当時、私は17歳で、相手は中2になったばかりの14歳。



彼女は色が白くて髪は黒くてセミロングの超絶美少女で、メールや電話ですぐに仲良くなった。



その子から、「私と付き合って下さい!」っていきなり言われた。



ちなみに遠距離だったので、プリクラを手紙で交換していた。






会う前に私は彼女と使うエッチなオモチャを用意した。



ウサギさんの形をしたバイブとローター、あとペニバンをw



オモチャ以外にも私は用意していた物があった。



なんせ初めて出来た彼女だから何かプレゼントしないと、と。






思い付いたのはベタだけど指輪。



あと・・まあ、私の趣味だが・・・哺乳瓶とおしゃぶりを用意した。






趣味というか、まあ私は母にあんま甘えた事がなくて、甘えてみたかったんだよ、赤ちゃんみたいに。



哺乳瓶とおしゃぶりとか、今思うと恥ずかしいwww






彼女に会いに行く事になったのは出会ってから約1ヶ月半くらい経ってから。



でも緊張していた。






(あんな超絶美少女が、実際私と会って私のこと嫌いにならないか・・・)








期待よりも不安ばかりだったが、当日、朝早く家を出て電車を乗り継ぎまくり、彼女の住む町に着いたのは昼過ぎだった。



私は彼女の家の近くのビジネスホテルを予約して、二泊して帰る感じだった。



ホテルにチェックインして彼女が学校が終わるまでホテルで待機していた。






あの時は愛はあった。



まあ彼女と別れた後も、お互い気になってたまに連絡取ったりしていたし、まだ若かったから、「将来一緒に暮らしてオランダで結婚しよう!」とか話してたよ。



彼女が高校を卒業したら私が住んでる近くの大学に進学したいと言ってたし。



別れた後も何年かお互い忘れられなかったみたい。



甘くてしょっぱくて切ない思い出です。






ホテルでずっと彼女が学校終わって来るのを緊張しながら待っていた。



夕方くらいに彼女から、「今、学校終わったからすぐ行くね!」って電話があった。






(どうしよう、緊張する・・・何話せばいいんだ?私、嫌われないかな・・・)






緊張しまくりだったよ。



吐きそうになったもんw



緊張して落ち着かなくて、ホテルの部屋の中をうろうろしていた私。






そして彼女から電話きた。






「今、ホテルのそばに着いたよ!」






電話しながら慌てて私はホテルから出た。



そこにはセーラー服で自転車を押しながら歩いて私を探してる超絶美少女が・・・!



眩しい!眩しすぎる!






プリクラで見るより実物は遥かに超絶美少女で、私はビビってしまった。






とりあえず、お互いはじめましての挨拶を軽く交わして、ホテルの横の駐車場の脇に少し距離を空けて座った。



駐車場の近くで工事する音がうるさくて・・・、何話していいか分からないし・・・。



私は無言で用意してきた紙袋に入った指輪を渡した。



紙袋から指輪を出して彼女はめちゃくちゃ喜んでいた。



指輪はサプライズだったし・・・。






「わー!マジで?ありがとう!めっちゃ嬉しいっ!」






満面の笑みの彼女を見ていたら私も嬉しくなって、それから緊張や不安なんか吹っ飛んで普通に色んな話をした。






しかしなんて超絶美少女なんだ・・・。



この娘は天然記念物に指定するしかない!



