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ミクともの看護士








焼酎好きってことで意気投合したミクともの看護士(23、顔普通)

彼氏持ちと知ってるからって安心したのか二人で焼酎飲みに行くことに

 

 











私強いよwとか言ってる割に四杯で泥酔、挙句の果て店前でリバース

もう、捨てちゃおうかとも思ったが、何とか頑張ってホテルへ



部屋で服を脱がして、顔や体拭いてあげた後、挿入

でも、こっちも酔ってるからなかなか逝けないでいると

意識取り戻し「え!なになに?」

しばし、状況説明

ボーゼンとしてる彼女を再度押し倒す。



最初は微かな抵抗を見せたが、諦めたのか途中からは

異常に感じ始めました。



正上位でがんがん突きながら「彼氏いるのに他の人とセックスしちゃって」

とか耳元で囁いてるとイヤイヤしながらもさらに感じる様子を見て

ドMだと確信。



そこで「彼氏より○○さんの方がキモチイイ!」や

「彼氏さんごめんなさい」とか連呼させながらフィニッシュへ。

最後はもちろん「逝きそう、中出して良い?」

一瞬、無言だったが、「今生理でしょ、大丈夫だって、いいでしょ」

っと畳み掛けると、コクンと頷く。

ちなみに、彼氏との事を聞くと必ずゴムつけるらしい。



そこで

「初めて中だしされるの俺なんだ、彼氏に謝んないと」

「ごめんなさい、ごめんなさい、○○さんに初めて中に出される!」

って絶叫聞きながら膣奥深くに射精。



その後、すぐに二人とも落ちるように爆睡。

朝起きて、まだ素っ裸で寝てる彼女見たらまた欲情したんで、

上に乗かってヘコヘコ。

しばらくしたら彼女目を覚まして、真顔で一言「ごめん、もうやめて」

近くの駅つくまでずっと下向いて無言でした。



後日、街中で彼女と遭遇、やさしそうな彼氏さんと一緒の。

折れに気付いた瞬間、ハッと笑顔が凍りつき通り過ぎる間中

ずっと俯いてました。

 








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