363 名前：マカーコ[] 投稿日：2006/06/17(土) 02:37:28 ID:zQCxSDIz
俺３Ｐ好きで 彼女と俺の友達呼んで3Pするのとかすごい好きで興奮するんだけど
ｽﾚﾁｶﾞｲ？？ 彼女がヤられてるの見てるのを横で見てるのも好きなんですが・・
２年ぐらい前に初めて３Ｐした時は彼女は「私こんなんでいいの？」と
ちょっとだけ悩んだみたいだけど２～３回目にはお互いもう楽しめるようになりますた
今ではもう彼女もめちゃめちゃ楽しんでるよ
ＭＥの気分は・・・率直に言うとものすごく興奮しますね
まぁ今日は今から職場の人のｹｺｰﾝ式に行ってくるので帰ってきたら、
どうやって彼女に興味を持たせたかというのも通して
初３Ｐの話でも詳しくｶｷｺﾐますわ
イメージが沸きやすいようにまず彼女の簡単なプロフィールを
カナ 21才(俺と同じ) Ｏ型
身長150弱 Ｂカップ
性格はおっとり、ボーっとしている事が多い 音楽好き
独自の世界観を持っており俺もかもしれないけど変わり者
俺に釣り合わず素直でかわいいと思う
(顔は土屋アンナとモデルの○○○○を足した感じ）←ｺﾞﾒﾝ顔は出てくるんだけど名前忘れた
セックス好き。もともとSMに興味がありもともと変態である(Ｍ)。
知り合ったのは3年前、地元後輩(女)の紹介で知り合い
お互いに気に入り1月後ぐらいに付き合い始めた。
最初の1年ぐらいは普通のエッチや、それに毛が生えたもの(ソフトSM等)
しかしていませんでした。
俺が2年ちょっと前にパソコンを買ってアダルトサーフィンをしていると
輪姦サイトに出会いました。アダルト画像はたくさん見たけど
中でも輪姦が一番すごく興奮しました
最初はまさか彼女とやろうなどとは思いもしませんでしたが、
輪姦サイトの動画などを見ているうちに
次第に♂一人を加えて彼女と３Ｐしたい！！と思うようになり、
いろいろ問題がありそうなので悩みましたが
やる事を決意しました。（もちろん彼女の合意を得て）
ちなみに俺は心理学とヒプノセラピー（催眠術）を少しかじった事があったのですが
まずカナに輪姦画像を見せた反応は「大変そう・・」と興味は無い様子。
直球で言ってもダメだと思ったのでどう攻めようか考えました
ヒプノセラピーから学んだ事から「カナに３Ｐを鮮明にイメージさせる」
事で３Ｐまでこぎつけるのが容易になると思い、
普段の会話の中でエッチな話しますよね、その時に
「３Ｐを想像させる言葉」をさりげなく言ってみたり
（↑話が逸れた・・・説明すると長くなるのでやめときます）
あと部屋でＡＶ見ながらエッチする事もちょくちょくあったので
それまでみたいに普通のＡＶではなく、ハードじゃない輪姦モノを借りてきて
例えば男優２人がそれぞれ乳首をなめ、指マンしている場面があったとします
簡単な事ですが、それと同じように俺一人でカナの乳首をナメながら指マンして
ＡＶ女優と同じところを同じように攻めて、ＡＶ女優と自分をダブらせてみたり
＊その手の手法？ではカナの場合エッチ漫画がけっこう効果あったと思う
（さりげなく部屋に置いといたら読んで興奮してましたｗ）
そういう事を１月ほど続けていると
普通のＡＶを見た時より輪姦モノのＡＶを見た時の方が
興奮している違いが明らかにわかるようになってきました。
そろそろ興味でたかな？と思い
「俺はカナと３Ｐしてみたいんだけどカナはどう思う？」
と聞いてみたところ、
俺に気を使ってかただ恥ずかしがっているのかわからないけど
「え？」と顔が赤くなりしばらく黙り込んだので、
抵抗はあるかもしれんがまんざらでは無いとわかりました。
しばらく時間が流れて（数秒だろうけど緊張してたからちょっと長く感じた）
やっと口を開き
「３Ｐ・・・関係こじれないかな・・やってみたいていうか・・興味ある・・かな」
言葉を選んでいるのか喋り方が一言ひとことゆっくりでした
その場ではもう話は変わってしまったけど、それをきっかけに
輪姦モノのＡＶを好むようになり、興味を増した気がします
でも俺が「じゃあ３Ｐしよう？」と聞くと「んー・・・」
とイマイチ踏みだせない様子。。。
こんな日々が続いたある日
休日に自分の部屋でカナとまったりしていると、
俺の保育園の時からのかなりの親友Ｙ
（性格はかなりｵｰﾌﾟﾝで。唯一Ｙにだけカナをハメ撮りしたビデオを見せた事がある）
（それを見たＹは「ｴﾛｲなぁやりてぇ」「AVﾖﾘﾔｳﾞｪｰよﾔｳﾞｪｰよ」言ってました