間違いなくそんなレベルだ。






工事の音が私たちの会話を邪魔するから、二人でそこから移動する事にした。



駐車場の隅っこの大型トラックの裏へ隠れるように。



そこで地べたに座って、私たちは軽くじゃれ合ったりしていた。






本当にしつこいようだが彼女は超絶美少女。



髪サラサラ、目はパッチリ、二重で睫毛長いし、肌も透き通るように白かった。



すっぴんでこのクオリティーはなかなか居ないと思う。






軽くイチャイチャし始めた。



私はそれまで女の人とキスはしたことがあったけど・・・、それ以上のやり方がわからんw



彼女も女の子とキスの経験はあるものの、女の子同士でキス以上の事は初めてだった。



しかも・・・、私はずっと制服がブレザーだったからセーラー服の脱がし方がわからんw



かなりテンパったw






テンパりながらも軽くキスをした。



ほんとに、ちゅって感じで。



ディープキスのやり方なんて判らなかったし・・・。






私「本当に国仲涼子に似てるね~!可愛いよ~!」






彼女「学校でもよく国仲涼子に似てるって言われるよw」






その頃、私は国仲涼子の大ファンだった。



今でもだけどねw



エッチしたいって気持ちももちろんあったが、私は本当に彼女のことを愛しく感じた。






彼女に、「◯◯もスタイル良くて、色が白くて可愛いよ!」と言われて嬉しかった。






当時の私のスタイルは、上からバスト88(Dカップ)、ウエストはくびれていて、ヒップ80のキュッと引き締まった小尻で、足も長いと周りに良く言われていた。






(しかし・・・これってトラックの裏・・・。外・・・アオカンってやつか・・・どうしよう、人に見られたら・・・)






そう思いつつも、私は彼女の首元からセーラー服の中へ手を入れて彼女の胸を触ってみた。






(・・・まな板・・・だ・・・)






ちなみに私は貧乳派だからそれで余計に興奮したw



彼女のまな板・・・、いや胸を触りながらもどうしていいのかわからない。



とりあえず乳首を触ってみた。






彼女「あっ・・・」






(ヤバい、可愛すぎる!理性が・・・理性が吹っ飛んでしまう!)






セーラー服をたくしあげてブラを少しずらして乳首を軽く舐めてみた。






彼女は小さい声で、「あ・・・気持ちいいよ・・・」って、感じてたみたいだった。






彼女も私の胸を触ったりしていた。



胸を触り合いっこ、舐め合いっこ。



・・・てか胸はこんな感じでよし、として・・・、下は・・・アソコはどうすればいいのか・・・?



よくわからないまま彼女のスカートの中に手を入れて、パンツの上から彼女のアソコを触ってみた。



少し離れた所におばあさんが座ってこっちを見ていたが、そんなこと気にしない。



むしろ見せつけてやれw



彼女のアソコをパンツの上から触っていると・・・。






彼女「・・・私、今日、生理3日目なんだ・・・」






(・・・生理・・・?これ以上の事はしたらダメじゃないか!)






そう思いつつも彼女のパンツを少しずらしてアソコを見てみた。






(・・・アソコの毛・・・薄っ!)






