パパの部屋で見つけたエッチな雑誌を見て、ドキドキしながらオナニーをし始めたのは幼稚園生のとき。



セクシーな女性に憧れて、おままごと遊びをしながら、幼稚園から小学校まで、近所の年上の女の子とキスしたり、乳首やおまんこ舐めあったりしてたけど、引っ越しを機に封印しました。









セックスでの快感を覚えてから、オナニーは毎日。



レズ動画を観てからは、(男性だけではなく、いつかは女性とも・・・)って。



その願いが叶ったのは、つい先日のことでした。






久しぶりに会った高校の同窓会でエッチな話をしながら飲み潰れ・・・気づいたらK君とY美と私の3人でホテルに。



Y美と私は肉棒の争奪戦を始めました。



Gカップの私は、BカップのY美に見せつけるようにセックスしながら、Y美の顔を私の胸へ・・・。



K君とY美に乳首を吸われ、中出しされながらイッてしまいました。






その後、K君とY美とのセックスに私も加わりましたが、K君のジュニアは先程の硬さにはならず・・・。



私もまだイキ足りなかったので、不満げなY美にキスしながら、「気持ちよくなりたい?」と誘ってみたら、返事の代わりに舌を絡めてきました。



小学校以来の女の子とのエッチにドキドキしながら、男性とのセックスでは“M”なのに、Y美には“S”に。



K君に中出しされたパイパンおまんこを顔面騎乗でY美に舐めさせて、精子も残らず飲ませました。






その後は、Y美の乳首を甘噛みしたり強く吸ったり。



いやらしく舐めるところを見させながら、剛毛なY美のおまんこを触ると大洪水でした。








「淫乱なおまんこ、私がいじめてあげるね」






指でくちゅくちゅしたら、潮を噴いちゃいました。



Y美の乳首をいじめながら私の乳首をY美の口に持っていくと、Y美も負けずに強く吸いはじめました。



憧れていた相互舐めは想像以上に気持ちよくて・・・イキそうになってしまいました。



恥ずかしがっていたY美もだんだんと大胆になり、「おまんこも舐めて」とおねだりするようになりました。



私も舐めて欲しかったので、今度は69でおまんこの相互舐め。



Y美に、「あみは乳首もクリちゃん大きいね」って言われちゃいました。



そう言うY美のクリも、剛毛に隠れていましたが大きくて・・・。






「舐めやすいように剃ってもいい?」と聞くと、コクンと頷きました。






結構な剛毛なので時間がかかりましたが、私と同じパイパンになったY美を鏡の前に連れて行って、「ツルツルになったね!」と見せると、Y美のおまんこからエッチなお汁が垂れはじめていました。






Y美は私と違ってほとんどオナニーをしないと言ったので、オナニーを見せることにしました。



乳首をセルフ舐めしながらクリを弄って・・・ディルドがないので、指を3本出し入れしながら、見られて興奮する私は潮を噴いてイッてしまいました。



私のオナニーに見入っていたY美にもオナニーをさせて、乳首やクリを舐めたり吸ったりして、Y美がイクのを手伝ってあげました。



その後も、イッてもイッてもまたお互いを求めあい・・・あっと言う間にチェックアウトの時間に!



2人ともレズエッチに夢中になりすぎて、K君が帰ったことにも気づきませんでした(笑)






またY美とエッチしたいな・・・。