おばあちゃんのことを考えてオナニーしているチホです。



おばあちゃんにオナニーを見られることを想像したり、恥ずかしいことをされるのを望んでいます。



おばあちゃんにはまだ、「オナニーを見て欲しい」なんてお願いは出来ていませんが、わざとパンツが見えるような姿勢をしたり、見つかるギリギリまで居間でオナニーしたりしています。



子ども向けの可愛いパンツもたくさん集めて、休みの日には穿くようにしています。



自分のおばあちゃんに向かって敬語でエッチなお願いをする妄想をするのも好きなんです。






「おばあちゃん、私の今日のパンツ、可愛いですか?」






制服のスカートを捲ってパンツを見せる私。



トイレに行った後、おばあちゃんに拭いてもらうことを想像したりします。






「おばあちゃん、私の臭くて汚いお尻をキレイに拭いてください」



「あぁん、おばあちゃんに拭いていただくと、とても気持ちがいいです」



「私のオマンコもお尻の穴も全て見てください」






妄想のあまり興奮して、私の生活の全てをおばあちゃんに見て欲しいと考えてしまいます。



トイレで排出する時。



着替えて下着姿になったり裸になる時。



お風呂に入る時。






(あぁ、おばあちゃんの前で恥をかいてみたい)








何でもいいから私が人前で大恥をかいて、嘲笑されている姿をおばあちゃんに見られたいと思います。






病院で意地悪な女医さんにエッチな診察されて、おばあちゃんの目の前で色んなことをされることも妄想しています。



検尿では、トイレでおばあちゃんの持つ紙コップに向かってオシッコするように指示されました。



仕方なく私はおばあちゃんの前でパンツを下ろし、放尿します。






(やだ、おばあちゃんの前でオシッコするなんて恥ずかしい・・・)






診察台でスカートを捲られ、パンツを足元まで下げられ、思いっきりお尻の穴を広げられます。



おばあちゃんの見ている前で強引なことをされて恥ずかしがる私。






女医さんに、「お尻の穴が少し汚れていますね。病院に来る前にキレイにしてもらわないと困ります」と叱られて恥ずかしがる私。






看護師さんにもお尻を拭かれます。



おばあちゃんの目の前だから物凄く恥ずかしいのに、少しずつ快感を覚えてしまいます。



そして女医さんにローションを塗られ、お尻の穴に指を入れられます。






「あぁん、あぁ・・・」






「お尻の穴で感じてるんですか?いやらしいお孫さんですね」






女医さんは容赦なく言葉でも責めてきます。






「ここも凄く濡れて、エッチな液で溢れていますよ?おばあちゃんの目の前でやられて感じてるんでしょう?」






「ち、違います。そんな事ありません」






「言ってごらんなさい。あなたは自分のおばあちゃんに恥ずかしい姿を見られることを望んでる変態レズなんでしょう?」






女医さんと看護師さんにオマンコとお尻の穴に指を入れられる私。



おばあちゃんの視線を感じるけど、私はとても顔を見れません。



だけど私はこのいやらしい姿をおばあちゃんに見られていることに悦びを感じてしまうのです。






「あぁん、気持ちいいです。おばあちゃんの目の前で犯されて感じています。おばあちゃんに恥ずかしくていやらしい姿を見られて、とても嬉しいです」






私は自分から腰を振り出しました。



女医さんは指を動かしながら言います。






「ちゃんとおばあちゃんにお願いしなさい。『イクところを見て欲しい』って。『私は変態孫娘です』って告白しなさい」






「おばあちゃん・・・。私はおばあちゃんの前で恥ずかしい目に遭って悦びを感じる変態孫娘です。お尻の穴を責められて興奮している姿を見られ、とても嬉しいです。私のいやらしいお尻が犯される姿をもっと見てください。あなたの孫娘のお尻はこんなにいやらしく成長してしまいました。ごめんなさい」






おばあちゃんの目の前で女医さんと看護師さんにイカされる私。



途中でおしっこまで漏らしてしまいました。



女医さんはおばあちゃんに、「お孫さんはどうしようもない変態のようですね。診察でいやらしい気持ちになるなんて。家に帰った後もしっかりお仕置きしてあげてください」と言い、お仕置きの内容を書いたメモをおばあちゃんに渡します。



私はベッドの上で全裸で放置されています。



大好きなおばあちゃんの目の前で裸にされ、放尿し、汚いお尻もオマンコも広げられ、女の人2人に犯されて感じてしまった私・・・。






この後、私はおばあちゃんと2人で帰ることになります。



家では一体、どんなお仕置きをされるのでしょう。



想像しただけでイッてしまいそうです。