彼女のアソコの毛は本当に薄かった。



萌えたw



しかも自分以外の女の子のアソコなんて今まで見た事がない。






彼女「あ・・・生理なのに白いやつ出てる・・・」






生理中にも関わらず濡れていた。



血じゃなくて・・・ちゃんと濡れていた。






私「生理なら今日はこれ以上出来ないよ。もうすぐ暗くなるから暗くなる前に家に帰りなよ?明日は朝からデート出来るんだからさ!」






私はそう言いながらも彼女と離れたくなかった。



彼女も離れるのが嫌だったのか、少し俯いて私に抱きついたりキスしたりしていた。



結局その日は暗くなる前に別れた。






別れ際、彼女と明日のデートの約束やデートの待ち合わせ場所、時間の話をして笑顔で別れました。



ビジネスホテルだったし、中学生を連れ込んだら怪しまれないかとか、声が外に漏れないかとか気にしてしまったんだw



結局、初日は青姦になってしまったがw






私がホテルに戻って、彼女が家に着いてからはメールや電話をしたよ。



気になってたのが、(彼女は本当に私でいいのか?)だったんだが、彼女曰く、私は可愛いらしい。



んで、やっぱスタイルいい!って思ってたみたい。






「足が長い」ってやたら言うから、冗談で、「私、おじいちゃんがロシア人でクォーターなんだよねw」ってあくまでも冗談で言った。






そしたら彼女は・・・。






「やっぱり?!クォーターなんだ!どうりでスタイルいいし、色が白いと思った!」






・・・完全に信じてしまったw



そのままクォーターってことにしといたw



ちなみに、最近メイクしたら友達に木村カエラみたいって言われたけど普通に日本人ですw






メールや電話でたくさん『好き』って言ったり、今日思った事を話したり・・・明日のデートの予定を話したり。



んで彼女が寝て、私も寝た。



これが彼女との初日でした。






翌日は朝早く起きて気合いを入れて支度した。



早く彼女に会いたくて、そわそわドキドキ・・・。



待ち合わせの予定より早くホテルを出て、待ち合わせ場所近くの喫茶店でモーニング食べた。



とにかく早く会いたかった。



落ち着かない、そわそわする。



喫茶店から出て、家に持って帰るお土産を買ったりして時間を潰してた。






待ち合わせ時間、彼女が来た。



服装は本当に中学生だったよ、Tシャツにデニムにスニーカーみたいな。



でも超絶美少女だからそれだけでも全然可愛い。






彼女に案内されて一緒に歩いて近くのカラオケ店に入った。



田舎のカラオケ店って感じで、一階にお菓子やジュースが売ってて、二階にカラオケやらビリヤードやらあった。



ジュースやお菓子を買って二人でカラオケの部屋の中に入った。



部屋に入ってから喉が渇いてたからジュースを飲む事に。






そこで哺乳瓶登場w



哺乳瓶の中にオレンジジュースを入れたw



んで彼女に膝枕してもらうような感じで・・・いざ哺乳瓶をw






幼児プレイで興奮!・・・とかはなくて、彼女の匂いや温もりを感じて癒される感じだった。






まあ哺乳瓶でジュース飲んでる時点でおかしいけどw



それに普通に付き合う彼女w



おしゃぶりは可哀想だが使わなかったw






彼女に哺乳瓶でジュースを飲ませてもらってた時、「本当に目大きいね~見ていい?」って、彼女が私の目をガッて指で開いて眼球の観察してたw






彼女「目は大きいけど眼球は小さいなw」






彼女は眼球やら血管やら人体の観察が好きみたいだったw



なんか看護師か医者になりたいって言ってたからか?w






しかも聴診器持ってきよったw






(えっ?聴診器?彼女も結構やるな)と思ったw






それから、まるでお医者さんごっこみたいに彼女は、私の胸に聴診器を当てたりして楽しんでたw






「めっちゃ心臓ドキドキしてるじゃんw」とか言われながら。






そりゃドキドキするわ、色んな意味でw






