今年の部活の新人は女子2名。
マジで俺らのテニス部はやばいんじゃない?
男と女は別々に練習してるけど、大体終わる時間とかは一緒で、部活の後、皆でなんか食べに行ったりするんだけど、その日は女子の新人が一人休みみたい。
で、一人の子がボールとか集めてて可哀相だったから、手伝ってやろうと思って、仲間には「先に行ってて」と言った。
で、その子がボールを1個ずつ拾うのをチラ見しながら、「手伝ってやるよ」と俺もボールを拾ってやった。
スコートの中は見えてもいいパンツ穿いてるけど、やっぱり近くで見るといい感じ。
だって、あの中にはマンコがあるんだぜ?
で、ボールを拾い終わって部室に持って行くのにもついて行ってやった。
「着替える?」と聞いたら、「顔を洗ってきます」と言ったから、「じゃ、俺も」と言ってまた外に出た。
もう日が暮れそうになってた。
彼女が水道の水を勢いよく出してお尻を突き出したので、もうたまらない!と思ってスコートの下のパンツずり下ろしてやった。
真っ裸のケツが出て、当たり前だけどスゴい興奮しちゃった。
彼女が「あ!」って言ったから、とっさにヤバい!と思って彼女のケツを両手で広げて、俺のチンポをかなり強引に入れちゃった。
結構入るもんだな(笑)
彼女は、「何するんですか?!」って言うんだけど、もうチンポは入ってから、「ごめん、チンコ入っちゃった。あ~、きもちえぇ~!」って、彼女の腰を両手で押さえてガンガン突きまくっちゃった(笑)
「ごめんな~俺、野獣で」って言って、彼女のマンコを突き破る気持ちで真剣に突いちゃった。
彼女は、「あん・・・やめてください・・・あん、あん・・・」って言って、両手を水道の所に突っ張ってケツを振るから、「お前、感じてんじゃね~の?マンコ気持ちいいべ?」って聞いたら、「違います・・・やめてください・・・もう、ああん~」とか言ってた。
俺は、「何をやめて貰いたいか言わなきゃわかんね~な」と言いながら、マンコ突きながらオッパイも揉みだした。
かなり調子に乗っちゃった(爆)
彼女はケツを振りながら、「あん・・・オマンコの中にチンコ入れないで下さい・・・あんあん・・・そんなにチンコ突かないで」ってエロエロなこと言うから、「お前、名前なんつーの?すげぇエロだな。1年のクセに生意気だぞ?もっとマンコ掻き回してやる!」って言ってクリも弄りながらマンコがんがん掻き回してやった。
すんげ~気持ちええ!
俺、彼女いて、そいつと毎日くらいマンコしてるけど、コイツすごくいい。
こいつを彼女にすっかな~とか思いながら、びんびんチンコ突いた。
「わたし・・・カナコです・・・あん・・・もうイッちゃう・・・」
「カナコっつーの?名前も知らないのにマンコしちゃってごめんよ。カナコのマンコがスケベだからいけないんだぜ?カナコのマンコすげぇスケベなマンコだな・・・ドスケベマンコだ?」
カナコは、「あん・・・そんなこと言わないで・・・」と言って泣き出しちゃった。
泣いたらマンコがますますキツくなった。
すげぇ~!
「カナコのマンコきつきつだな?今までに何本くらいチンポ入れたの?」
「あん、あん、オマンコいい!オマンコいくーーイッちゃうーーー!」
イッちゃった様子のカナコ。
俺がカナコのクリを強く擦りすぎたのと、チンコで奥まで突きすぎちゃったからだな。
でも俺はまだだったから、「カナコ、俺まだだからもうちょっと突くな?」って、今度は集中してカナコのマンコを突いた。
カナコはまた、「あん・・・あん・・・」言い出した。
「お前、またイクの?気持ちいいの?ドスケベマンコだな」とか言って、ちょっと笑いながらチンポを回転させながら突いた。
俺もそろそろ出したくなってきて、「出そうだからコッチ向けよ」って、マンコにチンポ入れたままこっちを向かせた。
パンツを片足だけ外さして、水道の台の上に乗せて、両足を開かせてチンポで突いた。
カナコは俺の腰に脚を巻きつけてきて、両手は首にかかっていたからカナコのケツを抱き上げて駅弁ポーズ。
(あ、やべ!外でやってたんだ!)
その時思い出して、カナコのマンコにチンポ突き刺したまま部室に行った。
徒歩8歩くらい(笑)
プラスチックのベンチの上で気持ちも新たにチンポ突き立てて俺もようやくイッた。
あんまり気持ちよかったから中出ししちゃったし。
やっとカナコのマンコからチンポ抜いてから、「中出ししちゃったから、やばいっしょ?ちょっと掻き出してやる」と言って、カナコのマンコに指入れてマンコの壁を擦るみたいにして弄ってやった。
最初は本当に中の俺のザーメン出してやろうと思ったけど、カナコはまだまだ感じてて、「あんあん」言ってる。
コイツ本当にドスケベだなって分かったから、たまたま近くに置いてあったポカリをカナコのマンコにドクドク入れて、マンコをビシャビシャ洗ってやった(爆)
これで、妊娠の恐れなし!
たぶんねwwwwwwwwwwwwww
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