大学時代の話です。



当時女子大に通っていた私は、大学での出会いなどなく、友達たちも合コンとかその類のものが大好きでした。






ある日、友達のKと合コンをしたいという話になり、男友達SとAに声をかけ、2対2で飲む事に。



私は参加者全員と友達っていう状態(笑)



4人で普通に飲んでいて、だんだん酔っ払ってきました。






若さもあって、Sが「王様ゲームやろう」と言いだして、まぁ大学生ノリってやつですか、キスだのディープキスだのやったんです。






酔いも回り、そろそろ帰るかってなったんですが、すでに終電はなく、タクシーでKちゃんちに4人で帰りました。



私とKちゃんはベッド、SとAは床に寝てました。



ちょっとして、Kが気持ち悪いと言ってトイレに行き、Kを介抱しにSが部屋から出ていきました。



部屋には私とA。



Aとも元々友達で、よく数人で飲みに行ったり、遊んだりする仲でした。



Sが部屋を出てから少しして、Aが目を覚ましました。






A「あれ?Sがいない?Kちゃんも」






私「Kちゃんが気持ち悪がってるから、Sが介抱してるよ」






A「ふーん」






お互い寝ぼけながら会話していて、そのうちAが寝ぼけながらベッドに入ってきました。






A「床だと体痛いからそっち行くわ」






私も特になにも思わず受け入れました。



お互い背中を合わせる形で寝ていたのですが、しばらくしてAが寝返りを打ち、私の方を向き、後ろから抱きつくような形になりました。






A「◯◯(私)・・・良い匂いする・・・」






私「(寝てるふり)」






A「ヤバい・・・俺、お前の事狙うわ」






かなり酔ってたんだと思います。



Aの鼻息が荒くなりました。



後ろから抱き着かれ、耳やほっぺにキスされました。






私「酒くさ・・・、やめてよ・・・」






Aは無視してエスカレートします。



後ろから胸を揉まれました。






私「A・・・ダメだよ・・・、ほんとに!ダメ!」






必★でAを制止すると、Aは申し訳なさそうに「ごめん、かなり酔ってる」と言って一旦離れました。






しかしそのまま終わるわけもなく、またAが抱きついてキスをしてきました。



強引に向かいあう姿勢にされ、激しくキスをします。






私「んっ・・・あはっ・・・んっ・・・」






勢い良く服とブラを外され、胸が露わになりました。



Aが乳首を舐めてくれます。






私「あっん・・・気持ちいよっ・・・A・・・」






A「◯◯・・・」






普段、Aは私を苗字で呼ぶのですが、この時は初めて下の名前で呼んでくれました。



もうあそこはぐしょぐしょ。



クリがぱんぱんに充血しているのが、自分でも分かりました。






Aが胸を愛撫し、パンツの中に手をやります。






A「やっば・・・ぐっちょぐちょじゃん・・・」






私「うるさい、言うな・・・」






Aはねっとりした指使いでクリをいじめました。



堪らなくもどかしく、興奮しました。






私「あっ・・・ダメっ・・・Aっ・・・きもちぃ・・・っ」






A「◯◯・・・やべぇ可愛い・・・こんな風に感じてるんだな・・・」






この一言がすっごい恥ずかしくて、でも、すっごい興奮しました。



必★にAにしがみつき、快感に悶えているといきなり手を止め、今度は中に指を入れてきました。






A「すっげぇ・・・締まる・・・やっば・・・」






Aの吐息混じりの声は、すっごくエッチで色っぽいんです。



Aは、人差し指と中指を挿入して、親指で器用にクリをいじめました。



だんだん、クリが熱くなって、ビリビリと痺れるような感覚になりました。






私はAに思いっきりしがみついて、「イッちゃう、イッちゃうよっ・・・」と小さく叫びました。






するとAは嬉しそうに、「いいよ◯◯っ・・・イケっ」と言って刺激を強くしました。






私「あっ・・・イクっ・・・イクっ・・・Aっ・・・!」






そのままイッてしまい、Aを見ると、嬉しそうに微笑んでいました。






堪らなく恥ずかしくなって、Aの頬を軽くぺしっと平手打ちし、「この馬鹿!」と叱ると、「ごめん、でもすげー可愛くて止まんなかった」と言って頭を撫でてくれました。






そんなAにキュンキュンしていると、「俺のも・・・いい?」と言って私の手をAの下半身に当てました。






Aのおちんちんはもうカチカチで、デニム越しに熱い体温が伝わってきました。



Aの顔を見つめながらシコシコしてあげると、Aは眉間にシワを寄せながら感じています。



たまに私の顔を見て、「見んなよ」と恥ずかしそうに笑ってみせましたが、その顔が堪らなく愛しく感じました。






強く握ったり、優しく愛撫したりしていると、Aのおちんちんは我慢汁でビショビショになりました。






私「凄い濡れてるの分かる?」






A「もうやばい。入れたい」






私「エッチする?」






A「うん、入れさせて」






そのまま正常位でAのおちんちんが入ってきます。






私「あっ・・・ああっ・・・!」






A「やっべ・・・きっつ・・・」






さっきより更に顔を歪めて感じているAにキュンキュンしちゃいます。



私のアソコがキツすぎたのか、Aは挿入後しばらく動きませんでした。






A「・・・動いていい?」






私「うん、動いて」






Aがゆっくりピストンします。






私「あっ・・・!Aの・・・おっきい・・・」






A「◯◯のも・・・すっげー締まる・・・やべーよ・・・」






私「あっ!あっ!あっ!Aっ!Aっ!気持ちいよぉっ!」






A「・・・っ・・・あっ・・・やばいっ・・・やばいイキそうっ・・・」






私「いいよっ・・・イッていいよっ・・・Aっ・・・!」






A「あっ・・・あっ・・・あっ◯◯っ!◯◯っ!◯◯っ!」






正常位のまま、Aは私を強く抱き締めながらイッちゃいました。



Aのおちんちんが、私の中でビクビク痙攣しているのが分かりました。






A「はあっ・・・はあっ・・・やべ・・・イッた・・・」






私「はあ・・・はあっ・・・もう、この馬鹿」






私はまたAの頬をぺしっと平手打ちし、ぎゅっとハグをして、そのまま眠りました。