私は中学三年生になっても、中学二年生のころと多少の変化はあったのでしょうが、ぱっと見て分かる変化がありませんでした。






中学三年生にもなっても毛は生えてこず、身長も伸びる気配は一向に無く、食べても太らず、運動しても筋肉もつかず、今年は受験だというのに勉強の方も捗らない、そんな夏の日のことでした。



私は去年の夏に女湯で体験したことを思い出しました。



私には、同じ場所に何度も行く勇気はなかったので、あのとき以来行きませんでした。



そして受験勉強の気晴らしに、隣県の健康ランドにしては大規模な施設に行くことにしました。



プールあり、大浴場あり、サウナあり、カラオケあり、といったように若者向けの健康ランドです。






何をしにいくかって?



それはもちろん、お風呂に入ってリラックスしたり、プールで泳いで運動不足解消したり・・・というものではございません。



何をしに行ったのかは今から話しましょう。






ある程度大きめの施設なので、前回のように簡単に入ることは出来ませんでした。



なぜなら、入場券をロビーで買わなければ施設には入れないからです。



私はそこで女性用入場券を買うわけにもいかず、普通に男性用入場券を買い、男湯の脱衣所で水着に着替えプールに出ました。



そして私は、肩よりも少し長い黒髪の正統派美少女というような一人の女の子を見つけ、話し掛けました。






「お姉ちゃん一緒に遊んでくれない?」



「ボクお父さんお母さんは?」と聞かれ、「ボク一人で来たよ」と答えました。






「ボク何年生?」と聞かれ、「三年生」と答えました。






私は全く嘘は付いてません。



ですが、向こうは『小学3年生』と勝手に勘違いをしてくれました。






すると、女の子は「いいよ、遊ぼ。私、夏野霞(仮名)っていうの高校一年生だよ」と、気さくに自己紹介をしてくれました。






初めはプールでスライダーをしたり、流れるプールに流されたり普通に遊びました。






そして、お風呂に入ろうか、ということになったのですが、私はここぞとばかりに、「ぼくもお姉ちゃんと一緒に入る」と主張しました。



夏野さんは、仕方ないなぁといった感じで承諾してくれました。



まさか一歳しか違わないと知らずに・・・。






そして、私は女湯に入ることに成功しました。



流石に夏野さんは、私がいるせいかガードが固く、びっしりとタオルで覆いながら着替えようとしてました。



夏野さんは胸はあまり大きくはないけれども、スタイルは非常に良く、出るところは出て、引っ込んでるところは引っ込んでいました。






私は何とかして夏野さんの裸を見たいと考えました。



そこで、勃起しないか不安な上とても恥ずかしかったのですが、自分が履いていた水着を一気に脱ぎ去り、チンチン丸出しで「早くお風呂行こうよ」と言いました。



私は自分が見せたら、少しはガードが緩くなるかなと考えたからです。






私は当時恥ずかしいことに、毛が生えてないだけでなく、大きさも非常に小さかったので、子どものそれと全く変わりませんでした。



すると、ちょっと焦ったようにタオルを外して、多少恥じらいながら水着を脱ぎ去りました。



アンダーヘアはあまり濃くなく、淡い茂みのように生えていました。



今回は前回よりも身近で見られましたが、すぐに脱いだ後すぐにタオルを巻いてしまいました。






そして一緒に色んなお湯を廻りました。



すると夏野さんは、警戒心が薄れたのかあまり私を意識しないようになりました。



広い露天風呂で私が無邪気を装って泳いでいると、「じゃあ、私も泳いじゃおっかなぁ」と裸で泳ぎ出す始末です。






透き通ったお湯から見える夏野さんの裸は、私のチンチンを堅くするのに十分過ぎました。



それから私は気付かれないように、十分に注意しながら行動することになりました。



そしてお風呂から上がり、もうひと泳ぎすることになりました。






もうひと泳ぎすることにした私達は、今度はアトラクション系を中心に遊ぶことにしました。



二人でスライダーに乗る時に、私の前に夏野さんが座ったのですが、私はどうしても女湯で見た夏野さんの裸体を思い出してしまい、スライダーの途中で勃起してしまいました。






私は、何とか私のあそこが夏野さんのお尻にぶつからないようにしました。