Ｙが遊びに来る事になりました。カナとＹは何度もこんな感じで面識があり、
俺の友達の中では、カナと一番仲がよかったです。
冗談言い合えるくらい仲です
Ｙが到着し、まぁ・・・いつもの空間でした。
３人で１時間ぐらい雑談してるとｓ－ふぁみの話になり、
３人とも「ＳＦＣのマリカはこの中では自分が一番うまい」
と言い張って誰も引き下がらないので久々に３人で勝負する事になり、
しかもＹの提案で１位が３位に命令する罰ゲーム付になりました
３人とも強いと言い張るだけあっていい勝負なので白熱しちゃいました
勝負最初はデコピンや全力パンチという普通の罰ゲームでしたが
カナが１位になり、面白がって俺とＹを抱き合うよう命令したのをきっかけに
命令の内容が王様ゲームみたいな流れになって行きます・
このままいけば少し３Ｐできるかな？と思っていたんですが、まぁ結局は
Ｙが俺に気を使い、そんなに過激な命令もできないので服を脱がすこともなく、
みんなゲームにも飽きてしまったのでまた雑談をしていると、前日から遊んでいたので疲れたのか
カナはベッドで寝てしまい、俺とＹだけの話になりました。
デスがさっきの興奮がまだ収まらない俺は
普通の会話しながらＹの携帯に「３Ｐしないか？」とメールを送ると
びっくりした顔をして、口ぱくで「まじで？」と答えました。
次に、「寝たらよほどの事じゃ起きんからふとんに入って乳もんで！」
と送ると、Ｙはニヤニヤしながらためらう事なくカナの横に入り、ブラの外からもみだしました。
Ｙもさっきのでは物足りなかったみたいです
少しだけ寝言みたいな言葉を発したんだけど、いつもみたいに俺におっぱい揉まれてると思ったみたいで
全然気づいていません。
ジェスチャーでＹに「もっともっと」と伝えると、布団の中でホックを外し、ブラの下に直に手を入れたみたいでした。
ここまでくると俺もＹも何ていうか、高まった興奮を抑えているのがお互いに分かりました。
しばらくほっぺや耳や首にチュウしながらおっぱいを揉んでいると、カナが声を出したり体をモゾモゾしたり、だんだん感じ始めました。
起きかけてたのかな？もう起きてしまうと思ったので、
ここで俺がカナを驚かそうと、「カナ」と呼んでみると、パチッっと大きな目を開け、一瞬わけが分かってないけどﾋﾞｯｸﾘした顔をしました。
が、それ以上にＹが過剰にﾋﾞｯｸﾘしてＹの体が大きくビクンッ！と跳ね返りました。
それでカナはＹの方を向いてさらにすごくﾋﾞｯｸﾘします。
１秒ぐらいだと思いますが、何ともいえない変な空気になり、まずかったかな・・・と俺が思った瞬間、何を思ったのかＹがいきなり
カナの口に激しくﾁｭーをします。俺はﾁｭーにﾋﾞｯｸﾘ！！これもまた空気嫁と思った瞬間、
カナはそのＹのキスで火がついたように体をくねらせはじめ
俺とエッチしている時以上に
感じている時の息遣いをしだします。
それを見た俺も興奮に一気に火がつき、Ｙと俺とでカナを挟むような形でベッドに入りました。
後ろからカナの胸に手をやると、着ていたキャミソールととブラがおっぱいの上にめくられていました。
（カナの体が俺の方ではなく、完全にＹの方を向いていたのでこの時点でも嫉妬と興奮で正直もう挿れたいぐらいビンビンでした。
俺もおっぱいを愛撫しだすと、カナはそれ以上に体をくねくねしだし、
普段おっぱいを刺激しただけで出すあえぎ声の倍以上のを出します。
おしりの方に手をやると、おっぱいだけかと思ったらなんとすでに
もうジーパンとパンツも膝ぐらいまで下げられていた。。さらに興奮。
後ろからカナを抱き込むようにおっぱいとアソコに手をやる。
（この初めての時は全てが新鮮で、感じ方もすごかったけどありえないぐらい濡れてた
ここまでカナは基本的にＹとﾁｭーしっぱなし。
その後Ｙのモノをフェラしてもらい。俺のは手で。
Ｙがイキそうになったので、カナに最終確認をとり、
Ｙから先に、安全日だったのでナマで挿入する事に。
正常位→騎乗位→正常位と体位を変え、仰向けのカナのおっぱいにフィニッシュ
Ｙの後にそのままのかっこで俺が挿入し、
お互いものすごい興奮の中でおっぱい～おなかにかけてフィニッシュ
最後にまだ肩で呼吸をしながら火照っているカナを
キスしながら手でイカせてあげました。
終ってみるとしばらく変な空気が流れ。
Ｙが先に帰り、カナと話していると「やってしまった」と
少し後悔しているようでした ＝終わり＝
今ではもうお互い楽しんで複数プレイができるようになり、
