みゆきちゃんは、私達が中2になって、私と同じクラスになって友達になってからの思い出話を色々してくれた。



みゆきちゃんはレズとかそんな感覚は無いんだけど、私に一目惚れみたいなのをしちゃったそうです。


私の気を引きたくて色々と優しくしてくれた意味がわかった。 



気を引かなくても十分なのに、みゆきちゃんって自分の魅力わかってないんだなぁっておかしくなった。



みゆきちゃんは、私が嫌われたくなくてオドオドしてるのを、みゆきちゃんのこと嫌がってんじゃないかって思ってたらしい。






みゆきちゃんに彼氏が出来た時の話もしてくれた。



相手は大学生だったんだけど、男って身体目当てみたいなもんでやってばっかり。



チンコ咥えさせられたり、精液を飲まされたり、汚くて嫌だなぁって思いながら何にも気持ちよくなかったって。



男は嫌だなぁって漠然と思ってたけど、修学旅行のお風呂で私の身体を見て可愛いって思って、『自分はレズなのかな?』って認識したらしい。



男が嫌になってしらけて、アソコ舐められて気持ちはいいけど、イクなんてこと無かったそうだ。



枕元にあるオモチャとか使われたら、それは気持ちよくって、貰ってきてオナニーしてたって。



オモチャでオナニーしてた時にイクことが出来るようになったんだって。



アソコ舐められてイッたのは私が初めてだって。



オナニーしてる時のオカズは私だったんだそうで・・・。






私、性的に遅れてるけど、「みゆきちゃんに誘われたら断らなかったと思うよ」って。






「今だって凄くよかったし」って言ったら、「じゃあ襲えば良かった」って(笑)






でも、みゆきちゃんまだ浮かない顔を見せる・・・。








「どうしたの?」って聞くと、「ルミはあたしの物?あたしの言う事なんでも聞くの?変なこと言ったら嫌いになるんじゃないの?」って真面目に聞かれた。






私はみゆきちゃんがホントに好き。



だから、「絶対嫌いになれない」「なんでも言ってよ」「恋人で親友だよね?」って言ったら、「恋人だって親友だって変なこととか嫌じゃないの?」って言うから、「何が変なことなの?私はみゆきちゃんの物だから何でも言いつけて」って言った。






「ホントね?」






そう言ったみゆきちゃんに何か凄みを感じた・・・。



さらにみゆきちゃんは続けて・・・「あたし、そこのオモチャでオナニーするような変態だよ。ルミも同じになれる?」って言うから、「経験ないけどなってみせる」って言った。



みゆきちゃんは男にM的な調教みたいのされてて、悪くは無かったけど、自分はS的な方だって思ってたらしい。



でも、男を調教するのなんて気持ち悪くってって・・・。






「で、いつもルミを裸にして調教したり、奉仕させてるの妄想してオカズにしてたの」






(なるほど・・・)






私は元来レズっ気あったみたいだし、Mっ気もあるみたいだから驚かなかった。






「みゆきちゃん、私、みゆきちゃんにそんなこと・・・って色んなことあまり知らないけど、みゆきちゃんにされたい・・・」






思い切って言った。






「ホントに?ルミが嫌ならいいんだよ」



「嫌いになったりしないよ」






「ホントにそうなの」



「恥ずかしいから言わせないで・・・(照)」






みゆきちゃんは嬉しかったみたいだけど、実は私も嬉しかった。



私の中ではみゆきちゃんと出会った時から精神的には女王様と奴隷みたいな関係だったから。



でも、どんなことされちゃうのかなって考えたらアソコがジワッと濡れてきた。



私も変態なんだなぁ・・・って思った。






「ルミっ!四つん這いになって」






「えっ?」






「言うこと聞いてくれるんでしょ?」






みゆきちゃんが命令して来た。



恥ずかしいけど、犬みたいに四つん這いになった。






「もう少し足を広げてお尻突き出しして」






その通りにした。



肛門まで丸見え。



超恥ずかしい・・・。



その時、肛門に何かぬめっとした温かい感覚が・・・。






(あっ!舐められてるっ!)






気持ちよくて、「あっ!」って声が出ちゃった。



この先どうなるのか期待で膨らんできた。






(あのオモチャ使うのかな?)






