夏休みの合宿で、親友の亜由美に女の子の味を教えてもらってからレズに目覚めたわかなです。



今は亜由美とラブラブ。



夏休みから亜由美と付き合ってるんだけど、もちろんみんなには秘密。






私のクラスは女の子しかいないんだけど、亜由美はその中でもちっちゃくて可愛い。



私は身長160センチちょっとで、亜由美は150センチ以下だから余計に可愛く見えるのかも。



その亜由美と学校での話をします。






ある日、休み時間に教室の椅子に座っていると・・・亜由美が後からいきなり胸を触ってきた。






「やめてよ~」って言うと亜由美は、「私のも触る~?」って言ってきたから制服の上から触ってみた。



触っていると、周りの友達2、3人が「私も亜由美の胸触りたぁい」と近づいて来た。



亜由美は、「いいよぉ。触って~」と触られていた。






亜由美は胸を2人に触られ、もう1人は亜由美のスカートを捲っている。



胸を触っている2人は、「亜由美って結構胸大きいよね~。大きさ測ってみよ~」と言って亜由美のブレザーの中に手を入れて、ブラウスの上からモミモミと胸を揉み始めた。



亜由美は、「ぁん、きもちぃ~」と少し感じてたみたい。






スカートを捲って中を確かめていた友達は、「亜由美~今日は白のパンツなの~。清純っぽくてなんかエッチだよ」と亜由美のパンツに顔を近づけようとしたところでチャイムが鳴って休み時間が終了。



亜由美は、「もう~、いいとこだったのにぃ」と残念がっていた。



友達3人が、「またそのうちね~」と席に戻った。



私はそんな光景を見ながらすっごくエッチな気分になっていた。






その日はプールの時間があり、亜由美のスクール水着姿に超興奮。



亜由美の発育途中の胸の膨らみにドキドキした。



授業が始まりプールで泳いでいると・・・亜由美がまた私の胸を触ってきた。



亜由美は私の胸を触りながら水着の上からアソコも触ってきた。






「亜由美ぃ。ダメだよぉ~」と言うと、亜由美は「あっちで楽しいことしよっ」と言って私を更衣室に連れこんだ。






更衣室に入ると亜由美は、「やっぱり・・・わかなに触られたい・・・触って」と私の手と亜由美の手を重ね、指を絡めて自分の胸を揉み始めた。



亜由美の胸は柔らかくて気持ち良かった。






「わかなぁ~好きだよぉ、わかなの胸も大好きぃ」






そう言って言って空いている左手で私の胸を触ってきた。






私は、「や・・・んっ・・・はぁ、はぁ~んぁ・・・亜由美~」と感じまくり。






だんだん私も興奮してきて、亜由美のアソコに手を伸ばした。



水着の上から撫でるように触ってみた。



すると亜由美が、「あっ・・・」と口を開いたので、亜由美の唇を奪った。



優しく舌を絡めて、亜由美の歯の裏側を舐めたり舌の先をつついたりしいると亜由美も舌を絡めてきたので激しくキスをする。



キスが激しくなっても亜由美は自分の胸を揉み続けている。



だから私は亜由美のアソコから胸に手を移してモミモミしてあげた。



モミモミしていると、「あん、んっ、ぁぁん」と可愛い声を出す亜由美。



だから私は亜由美の胸を揉み続けた。






スクール水着に包まれた亜由美の胸の先端部分に私の指が触れた。



かすかな突起の気配・・・。






「ふふっ、亜由美ぃ~。あんっ、はぁ・・・あああん」






私は膝で亜由美のアソコを刺激してあげた。



亜由美は、「わかなぁ、あん、もう・・・クチュクチュしよっ」と言ってきた。






私達は床に座り、お互いの足を絡めた。



亜由美が私のアソコに自分のアソコをくっつけて腰を振り始めた。



私も腰を振った。






「あっ、亜・・・由美ぃ~」






「わかなぁ~」






お互いに名前を呼び合い感じ合った。



2人とも水着を着たままだったので余計に興奮しまくり。



水着越しにアソコがクチュクチュと音を立てた。



私はまた亜由美の胸をモミモミした。



すると亜由美は、「はぁぁぁん、イクぅ」と小さく喘いですぐにイッてしまった。






その後、私は更衣室にある可愛い友達のパンツとかブラとかでオナッて、亜由美に見られながらイッた。



亜由美が友達のパンツとかブラを貰っていくって言ったから、私も貰ってきた。



以来、亜由美とレズエッチするときは、盗んだ下着の友達になりきってヤってます(笑)