他の友達を加えた人数でやる事も増えてきました。
今度はじめてＹとカナの２人きりでホテルに行てもらう予定です
↓いつもしているようなプレイではない、一風変わった状況での話。
・カーセックスを覗きにｷﾀおっさんに・・
・大型アダルトショップで客に声をかけて・・
・友達や後輩達と一晩山のコテージ借りてベーべキューパーティーで
・後輩カップルと一緒に相互鑑賞した話
特に変わったのはこのぐらいですかね？
ハマリすぎてここ最近、チャンスがあればどう乱交に持って行こうか、と考えるクセが
身についてしまい。最近感覚がマヒしてしまって自分でもみさかいが
無くなって来たように思うので、ほどほどにしていこうかと思います。
が、好きなものは好きだ。何か聞きたい話とかあります？
ではバーベキューの話から、
今から１年ぐらい前の夏です。
（今から思えばその頃が２人とも一番性欲が暴走していた時期・・
391に書いた４つの話は全部その時期の話です。
地元が田舎なので、キャンプ場やコテージが多く、高校時代から今にいたるまで、
何回も友達と利用している綺麗なコテージがあります。
男６女４ぐらいだったかな？地元の友達や後輩、その後輩が連れてきた女の子と一緒に
バーベキューする事になり、
実家から１時間半ぐらいかかる山奥のそのコテージを一晩借りました。
６時ごろに到着しあとは翌朝10時まで、携帯の電波もロクに届かないような山にいる事になります。
コテージの横を身内以外の車が通ったも見た事ないぐらい山奥です。
この時点で俺ら２人は輪姦できるかな？と期待していました。
２人は一緒な車で向かいます。行きの車の中で軽く作戦を練り、
付き合っている事を知っているのはほとんどいないので、
「あえて付き合ってるとは自分たちから言わないで、
酒も入るしなりゆきを待とう」
という事になりました。
予定通り６時頃コテージに到着すると、
数人が先に着いており、さっそくバーベキューの準備にかかります。
ほどよくＢＢＱを終えて、コテージの中でまったり－y( ´Д｀)｡oO○
こんな山奥なのに、風呂もトイレもテレビもクーラーもあり、
普通に生活できそうなぐらいきれいなとこです。
酒も入りいい感じにもなり、音をかけてバカ騒ぎし、
あっと言う間に１２時ごろになります。
この時点で後輩が連れて来た女の子が、上で友達の一人とセックスしてました。
毎年のようにこのコテージを借りていて、
こういう場面は３回目ぐらいでした。
これまでの時間、カナは俺とはあまり一緒にいず、
カナの女友達のＡちゃん（俺にカナを紹介してくれた地元後輩、後に相互鑑賞する事になる子）
とべったり一緒にいて、見事女性陣にカモフラージュしてました。
んで、１２時ごろその他の女の子２人が「明日仕事だから」と、帰りました。
まだ飲み続けてる奴はいますが、俺もカナも含めぐったりしてきた者は
固めて布団をひいて雑魚寝？状態。
俺とカナはこの時もわざと離れて寝てました。隣にはＡちゃんと。
男 男 カナ
俺 男 Ａ
みたいな感じで寝てたと思います。
カナの横に寝ていた後輩が、俺とカナが付き合ってるとは気づかなかったでしょう、
カナに密着し、布団の中でモゾモゾしだしました。隣では男１人とＡちゃん爆睡。
カナも俺が起きているのを知っててわざとｲﾔがりません。興奮してきました。
確実に体をまさぐられている様子。次第にカナの声が漏れだします。
ここでまずいと思ったのか、釣られた男はカナと一緒に誰もいない２階へ移動。
すんなり階段を一緒に上っていくカナの姿(袖の無いエスニック風のワンピースの袖から、
ホック外されたブラがズレて見えてる)を見て、これから２階で起こる事を想像し、
一気に興奮します。
上では何か話している声が。
俺も寝ていた男も起き出し、Ａちゃんだけ爆睡
（この場で俺とカナが付き合ってる事を知ってるのはＡちゃんとＡちゃんの彼氏(後輩の一人)だけ。
まだ酒を飲んで騒いでいる奴も上でヤッテるな と気になってる様子。
酒を飲んでる友達が小声で「ちょっと覗いてみたくね？」とナイスな提案
数人が賛成しましたが、大勢で行くとバレるので、２人ずつ行く事に。
まず俺と提案者が行く事に。２階の部屋は吹き抜けになっていて、ドアもありません。
覗いてみると、もう裸にされて抱き合いながらキスしていました。
挿入ももちろんそうですが、おっぱい触るよりもキスの方が嫉妬や興奮を覚えます。
