俺は高3の受験生。



俺には2人の妹がいる。



高1と中1だ。






高1のほうは気が強くて、小さい時に喧嘩していつも負けていた。



だから妹なのに逆らえないぐらい怖い存在になった。



俺と同じ高校に入学したのだが、部活もしないで、いつも化粧。



家に帰って来れば携帯で男と電話。



それが毎日。






中1の妹のほうが、まだ可愛げがあると思う。



芹奈(仮名)と言う。



芹奈はバレー部でかなりのツワモノ。



中1くせにバレー部のエースになった。



背はそんなに大きくはないが、小学校のときから他の監督からもマークされていたほどだ。



高1の妹とは全然違う。



スタイルもモデルみたいだし、運動しているから太っていない。






でも実は、芹奈が小さいときから俺はエッチなことを教えていた。



最近になってどんどん大胆になってくる。



いきなり俺のチンポをズボン越しから触ってきた。



不意打ちに声が出てしまう。






「何すんだよ、いきなり!」






「いいじゃん、私が大きくしてあげる」






「ば、馬鹿、やめろって」






とか言いつつ、すぐに反応した。






「ふっ、なに大きくしてるの?感じてる?」






「当たり前だろ、思春期の男子にはヤバイんだから」






「学校で習ったよ、精子っていうのが出るんでしょ?」






俺もエロエロモードになってしまった。






「なら・・・直接触れよ、その方が感じるから」






「ええー!汚いもん」






「じゃあ、お風呂入る?」






「いいよ、別に」






「少しは恥じらいとかないのかよ?」






「いいじゃん。兄妹なんだし」






脱衣所で着替えて、芹奈が先に風呂に入った。



しかも何も隠さずに。



俺は恥ずかしくなってタオルで前を隠して入った。



芹奈と風呂に入るのは何年ぶりだろう。



湯船に浸かっている芹奈は女らしい体になっていた。



胸は大きくはないが下の毛も立派に生えており、もう大人になってるんだなと思ってしまった。






「なあ、一緒に体洗いっこしない?」






俺は誘った。



さすがに遠慮するかと思ったが・・・。






「いいよ、やろうやろう」






嫌がることもなく賛成した。



俺は芹奈の体にとてつもない興奮を覚えてしまった。



ゴシゴシと体を洗っている俺はもう夢中だった。






「ちん毛、金髪だね、染めたの?」






「脱色したんだ。髪染めたら怒られるけど、アソコの毛を染めたらダメなんて校則はないからな」






「なんかすごい」






「お前も染めてみるか?」






「私は遠慮する」






そんな会話をしながら全身が泡で包まれた。



泡だらけの芹奈を抱いてみた。



体を動かすと泡のヌルヌル感が気持ち良くて、アソコは立ちっぱなし。



我慢できなくて入れてみた。






「痛い痛い、何してるの?」






「いや~、エッチしたくて」






「痛いのはヤダよう」






「じゃあアソコを舐めさせて」






「・・・いいけど」






初めて芹奈のアソコを見た。



すごくエッチな形をしていた。



リアルに13歳のアソコを見た感想だ。



もう止められなくなった。



DVDを真似てみた。



でも、芹奈は声も上げずに反応がなかった。



舐めながら芹奈に聞いた。






「気持ちいい?」






「ウ~ン、気持ちいいけど、そんなには感じない」






なんだかやる気がなくなった・・・。






「上がろうよ、お腹も空いたし」






「うん」






2人で風呂から出た。






その日はそこまでで終わったが、それから俺たちは人目を盗んでは互いの体を触っている。



それも毎日。



これから受験なのに本当に大丈夫なのかと自分でも思う。



思いながらも、妹と背徳的な毎日を過ごしている。






今の目標は、妹のアソコの毛をピンクに染めること。



何か良い方法があったら教えて下さい。