ぶつかったら堅くなってるのが一発でバレてしまいますから。






三つ四つアトラクション系を回った後、私達は飛び込みのプールに行きました。



そこには5M、10M、15Mの三つの飛び込み台がありました。



普通は、そのような所には係員が立っているのでしょうが、何故かその時は居ませんでした。






私達は5Mの飛び込みに行ったのですが、一人もおらずガラガラでした。






私は下を見たのですが、当時の私にとって5Mは十分に怖い高さでした。



そして私がのぞき込んでいた時に、夏野さんがいきなり私の背中をふざけて押しました。






結構、先端の方にいたので、私はバランスを崩し、そのまま落ちてしまいました。



私は何の心の準備もなくいきなり落とされたので、腹から落ちてしまい溺れてしまいました。



私はそれから3分後に目を覚ましました。






すると、駆けつけてきた係員に私は「大丈夫ですか?」とか、「もう係員のいない時に飛び込んじゃダメだよ」とか聞かれました。






そばでは夏野さんがシュンとしていました。



どうやら私が飛び込んで、溺れたことになっているようでした。






係員が離れた後、夏野さんは必★で私に謝りました。






「ごめんね本気で突き落とすつもりは無かったんだけど・・・ほんとにごめん何でもするから許して」と。






私は許すも何も初めから怒ってなかったのですが、私の中にSの心があるのかもしれませんが、何度も謝られるうちにふっと悪戯心が芽生えました。



そして私は言いました。






「ホントに何でも?」



「うん」






夏野さんは即座に答えました。






「じゃあさ、ボクと一緒に男湯に入ってよ」






流石に夏野さんは驚きの色を隠せませんでした。






「え・・・それはちょっと」とやんわり断ってきたのですが、私は責め手を緩めませんでした。






「何でもするって言ったのに」とか、「溺れて★ぬかと思った」とかを何度か言うと、夏野さんはとうとうしぶしぶ諦めました。






「わかった、私が悪いんだもんね・・・」と。






そして私達は男湯へと駒を進めました。






やはりとても恥ずかしいのでしょう。



脱衣所まで来ても「どうしても入らなきゃダメ?」とか言ってきました。



私は何を言われても「ダ~メ」とだけ返しました。






そしていよいよ脱衣の瞬間です。






夏野さんはさっきよりも警戒してタオルを巻いて水着を脱ぎ始めました。



夏野さんはもちろん男子脱衣所にロッカーを持っているわけがなかったので、私のロッカーに水着を入れました。






男湯に入ると気付いた人はチラッチラッと何度も夏野さんを見ていました。



中にはチンチンを隠さない人もいるので、夏野さんは顔を赤くする一方です。



中でも中学生くらいの男子は、ジーッと夏野さんを見つめていました。



タオルが取れないのかなとでも思っているのでしょうか。






私達が湯から湯へ移動するたびにさりげなさを装って、その男の子は付いて来ました。






夏野さんは顔を真っ赤にして「・・・ねぇもういいよね、早く上がろ」と言ってきました。



私はもうちょっと虐めたくなって、「じゃあ頭と身体洗ってから上がろ」と言いました。



夏野さんはしぶしぶ頭だけを洗うことにしました。






私はすぐに頭と身体を洗い終え、夏野さんの後ろに回りました。



夏野さんはまだ頭を洗っていました。



そのとき、私はとんでもないことを夏野さんに言い放ちました。






「夏野さん先に上がるね。あ、それとタオル貸してね」と言うと、私は一気に夏野さんの裸体を覆っていたタオルを剥ぎ取り、駆け出しました。






夏野さんはいきなりのことで何が起こったのか分かりません。



あるのは今、男湯で全裸であるという事実だけ。






先ほどの男の子と周りの男性は興奮して夏野さんを食い入るように見ました。



夏野さんは半泣きになりながらシャンプーを洗い流し、胸とアソコを隠しながらロッカーに走りました。






ですがロッカーに私の姿はありません。



なぜなら私はタオルを取った後すぐに隠れて夏野さんのことを一部始終みていたからです。






夏野さんは私のことを捜そうとしたのですが、全裸でいると他の男性客に裸を見られてしまうので、泣く泣く裸のままで女湯に歩いて行きました。