カナは普段あまり酒を飲まないほうなのに、今日は多めに飲んだみたいです。
酒の入ったカナが薄明かりの中で体を触られクネらせる姿は
いつもよりキレイで、エロく見えました。興奮しまくりでした
しばらく覗いていたかったんですが、
俺はもう我慢できなかったので、覗きの提案者に小声で「混ざろうぜ」
と誘うと、戸惑っていました。
そこで、カナと釣られた後輩の前に出て行き、提案者も呼び、
「実はカナは俺の彼女だ」と告白。
めちゃめちゃﾋﾞﾋﾞってました。
そしてこういう性癖があるという事も告白しました。
後輩の顔を見ながら無言でうなずくカナにたまらずキスしてしまいました。
後輩に目の前でセックスするよう言うと、緊張しながらもＯＫ
カナにも緊張と興奮が走り、息が荒くなりました。
後輩が「じゃあ・・・」といちおうカナがおっぱいを隠していたワンピをとります
もう挿入できる状態でしたが、後輩はおっぱいを触ったり。フェラをしてもらい、
その後正常位で挿入し、ゴムをつけたまま中出し。後輩も始めての状況に興奮したせいか、
早めにイッテしまいました。
下で覗く順番を待っていた２人の男が、待ちきれずに２階へ上がってきました。
もう１度同じ事を説明するのもめんどくさいので、
いきなりその場にいた全員に輪姦しようぜと持ちかけます。
あとで上がってきた２人のうちの１人は受け付けなかったらしく、降りていきましたが。
もう一人の背の高い太った後輩は一度経験があるらしくノリノリ
結局俺、一緒に覗いてた友達、デブの後輩とカナで、４Ｐする事に。
俺は裸のカナの後ろに座り、Ｗ体操座りみたいな格好で２人の方へカナを向けます。
「さぁやろう」と俺が言うと、２人の手が伸びてきました。
２人はカナのいろんなところを同時に攻めはじめます。
開放的な空間の中だし、酒も入ってるので、いつもより感じてました。
ただカナは酒に弱く、自分から動くのではなくぐったりして感じまくってました。
デブがクリを舐めたり、少し強引にフェラさせたり。何も知らないデブのＳぶりが発揮されます。
すでに濡れ濡れのカナに、挿入が始まります。
デブが１番手に名乗り出ます。脱いでみるとすごく体毛が濃かったですorz
デブがバックがいいというので、バックで挿入します。
体が大きく剛毛のデブに、１５０ｃｍもないカナが鳴かされます。
そのミスマッチな講図にもとても興奮しました。
バックで挿れられながら、覗きの提案者(Ｋ)のビンビンのモノをペロペロします。
俺も適度にカナを愛撫します。
デブのモノはやはりでかかったらしく、喘ぎまくりでろくにフェラできてません。(普段からうまくはないですが)
デブはカナの腰を掴み、激しく動かしました。
カナの小さな白い体と毛深い巨体は対照的で、犯されているように見えるので、一段と興奮します。
デブは激しく腰を振りゴムの中にフィニッシュ。動きが止まり、トクン、トクン・・
デブが斜め上を見上げ、ﾅﾝともいえない表情で挿入したまま止まってます。
と思ったらカナを仰向けにひっくり返し、ゴムの中の精子をおっぱいに出します。
体が大きいのも関係ｱﾙのかタマっていただけなのか、俺の２回分ぐらい量の精子でした。
次は控えめだった提案者の番です。
いつも常持していたゴムがもう無いので、ナマで挿入する事に。
正常位で挿れます、デブの後なのですっぽりと入ります。(いつもはきつい方なのに)
上の口が開いたので、俺もフェラしてもらいます。
正常位での挿入＆フェラはなかなか楽です。
しばらくして体位を変え、騎乗位になり、俺は横でフェラしてもらう。
胸に精子もかかっているし、俺好みです。
提案者が「イクっ！」と言い出したので慌ててモノを抜き、カナを
正常位に押し倒し、デブと同じ胸に発射！デブほどではないが
精子の量も多く、カナの少し控えめな胸は精子だらけです。
そしていつものように俺が最後に挿入。
俺は輪姦された後に２人だけでゆっくりとするのもたまらなく好きなので、
イッた奴らには下に下りてもらう事に。
精子も水っぽくなって垂れてきたので、一度ティッシュで拭いて
２人だけのエッチがはじまりました。
これはこれで、一段と興奮するものです。
さっきの相手はどうだったか聞いたり、ナマでしちゃったね。とか言うと
カナも興奮します。
お互いの愛というか、絆が深まるような感じがして好きです。
いつも以上にお互いを求め合うように、激しく動きます。
手をつなぎながら、
一度きれいになった胸に発射。・・・もう酔いは覚めていたのかもしれませんが、
