最近、長時間録音できるICレコーダーを手に入れたので、日曜日に寝室に仕掛けておくことを思いつきました。






母には友人と遊びに行き、夜は映画を見に行くと言って外出しました。



ベッドの脇にテイッシュボックスがあるので、そこに仕掛けて長時間録音できるようにして。






朝、外出したんですが、レコーダーには昼過ぎ頃に男が訪ねてきた様子と、セックスの様子が録られていました。



昼から母と寝室に入ってエッチなことをする様子でした。






ドアの開閉の音と足音、それから服を脱ぐ音に続いて・・・






「R子さん、ここでするのは、久しぶりだね」



「そうね。Sくん、この前はホテルだったけど家もいいよね」






「うんうん、でも、ちょっとスリルが・・あはは」



「大丈夫よ、うちの子は9時までは帰らないわよ」






「そうなんあだ~、じゃぁ、いっぱい楽しめるね」



「そうね。いっぱいしよっかぁ、うふふ」






ベッドに二人が乗る音がして、キスをしているのか舐め合うような音がしていました。






「あぁ~ん、いいのぉ~」






ピチャピチャという音が聞こえてきました。






「いっぱい濡れてるよ、R子さん」



「やぁ~ん」






「俺のも舐めてよ」






シュポシュポという音と、






「すごいわね。いつも大きいよね。先しか舐められないわ」



「う~ん」






そのうち会話が無くなって、色々な音がしていました。






「もう、入れてSくん。我慢できなわぁ~」



「俺も・・」






「でも、今日は危ないの。付けてくれる?」



「大丈夫ですよ、R子さん。俺、なかなか出ないし、外に出せるよ」






「そぉ~じゃぁ、気を付けてね」



「うん」






「あぁ~」



「おぉぉ~、あぁ~ん、すごい・・深いわ」






男が腰を打ちすえている音なのかリズムよく続いています。






「あっ、あっ、あっ・・・はぁ~」



「おぅ・・」






喘ぎ声と叫び声ばかりが再生されています。






最後はどうなるのか・・・。



さらにレコーダーは、二人の喘ぎ声を再生しています。






「あぁ~ん、だめ、いや・・」



「R子さん、俺もうだめだぁ。出そう・・」






「だめよ。中に出しちゃだめ~」



「ううん、俺本気なんだよ。R子さんが好きだから。できてもいいから」






「だめだめ、そんなこと絶対だめだから」






もうすぐ果てそうになる男が中に出すことを要求しているので、母も必★で止めようとしていました。






「おねがい、抜いて~」






男は黙って腰を打ちつけているようだった。



そのうち母のなんとも言えない快感を表した呻き声と、男の叫び声が重なった時・・・。






「おぉ~おっ、おっ」



「はぁ~ん、あぁん、いやぁ~ん」






とうとう本当に中に出したようだった・・・。