これは、まだ私が大学生で青春を謳歌していた若かりし日のドキドキするようなエロ体験です。
大学でいつも一緒につるんでいた友達から、「面白いアルバイトがあるのでやらないか?」と誘われ、面白半分でOKしました。
その友達は、色々な場所で絵のモデルのアルバイトをしていました。
そして紹介されたアルバイトも、絵のモデルでした。
詳しい話を聞くと、ヌードのモデルで、吉祥寺にある画廊で開催され、「絵を趣味としているお得意さんへのサービスを兼ねた催し」とのことでした。
当日はその画廊に午後1時までに行けば、後は小林という人が全て段取りをしてくれるとのことでした。
指定された日に、友達に言われた通り午後1時に画廊に行くと、店内には受付があり若い女性がいたので、モデルのアルバイトで来たことを伝えました。
すると若い女性は奥の部屋から小林さんを呼んできてくれました。
私はてっきり男の人だと思っていましたが、奥の部屋から出て来たのは30歳過ぎぐらいの女性でした。
ちょっときつそうな感じで、ミニのタイトイカートにぴっちりしたブラウスで大きめの胸が印象的でした。
小林さんから、これまでのモデルの経験を聞かれたので、初めてだと伝えると、少し困ったような顔をしていました。
その傍らでは若い女性がニヤニヤしていました。
その後、小林さんから今日の段取りについての説明があり、始まるのは2時からで、今日のお客は全て女性と聞かされました。
初めてでも恥ずかしがったりしないように、ステージに出たらペニスを手で隠したりしてはいけないなどの諸注意をされました。
始まるまで奥の部屋で待つように言われたので、中に入り5分ほど待っていると小林さんが入って来ました。
事前にヌードをチェックさせて欲しいと言うのです。
すると受付にいた若い女性が脱衣籠を持って入って来ました。
ステージに出る前にここで着ている物を全部脱いで体を見せるように促され、着ていた上着を脱ぎブリーフ1枚になりました。
目の前には30代と20代の女性が立って、その様子をずっと見ています。
私が躊躇していると小林さんが、「これから何人もの女性の前で素っ裸になるんだから、2人ぐらいでビビッてどうすんの?」と言われたので、私は腰を屈め、少し内股気味になってブリーフを脱ぎ、脱衣籠に入れるとすぐに両手で股間を隠しました。
すると小林さんから、「おちんちんを隠さない!」と強めに言われ、股間を隠していた両手を振り払われてしまいました。
股を開いて立つよう言われたので、私はそれに従いました。
私のペニスは全くの無防備状態で、2人の女性の眼に晒されてしまいました。
小林さんが縮みあがった私のペニスを見ながら、「包茎ね」と言うと、いきなり先の余った皮を指で摘み、一気に剥かれてしまいました。
亀頭を露出させられたペニスは、小林さんの指に摘まれた状態のまま、みるみる反り返ってしまいました。
目の前で勃起の様子をずっと見ていた若い女性は、やはりニヤニヤと笑っていました。
さらに小林さんから、ステージで勃起しないように、ここで1回出すように言われました。
流石にそれは恥ずかしいのでトイレでやらせて欲しいと言うと、「ペニスが汚れたままステージに立たれるとお客様に嫌がられるので、ここで」と言われてしまいました。
そしてペニスを摘んでいた小林さんの指は、すでに前後にシコシコと動き始めていました。
私は覚悟を決め、この2人の女性に全てを任せることにしました。
小林さんは私の後から手を前に回して反り返ったペニスを掴み、包皮を荒々しく、しかも乱暴に剥いたり戻したりを繰り返しています。
若い女性は私の前にしゃがみ、しごかれているペニスの先端部分をガン見していました。
それも自分のパンツに手を突っ込んでいて、息遣いも少し荒くなっていました。
結局、この後すぐに、私はイッてしまいました。
ウェットティッシュでペニスを綺麗に拭かれると、すでに2時前になっていました。
裸の上から用意してくれたガウンを着て、2人の女性に誘導されてホールのステージに立ちました。
50代から60代ぐらいの女性が10人くらい居ました。
どう見ても絵を描くのが趣味とは思えませんでした。
小林さんにガウンを脱がされて全裸にされると、女性達が私の傍に寄って来て、もうやりたい放題にいたぶられました。
しごかれて2回イカされ、全員の見ている前でオシッコを強要されたり、ペニスをしゃぶられたり、お尻を拡げられて肛門にアナルバイブを押し込まれたり・・・。
大変な1日でしたが、興奮しまくりでスリリングな経験でした。
私のペニスはおばさん達にいいように弄られ、しゃぶられ、その後2日間ほどヒリヒリしていました。
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