トローンとした目で、俺の精子を眺めています。。。
ひと段落し、服を着て下に下りる事に。輪姦に参加した者以外はほとんど寝てました。
Ａちゃんだけは最初から最後まで何も知らず、Ａちゃんの彼氏は俺たちカップルとは
何度も面識ありましたが、こんな性癖があるとは知らず、驚いていました。(先にイッタ者に話を聞いたんでしょう)
Ａちゃんの彼氏は終始意識していたみたいですが、次の日みんなは何もなかったように
山を降りました。
＝＝終わり＝＝
一昨日書いた話の流れでバーベキューに最初から最後までいた
Ａちゃんカップルと相互鑑賞した時の話をします。
２人とも小学校中学校のときの１年後輩で、♂Ｍ君。♀Ａちゃん。です。
この２人は中学校時代から付き合いはじめて今年で６年か７年経ちます。
Ａちゃんはきっと誰が見てもｶﾜｲｲと言いﾏｽね。Ｍ君もなかなかの男前で。
同学年から見ると誰もが見てうらやむようなカップルだったでしょう
また周りの友達には、このまま普通に結婚するだろう。と当然のように思われています
とても純愛な感じします。
（前にも書きましたが、俺にカナを紹介してくれたのはＡちゃんです
カナとＡちゃんは高校が同じで仲良し。
４人で遊んだ事も何度もあります。
バーベキューの時、最初Ｍ君は輪姦しているのに気づかず、イッテ下に下りた男達に話を
聞き、興奮しまくってたそうで・・
Ｍは、俺がカナと付き合う前からカナの事をｶﾜｲｲと言っており、気に入っていました。
が、そのバーベキュー以来、カナへの関心をより増しました。
家にもよく遊びに来てたＭですが、家に来るたびあの日の話をジャブ程度に聞いてくるようになったので
輪姦が好きな事や、今までにも何度か輪姦を経験している事などをカミングアウトしました。
ウソ・・・カナちゃんが・・・ と自分の彼女でもないのにショックをうけてましたｗ
でもそれに興奮してたので、同じ匂いがしました。
数日後、Ｍは家に遊びに来るなり、「今度相互鑑賞ってやつやろう！」とｗ
必○でＡちゃんを説得したところ、相互鑑賞ならＯＫもらえたらしいです。
「んで、Ａがおｋすれば徐々にスワッピングがしたい」と言い出します。
これはＯＫもらってなかったみたい。
早速カナにも報告してみます。
Ａちゃんとは仲良しだし、相互鑑賞は初めて。
（今まで♀１♂多数の輪姦ばっかだった
なので戸惑っていた。というかカナだけでなくみんなでした。
まぁその方向でセッティングが進み、４人で予定を合わせてホテルに行く事に。
着いてしばらく時間が流れますが、空気がいつもと違いました。
空気が重たい訳ではないですが、なんていうか４人ともお互いチラチラ見たり。
気を使い合ってる風にも感じました。
１組ずつお風呂に入ることになり、先に俺とカナがお風呂へ、
俺らが上がると次はＭとＡちゃんがお風呂へ。。。
その間にカナに心境を聞いてみる。
「そりゃ緊張するよー。Ｍちゃんｶｯｺｲｲし頭で想像すると興奮するんだけど
実際やってみたらどうなのかな、自分でもわからない」との事。
しばらくするとＭとＡちゃんが上がってきた。
ＭとＡちゃんは、風呂から上がるなり冷蔵庫から缶ビールをとり、
２人で１本を交互に回しのみしだします。
ぽケーっっとテレビを見ていると、ほどよく４人がベッドに集まってきます。
風呂から上がったばかりの女性陣は薄着だし。
Ａちゃんも肌が白い方なので、酒も入って少しだけ赤くなってました。
ＡＶ大好きのＭがテレビのリモコンをイジリ、アダルトチャンネルに変えました。
ほどよくエッチなムードというか気分になり、４人で向き合います。
「じゃあ、みなさん始めますかー！！」と切り出したのは、Ｍ
Ａちゃんは「相互鑑賞だけだよ？」と確認。。。
元々薄着だった彼女たちを、下着だけにします。パンツとブラだけです。
俺とＭも脱ぎます。みんな下着だけ。
カナは淡いピンクの上下。Ａちゃんは黒い上下。
対照的でした。
この瞬間ですね。それまではあまり興奮もしなかったんですが
この瞬間です。一気にムラムラと来たのは。
恥ずかしがりながらもお互いチュウから見せ合います。
最初は４人が４人とも、相手カップルの方を直視できない。
相手方の同性に気を使ってしまう。。
ここから愛撫に入りますが、ブラをとるまでがけっこう長かった。
ここで先にＭがＡちゃんの黒いブラをとります。
キレイな形をした胸があらわになります。Ａちゃんはおっぱいを出したとたん