なんなんだこの娘はwとか思いながらも・・・イチャイチャ始めたかな。



前の日みたいに普通にちゅってキスしてみた。



何回も。






ディープキスがしたくなってきて彼女の口の中に舌を入れた。



私はかなり興奮してた。



舌を入れると彼女はそれを少し拒んだ。



ディープキスは嫌なんだなと思って、すぐやめて、普通にまたキスした。



ディープキスのやり方なんかわかんないし。






カラオケの部屋の窓に彼女が持ってきたタオルで目張りをした。



さすがに人に見られたらヤバい。



それから彼女の乳首を舐めたりしてみた。



彼女の乳首の色は赤い感じでイチゴみたいだったから、「乳首、イチゴみたいだねw」とか言いながら乳首を舐めたり吸ってみたり摘んでみたり・・・。



彼女は前の日よりもエッチな声を出してた。



興奮&可愛い彼女を見て、物凄く愛しく感じた。






あとは・・・アソコか・・・。



でもまだ彼女は生理中だし・・・、ペニバン使ったりは出来ないな、と。



ウサギさんのバイブを使う心の準備は出来てたけどw






彼女にはあらかじめ、ウサギさんのバイブを持って行く事やローターとか持って行く事は伝えておいた。



私は荷物の中からウサギさんのバイブとローターを出した。






彼女は、「凄い!面白いwこんなの見たことないwウサギ可愛いw」とか言ってた。






ウサギさんとローターは、一応どんな感じか事前に家で自分で試しておいたw






私「まだ生理でしょ?アソコに入れたりしないから・・・このウサギさんの耳でクリ弄ってみていい?」






彼女は恥ずかしそうに、「・・・うん・・・」と答えた。






彼女のパンツを半分ずらした。



やっぱりアソコの毛、薄いw



それからまじまじと彼女のクリやアソコを観察するように見た。



彼女のアソコを指で広げてクリを見た。



小さくて皮が被ったクリだった。



私も同じ感じのクリだw






彼女は恥ずかしそうに目を閉じていた。



そして私はウサギさんのスイッチをONにした。



スイッチをONにしたウサギさんの耳の部分で彼女のクリの周りを挟むようにしてみた。






ウサギさんの振動が彼女のクリに伝わったのか、彼女は、「・・・あ・・・気持ちいい・・・」って身体をくねらせた。






自分でするのと人にするのじゃ勝手が違うから、彼女に気持ちいい所を聞きながら、ウサギさんの耳の部分をずらしたり動かしたりして彼女のクリを刺激してみた。



彼女は微かにエッチな声を出しながら身体をくねらしたり、よじらせたりしていた。



それを繰り返すうちに私も興奮して、自分のアソコが濡れてるのがわかった。






そして彼女のクリやアソコを舐めたくなった。



舐めたこと無いから、(どんな風にして舐めようか?クリは直接舐めたら痛いかな?)とか思いつつ、彼女に聞いた。






私「クリとかアソコ・・・舐めてもいい・・・?」






彼女にそう聞くと、「・・・まだ生理だし・・・」って言われたけど、「少しだけだから・・・」って言うと彼女は了承してくれた。






初めて女の子のアソコを舐める・・・。



私はまた彼女のアソコを指で広げて、クリを直接じゃなくて、クリの上の付け根の方を優しく舐めてみた。



少しだけ生理の匂いがした。



味は、汗の味?






彼女「・・・もっと・・・下・・・」






それを聞いて舐める位置を少しずらしながら確認した。






彼女「あっ!・・・そこ気持ちいいっ・・・」






ちょうどクリを舐めた時だった。






(クリを直接舐めたら気持ちいいのか・・・)






そう思いながら、クリを舐めたり軽く吸ったりすると、彼女はウサギさんを使っている時よりエッチな声を出して感じていた。



生理中にも関わらず彼女のアソコからは白い液体が溢れてた。






(濡れてるんだ、彼女・・・感じてるんだ)






そう思うと余計に興奮して濡れたアソコを舐めてみた。



初めての味だった。



少し酸っぱい感じかな?



