うちの会社で昨年からバイトをしている大学生の世良を誘ってよく飲みに行っています。
時々我が家で飲みなおすこともあるのですが、とまっていったのは1回しかありません。
昨夜は居酒屋でお相当飲み、我が家でも嫁を含めて相当飲んでいました。
私:28歳、会社員、結婚4年目、
嫁:25歳、時々実家を手伝っている。150-42㌔ Cカップ
世良:某そこそこ有名大学の3年生。175くらいかわいい顔をしている。
家でも相当飲みまして、妻もよく飲んでいました(それほど強いわけではありませんが)
横になったのは覚えているのですが、いつの間にか寝てしまっていました。妻が横で寝ているのを確認した記憶があるのですが・・・
気がつくと照明が落とされて薄暗くなっていました。
少しはなれたところに妻と世良が寝ているのが見えたのですが
妻の胸に世良の腕が乗っているのに気がつきました。
メガネをかけていなかったのではっきり見えなかったのですがうっくり動いているようでした。
いっぺんに目が覚めたのですが、そのまま動かずにいました。妻の体を触られているのにどうしてなのかよくわかりませんでした。
トレーナーの中に手が入っていきました。妻はよく眠っているようです。
すごく長く感じれるほど妻のおっぱいを触ったと、世良の手は妻の下半身に伸びていきました。
スカートの中に手を入れ少しすると妻が「はぁー」と息をつきました。感じているのでしょうか?
そのまま触り続けていると妻の息が少し荒くなってきました。そして世良の腕をつかむと寝返りを打って世良のほうを向きました。
次の瞬間「あっ 何してるの 」と驚いた妻の声が押し○した声で聞こえてきました。「だめだよ」といって世良の手をつかんでいました。
世良は「すみません、でも前から好きだったんです」と言って妻に抱きつきました。
「ちょっと、だめだって、早くはなして、しゅうううう」抗議の声がキスでふさがれました。
首をふってイヤイヤをしていた妻の動きがなくなりセラにキスを受け入れ始めました。
世良の手はまた妻のおっぱいを激しくもんでいました。
長いキスが終わると「わかったから離して」と言って世良から少し離れると私の方をチラッと見てから起き上がりました。
「あっちにいこ」と言って世良をたたせると障子を開けて続きの部屋になっている居間に入っていきました。
障子に近づくと「Hはだめだよ、すっきりさせてあげるから」という妻のひそひそ声が聞こえました。
ガサゴソと服を脱いでいる様子の後「横になって」と妻の声が聞こえました。
私は障子に隙間を作ろうと最新の注意を払いながら合わさっている片方の障子を0.1mmづつずらしていきました。
長い時間かけて少しずらしてはもう片方を同じ方向に押して を繰り返してやく5mmの隙間を作りそこから覗き込みました。
下半身裸の世良の横に座った妻が手で世良のものをしごいていました。確かに私のものよりは相当大きいようです。
ゆっくり、早く、玉を・・・といろいろなテクニックを繰り出していました。世良の手は妻のスカートの中に入っていました。
「まだいきそうにない?」と聞くと「うん」と世良が答えました。
すると妻は「もうしかたないな」と言いながら世良のものを一気に口に入れてしまいました。
せらもさすがに「あっ」と驚いた声を上げていました。
ゆっくり頭を動かしながら世良のものをいやらしくなめる妻を見てとても興奮していました。
先の方をすいながら手で激しくこすると世良の顔が気持ちよさでゆがみます。
時おり口を離しては「はー」とため息をついて世良のものを見つめます。そして
「絶対にあの人に言わないと約束できる?」と世良に聞きました
「あ、はい」と世良が答えると妻はパンツをすばやく脱いで世良の上にまたがりました。
手を後ろに回して世良のものをつかむと自分で調整しながら世良のものを一気に自分の中に入れてしまいました。
そのまま激しく腰を動かしだしました。押し○したもだえ声が私をものすごく興奮させました。
2,3分で妻が「いく・・・」と言ってますます腰を激しく振り出すと、世良も「ああ・・いきそうです」と妻に訴えました。
「いい、いい、いく・・」と妻が言いながら
「だめです、いっちゃいます」と訴えている世良の腕を押さえてつけてそのまま妻は声にならない声尾を上げながらいきました。
世良も妻の中にいったようです。
そのまま世良の上に息を荒げて倒れこんだ妻に「中でいちゃいましたよ。大丈夫ですか」と心配そうに世良が聞くと
うなずいてそれに答えていました。
少しして「どうして?」と世良が聞くと「だって、こすっていたらすごい汁で・・・あんなにでるものなの?」といいます。
世良も相当興奮していたのでしょう。
それ以上に私も興奮させられました。
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