乳首をナメられながらも、しきりに俺を気にしたように思います。
反応が気になったのでしょうか、チラチラと俺の顔を見るように、、
俺もカナのブラを取り、ナメます。やはりカナもＭとﾁﾗﾁﾗと目が合うよう。。
そこで俺が「相互鑑賞なんだからもう、みんな吹っ切れようぜ」と言ってみました。
少なくともＭにはすぐ効きました。堂々とカナを見るようになったのです。
俺もＡちゃんをまじまじと見てみる事に。
白い体、キレイな胸、細くて長い足。そしてｶﾜｲｲ顔が快感に歪む表情。
その表情に見とれていると、Ａちゃんが目を開け、バッチリ目が合いました。
でもお互い目線を逸らしません。そんな表情で見つめられると
「自分が求められている」気がしてものすごく興奮しました。
そして愛撫は進みましたが(大体２組とも同時に同じことをやってた)
ここで一旦ブレイクし、Ｍから話が持ち出される事に。
「イヤなら絶対すぐやめるから、相手を交換してどこまでが我慢できる限界かやってみたい」
と言うのです。
Ａちゃんもびっくりしたけどカナもそれ以上にびっくり、
（カナには何も言ってなかった。やはり輪姦とスワップは違う
Ａちゃんはその気は無い事もないが、相手を交換するほどの勇気はなさそう。
そこで俺が提案する「目隠ししたら気も紛れるんじゃない？」
そこで普段は大人しめのカナが「じゃあここまできたらやってみよう。。か？」
「一人でもイヤだったらすぐやめればいいんだし」カナも場慣れしたんだなぁと思った。
「カナちゃんが言うなら・・・」とＡちゃん
早速ホテルの部屋に置いてあったバスローブの帯(当たり前だけどちょうど２着)
でカナとＡちゃんを目隠しする事に、
理性ではノリ気じゃないように見えるけど、やはり変わった状況に興味ある様子。
あ、この時はもう４人とも全裸でした。
小学校から知っているＡちゃん・・・
目隠しをされて全裸で目の前に寝ている。と思うと、すごく不思議。。そりゃ興奮もします。
目隠しをした事で、女性陣も男性陣も気分的にやりやすくなりました。
１番気を使いあってたのはカナとＡちゃんでしょうから、
俺とＭはお互いのパートナーの前に行き、チューＮＧらしいので
まずは抱きつきます。
これまでの流れからカナもＡちゃんもお互い同じ事をされてるのは想像できると思います。
キレイな肌。。Ａちゃんの胸を触ったり舐めたり、、、
不思議でした。。。まさか本当にこんな状況になるとは。
こういうアブノーマルな状況に場慣れしたカナよりも
初めてこういう経験をするＡちゃんの方が感じているのに気がつきました。
「これはもしかしたら最後までｲｹるんじゃないか？」と、密かに思ってました。
Ａちゃんの下も触ると、やっぱり濡れてました。
「本能は挿入を拒んでいない」と考えるとまた興奮してきました。
そのまま愛撫は進み、Ｍも俺がＡちゃんにしているような事と
同じような事をカナにしています。Ｍも俺に攻められるＡちゃんを見て
だいぶ興奮していました。
ここで横に並んでフェラをしてもらう事に。まだ誰もイヤがりません。
こうやって並べて見てみると違いがおもしろかったです。
カナは下手なりにも一生懸命なフェラ。
Ａちゃんはかなり上手かった。AVマニアのＭに鍛えられたんだろうなと思いつつ
素早い舌の動きで俺のカリを舐めてみたり、唾液で俺のモノをべとべとにしてからの
バキュームフェラなど、今までの俺の人生の中ではＡちゃんが一番うまかったです。
俺もＭもその絵が気に入り、しばらくフェラが続きました。
もうここまでくると俺とＭには暗黙に「最後までイク」という目標に向かっていました。
Ｍがカナを仰向けにし、クンニを始めます。
俺もＡちゃんを仰向けにし、クリを舐めます。すると・・
「ちょっと・・今Ｍちゃんも同じ事してるの？」と現実に戻ってしまったorz
Ａちゃんは自分で目隠しをとり、カナを確認。。
その状況をモロに見てしまいました。
「やっぱ私ここが限界かも・・」とＡちゃん。
最初からの約束だったので、ここまででやめる事になりました。
ここまで交換していたお互いの彼女を元に戻し、相互鑑賞になります。
カナとＡちゃんの２人を横に並べ、まんぐり返しで挿入。AVみたい
俺とＭはやっぱりまだ未練が残る・・・が仕方ない。
Ｍはカナを、俺はＡちゃんを見ながら、、、
先ほどの余韻を引きづったまま、激しく腰を動かします。
Ａちゃんの感じ方がすごく、先にＭがＡちゃんのおっぱいに発射してフィニッシュ。
ほどよく俺もカナのおなかにフィニッシュ。。。
