俺は小学校低学年の頃はクラスの人気者だった。
遊ぶのはいつも女の子だった。
下校の時は女の子3~4人と一緒に帰っていた。
学校の授業はほとんど毎日が午前中だけで昼からは女の子と遊んでいた。
あるとき、Sちゃんの家に遊びに行くことになった。
両親は共働きで、いわゆる鍵っ子だった。
女の子の部屋らしく人形やぬいぐるみ本など興味のない物ばかり。
学校のことなど話してるうちに沈黙になった。
当時、おまんこに凄く興味があって、見たい衝動に駆られた。
「Sちゃん、お医者さんごっこしない?」
ぶっきらぼうに言ってみた。
「ええ~?どんなことするの?」
「Sちゃんはここに寝て、俺がお医者さんで悪いとこを治してあげるお遊びだよ」
「ふ~ん、してもいいよ」
お医者さんごっこの始まり。
「どこが痛いですか?」
「お腹が痛いです」
「じゃあ診てみましょう」
彼女のお腹を触って・・・。
「ここら辺ですか?」
下腹からおまんこの辺りを擦った。
スカートをまくってパンツが丸見えになっても彼女は抵抗しなかった。
「パンツ脱いでちんちん見せて・・・」
幼い頃は、チンポもまんこも、「ちんちん」と一括りで言っていた。
彼女は「恥ずかしい」と抵抗したが強引に脱がせた。
もうお医者さんごっこではなく、まんこの鑑賞になっていた。
脚を開かせて、覗き込むように縦スジのワレメに見入った。
その日はこれで終わり、その後は数回、まんこを見せてもらった。
K子も遊び友達。
銭湯の娘で、そこの銭湯に通ってた。
時々お母さんのお手伝いで、男湯の脱衣所に入ってきて脱衣カゴを片付けてた。
何度か素っ裸のとこを見られて笑われてた。
K子の家にも遊びに行った。
その時はズバリ言った。
「風呂場で俺のちんちん見たやろ、K子のも見せてよ」
嫌がったけど、パンツを脱いでくれた。
ワレメを指で開いてじっくり見た。
「恥ずかしいからもういい?」
「もうちょっと見せて・・・」
かなりに長い時間見てたら逆襲に出られた。
「私のを見たんだからちんちん見せて」
俺は交換条件を出した。
「おしっこするとこを見せてくれたらいいよ」
ちょっと考えてからK子は、「わかった」と言った。
パンツを下ろして小さいチンポを見せた。
「いいな~。K子もちんちんが欲しいな~」
「もういい?おしっこ見せてよ」
その後、お風呂場に行き、おしっこするところを見せてもらった。
どこから出てくるのかも分からいまま、ワレメから勢いよく出てくるのを見てた。
K子が俺のおしっこも見たいと言い出したので見せてあげた。
チンポの先をじっと見ていた。
こんな調子で俺は8人の女の子のおまんこを見た。
ところがある日、事件が起こった。
俺が女の子とお医者さんごっこをしていることがばれた。
女の子の誰かが友達に喋って、それが先生の耳に入ったらしい。
でも当時は寛容で、「何やってるんだ!」と頭をポコっと叩かれておしまいの時代だった。
担任の先生は女性で、30歳前後くらいだったと思う。
放課後、教室に残っているように言われた。
誰も居なくなった教室で待っていると、8人の女の子を連れて先生が入ってきた。
女の子たちは前の方の席に座り、俺はその前に立たされた。
先生に、みんなに今回のことを謝るようにと言われ、俺は頭を下げて謝罪した。
「みんながどんなに恥ずかしかったかわかるの?」
「あなたも同じことされたら嫌でしょ?」
先生の説教が始まった。
そして、「あなたもパンツを脱ぎなさい」と言う。
女の子達からも、「脱げ」と罵声が飛んできた。
もう逃げられる状況ではなくて、俺は涙目でズボンとパンツを下ろした。
先生は俺の横にしゃがんで上に捲った。
小さいチンポが先生と8人の女の子の前に晒された。
先生は近くまで寄って覗き込んでいた。
女の子たちは大はしゃぎ。
そのとき俺は恥ずかしさがピークに達してチンポがむず痒くなり、尿意を覚えた。
今にして思えば快感のようなもので、チンポが勃起していく感じがわかった。
「あ、さっきと形が違ってきた~」
誰かがそう言ったとき、先生もそれを気付き、急いでパンツを上げてくれた。
その日以降、お医者さんごっこはしてない。
その場にいた数人から、なぜチンポの形が変わったのか聞かれた(笑)
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