「ルミ気持ちいいの?濡れてきたよ」






みゆきちゃんの声がエロくなってきた・・・。



もう頭の中は色んなことがグルグルと回っていた。



みゆきちゃんは四つん這いになった私に、もっと足を広げてお尻突き出させて肛門まで丸見えの恥ずかし格好にさせた。



そして、また私の肛門を舐め始めた。



気持ちよくて濡れてきた。






(なんかくすぐったいような、切ないような快感)






そう思いながらも、「みゆきちゃん・・・そんなとこ・・・」って言うと、「気持ちいいんでしょ?濡れてるよ」ってみゆきちゃんのエロい声が・・・。






仰向けじゃないからお汁が敏感な方に垂れて行く。



するとすかさず敏感な方からお汁を吸い取ってくれる。



後ろ側からだとなんだか違う快感が襲ってくる。






「ルミはよく濡れるね」






いじわるく言う。



恥ずかしいって思うと気持ちよさが倍増しちゃうし、お汁もたくさん出ちゃう。



キリがないよぅ。



みゆきちゃんの舌は時々お汁を舐め取りながら、私の肛門をペロペロし続けた。



しばらくすると、みゆきちゃんの舌がとんがって来て、私の肛門の中に出入りして来た。



ドリルアナル舐めと言うらしい。



口唇全部で私の肛門に吸い付いて来たり、舌が入って来たり、周りをペロペロされたり、お汁が垂れるとすかさず敏感な方を吸い取ったり、繰り返し、繰り返し続けられた。



気持ちよさがイク時の感じになって来た。



でも、なんかイク寸前みたいな状態で責め続けらてた。



私は、もう四つん這いが維持できなくなって、お尻は突き出したまま、枕に顔を埋めるような格好になっていた。






「そろそろかな?」






みゆきちゃんが意味深なことを言った。



その時、みゆきちゃんの指が肛門に入って来た。






「ああぁ・・・」






それしか言葉が出ない。






(うそ、肛門に指が入ってる・・・)






そして指は中でうねっていた。



なんか変な感触だったけど、気持ちよかった。






「みゆきちゃん・・・ウンチついちゃうよ・・・、ばっちいよ・・・」






やめて欲しくないのに、一応言ってみた。






「いいのよ」






それだけ返って来た。



そして肛門の中を弄られながら、敏感なクリトリスに激しく吸い付いて来た。



そして舌はそこで凄い動きをし始めた。



ずっとイキそうな感覚だったのが、一気に爆発的に襲って来た。






(なんだろう・・・さっきと違う)






もう我慢なんか出来ないので、お尻をフリフリしながら激しく暴れながらイカされた。



みゆきちゃんは私のお尻を撫でながら、肛門に指を入れたりアソコに指を入れたり、敏感なところを弄ったりしながら、うなじや背中を舐め舐めしていた。



激しくイッたばかりなのに、みゆきちゃんがソフトに責めて来るからイッたばっかりなのに、またイキそうなのか、イキ続けてるんだかわからなくって、「みゆきちゃん・・・いぃよぉ~」って辛うじて言ってるけど、喘ぐ声の方が大きい。



みゆきちゃんは、「ルミ、ここいい?」とか「可愛いよ」とか「感じてるね」とかもう言葉責め。






みゆきちゃんの唇が背中からお尻に移動して来た。



お尻の柔らかいところを舐めたり、吸ったり始めた。



もう私の下半身じゃなくてみゆきちゃんの物になっていた。



お尻への愛撫がキツくなって来た。



歯が当たる。



カプッって噛みついて来る。






「あんっ」






なんとも言えない快感。






「ルミ、痛くない?」






「うぅん・・・気持ちいい・・・」






肛門やアソコや敏感なところへの刺激や動きがさらに激しくなって来た。






(またイク・・・)






もう駄目って感じだったけど、みゆきちゃんは私を仰向けにした。



もう自力じゃ動けないからなすがまま。



仰向けで大の字にされたと思ったら、みゆきちゃんが俗に言う『シックスナイン』の体勢で乗っかって来て、私の足を小さい娘がオシッコさせられるような格好にして、敏感なところに吸い付いて来た。