全部で２時間ぐらいだったでしょうか？初めての相互鑑賞が終りました。
もう２度と見れないかもしれないＡちゃんの体をしっかりと目に焼き付けます。
イッて我に返ったＭはＡちゃんが怒ってないか、あきれてないか、
Ａちゃんを気遣いはじめました。
Ａちゃんは怒りもなく、挿入もなかったせいか後悔もしていない様子。
Ｍはホっとしてタバコをすい始めました。
俺だけじゃないと思いますが、１番心配していたように
空気も悪くならず、４人とも安心しました。
すぐいつもの４人に戻りました。(まだ裸ですが・・・
カップル同士お互いの距離が近くなったというか
壁が薄くなった気がしました。
そして疲れたのでそのまま下着をつけたままの格好で寝てしまいました。
次の日、チェックアウト前に一人でシャワーを浴びながら、昨晩の事を思い出します。。。
チェックアウトの１０時が近づいたので、ホテルから出て、
４人でダブルデート？一緒に買い物へ行き、昼食をとって解散しました。
その日の夜Ａちゃんからのメールで
「昨日は中途半端でｺﾞﾒﾝね↓でも良かったよ、興奮した
カナちゃんには悪いけど、カナちゃんがいなかったら
挿入してもらいたかったかも･･･まぁこのメールは忘れてね○○さん」
と入ってきました。。このメールうれしかったですね、ほんとに。
そしてすぐ「さっきのメール誰にも内緒でお願い！すぐ消してね」
と入ってきました。
そしてすぐに「俺もできれば最後までイキたかったよ。もちろん内緒で、、
あ、メール消してね」と秘密のメールのやり取りもまた違う興奮があったなぁ・・
余談というか・・このメールがきっかけで後にＡちゃんともう少し発展します。
ＡちゃんとＭは中学の時から何度か別れたり引っ付いたりしていました。
去年の１１月ぐらいかな？少し寒くなりかけた季節に
俺も一度カナと別れていた時期がありました。
その時期にＭとＡちゃんも別れており、Ａちゃんが家に遊びに来ました。
(この２人が別れている時期は、昔から相談も兼ねてＡちゃん１人で遊びに来てた。
まぁ想像はつくと思いますが、割り切りでセックスしちゃいました。。。
しかもＡちゃんから積極的にですょ。。。
「Ｍちゃんとは会うたびにエッチしてたから肌が寂しいの」と寄ってきます・・・
セフレ？に認定された瞬間でした。
相互鑑賞のときＮＧだったチューも濃厚にしたし、フェラもすごく濃厚にしてもらいました。
相互鑑賞のときよりこっちの方が燃えましたね。正直
まぁこの話はこの辺で終わりにしときますね。
＝＝終わり＝＝
カーセックスの話を
書かせてもらいます。
これも去年の夏の話です
去年の夏は二人とも
色んなセックスに興味津々で
色んな事に挑戦していた時期でした
この日は市内の市営球場の駐車場で
ヤル事に決まり、ｶﾅに車の中で
高校の時の制服(夏服)に着替えてもらい、
ｲﾁｬｲﾁｬしてました。
なかなかｵﾚ好みの制服で上は白いポロシャツ、
下はチェックのスカート、
靴下は現役の時履いていたルーズです。
卒業した今でもｶﾅの小さな体にはよく似合い、
十分高校生に見えます。
外でするか車の中でするか話しているうちに、
制服に興奮したのもあって車の中で始まりました。
ﾁｭｰから始まり制服を上だけまくって
ﾌｪﾗしてもらっていた時の事
いきなり車の中を一瞬ですがライトで照らされました。
最初は訳がわからなかったのですが
全くの予想外だったのでﾋﾞｯｸﾘ
ｶﾅも「ｷｬｯ」と声をあげてしまいます。
光がさした方を見てみると一人のｵｯｻﾝがこっちを見ながら
「ｺﾞﾒﾝｺﾞﾒﾝ」と犬を連れて立ち去ろうとしています。
天然のｶﾅはまだ状況がわかってない様子。
そこでｵﾚは「もう少し見てく?」
と声をかけてみました。
状況を把握した瞬間3Pするのを思いつきましたが
いきなり誘うのもあれなのでまずソフトに声をかけたのです。
するとｵｯｻﾝは予想通り「え？いいの？」
とまたこっちに引き返してきましたw
しばらく話をしていると、
そのｵｯｻﾝはここの近所に住んでいる50歳という事。
ここはｶｰｾｯｸｽｽﾎﾟｯﾄらしく、自宅の部屋からよく双眼鏡で覗いている事。
気になったり女の子が可愛いかったりすると
こうやって犬の散歩のフリをして近くまで見に来る事。
がわかって来ました。
話してみるとなかなか愛嬌のあるｵｯｻﾝだったので、
ｶﾅも同意の上続きを見せる事に…
ｵｯｻﾝは「長くあの家に住んでるけど
こんな事は二回目だ!!
