺は慶子の両脚をそのままだらしなく開いたままにして、「静香ちゃんのは、どうかなぁ~?」と静香のそばに寄った。






真奈美「もう、やめてって・・・」






構わず俺は静香の浴衣を捲り取った。






俺「静香ちゃんの陰毛はずいぶん薄いね、陰毛は生え方といい形といい、濃さといい、個性があるね」






そう言いながら慶子の時と同じようにM字開脚させた。






俺「ほらほら、同じマンコでもこんなに表情が違う」






真奈美は見ないふりをしてるが、時折、ちゃんと見ている。



今度は真奈美の斜め前の位置だ。






俺「静香ちゃんのクリも見てみよう」






真奈美はさっきまでとは違い、じっと見ていた。






俺「ね、静香ちゃんも最初はビラビラがくっついて閉じてる。慶子ちゃんのを見てごらん、もう、少し開いたままでしょ」






真奈美「・・・」






俺「ビラビラを左右に開くよ、真奈美ちゃん、見てみて!」






真奈美「見るだけって、そんな触っちゃダメだよ・・・」






俺「ほら、わかる?この小さな穴がオシッコが出るところだよ」






真奈美は無言だが、さらに見入っている。






俺「静香ちゃんのビラビラは薄いけど、色は黒ずんでるね。中はきれいなピンク色」






真奈美「・・・ホントだ、慶子とだいぶ違う・・・」






俺「ね、結構面白いもんだろ、こうやって比べてみると」






真奈美「そんなの、だいたい普通見ないもん、それに、そういう風に、気にしたことないし・・・」






俺「真奈美ちゃん、ついでに息子がどんな風に入っていくのか見せてあげるよ」






真奈美「それはダメだって、ホントにやめて」






俺「じゃ、真奈美ちゃんの中に入れてもらおう」






真奈美「それもダメ、マ、マジでやめようよ」






俺「じゃ、しょうがないな」






俺は言ったそばから息子を小刻みに上下左右に動かしながら静香の密壺を開こうとしていた。






真奈美「ダメって、それに、もうっ、コンドームつけてないよ」






状況が状況だけに我慢汁が溢れてくる。



そのぬめりを利用して、静香の中にゆっくりと突き刺していく。






俺「ゴムのことなら心配ないから。これで真奈美ちゃんも共犯だからね」






真奈美「共犯って、私、何もしてない・・・ねぇ、コンドームは」






俺「だから大丈夫だって。真奈美ちゃん、黙認しちゃったことになるね」






真奈美「黙認って、ちゃんと『ダメ』って言ったじゃん」






俺「黙認したのと同じさ、実際、口で言っただけで事実としては止められてないから、同じじゃん」






真奈美「え~、それって卑怯」






俺「何とでも言っていいよ。目の前の出来事こそが現実さ」






静香の密壺は結構キツい。






真奈美「ねぇ若杉さん、コンドームは・・・」






俺「ほら、真奈美ちゃんは『こんなの入らない』って言ってたけどちゃんと入っていくよ」






真奈美は、「え~、ヤだ、え、やめて」と言いながら結局は見ている。



俺は奥までズッポリと突き刺した。






俺「ほら、根本もほとんど見えないくらい入っているよ」






真奈美「え、ダメ、・・・でも、スゴい・・・、もう私ったら何言ってるの、ヤだ」






俺「ちょっと動かしてみようかな」






そう言って腰を前後に動かした。






<続く>