イッたばっかりだから超敏感になってって悲鳴に近い喘ぎ声を出してジタバタしたけど、背の低い私にモデル体型のみゆきちゃんが乗っかってるから身動きできない。






そして肛門とアソコに指が入って来た。



今度は両手だから指は二本ずつ入って来た。






「ひぃ~っ」






痛くはなかったけど、凄い感覚で声が出た。



みゆきちゃんは人が変わったように何も聞いて来ない。



肛門とアソコは角度のせいか奥まで激しく掻き回された。



クリトリスは取れるんじゃないかってほど激しく吸われ、舐められた。



もう狂いそうな快感と言うかなんだかわからない状態になってきた。



ほとんど意識不明な感じでいたら、みゆきちゃんが横にいて、「ルミ、美味しかったよ」って言われて嬉しくなった。



身体が言うこと利かないけど、抱きつき返して、「みゆきちゃん・・・」って言ってキスした。






今度はみゆきちゃんに命令されたことしなきゃって思った。



身体が回復したら・・・って思った時、散々イカされたりしたから尿意を催してきた。






「みゆきちゃんオシッコ行きたい」って言ったら、「ここでしなさい」って・・・。






「えっ・・・!」






みゆきちゃんがベッドから出て、ベランダからバケツをもって来た。






「ここにオシッコして見せて」と爽やかに言われた。






「えっ・・・そんな・・・トイレに・・・」






みゆきちゃんは優し笑顔のまま私をバケツに跨らせた。



恥ずかしい。



ここでみゆきちゃんに放尿を見せるの?






(私はみゆきちゃんの物だから言う通りにしなきゃ)






そう思って覚悟を決めた。



みゆきちゃんはこの先どんなことさせるのかな?



もう不安は無かったけど、想像が及ばなかった。



そして期待もしてた。






もうオシッコが我慢できなくなって来た。



みゆきちゃんは私の放尿を見たいらしい。



私はみゆきちゃんに跨がされたバケツに盛大に放尿した。



みゆきちゃんは飛沫を浴びそうなくらいに近づいて、私のアソコを広げて観賞していた。



あまり派手に放尿したら恥ずかしいって思ってたから、最初はなかなか出なかったけど、みゆきちゃんが尿道口を刺激するから、盛大に出てしまった。



私は目を閉じて出るがままに任せていたけど、バケツにオシッコが当たる音が大きく聞こえる。



みゆきちゃんにも飛沫がかかってるみたいだし、私のアソコを広げてるから、手にもかかっただろうと思うと恥ずかしい。



全部出てスッキリしたけど、安心したらそのシチュエーションで我に返った。






みゆきちゃんはまだ見ている。



そしてオシッコでビッショリになった私のアソコ一帯を素手で拭き取るようにして、垂れないくらいにしたら、バケツに跨がった私をベッドに仰向けに寝かせて、大股開きにしたかと思うと、まだオシッコまみれの私のアソコを「綺麗にしてあげるね」と言ったので、拭いてくれるのかと思ったら、みゆきちゃんのお口でペロペロと舐め始めた。






「え~っ!みゆきちゃんばっちいよぉ~」って言ってもペロペロと綺麗にされてしまった。






みゆきちゃんはそんな事が平気なんだろうか?



いや、好きなんだろうか?






何回もイカされたあげく放尿させられて、お掃除ペロペロされて、もちろんスッキリだけど、みんな初体験の私にとっては(いいの?こんな事してもらっていいの?)って駆け巡っていた。



みゆきちゃんは、嬉しそうにしていた。






「ルミがちゃんと反応してくれて可愛いし、あたしの言う通りにしてくれて満足」






そう言って私を抱き締めてキスしてくれた。



私のオシッコの味がするけど・・・。






少し落ち着いたら、みゆきちゃんもうつ伏せになって、「肛門舐めて」って言う。



私はもちろんその気でいたから、ペロペロ始めた。



みゆきちゃんは指を使って気持ち良くしてくれた。



すると、「ルミはまだ指の使い方わからないでしょ?」って言うので、「どうすればいい?」って聞いたら小さめのバイブを渡されて、「これ、入れて」って言われた。



そしてそれを入れる前にみゆきちゃんは仰向けになって、「一緒にこれも」と言ってさっきのバイブをアソコに入れた。






(私は指2本ずつだったけど、みゆきちゃんはバイブ2本なんだ・・・)






そして敏感なところを精一杯舐めたり吸ったりしながら、バイブ2本を出し入れした。



私も、そしてみゆきちゃんも激しく果てた。






時間を見るともう夜中の1時になっていた。



明日は休みだけど、もう寝るのかな?って思ったら、「バケツの中身捨てなきゃ」って。



あと身体洗おうって、またお風呂に行こうってことになった。






みゆきちゃんに「お家の人は?」って聞くと、「お母さんは出掛けたよ」って。



そう言えばお父さんとかどうしてんだろ?