しかも女子高生なんて」
と浮かれています。
ここは本当の事は言わずに女子高生という事にしときますw
おっぱいが見えるようにポロシャツを
大袈裟にまくったり、ｶﾅをｵｯｻﾝの方に向けながら愛撫したり…
せっかくなのでｻｰﾋﾞｽすると、
車の周りをｳﾛｳﾛしながら食い入るように見てました。
見ず知らずの人に見られてｶﾅも興奮してるのがわかります。
下半身を愛撫していると、ｵｯｻﾝが「写真ダメ？」
と聞いてきます。それは断りましたが、
「少し交代してみる？」と言ってみました。
ｵｯｻﾝは「本当にか!」とうれしそうな声です。
「ちょっと待ってて!」と言い残し、
犬を連れて自宅の方へ小走りで戻りました。
実はｶﾅはかなりの年上好きです。ｵﾚの顔も老けているから
気に入ってるんだと思います。
5分ほど待つと、ビールを飲みながら上機嫌で
ｾｶﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞ?を持って来ました。
犬を置いてきたのはわかるけどｶﾊﾞﾝは何だろうと思ってました。
さっそくｵｯｻﾝを絡ませる事に…
車が軽なので俺は外から見ている事に。
もちろんカギは抜きました。
早速ｵｯｻﾝが車に乗り込み、ｶﾊﾞﾝをｺﾞｿｺﾞｿしだしました。
中身はSM道具でしたwこれも予想外で興奮させてくれました。
ｶﾅにｵｯｹｰをもらい、後ろ手に手錠をかけます。
ｵｯｻﾝはｶﾅのﾎﾟﾛｼｬﾂの中に手を入れながら首すじを舐めまはじめます。
夏だったし車のエンジンも切ってあったのでｶﾅは汗ばんでいました。
自分的には他人に手錠をかけられているのもすごく興奮しました。
手はスカートの中に伸び、身もだえしながら感じるｶﾅ。
自分の目にしっかり焼き付けました。
指を入れたり、膝立ちにさせてスカートに顔を突っ込まれてｸﾝﾆしたり…
しばらくして濡れたんでしょう今度はｶﾊﾞﾝの中からｲｶﾂｲ電動ｺｹｼを取出し、
ｶﾅに何か言われｺｹｼにｺﾝﾄﾞｰﾑをかぶせます。今度はそれをｶﾅに突っ込みます。
ｶﾅは体も穴も小さいのでこんな大きいのは入らないだろう
と思いながら見てたんですがすんなり入ったようで…
またそのｵｯｻﾝもｺｹｼの扱いがすごく上手で、
ｸﾘを刺激したりﾋﾟｽﾄﾝやらを巧みに使い同時におっぱいを舐めたり…
正直すごいﾃｸに関心しました。
ここまで来たらもうｶﾅもｵｯｹｰだろうと思い、挿入を許可しました。
ちなみにｺﾞﾑは車の中にも常備していたので、
ｶﾅがそこから取出し渡します。
ｵｯｻﾝは挿れる前に半強制的にｶﾅにﾌｪﾗさせました。
こういう予想外の事はやっぱり興奮しますね。
狭い車内なので一度手錠を外し、後ろ手だったのを
今度は前に持ってきて手錠をかけ直しました。
そしてｺﾞﾑを付けて正常位でｶﾅへ挿入が始まります。
めくり上がったﾎﾟﾛｼｬﾂから見えるﾌﾞﾗ、
ﾁｪｯｸのｽｶｰﾄを履いたままの挿入…
そして車内という密室でのｵｯｻﾝとのｾｯｸｽを外から見ているｵﾚ
絵的にもかなり興奮しました。
正常位で腰を動かし始めました。
ﾄﾞＭのｶﾅもこの状況にかなり興奮していたらしく、感じ方もいつもと違います。
手錠をかけられたままｵｯｻﾝの首に手を回した時は嫉妬と興奮が一気に沸いてきました。
そしてｵｯｻﾝはｶﾅと顔を近づけます。
いつも輪姦するときには拒否るﾁｭｰまでされているんでしょうか。
後部座席の窓は外から見えなくなっており、角度的に見えませんが、
後から聞いた話では舌まで入れられ濃厚なﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽされたそうです。
ｵｯｻﾝが顔を上げたと思うと、だんだん腰の動きが早くなり
そのまま体位も変えずｵｯｻﾝはｲｯてしまいました。
ｲｯたｵｯｻﾝは自分のﾓﾉから外したｺﾞﾑをｶﾅの顔にやり、
自分の精子を飲ませようとしますがこれは拒否られていました。
ｵｯｻﾝはほとんど服を脱がずにﾔｯていたのでズボンを上げすぐに車から出てきて
「ｲﾔｰこんなに燃えたの久しぶりだよ」
と汗だくでｵﾚと交代します。
車に乗り込むとｶﾅもかなり汗をかいており、
ｽｶｰﾄから見える股も開いたままでﾊｧﾊｧ息をきらしていました。
ｵﾚも興奮してﾋﾞﾝﾋﾞﾝなのでｷｽしてそのまま挿れます。
正常位で激しく突きながらｶﾅに声をかけてみました。
「ｵｯｻﾝとﾔｯて気持ち良かった?」
「うん…ﾊﾝﾊﾟじゃない」
喘ぎながら返ってきた返事にさらに興奮し、すぐに絶頂を迎えてしまいます…
(ｵﾚだけかもしれないけど輪姦の時は普通の時よりかなり早くｲｯちゃいます。)
たしかおっぱいに発射したと思います。
ｶﾅは余韻でｵﾚの精子をぼーっと見つめていました。
ｵｯｻﾝが車の外で待っていたので道具を返し、ﾊﾞｲﾊﾞｲしました。
「またここにｶｰｾｯｸｽしに来てくれ」みたいな事を言われましたが、それ依頼はそこには行ってません…
また長くなっちゃいましたがこれで終わります。
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