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結婚直前の幼馴染?と・・・








Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。

あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。

 

 











打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。

僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。

気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。

彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。

誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小学生の時から眼鏡です。

僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。

朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。



隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

しかし、彼女がビールを飲もうとして胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。

あらためてみてみると、なかなかのものです。

胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。

誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。

町内会長も途中で帰っていました。



「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。

「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。

周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。



いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。

僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。

しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。

「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、

「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。

急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、

「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。



小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。

しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。



当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。

膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。

地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。



彼女は急に黙り込み目を閉じました。

少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。

Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと

「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。

なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。

彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。



僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

「俺の・・、触って・・」

僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず

手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。

「もっと、強く・・・」

少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。

後ろの車が追い越していきました。



彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。

「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。

「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」

実際彼女の触り方はすごく上手でした。

強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。

彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。

「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。

亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。

『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。



車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。

いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。



そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。

涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。

ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。



ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。

再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。

逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。

チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。

ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと

「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。

『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』

心の中で叫んでいました。



そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。

茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。

『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。

もしかしたら・・・』

恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。

全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。

その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。



しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。

「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。 だから全然後悔してない。」

彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。

「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」

『へっ・・・?』

『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、

しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・



『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。

誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』

という脳内での結論に達し、気が楽になりました。

そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。

僕はニコッと笑いながら

「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。

「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。

長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると

「シャワー浴びてくる。」

といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。



シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。

裸の身体は本当にいいスタイルです。

お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。

いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。

左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。

「ンフゥァー!」

思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。

彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。

キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。

指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。

激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。



それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。

自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。

彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。

「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。

「チョッとそのままそこに立ってて。」

「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』

「スタイルはすっごくいいよね。」

『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。

『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』

「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。



キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。

「チョッと待って。」

彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」

「××子さんの家。」

「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」

「なんで××子を知ってんの?」

「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。

当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。

「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」

『ヴァ・・・。』

『ヴァカかー!!お前は-!!!』

「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」

「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』

「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」

「・・・。そうだね。グフッ。」

「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。

・・・こいつ、かなりヤバイです。

一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。

『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。

『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。



思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。

・・・決めました。

『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』

『だから今日はやることは最後までやっとこう。』

という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。

僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。

乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。

ホントに反応いい身体です。

しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。

綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。

クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。

僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。

また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。

時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。

チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」

僕が言うと、また動き始めます。

僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」

そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。

お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。

彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。

「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。

奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。

そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。

深く、浅く・・・。

僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。

上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。

そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。



「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。

そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。

『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。

「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。

「ク~ッ」

再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。



「フーッ」

大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。

二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。

『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』

「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。

シャワーを浴びている間、

『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて

「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。

「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。



帰りの車の中でも和気合いあいです。

彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。

お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。

結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。

・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。

周りの人に気付かれないように・・・。」

「・・・・・・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」

彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。

町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。

翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。

僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。

もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。





××子を除いては・・・

 








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