初めて舐めるから上手く舐めれなかったけど、彼女が感じてくれたのが嬉しかった。






それから私は彼女に、「オナニー見せて?」って言ってみた。



会う前に彼女と電話でエッチした事があったから、私の事を感じながらオナニーする彼女の姿が見たかった。



彼女は恥ずかしそうにしながらも応じてくれて、綺麗な細い指で自分のクリを弄り始めた。



てか指まで綺麗とかw素敵過ぎるw






オナニーする彼女の顔や指使いをまじまじと見たり、彼女にキスしたり、彼女の乳首を舐めたりした。



いつもこんな風に・・・クリ小さくて綺麗なピンク色で・・・。






彼女のオナニーを見ていたら私も我満出来なくなってきた。



結局彼女はオナニーでイケなかったんだけど、(・・・次は・・・私の番だ・・・)って思ったらなんかアソコが熱くなってムズムズして変な感じだった。



オナニーを終えた彼女は自分のアソコが生理中にも関わらず濡れているのにびっくりしていた。






彼女はオナニーを終えると、またキスしたりしてきた。



そして私に、少し命令口調で「服、全部脱いで?」って言ってきた。



この娘Sだなwって思った。



まあ私もSっぽい所はあるけど、彼女の前では完全にM。



・・・というか彼女が大好きだし、彼女になら何されてもいいやwって思ってしまったw






私は服を全部脱いだ。



彼女は私の乳首を舐めたり胸を触ったり楽しんでた。



気持ちいいってよりも初めてだから変な感じ。



アソコとか彼女に舐められたりしたらどんな感じなんだろうって色々考えてた。



彼女も女の子のアソコを舐めるのは初めてだったから、戸惑ってたけどw



私のアソコを見ながら、慣れない感じで私のクリを舐めたり弄ったりしてた。



気持ちいいけど変な・・・、なんなんだこの感情。






彼女は濡れた私のアソコを見ながら嬉しそうに、「濡れてるよ?気持ちいい?」ってS口調で言ってきた。






彼女「指入れていい?」






私は彼女の命令を聞くしかなかったし、好きにされたかった。



彼女の綺麗な指が私のアソコの中に入ってきた。



・・・ってちょっと待て、彼女は爪が長いw






「爪が長いから痛いよ・・・」って言うと、彼女はすぐ指を抜いて、「ごめんっ!」って謝った。






もう超絶可愛いな・・・この娘・・・。






彼女はまた命令口調で私に、「オナニー見せて?」って言ってきた。



もちろん応じる私。



彼女の可愛い顔や感じてる時の顔、彼女の匂いや体温、まな板みたいな可愛い小さい胸、乳首、クリ、アソコ、綺麗な指、仕草や声、それを全部想像しながら彼女の前で全裸でオナニーした。



オナニーする私をまじまじと見る彼女の目・・・。



時折私にキスしたり、私の乳首を舐めてくれたり、私のクリを舐めてくれる。



彼女の全部を感じながら、彼女を心から愛しいと思いながら私はすぐイッてしまった・・・。






イッた私を見て、彼女は私を抱き締めて、「可愛い・・・」って言いながら頭を撫でてくれた。



しばらくくっついてキスしたり、私も彼女の髪を撫でたり顔を触ったり、「好き」ってたくさん言いあった。






(幸せってこういう事なのか)って思ったな。






それから服を着て、彼女と少しカラオケした。



使い捨てカメラで一緒にたくさん写真撮った。



キスしたり彼女に甘えたり、ずっとくっついて、「ずっと一緒にいたい」とか「絶対将来一緒に暮らそうね」とか「オランダで結婚しようね」とか。



あと彼女は格闘技を習ってたから、彼女に軽々とお姫様抱っこされたりしたw



夕方4時くらいの電車に乗らないといけなかったから、それまでずっとくっついてた。






駅までは彼女の両親が車で迎えに来てくれた。



かなり緊張しながらも、彼女の両親に挨拶して手土産を渡した。



駅に着いて、電車が来るまで駅のトイレでキスしたり抱き合ったりしてた。






彼女は泣いた。






「また会えるよね?」って聞くから、「絶対また会いに来る!」って言ったし、彼女も、「絶対会いに行く!」って。






泣く彼女に私は涙をこらえながら、「笑って」って言ったら、彼女は泣きながら無理やり笑ってくれた。






電車が来て、手を振って別れた。



帰りの電車の中で私はずっと泣いてた。



結局、彼女と二度と会う事はなかったけど。






まあ超絶美少女とのエッチはこんな感じだったかな。



ちなみにウサギさんのバイブは彼女がすごく気に入ったみたいだから彼女にあげたw



お返しに彼女からはキティちゃんのぬいぐるみ貰ったな。






彼女の親に付き合ってるのがバレそうになって、別れざるを得なかった感じです。



彼女が高2くらいまで、たまに彼女と連絡は取ってました。



高校生になってメイクを覚えて超絶美少女から少し大人っぽくなった彼女のプリクラは、今でも持ってます。