「お父さんは単身赴任だよ。週末はお母さんがお父さんのとこに行くんだよ」って教えてくれた。






あぁ、だから大声出してたのに平然としてたのはそれでか。






「もっと悲鳴あげても大丈夫だよ」って。






(悲鳴?喘ぎではなくて?)






スカトロとか痛めつけるハードなSMプレイ・・・。



ありゃりゃ、みゆきちゃんはそういう趣味なんだ。






お風呂場に入ったら、「湯船に手をついてお尻見せて」って言われたから、言う通りにした。






「可愛いお尻ね。歯型、少しだけ残ってるネ」とか言いながら撫で回わされた。






その手つきが感じる・・・。



私はこれからされることを考えたけど、みゆきちゃんが望むのならいいし、きっと気持ちいいんだろって開き直った。






暑くなってきたから洗い場へ。



結構広いから140センチの私の身長なら余裕で寝っ転がれた。



やっぱりそうだった。



みゆきちゃんに仰向けになるように言われた。



みゆきちゃんが私の顔に跨がるようにしてきた。



みゆきちゃんのアソコが迫って来る。






(あぁ、オシッコだ・・・)






「ルミ出すよ」






そう言いながら、みゆきちゃんのアソコで口を塞がれた。



熱いものが口の中に迸って来た。






(あぁぁぁうぅぅぅ)






とにかく受け止めたけど、たくさん出るからそのまま頑張って飲んだ。



長い時間放尿されていたけど、気付くとみゆきちゃんのオシッコを飲み干していた。






放尿を終えたみゆきちゃんが、「アレ?」って言う。






「どうしたの?」って聞くと、「オシッコ出たよね?」って言うから、「たくさん出たよ」って答えたら、「飲んだの?」って聞かれたから、「うん」って答えたらみゆきちゃんが、「辛くなかった?無理しなくてもよかったのに」って言うから、「無理してないよ、美味しかった」って言ったらガバッと抱き締められた。






「ルミ、嬉しいよ」って。






そう言えばオシッコかけるって言ってたけど、飲んじゃった。



本当は飲ませたかったんだ。






みゆきちゃんが、「ルミはどこまで平気なのかな?」って聞くから、「みゆきちゃんにされることと、させられることなら全部」って答えた。






「痛いのとか平気?」って聞かれたから、さっきお尻噛まれて気持ちよかったから、「平気って言うか気持ちいい」って答えた。






「私はみゆきちゃんのものだから、道具だと思ってくれてもいいの」って言ったら、「ルミはあたしの大切な人だよ。愛情表現は色々だけどね」と言いながら、なんかエロいような、ひんやりするような目で私を見た。






みゆきちゃんは「愛情表現だからね」と言いながら、「四つん這いになりなさい」「ウンチ溜まってたから出しましょう」って命令口調に変わり、でもそれに快感を覚えてしまいました。






「この可愛いお尻の奥にウンチが詰まってるのね」と言っていちぢく浣腸を挿入された。






一本、二本、三本・・・、六本入れた時に逆流しそうになった。



そしたらお尻をパーンッと叩かれ、「我慢なさい」って言われた。



叩かれて、怒られたのに快感を覚えた。






黙っていたら、またパーンッと叩かれ、「返事は?」と言われたので、「はいっ」って答えたらまたパーンッと叩かれ、「謝りなさい」と言われたので、「ごめんなさい」って答えたらまたパーンッと叩かれ、「申し訳ありませんでしたでしょ?」って言われもう一発叩かれ、「以後気をつけなさい」ってさらに一発叩かれ、いちぢくをさらに追加で二本注入された。



お尻に手形がついたかなって思うくらい激しく叩かれ、お叱りの言葉を浴びせられた。






私はドMだな。



みゆきちゃんもドSだ。






だからお互い一目惚れしたのかな?とか考えていたら便意を催して来た。



みゆきちゃんに、「ウンチ出そう」って言ったらお尻をピシッと発叩かれ、「我慢なさい」って言われた。



なんか痛みが強いと思ったら、みゆきちゃんが手に持ってるのは靴ベラだった。



もっと叩かれたいって思ったから、「ウンチ出ちゃう、トイレ行かせて」って言ってみた。



案の定、二発ほど引っ叩かれて、「ここでするのよ。それにまだ我慢なさい」って言われ、もう一発叩かれた。






<続く>